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ミラクル

ピルクル、じゃなかった、ミラクルが起きたよっ

うちの二番目の娘が部活の大会で勝ち進み、県ベスト○○に!

以前も書いたけれど、彼女は体育会系女子高校生。

かなりの弱小部の弱小部員である。

絶対一回戦で負けると確信していたが、なんと、偶然、もっと弱小な学校と当たり、

結果、ダブルスで勝ち進んだのよ!超びっくり!

スポーツはドラマだわ。何が起こるかわからない・・・・。

そして勝ち進んだのはいいが、いいが・・いいんだけど・・・




次は、超強豪校と当たることになるわけよ。

超強豪校の選手は、中学校の時から親元を離れ、

そのスポーツの盛んな田舎町のここの高校の寮に住み、

人生すべてをかけているような子供たち。

プロになるつもりなのである。


専用の寮に住み、マネージャー、コーチ、監督も優秀な人たちがいて、

専用の道具や練習場を持ち、移動には学校のマイクロバスを使う。


それに比べて・・とほほほ。うちの娘の方は、

監督さんは素人、コーチやマネージャーなんていない。

練習場は他の部活と交代で使い、

移動は自転車やバスや電車。弱小ですから・・・・


歯が立たないのは当然なのである。

だいたい、持っている才能が違うわけで。

当然なのである。当然なのであるが・・・・・


うちの娘の場合・・・・・


勝つ気で向かっていく のである・・・・・・・


気合だけは一人前で・・・・・・・

必死で戦っていた・・・・・



もちろん強豪校からはコテンパンに負けた。



泣いて悔しがり、でも家に帰ってからはすぐに立ち直り、

次の団体戦では勝つ気でいるらしく、

ネットでプロの試合を見て技術を盗もうとしている。



がんばれ・・・・応援するよ。またおにぎり作るからね。

成績は下降線だけど、許す。


いまどきの高校生ながら、その熱さ・・・・・

誰に似たのか・・・


顔は姑そっくりなんだけど・・・・






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[ 2014/05/31 21:29 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

東北六魂祭 その4

みなさん、日常的にジャンプしてますか?

縄とび、ゴムとび、馬とび、タイヤとび、走り幅跳び、鳶。

キヨシヨーじゃないんだから、してないですよね。たぶん。

   ちなみに、2009年に亡くなった氏のことが、大好きだった。

   ジャンプも恰好も顔も言動も好きだったけれど、

   一番好きなのはその歌唱中の「かきくけこ」の発音で、

   ~らじおおあらあ、すろーばらあど

   話が外れるので、次回いつか・・・



そうです。東北六魂祭


次にやってきた仙台七夕、その雀踊りはジャンプが最高なのである。


すずめ


両手に扇子を持ったハッピ姿の踊り手が、ふわりふわりとジャンプする雀踊り。

軽々と高く舞う。

たぶん、地面に足はついていない。

ほら。映画マトリックスでふわありと人物が飛ぶあの感じ。


ジャンプと言えば、青森ねぶた である。

ねぶた_comm

大がかりで大迫力の山車が有名だけれど、

ハネコ(周りでぴょんぴょん踊っている人間)の暴れっぷりというか、

もう、体もジャンプして飛んでるけれど、

だけじゃなくって、頭の中も飛んじゃっている感じなのが、祭。




東北六魂祭、印象は、笑顔だった。

みんな笑っている。

照れ笑い、微笑、大笑い、いたずらっ子の歯を見せる笑い。

踊り手はみんな笑っている。

悲しいこと、経験したことないみたいにして、笑っている。

そんなはずないのに、笑っている。

ちょっと、つらくっても、アタシは笑うようにしている。

だと、自分で自分が騙されて、癒されるからだ。

でも、そんな嘘をつく余裕もないほどの時もある。

嘘でも欲しいときがある。

真実か嘘か、それは、自分が決めることだ。

嘘笑いの余裕、そんな一歩でも、東北に欲しいと思った。





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[ 2014/05/30 21:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

東北六魂祭 その3

そうだよ、東北六魂祭に行ってきた。

竿灯の転倒のあとは、さての「山形花笠」踊り大軍団である。


花笠


ベニバナで飾った笠をひっくり返したり回したり、

体の左右にくっつけてみたり、小首をかしげ回ったりして、

踊る。

多い、人数が多い。開催県だからか、400人だって。

と思っていると先頭グループと次から来るグループ、その次のグループと

微妙に踊りが違う

最初の方は、型どおりに行儀よく踊る。それが、次、そしてその次と、

だんだん動きが激しくなっている。

後ろの方は、腰をかがめ、笠を頭の上でぶるんぶるん振り回している。


そうだ。地域によって振付が違うんだ。最上地方は踊りが大振りだ。


思い出した。

最上地方、山形県尾花沢市出身の知り合いは、花笠踊りを完璧に踊れた。

あれは、あんなだったな。ダイナミックだった。人に請われると、気軽に踊ってくれた。



想像してください。



知り合いが花笠踊を完璧に踊るのである。

頼まれれば、その場で踊るのである。(花笠が無い時は丸いお盆で代用)


聞けば、尾花沢市民は小学校で花笠踊を習うのだそうだ。

子供の頃に覚えた自転車乗りを一生忘れないように、花笠踊りを忘れないのである。


ロマンだわ・・・・





と思っていると、「盛岡さんさ踊り」がやってきた。


sannsa_3.jpg


かわいいかわいいかわいいかわいい。

いっぺんに夢中。

お腹に抱いた太鼓をたたきながら、若い娘さんが二の腕を一斉にふりあげたときの

美しさ。


やわらかく白く、きめ細やかな細い腕


いっせいに同じ角度で天にあがるときは

荘厳ともいえ、

テレビで見るアイドルの女の子たちよりずっと可憐で天女様のよう。

そして笑っている。彼女たちはとっても笑っている。楽しそうに。

知らなかった。さんさ踊りがこんなにかわいいなんてっ!

良いものを見た・・・というか、もう、この夏の盛岡さんさ祭り、

絶対行くと誓ったアタシである。

あ、ちなみに、男性の踊り手もいた。あんまり見てなかった。

だって、別に、あれなんだもん。




と、お次は、「福島わらじ祭り」である。


わらじ


なあんだ。むさいオトコばっかりだあ、

しかも、なんで「わらじ」を前後逆に運んでいるんだろう。

わらじが大きすぎてなかなかうまく運べないでいる彼ら、

おっとっとっと。落とすなよっっと。と思っていると、沿道からは


福島、がんばれよお、


がんばれ、がんばれよお
」という


暖かい声援の嵐が!ううううう!


震災以来、放射能汚染、風評被害などで、苦しんでいる福島の人々に、

応援の声援だ!

このわらじは、健脚を願って神社に奉納されるもののだそうだが、

その健脚で一歩一歩明るい未来、復興への道を歩いてほしいと

がらにもなく真面目に祈ったレインボウであった。

とりあえず、福島の桃、季節になったら買おう・・・・。う~~んジュ~シ~


最高においしい桃


六魂祭はまだ続く・・・そしてその4へ・・・よろしくお願いします。





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[ 2014/05/29 17:18 ] 出来事 | TB(1) | CM(0)

願い

たいせつな友達の岐路がうまくいきますように。



今日の













[ 2014/05/29 16:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

東北六魂祭 その2

はい。東北六魂祭に行ってきた!!



東北六魂祭



食フェスタ、六魂フェスなどなど、いろいろ市内イベントあったみたいだ。

みたいだけれど、すみません、そのへん、見てません。

だって、やっぱり誇り高き魂の競演


メインイベントの東北六大祭パレード


見なくちゃ!!!場所取りしなくちゃ~~~



旅籠町十字路から北へ向かう1キロあまりの道路、開始40分くらい前に到着したら、

すでに黒山の人だかり。


アタシも娘も田舎者、こんなにたくさんの人!慣れていないんですけど。

でも、後ろの方ながら何とか、立ち位置はキープ。

普通の身長の人なら、前が見えないわってことになるのだろうが・・・

ふふふ、アタシも娘もちょっと背が高い のである。

人々の頭の上から前方を見渡せるのさ!いいだろう!


ああ、背が高く生まれて、こんな時だけよ、得するのは・・・と思っていると、

後から初老のおばさま軍団がやってきて、アタシの後ろに陣取り、

「あれま、前見えねな。全然見えね!」

と文句を言い始めた。そして、

「背の高い人は後ろさ行ってけねがなあ。背の順だべえ!」

だって!


許せん。あなたたちは後からやってきたのでしょうが。背が高いという理由で

なんであなたたちの後ろに行かなくちゃあイカンのですかあ!


時は祭直前である。気持ちはヒートアップしている。

思わず胸ぐらをつかんで喧嘩

しそうになったが、一言言うだけで続けて何度も彼女が言わなかったこともあり、

我慢した。


アタシは祭を見物に来たのである。

ここで喧嘩なんかしたら、自分が見世物に なってしまう!

祭の前座になってどうするんだあああ。


ろっくん


       これは公式キャラクターのロッくん。アタシではありません。



・・・・・・・



前のおじちゃんのパンチパーマがアタシのアゴに当たりそうになるのをこらえ、

身動きとれず、待ちに待ち、やっとのパレード開始。

型通りの開始あいさつの後、一斉に秋田竿灯が立ち上がった。


でも、でも、あれれ??次々に倒れている。

竿灯



だ。

風にあおられ、提灯が飛ばされてしまうのだろう。

観客のどよめき。壊れる竿灯。


あ~あ、という残念声と同時にパラパラ拍手もあがった。

風の中にもがんばって竿灯を操ってくれた差し手に、ねぎらいの拍手だと思う。


       よしよしいいよ。今日はお祭り!けがはなかった?




さてさて、お次は「山形花笠」軍団がやってきたよっ




ということで、その3につづく・・・・・・・





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[ 2014/05/28 16:00 ] 出来事 | TB(0) | CM(2)

東北六魂祭 その1

東北六魂祭に行ってきた!



六魂祭3





大震災後の復興を願い、

東北六大祭を、一気に一斉に一つの県で毎年催しているもので、

今年は山形県山形市が出番、会場だ。


青森ねぶた、盛岡さんさ踊り、仙台七夕、秋田竿灯、山形花笠、福島わらじ、

全部一挙に一か所で祭る。


こりゃあ大変だ。

お祭り好きのアタシ、血沸き肉躍るのである。


上の娘を無理矢理誘って拝み倒し、一緒に行ってもらった。


      一人で行っても・・・寂しいのである。




いつもはガラガラの山形駅前商店街、七日町通り、

人であふれかえっている。




駅ビルで娘と名物の山形そばを食べた。


板そば


こういうシンプルなあぶらっけのない食事は

水のおいしさがポイントの気がする。

さらさらと食べられるここの蕎麦は、アタシ好みのダシっ気が少ないタレで、

ほっとした。安心のおいしさだった。

ごてごてと飾らない、それでストレートですっきり。

これぞ良い男という感じ。

無愛想な店員お兄ちゃんもスパイスになり、ご愛嬌である。

蕎麦湯がどろりとして、体を温める。



ブルーインパルスの飛行は何時からかなあ」

と娘と話していると、隣の席の初老の夫婦が

「12時半からだあ。今からだどちょうどいいべな」

と教えてくれた。


気軽に声をかけあう県民性なのである。


山形県民はおとなしくって話下手というイメージがあるみたいだけど、

けっこう、社交的 である。


そしてよく笑う。

何でもないことで笑うのである。


この服、ボロになったなあ、わはははは。

停電で、何もでぎねえがら寝るわなあ、わははは。

煮つけがうまく出来たなあ何でだろう、わははは、

という感じ。

アタシの知り合いの山形県民だけ???

疑問である。



駅ビルを出て、なんとなく大勢の行く方角に歩いていくと、

ちょうど12時半くらいになって、ブルーインパルスが市内上空を飛び始めた。


ご~~~~~という爆音と同時に、見物客の


おおおお~~~~~~という歓声がおきる。


そう、お祭りの醍醐味は観客というか群衆の

歓声、どよめきにあるとアタシは勝手に思っている。


例えば花火の一発目があがった瞬間の


ど~~~~~ん と、見ている人の


お~~~~~~。


最高なのである。わくわくする。

みんな同じ方角を見ている。

ああきれいだ、しか考えられないのが嬉しい。





は、いいとして、

見物していた修学前くらいの子供とお母さんの


会話が絶妙だったので紹介する。



ママ 「ブルーインパルス、早いべぇ、松島からここまでたったの6分だぞ」

子供 「早っ!んだら、値段、高いんだべなあ、いったいいくらするんだべなあ」

ママ 「金の話があ。ママはそんなおっきなお金、見だごとも聞いだこともねえ、

     〇男(その子の名らしい)は、おっきぐなったら、

     おっきなお金かぞえる大人になって

    ママさ大金見せでけろ! 」





山形の母、さすがである。ブルーインパルスで子供と自分の夢をはぐくむ。



さて、旅行先の山形県内で見かける山形の母たち、

あっぱれと思える人が多くてうっとりする。



数年前、子どもたちと何とかレンジャーショウで山形県に行ったとき、

夫と子供三人を連れている山形の母を見かけた。



旦那さんはビール飲んでウトウトしている。

幼稚園くらいの一番上の男の子は走り回り、

3歳くらいの二番目の男の子は飛び回り、

一番下の赤ちゃんは泣き、結果、お母さんは大活躍している。


山形母は、

走りまわる一番上にはゴムボールをぶつけて(3~5メートルは先だった)

「走んな!席さ座ってろお!」と怒鳴り、

二番目はその体を足で押さえつけ、

赤ちゃんにはゆらゆらしながらミルクを飲ませ、

夫の事は無視し、さらにはアタシに

「今日は天気がいぐっていがったなや。おだぐはどっから来なすったあ」

と笑顔で話しかける。


さすがである。惚れそう。


アタシはさっそく大好きになり、


お友達になってくださいっ」と言いたかったが、


こんなところでオンナがオンナをナンパしてどうする、と、我慢した。




と、ブルーインパルスの見事な演技の後は、お楽しみの東北六大祭りパレードである。




脱線ばかりで長くなった。次回にしますっ!






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[ 2014/05/24 21:58 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

「被災地住民に対する意識調査調査票」到着



封筒


日本学術振興会「東日本大震災学術調査」委託調査研究

被災地住民に対する意識調査」調査票 在中 と記された

郵便物が、某大学某科某准教授から、として来た。



開ける。




19ページの小冊子と、

「被災地住民に対する意識調査」ご協力のお願いっていう紙が出てきた。

   この調査は、被災地における住民の皆様の政治・行政に対するものの見方や
   感じ方、行動の仕方を調査し、東日本大震災の教訓を後世に残し、よりよい
   制度を提案するために実施するものです。



「よくあるご質問と回答」って紙も出てきた。


   未曽有の被害が生じた東日本大震災の記録を残し、次の震災に役立てる
   必要があります。被災者の方々の声は様々な形で収集されていますが、
   被災県に住む直接的な被害が少なかった方々の声は意外に記録されていません。
   今回の調査は、被災県に住むみなさまのお考えやご意見などを記録することで、
   今後の防災政策や災害対応の在り方を総合的に考える資料として用います。


   本調査は被災地に居住する有権者から、ランダムに抽出された4000人を対象に
   実施しております。



そうですか。質問事項を読んでみる。



   復旧復興を行う場合に、被災者の中での合意形成を重視するか、
   効率性やスペードを重視するかが重要な争点となりますが、あなたは
   どちらを重視しますか。


   原子力発電に関し、再稼働問題について、どのような考えをお持ちですか。



読みすすめる。



   国や地方の行政や公務員への信頼感に、何らかの変化が生じましたか。


生じました。さらに読みすすめる。



   あなたはどの政党を支持していますか?
   自由民主党、民主党、公明党、日本共産党・・・・・


   次に掲げる政治に影響力のある人や団体について、好意も反感もない場合は
   50度とし、もし好意的な気持ち会があれば・・(後略)
   安部晋三、海江田万里、山口耶津男、志位和夫・・・



だんだん、質問内容の傾向が変わってきた気がするが。   



17ページまで来た。



   最後に統計的な分析を行うために、あなた自身のことについておうかがいします。
   性別は?年齢は?住んでいる県は?
   住まいは一戸建てですか?マンションですか?借家ですか?
   最終学歴は?職業は?
   世帯年収は?


は?年収?




なんで被災地住民の意識調査で、アンケート回答者の年収情報が必要なんだ?
アタシは統計学のことはさっぱり知らない。
年収は、アンケートに必要なことなんだろうか?

人の思考の志向に、年収は決定的な意味を持つのだろうか?

       


子供を持ったことがあるかないか?
沿岸部の生まれか山岳地方の生まれか?
サラリーマンか自営か?
親は共働きかそうじゃないか?
学生時代は運動部か文化部か?
菓子が好きか酒が好きか?
ラーメンが好きかうどんが好きか?
アンパンが好きかジャムパンが好きか?


そういったことよりも、年収は絶対的な意味を持つのだろうか?
年収別に、復興対策の思いは違うのだろうか?政党の支持は変わるのだろうか?

        
           
              モ  ツ  ノ  カ  ナ



アタシは最近仕事をやめて、収入ゼロになった。
ちょっと前まで働いていたので、収入は少しあった。


そんなアタシはどうなるの?



               ド ウ デ モ イ イ カ





そのアンケート、

回答者への礼として300円ぶんのQUOカードの送付を約束していたが、

回答結果の分析など、開示については何の説明もなかった。


質問先の電話番号は記載されていたが、電話したくないので、電話しなかった。


娘が、「あぶない詐欺かもよ」と言うからでもある。

税務署以外に世帯収入なんて言えないわよ。少なすぎて。



追伸・・・・長くめんどくさい文章、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
      すみませんでした。
      アタシも打つの、ちょっとアレでした。ごめん。








 

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[ 2014/05/23 17:43 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

あきらめ?

下の娘の学校行事に行ってみたら、

気が付いた。

下の娘は、けっこう身長があって、でっかい。

他の子と並ぶとわかる。


家の中だど、アタシよりは低いので、

世の中の平均よりはでっかいということに

今まで気が付かなかった。


そう、アタシは背が高いのでございます。


そのことを娘に言うと、娘は

「そ~なのよ。アタシはけっこうでっかい方だよ。

 でも、中途半端なのがヤだ。

 お母さんくらいでかいと、あきらめもつくのになあ」

だって。



あきらめ?



あきらめ??



どう理解したら???


背が高いと便利なことだってあるのよ!

高いところに手が届くんだからね!!!便利よ!!!

確かに損なことも多いけれど、、、そう、多いの。多いわよ。多すぎよ!!!

とほ。あきらめなくちゃいけないほどに、損があった。


・・・・・


ふんっきっとあなたは、

背が高くなくてもいろいろあきらめなくちゃいけなくなるのよ~~~~だっ


と娘に言いたかったけれど、やめた。

オンナの情けだ。






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[ 2014/05/20 22:13 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

思い出せない

最近の快晴、そのアッパレぶりに、家の片づけをしている。

何でかわからないけれど、この季節、片付けの季節なのである。

アタシの中ではね。


すると、何でこんなところにこんなものが!

という意味不明な収納を発見する。


たとえば、巾着袋収納引き出しの中に、トランプと墨汁が入っていたりする。

これは意味が推理できる。

巾着袋は娘たちが小学生のころ、給食に必要だったもので、

トランプは娘の遊び道具だったもので、

墨汁は授業で必要だったもので、

つまり、娘に必要なセットがこの引き出しに入っていたのだ。

今はもう全く機能しない収納方法である。


次には、台所の吊戸棚に、ハンドバックと柿の描かれた油絵が発見された。

ハンドバックは確か、10代の頃にプレゼントされたもので、

油絵は、親戚の誰かが描いたものだったような・・・・・

思い出せない・・・・

自分がどうしてそれらを台所の吊戸棚に収納したかも思い出せない。


更に、決定的な思い出せないものが!

和室の棚に、こんなものが!


パッチワークよん

これ、アタシが手でいろんな布を縫い合わせたのよ。チクチクチクチク。

でも、なんの目的で縫っていたのか、思い出せない。

何をしようとしていたのアタシ!

ただ、縫いたくて縫っていた気もする。

10分時間があれば縫っていた。出すのに3分しまうのに3分、実質4分しか針を動かせなくても

やりたかったんだねえ。


それだけでも、途方にくれるのに、こんなのも出てきた。

パッチワーク四角よん

四角バージョンである。

何がしたかったんですか。

更にこれは2枚あるのである。

四角はなぜか二つあるのよん


何かをつくろうとしていた気もするが・・・何を?

何をしたかったの?

そして、それをどうしてしまったの?

どうして忘れちゃったの?



ま、いいや、これを加工してテーブルセンターにでもしよう。



これらを縫っていた時、きっと想像もしなかった目の衰えがアタシに来ている。

縫い物なんて、いつまで出来るかわかんない。

何だってそう。

いつまで出来るかわかんない。


アタシが今できる事。

ジムで走ること。スーパーで買い物して家族のために料理をつくること。

本を読んだりテレビを見たり映画をみたり音楽聞いたりすること。

子供たちと他愛のないおしゃべりすること。

友達と会ってランチして大笑いすること。

このブログ。


いつか出来なくなって、終わるだろう。


悲しいけれど、今、できることを感謝して、今を重ねていくよ。


いつかできなくなる。できない時、できないのはつらいだろう。

でも、できた時の記憶は、たぶん、すこし、残るだろう。

それできっと幸せだろう。


娘時代の夢をみて、老いを大人しく受取って、

理由も分らずに生きていくのがいきもののさだめ。


記憶もあいまいになって、力作も凡作もいっしょくたに、わかんなくなって、

どこに何をしまったかわかんなくなって、

それで、いい。

いいと思えるよう、生きられますように。





[ 2014/05/19 22:35 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

仙台青葉祭


仙台青葉祭りに出会った。

用事があってそのあたりに出かけたら、偶然、行列と遭遇したのである。

伊達政宗公を祀る青葉神社の神輿、武者行列、有名企業による山鉾巡行、すずめ踊りの大流し。

どれもきれい。

定禅寺通りは、その青々としたけやき並木が快晴に映えながら揺れ、

行列の笑顔と沿道の歓声で、心躍る。

神輿、山鉾、企業の気合の入り方に圧倒されるけれど、

やはり、すずめ踊り の勢いには、負ける。


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仙台城新築移転の宴席で、石工たちが、即興で披露した踊りにはじまるといわれてて、

ハッピにパッチ、両手に扇子を持って踊る。

みんな、笑顔。笑顔笑顔。

すずめたちは、普段は普通の市民たちである。

企業主体もあるけれど、勝手にグループつくって踊ってるのもある。

青葉祭り出場グループは135。4000人。

おじいちゃんもおばあちゃんもおじさんもおばさんもおにいちゃんもおねえさんも。

みんな笑って踊っている。

踊りが上手なのもそうでもないのも、太っているのも痩せているのも、

大人も子供も(赤ちゃんはまだ無理、歩けないから)

綺麗なのもそれなりなのも、


みんな、お祭り、踊り、好きなのねっ。


踊って、大声だして、笑顔で、みんな楽しくてみんな良い。

あたしもついでに良い気持ち。

初夏の風が、のぼり旗を揺らしている。大丈夫。復興大丈夫。

なお、仙台市長の山車に向かって

「よっ仙台市長!日本一!」と大声だしたのはアタシです。みなさんゴメンなさい。







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[ 2014/05/18 22:05 ] 出来事 | TB(0) | CM(2)

お掃除日和

今日、アタクシの住む地方は、とっても暖かく、というか、暑いくらいで、



お掃除日和。



ひどく汚れた我が家、さて洗面所から始めようと、お掃除の目で見てみると、



きたな~い。



普段、何げなく使っていると気が付かないけれど、(アタシがずぼらだからよ)



床は髪の毛だらけ、とうか、フケみたいのでざらざらしているし~

鏡は曇る、どころか、歯磨き粉が飛んで付着したと思われる白い点々があるし~

衣類を入れるカゴのメッシュはワタボコリが付着しているし~

あとは言いません・・・恥ずかしすぎる・・・・



この汚れ方・・・人としてどうなの!

こんなに汚くて・・・よく今まで具合が悪くならなかったわね!



むきになって掃いたり拭いたり磨いたり、

掃除しても、あまりのひどさになかなか綺麗にならず、



だ、だめだ・・・これは・・・

丸洗いしないとだめだ・・・

じゃぶじゃぶ洗面所ごと巨大プールで洗って、漂白、殺菌しないと!

一朝一夕にはいかない、

まるでアタシの性格みたいにしぶとくって根性悪くって、

綺麗にはなかなかならないわああああ!


(自分のすべてを殺菌消毒漂白したい今日この頃・・・

 ベランダから見える山の緑は濃く綺麗です)




人間、あきらめが肝心である。



長期戦を覚悟しよう・・・

数日間がんばるしかない・・・


と、汗を拭きながら台所へ移動しそこでお茶を飲もうとすると、



だ、台所・・・洗面所にもまして・・



きたな~い。



ということを発見。めまい・・・・。



現実逃避だ、近所の激安スーパーに買い物へ行こう。

と、逃げたつもりが、そこでアタシは


大っ嫌いな知人と偶然遭遇してしまうのである。


長くなったので続きは明日にしますです。






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[ 2014/05/14 21:58 ] 出来事 | TB(0) | CM(2)

出来の悪い母親と嘘をつく娘


アタシは出来の悪い母親である。

しょっちゅう落ち込んで暗くなる。娘はアタシを慰める。


「お母さんは仕事も家事もちゃんとやっていて、

 私たちは寂しい思いなんてしたことがないよ」


アタシは誉められると嬉しい。

でも、ありがとうと思うと同時に、それは娘の嘘だという事はわかる。


彼女は、学童保育でけがをしたとき、

先生にそれを言うことができず、痛いまま家に自力で帰り、

アタシの帰宅を泣きながら待っていたことがあった。


それが、悲しみでなくて寂しさでなくてなんだというのだろう。


仕事と家事と、それから資格取得のための勉強と、アタシは忙しく働いていた。

娘が甘える暇なんてなかった。

娘は、いつもがんばっているお母さんに、なにも言えなかったと思う。


それに、アタシ自身、親に甘えたこともなく、優しくされたこともなく育ったので、

娘にどうしていいのかもわからなかったし。


アタシに娘は二人いる。

娘同士で喧嘩ばかりしている。

二人でお互いに甘えあっているんだと思う。

アタシには何も言えなくても、姉妹同士では、何でも言えるんだな。

アタシへは遠慮する習慣が根付いていても、

姉妹同市では学校のストレス、ぶつけられるんだな。



アタシはどうしたらいいんだろう。

とりあえず、娘の好きなおかずをつくろう。

おいしいモノを食べさせよう。

どうしていいか、わからないの。

母親だって人間だ。欠点だらけ。


で、とりあえず、ということで、明日も家出はできなそうな予感。







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[ 2014/05/13 21:05 ] 思いつき | TB(0) | CM(6)

葉玉葱

娘を部活の戦い場所へ送ったついでに道の駅に寄ったら、

葉玉葱を売っていた。

100円である。

買った。


見事な緑の葉玉ねぎ




葉玉葱とは、

地面から下の玉葱ちゃんが大きくなる前に

地面から上の葉部分を収穫したもので

春限定の野菜なのである。



アタシは玉葱が大好き。ほとんどの野菜が大好きなのだけれど、特に

玉葱が大好き。

北海道旅行に行ったとき、地平線近くまで広がる玉葱畑に思わず、

合掌してしまったことがある。

北海道のカニや鮭や昆布やチーズ、チョコレートなどもいいけれど、

玉葱やじゃがいもは根性がある、、、、というと変だけれど、

コシがあるというか、強い甘さがある気がする。



は、いいとして、今回は葉玉葱である。

ぴんと張った緑の体に、容赦なくすっすっと包丁を入れる時の残忍な気持ち。

アタシと葉玉葱!勝負よ。



そしてアタシは、フライパンで鶏肉などと合わせ炒めたけれど、

太陽を浴びて強い緑色になった葉は、丈夫で頑固であり、

思ったより火の通りが遅かった。やるな。



ただ、火を通してしまえば、従順に甘くなり、とろりと他のグザイにからんで素直だった。

なんだか、いい女って感じだ。

もちろん、アタシみたいにね。



まだまだ残っている葉玉葱。ただ加熱してそのままパクパク食べたい。

ドレッシングも塩醤油味噌ももいりません。

アタシと葉玉葱の間に、じゃまはいらないのよ。













ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/05/04 21:57 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)