きたあかり日記
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それは先生の魅力

2018年10月10日

1週間ぶりの更新です。

このところ、更新頻度が低くなっていますが、アタシは元気です。

ただ、ちょっと、やるべきことや、また、やりたいことが多すぎて・・・・。

パートも趣味も家事も、頑張ってますよ~ん。

日々の暮らしに創意工夫も忘れません。

カレーに納豆を乗せてみました。美味しかったです。

納豆カレー


さて、全くカレーとは関係のない話ですが、

知り合いのTちゃんが、某朗読教室の、2回だけ体験講座に行ってきたそうなのです。

アタシも朗読を習っているのですが、Tちゃんが行ったのは別の教室ね。


Tちゃんは言いました。

超 つまんなかった。先生に言われた文章を順番に読むだけ。

一人が読む分量が多いから、自分の順番になるまで時間がかかって、

退屈で寝そうになった。あかりちゃんは、いつもいつも

朗読が楽しくて楽しくて仕方がないって言ってるよね。

どこがそんなに楽しいの~~~???」


アタシは、朗読が面白くて仕方がないので、朗読がつまらないというのを

どう理解していいか、咄嗟の判断がつかず、言葉につまってしまったのだけれど、

よ~く考えてみました。そして、どうもそれは、

先生のキャラクターの違いような気がしました。



技術を身に付け、それらを駆使して自分なりに作品を演出して、朗読することは

自己主張だとおっしゃる、アタシが習ってる朗読教室の先生。

そうだわ、アタシは、自己主張を促されるのが嬉しいの。

自分の個性をみつめなさいと、言われているようです。


人それぞれ、感じ方は違うと思うけれど、アタシの性格に先生の指導が

あってるってことかなあ。

Tちゃんに、後日そう言ったけれど、わかってもらえたかなあ。


そうそう、先生は、芸術家肌で、それも面白いです。

魅力的です。


先日、先生からメールをいただきました。


「次の朗読教室っていつだっけ?忘れてしまいました」


え~~~???   Σ( ̄。 ̄ノ)ノ


朗読教室は定期的に開催されています。

ここ何年も、毎週同じ曜日、同じ時間開始です。

それを、忘れてしまうとは!!!

そしてそれを、自分の過去のスケジュールを確認することもなく、

弟子のアタシにメールして聞こうとするとは!


アタシは、親切丁寧に開催日時をお知らせするメールを返信しました。

「先生、大丈夫ですか!」   (そんなことを忘れてしまうとは、大丈夫なのかの意)

という言葉を付けて。


先生からは、真夜中にメールが入りました。一言です

「大丈夫」


ホントに大丈夫かなあ。  (T_T)


ちなみに先生は、考えることや覚えることが一般人とは違うようで、

一番長く教室に通っているアタシ(自称・一番弟子)の名前も、うろ覚えです。

名前を覚えてもらえなくても、アタシは先生の大ファンなのでした。笑

あんな人、なかなかいないわよ。面白いわ~。




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大人にも届けたい!

2018年10月03日

久しぶりに、某小学校へ、絵本読み聞かせボランティアに行ってきました。

対象は、4年☆組です。 下 ↓ の絵本を読みました。



絵本 でんでんむし_

自分の背中のからの中に、かなしみ がいっぱいつまっていることに

気が付いた でんでんむしが、お友達に相談するにつれ、

お友達もそうだと知り、自分の考えを前進させていきます。

わたしも わたしのかなしみを こらえていかなきゃいけないって。



絵本 ときめきの

モノを集めるのが好きな もりねずみ。

たくさん集めた宝物のなかの、お気に入りの灰色の石ころを

友達からけなされて、捨ててしまいます。でも、本当は、その石が大好きでした。

すっかり元気をなくしてしまったもりねずみでしたが、捨てた石とそっくり石を偶然みつけて

また元気を取り戻していきます。



絵本 やっぱり

独りぼっちのオオカミ。他の動物たちは仲間がいるのに、自分は一人。

みんなが羨ましいけれど、仲間になるのもイヤだなあ。ウサギなんかゴメンだ!

そして彼は、自分はオオカミとして生きるしかないよ、と、一人を決意します。

すると、なぜか ゆかいな気持になったのでした。



絵本 わ 1


↓ わたし、おにいちゃんからみると いもうと。

絵本 わ3


↓ わたし、となりのおばさんからみると やまぐちさんちのしたのおこさん

  ごろう(右ページの犬)からみると にんげん

絵本 わ4


↓ きりん から みると ちび  あり から みると でか

絵本 わ6


↓ がいじんから みると にほんじん  うちゅうじんから みると ちきゅうじん

絵本 わ7


↓ しらないひとから みると だれ? ほこうしゃてんごくでは おおぜいのひとり 

絵本 わ8



熱心に聞いてくれて、目を輝かせている子もいましたが、

眠そうにあくびを連発の子もいました。  いいんです。

今、心の底に届いてもいいし、じわじわ、後から届いてもいいし、

あるいは、全然届かなくても いいんです。

な~んとなく、そんな話があったなあと、ほんの少しの刺激だけだって。


と、今回、子供たちと一緒に聞いてくださった、小学校の先生が、

いたく感激してくださったのに びっくり! 

最後に読んだ「わたし」を、特に気に入ってくださったようで。


顔を見るとわかりますのよ。社交辞令じゃないって。

え?アタシの勝手な思い込みかもしれないって?いやいや、そんなことは・・・

あるかもしれないけれど(弱気)、でも、先生の様子を見て、アタシ、


「(アタシの読み聞かせで)大人にも、何かが届いたらいいなあ」

って思いました。

柳田邦男氏も、その著書で「大人こそ絵本を読むべき」とおっしゃっています。

ま~気が合うわねぇ。おほほほほ。   


また、新たな目標を持って、絵本読み聞かせに向かうことが出来そうです。

感激してくださった(たぶんだけど) 先生、ありがとうございました!

次も 誠実に、一生懸命取り組みます。自分も楽しみながらネ。



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「脱住宅 これからもずっとこのまちに住みたいですか」 

2018年09月26日

哲学者 鷲田清一氏が、建築家 山本理顕氏 と 

「脱住宅 これからもずっとこのまちに住みたいですか?」と題して

社会の課題について対話する時間。まあ、ひらたく言うとトークショーですね。

そんなイベントに行ってみました。哲学者と建築家のお話、面白そうよ!

脱住宅チラシ


案内のチラシにはこうありました。

「賃労働がこれからも最も有効な働き方なのだろうか。今の「一住宅=一家族」モデルが

唯一の居住形式であるという考え方はこれからも有効なのだろうか。もしそれが

すでに有効性を失っているとしたら「一住宅=一家族」に代わる私たちの未来の

居住形式はどのように設計できるのだろうか」


イベントは最初、建築家の山本理顕氏のお話から始まりました。

氏は、とても一生懸命にお話されていらっしゃるように見えました。


社会問題 (介護、子育てなどのことか?

        イベントではあまり取り上げて話されなかった)が

一家庭に直接負担かかってくる今の現状を打破するためには

複数の家族が一緒に共同体をつくる ことが有効である。


戦後賃労働者という概念が広く普及し、故郷に残り、家業を継ぐより

都会に出てサラリーマンになる人が増えた。

それは、集団で相互扶助しあうことが失われる、孤立現象へとつながっていった。

住宅についてもそうで、一家族一家族が他から孤立するようになった。


また、、住宅について考えてみると、

住宅の中はプライベートな空間、住宅の外はパブリックな空間と

多くの人に認識されているようだが、

しかし、本当に、住宅の外はパブリックな空間だろうか。

実は、住宅の外は、官僚国家によって支配されている空間である。


家庭ごとに孤立し、一歩外に出れば、そこは支配されている空間。

それでいいのだろうか。


住宅の中でもない、住宅の外でもない、自分たちの自由な空間を作ろう。

自由な空間を持つ、自由な自治共同体を作ろう。


で、住人だけが入れる自治空間を備えた住宅団地を作ったのが、これである。

内側の空間が、自分たちだけの自由自治空間である。

山本理顕氏作品 熊本
↑ 画像お借りしました


短い時間で、山本理顕氏の考える、広大かつ深淵、さらには緻密な理論を

説明されていらっしゃるものですから、アタシ、ついていけていないかもしれませんが

大体、上記のようなことを、鷲田精一氏とともにお話されていたかと思われます。


アタシは思いました。

住人たちによる自治地域、アメリカのゲィティングシティみたいな、は、

皆の考えをまとめるのが、ひじょ~~~に大変ではないかと。

例えば、氏の設計されたそこでだって、氏は、中庭で子供たちがスポーツをして

楽しんでいるとおっしゃったが、世の中には、昼間寝ていて夜仕事をする

生活形態の人もいるわけです。昼間は、とにかく、静かにしてほしいのです。

そんな、少数意見をどうするのか。


また、自治空間の掃除はどうするのか?掃除はどの程度行うのか?

人それぞれ、どこまで掃除すれば綺麗と感じるかは違うのです。

植物を植えたいと言う人もいれば、植物の手入れは苦手という人もいます。

なら、管理会社に委託するのか?その費用はどうするのか?


トークショーでも、自治組織の運営における作法について、その難しさが

取り上げられました。


アタシは、これからの住宅の在り方についての上記についてなどの結論、

それを求めたいというよりも、

この、山本理顕氏の考え方の自由さ、発想力に強く心ひかれました。


建築、そう、この日は、住宅、に特化してのお話でしたが、

一般的な住宅というのは、一般的な人々の生活の単位を、住宅メーカーが

仮定して、作られているのです。

親がいて子どもがいて、おじいちゃんやおばあちゃんがいる家もあって、一家族・・・。

でも、そうじゃない暮しも、選択肢として持てること。

生き方を、決まり切った形に切り取らない自由な発想。

社会情勢に対抗するには、既成の概念を壊してもいい、というか、壊したほうがいい。


当たり前にメスを入れるって、アタシは大好きだわよ。

氏の著作を図書館で借りました。

住居論_


ということで、まだ、その本は読んでる途中。

難しいのだけれども、読了が、もしできたら、記事にしたいと思います。


このイベント、普段の当たり前の暮らしに、当たり前の発想で、

かたくなってきたアタシの頭にカツを入れる、素晴らしい体験でした。

ちなみに、入場無料よ! い~でしょ~    (´ω`人)





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映画「カメラを止めるな」 感想

2018年09月25日

多くの方がアタシに問いかけるのです。

「映画 カメラを止めるな、観た?観た???アタシ、こないだ観てきたんだけどさ~」

アタシが、観てないよ~というと、一様に皆、心底残念な顔をします。

アタシは推理しました。これは、、、!誰かと語りあいたいのね。そんな映画なのね。

ということで、気になって観てきました~。映画「カメラを止めるな」


カメラを止めるな


これは、絶対に、ストーリーを観る前に知ってはいけない映画だと痛感しました。

まあ、ゾンビに関係するドラマ、とだけいいましょうか。


アタシに「カメラを止めるなを観たか?」と聞いてきた皆が誰も

そのストーリーを少しも説明しなかったのに納得します。

じゃっかん一名が

「前半はつまらなかくて帰ろうかと思ったけれど、だんだん面白くなった」

そう言っただけです。


ということで、ここでも説明しない方がいいと思うので書きませんが、

大きなワザも小さなワザも、た~くさん楽しめたってことだけは言っておきますです。

前半を観て「ちょっと気が付いたよ、アタシ」っていう、自己満足があったのを

後半になって、「やっぱりそうだったよ、当たり!っ」て決定づけられる快感。

それがミルフィーユのように重なりあって、

その上に、見つけられなかった 作者(脚本家か?)の意図が重なり、

爽快にラストへと昇華していくのです。

語りたい気持ち、わかるわ~☆


ああ、何かを徹底的に好きっていうのは、楽しいもんだなあ。



良い映画でした。



追伸:映画「カメラを止めるな」のカメラについて追記に書きました。




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南三陸町防災庁舎跡

2018年09月24日

南三陸さんさん商店街のすぐ脇の、

護岸工事が進む川を挟んで向かい側に、南三陸町防災庁舎跡が

見えました。中央の赤い建物です。

南三陸3

庁舎は、東日本大震災発生後、15.5メートルの津波により、

骨組みと各フロアの床、屋根などを残して破壊されました。

15時25分頃まで、防災無線放送で繰り返し住民に避難を呼びかけ続けていた、

女性職員は、ついに殉職されました。

屋上に避難されたいた方々も多くが犠牲になりました。


手を合わせました。


庁舎は、保存か解体か、いまだ議論が続いています。



看板がありました。

南三陸5



工事は続いているようです。

その大規模な様に、津波の破壊力を思わされました。

南三陸4



命を、思います。




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Author:きたあかり
娘たちは大学に進学し、遠くに行っちゃいました。
だから夫と二人暮らし。
どーでもいいようなことばかりの毎日の日記です。

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