きたあかり日記

トップ

上子の帰省と墓参り

2017年03月21日

ノ、ノドが痛い。喋りすぎて。

上の娘が帰省してきて、お喋りに花が咲き、弾丸トークでノドが・・・。

上子ちゃん、帰ってきてくれてありがとう。


これは小学生のころの上子。今の写真がなくてですね・・・

小学生のころの上子


こないだの正月のときのアタシと上子と下子。アホですみません・・・

アホ三人


早いもので、大学入学に伴い、上子が東北の実家を離れてから、

もう一年にもなるのね。

家にいたときよりも、行動的でたくましくなった気がするよ。

自分でなんでもやっちゃうんだもん。

下子(アタシの下の娘)が住む北海道に旅行行っちゃったり。

友達と山に登ったり、友達と温泉旅行行ったり。

その資金づくりのため、バイト頑張ったり。

上子は、それが普通、というんだけどさ。そ~だよなあ、大学生だもん。

親はいつまでも、子供を幼く思うものなのかしら~。


お彼岸だったし、夫の実家へ、墓参りにも一緒に行きましたよ。


わかりにくい写真ですみませんが、雪がまだ2メートルくらいありました・・・。

雪2メートルくらい


姑は、大学生になった孫娘を見て、嬉しそうにしてました。

上子が赤ちゃんの頃は、上子があんまり泣くので、

「変な子供だ、こんな子供、(上子を出産した)病院に返してこい」と言ってたのに、

勝手なものよのぉ。


上子とのお喋りは楽しいけれど、姑と話をするのは、非常に辛いです。

自分は、あんな姑にはならんぞ!と心に誓っているけれど、

将来、自分がもし姑になったら、どうだろうか?

あそこまでにはならないだろうけれど、

もし上子や下子が結婚して、夫という人ができ子供ができ、

なんてなったら、孫の子育てに口出ししてしまいそうで、、、あんまし自信がありません。


孫の子育て方針で、たとえば、婿さんが、子供の栄養に関して

あんまし関心が無い人だったら、

「ちゃんと、成長に必要な栄養を考えて~」

なんて言ってしまいそう。


というのも、アタシの母が、体に必要な栄養ってことに関心が無い人で、

アタシは体が大きいけれど、いろいろと不具合がある成長をしてしまったから。


毎日毎日、ごはんにフリカケ、ごはんにピーナッツ味噌、ごはんにみそ汁、

そのどれかという食事では、骨が弱いし、歯も形成不全になるよなあ。


栄養に関心の無い人って、意外といるもので、

アタシの妹も、そんな感じで、夕ご飯はカステラ、で平気な人(おかげで超太っている)。

アタシの兄嫁は、その子供たちが、一日中ゲームをしながらお菓子を食べ続けて、

それで子供たちが今幸せなら、良いことだ、という考えの人。


生き方は人それぞれ。

身内だからと言って、アタシの考えを押し付けるのは良くないとわかってはいるけれど、

孫が健康に育つためには、一日中チョコレートではイケマセン!

な~んて言っちゃいそう。


姑はがアタシに、あれこれ、家事、特に料理についてガミガミ言ってきてたのね。


例えば、えのきだけを何センチ間隔で切るか、

(姑は3センチ間隔くらいで切りたい人、アタシは、もっと長めに5センチくらいで切りたい人)


みそ汁10人分にどのくらいの油揚げを使うのか、

(姑は、5分の1枚くらいで十分と思う人、アタシは油揚げ1枚全部使う人)


スパゲッティにどのくらいのベーコンを使うのか、

(アタシが、一人分のスパゲッティに薄切りベーコン2枚使おうとしたら

 泣かれた)


一つ一つ、アタシのやり方が姑には我慢がならないことだったらしく、

すんばらしく怒ったの。


姑にとっては、爆発するくらいの出来事だったんでしょうなあ。

何が「爆発するくらい言いたいか」ってことが違うだけで、

アタシにとっては「子供には成長に必要な栄養を与えない」ってことが

爆発するくらい言いたいこと、になるんだろうなあ。


あ、上子が帰ってきているというのに、愚痴っぽくなってしまった・・・。

結婚&出産なんて、上子も下子も無理、かもしれないし、

考えすぎはやめま~す☆


さて、上子は、アタシの趣味の、大人の塗り絵に興味を持ち、

やってみたいというので、どうぞどうぞ、と塗らせてあげてみました。

とっても楽しいようです。共通の趣味となってくれればいいなあ。

上子作。まだ塗りかけ。

上子の塗り絵





↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


スポンサーサイト

このページのトップに戻る

村田沙耶香「授乳」感想

2017年03月18日

「コンビニ人間」で芥川賞を受賞した、話題の村田沙耶香さんのデビュー作にして

群像新人文学賞受賞作「授乳」を読んでみました。


クレイジー沙耶香さんに、ついていけませんでした。

たいていのは大丈夫なアタシでも、もぉ、沙耶香さんの感性にはとてもとても。


授乳



以下、ネタバレ含む感想です。


主人公は中学三年生の直子。受験期だからと母が勧めて、

火曜日と金曜日に家庭教師の先生に来てもらい、

勉強を教えてもらうことになりました。、

先生は無表情でくらげみたいに透きとおり、無機質という感じのする人。

28歳。大学院生です。

彼は、必要なこと以外、まったく喋りません。

でも、ある日、先生の腕の怪我(自分でやったらしい)から出血しているのを、

直子が偶然みつけ、手当をしてあげたことから、

微妙な関係が生まれていきます。


さて、みなさん、どう展開していくと思いますか?


題名は「授乳」です。

先生と直子が恋に落ち、直子が妊娠、見事に赤ちゃんを産んで授乳。

中学生が母性の喜びに・・・・。


そうじゃありません。村田沙耶香さんですから。


直子が、先生を支配し、先生に授乳していくのです。ゲームと称して。


ね、ついていけないでしょ。ヾ(o´∀`o)ノ


特筆すべきは、直子の母親です。

彼女は、少女のように潔癖な人と描かれています。

夫の洗濯物と自分の洗濯物は、決して一緒に洗いません。

夫が、急に職場の仲間を連れてきて、

「これ、しわくちゃだけど、うちの古女房ちゃんね」

なんて言うのを聞くと、復讐なのか、ゴミ袋の中から取り出した

レタス(排水溝の髪の毛などにまみれていた)を夫の皿に乗せます。

満面の笑みで。

純粋な彼女は、汚い言葉が許せないのです。


直子の授乳はきっと、母性を持たない母親への復讐なのだと思います、アタシは。

その復讐は、母親が母性を持たないことを前提に完成するので、

いざ母親が、母性の片りんを見せると、(←先生と直子の関係を発見すると直子をかばおうとします。)

それをも嫌悪します。

アタシは、母とは違うんだ、母性(=授乳)で人を支配できるんだ、

母より上 なんだ、そう言いたいのでしょうか。


そしてラスト。

このラストが、また、ついていけないのです。グロテスクです。

き、気持ち悪い・・・・。気持ち悪くなりたい人にはお勧めです・・・。



追伸


この作品、市民図書館で予約して借りましたが、他の人の予約が

アタシより先にいっぱい入っていて、借りるまで数週間かかりました。

50人待ちくらいだったかな。


私の利用している市民図書館は、自分の順番にまわってくるまで

あと何人の人の返却を待てばいいか、ネットでわかるようになっています。

パソコンを開いて、「ああ、アタシにまわってくるまで、あと10人だな」てな具合。

この「授乳」、アタシの前の順番の人がなかなか返却しなかったみたいで、

あと一人、となってから、10日以上は待ちました。


誰よ!もぉ!何者?


友達になりたいじゃないの!

ああ、感想を語り合いたい。




↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


このページのトップに戻る

お弁当風呂敷

2017年03月17日

朝、夫に持たせるお弁当を、

引き出しから取り出した「お弁当風呂敷」で包もうとしたところ、

その風呂敷、一部に茶色いシミがありました。

綺麗に洗ったつもりが、汚れが落ちていなかったのね、と

別の風呂敷を引き出しから取り出してお弁当を包み、

汚れのある方は、後で手洗いしようと、キッチンカウンターに置きました。

すぐに洗えば良いものの、主婦の朝は、何かと忙しく、

食器を洗ったり、ゴミ出しをしたりしているうちに、忘れてしまいました。


夫の出勤後は、自分の時間。

読みかけの本が気になり、ついつい手に取ると読んでしまい、

汚れたお弁当風呂敷は、ますます忘れられます。


さて、昼食どきの時間になり、自分用に粗末な玉うどんを煮ようと

キッチンに立つと、当たり前のように、カウンターにあの風呂敷が見えます。

ああ、そうだ、洗わなければ、と思いながら、

お腹がすいたもの、うどんを食べてからにしよう、と

うどんを煮、食べ、食後は新聞などを広げて、夜のテレビ番組チェックなどをしていると、

やはり、風呂敷のことは忘れてしまいます。


うどんの器を洗う段になって、考えることは夕食のおかずです。

昨日は魚を焼いたから、今日は鶏肉のフライにしようか、

ならば、鶏肉を解凍しておかなければ、付け合わせはどうしよう、

そういえば、フライが好物の上の娘が、今週末に帰省してくるから、

枕カバーを洗っておいてあげようと思ったんだったわ。

枕カバーを取りに、二階の娘の部屋に行きます。


風呂敷は忘れられています。


夕飯つくりの際も、似たようなもの。風呂敷は後で後で、になって、忘れられます。


夜の10時、晩酌のころ、キッチンで日本酒を取り出すときになって、

ああ、お弁当風呂敷。私は、忘れていた風呂敷をみつけます。


もお、いいや、明日にしよう。

風呂敷なんて、人生のなかで大した問題じゃあない。

お酒を飲んで、歯を磨いて、そして、ぐっすり眠りました。


泥のように眠っても、夢を見るから不思議です。

夢は、朝目覚めれば、忘れてしまうから不思議です。


そしてその、次の新しい朝、夢を忘れた朝、

目覚めて、なぜか一番に、風呂敷を思いました。

コーヒーを淹れる前に、すぐ手洗いしよう、また、忘れてしまうもの。

キッチンカウンターを見ると、そこに風呂敷はありませんでした。

家族が、洗ってくれたとは思えません。連日のハードな残業で、

夫は縦のものも横にできないほど疲れています。

夫以外に同居人はいません。


不思議に思ったけれど、それは、人生において、たいした問題とも思えず、

朝は忙しく、考えるのはやめにします。


きっと、私は、勘違いをしていたのです。


風呂敷を、実はいつのまにか洗っていて、それをすっかり忘れていたのか、

風呂敷なんて、最初から無かったのか、

それとも、昨日一日の行動が泥の夢の中のことで、夢が歪んでいたのか、

私自体が夢なのか、

どれか、なのでしょう。勘違いなのでしょう。

どの勘違いを採用しようと、私が何をどう信じようと、私は一人。

たいした問題ではありません。




********************

ブログネタが無いのに、何かを書きたくて、創作してみました。

風呂敷云々は、みんなウソです。アタシが考えた適当な話です。

たいへん失礼いたしました!

見捨てないで・・・・(´・Д・)」






↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


このページのトップに戻る

  1. トップページに戻る
  2. 次のページへ

プロフィール

きたあかり

Author:きたあかり
娘たちは大学に進学し、遠くに行っちゃいました。
だから夫と二人暮らし。
どーでもいいようなことばかりの毎日の日記です。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

ランキング

ランキングに参加しています

FC2Blog Ranking