きたあかり日記
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映画「ベイビー・ブローカー」

2022年07月02日

映画「ベイビー・ブローカー」,観てきました。

ベイビー

子供を産んだものの、何らかの事情で育てられない女性たちが、
赤ちゃんを入れる「赤ちゃんポスト」。
ポスト運営施設で働くドンスは、
自分の当直の日に預けられた赤ちゃんをこっそり連れだし、
子供を望む夫婦に高額で売り渡す裏家業を、
クリーニング店主サンヒョンとつるんで行っていた。

ある夜、若い女ソヨンが赤ちゃんをポスト前に置いていく。
ドンスとサンヒョンはいつものように連れ出して斡旋し、稼ごうとするが
翌日思い直してソヨンが施設に赤ん坊を迎えにきたことで、事態は急変。

ドンスとサンヒョンは、ソヨンが警察に通報することを恐れ、
金が入るから山分けしようと、
赤ちゃんを売り渡すことをソヨンに納得させる。
三人は、一緒に、顧客のいる地に出かけていく。

てなお話で、

赤ちゃんを捨てた理由が、ストーリーが進んでいくうちに分かってくるのだけれど、
ではなぜ、取り戻そうと赤ちゃんポストに戻ってきたのか?
とか、観客の想像にまかせているのであろうけれど、説明が足りないところが多々。

だから感情移入が難しい。ヒッカカリが気持ち悪くて、
「少しは説明しなさいよ」
とむかついてきたあたりに、
ここはお涙ちょうだいなところよ~というシーンが長くって
「そうじゃない。それは分かったから、説明頼む」
と、胸焼け状態になった映画でした。

もう少し、ほんの少しでも、
主要な登場人物たちの人生の背景を描いてくれれば、
嬉しかったなあ。

謎めいていて、それが分かっていく時って気持ちいいでしょ。
わからないまま、主要人物が消えちゃって
たぶんそうなんだろうなあって思うのだけれど
それを自分内で肯定できるほど情報が無いのよ。

それが是枝監督の芸術なんだろうか?

わ、わからない。アタシは凡人だ。




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母の退院

2022年07月01日

膝に人工関節を入れるために入院していた母が、無事退院しました。
入院期間は2週間の予定でしたが、発熱等があり、1週間延びて3週間入院となりまして、体調を心配していたのですが、いたって元気です。
妹と一緒に病院へ迎えに行くと、退院がよっぽど嬉しいのか上機嫌。
杖をついて、ゆっくりだけど歩けていて、そして
いつもの我が儘ぶり炸裂。ま~喋る喋る。

「請求書を貰った。会計してきてくれ」
「病院の喫茶店でコーヒーが飲みたい。連れて行け」
「ヨークスーパーの寿司が食べたい。買いに連れて行け」
「病院食は不味かった。冷たい素麺が食べたい。家に帰ったら煮ろ」

あれこれ指示するので、暑い中対応するのが大変でしたが、「痛い」と泣かれるよりよっぽどマシです。強い人です。
母は得意げに話します。

「病院に三週間もいると、看護師さんたちの人間関係もわかってくる。ふふふ
 (入院していた病棟の)若い看護師と年配看護師の間で、もめ事が絶えない、ぷぷぷ、
 若い看護師のぶんのお菓子を、年配看護師が食べちゃって大変だったようだ、ぶぶぶ」

そんな観察をして、入院生活を有意義に過ごしていたのね。笑

「(若い看護師が可哀想だから)、次の通院の時にお菓子を持っていく」  

なに?  (°_°)

「あかり、(次の通院日までに)お菓子を買ってこい。30人ぶんくらいな。」

はいはい・・・笑    (-∀-) 

ま、我が儘だけどボケていないから、良いとしよう。

若い頃は、女経理事務員として働いていた母。
いまだに(81歳)、そろばん使って、家計簿つけてるんですよ。

母のそろばん


退院の前の日に母の家に泊まったとき見つけました。






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久しぶりランチ会

2022年06月28日

今日は久しぶりに大好きな朗読仲間たちとランチ会。
ま~我ながら、この暑いのに出かけるもんだわね~

2022暑い だって会いたいんですもの

彼女たちが出演するイベントのチケットを購入させて貰いました。

大きなイベントだし、とっても賞賛すると
「たいしたことしてないの。私たちなんか、舞台セット以下よ~」
だって。それなりにストレスありそう。頑張れ!

他にもいろいろとお話しました。

Aちゃんによると、

今日ランチした仲間たちとアタシとが、昔一緒に出演した某イベントを
(イベントというと大げさ。仲間内の発表会みたいなの。ダンスとか歌とか朗読とか)

偶然見ていたプロのカメラマンさんだかが
(写真じゃなくって映像の方らしい)

アタシたちにパフォーマンスを依頼したいのだそう。

みんなで

「きゃ~それはスゴイ!楽しもう~」
と大盛り上がりしました。 

加えて、あのときは面白かった、あのときは笑った、と、
ほかの過去のイベントや出来事を喋って大笑いし、
これからも楽しもうぜ~、アタシたち最強!
と、今後の活動を相談しました。

ワクワクできて嬉しい。
仲間たちと、その運命の出会いに感謝しなければ。






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映画「君を想い、バスに乗る」

2022年06月23日

映画「君を想い、バスに乗る」観てきました。

君を想い

これは絶対にネタバレしてはいけない映画なのです。
だからストーリーは書けないのだけれど、
ネットのオフィシャルサイトで紹介されてるくらいはいいだろうということで
少し書きますと

愛する妻を亡くした90歳のトムは、
ローカルバスを無料で乗れる券を使って、妻と50年暮らした家から
思い出の地に向かって旅に出ます。

妻と暮らした家は、イギリス スコットランドの最北端の村ジョン・オ・グローツ。
目的地はグレートブリテン島最南端の村ランズ・エンド。
その距離1300キロ。

スリに鞄を持って行かれたり
  (その場にたまたま居合わせた人が追いかけてくれて奪還)、
乗ってたバスが故障したり
  (元整備士のトムは修理してあげてた)、
無料券は無効だとバス運転手に意地悪を言われ、誰も通らないような田舎道で降ろされたり
  (通りかかった親切な人にひろわれる)

様々な困難に遭遇しながらも、トムは進んでいきます。
生前の彼女との約束を果たすため。


妻への愛ももちろんのこと、
意思を貫き通す信念にも感激しました。


もしかしたら、信念は達成できないかもしれない、
でも、映画を観ている人に、達成できるかもと思わせてくれるところに
映画の意味はあるのです。


圧倒的に、完全に、良い映画でした。





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映画 「エリザベス 女王陛下の微笑」

2022年06月22日

映画「エリザベス 女王陛下の微笑」、観てきました。

エリザベス 女王陛下の

英国エリザベス女王の人生を描くドキュメンタリー映画です。
ワタクシ、特に英国王室好きというわけでもないのですが、
この超有名な老婦人をどう描くのかと
華やかで優雅で豊かで、でも、幸せ気分でいられるばかりではないのかな、と
興味を持って、観に行ってみました。

幼いころ両親とティータイムを楽しむ様子とか、
船の上で追いかけっこをして遊ぶ様子とか
結婚式とか、本物の映像をうつしてて、演出なのかわからないけれど
どれもとても魅力的で、美しく爽やかだと感じました。

えり1


特に、王冠がどんなに重いのか語ったシーンが印象的でした。

「王冠はとても重いのよ。1トンくらいかしら。   1トン?
 王冠を被ってスピーチをするときは、
 原稿紙を目の高さまで持ち上げなければならないのよ。
 なぜなら、(原稿を読むために)首を曲げると、王冠が落っこちるか、もしくは
 首の骨を折るわ」                  そんなに危険だとは!

王冠 一個だけじゃないらしいが・・・

2022年在位70周年。プラチナジュベリーを迎えたエリザベス2世。
運命を受け入れ、役目を真摯に誠実にこなし、歩むこと70年。
持ち上げられたり、批判されたり、、、。

世界には、いろんな人生があるもんだなあ。

と、家に帰ったアタシは、たまたま録画していた、
NHKのバタフライエフェクトという番組を見ました。
それはたまたま、アラビアのロレンスについてのドキュメンタリーで、
イギリスの二枚舌で混乱に陥るアラブ人とユダヤ人が描かれていました。

パレスチナの壁にメッセージ性の高い絵を描くバンクシー。

バンクシー


イベントで、エリザベス二世のお面を被った人が謝るパフォーマンス。
(見逃してしまったのだけれど、このイベントはバンクシーが何か携わってた?)
(ご存じの方、教えてください)

なんとも切ない気持ちになりました。

世界にはいろいろな人生があるものだなあ。



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プロフィール

きたあかり

Author:きたあかり
ご訪問ありがとうございます。
夫が単身赴任中で、下の娘と二人暮らしのパート主婦です。暇なはずなのに、なぜか毎日忙しい。謎です。
日々の平凡な家事の事、読んだ本や観た映画のこと、趣味の朗読や絵本読み聞かせのこと、などを記事にしています。

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