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ハニーボディローション

前職場を去るとき、アタシに餞別として


ボディローションをくださった人がいる。


はちみつの香り のそれ、


ありがたく使わせていただいている。

良い香りに、いつも、その人を思い出す。



何度か会う約束をしたけれど、そのたびにドタキャンされた。


たいていの人間関係で、男女でも、同性でも、だけど、

最初は、言い訳される。

でもだんだん、言い訳すらされなくなる。

そして疎遠になる。

そんな感じですか。



アタシはその人が大好きで、

仕事のこととかの悩みを、良く聞いたり聞いてもらったりしていた。


今はどんな状態なのか、とっても心配で、会って聞きたいんだけれど、

それは、アタシの自己満足というか、野次馬根性というか、

そういうのじゃないかとも悩む。


会ったとしても、その人の根本的な問題の解決になるわけではないわけだからね。


ハチミツの香りが続く間、ぐるぐる考えてしまう。


もう一度だけ、メールを送ってみようかな。

「大好きなので心配です。会いたいです」




あれ?これじゃ、ラブメールだ!



10歳上の女性に送っても大丈夫かな?



どうしようと思っている間に、ハチミツの香りは消えてしまう。




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[ 2014/07/31 22:08 ] 思いつき | TB(0) | CM(2)

こんな一日どんな一日?

林真理子氏著「白蓮れんれん」を市民図書館で予約しようとしたら、

カウンターの女性が、とっても申し訳なさそうに

「すみませんが、240人待ちですが、お待ちになりますか」

と言う。


240人!


今、話題の人だからね、仕方ないね。

恐縮する図書館の人に「あなたが悪いわけじゃあないですよ~」と言って家に帰る。


諦める。





ということで、家で手芸品制作に没頭することにした。

バザーに出すのを作らなくちゃ♪


と、思ったが、ウチのミシ子の機嫌が悪い。糸が絡まる。ぎぎぎ~~~。


ミシ子も年だからなあ、20年以上のつきあいだ。


あ、ミシ子ってのは、ウチのミシンの名前ね。


名前つけてんのよ。

で、手芸もダメだ。


がっかり。 





すると、ぴんぽ~~~ん、誰かやってきた。。

はい、と出ると、電柱建替工事の者です、だって。

あ、そうだ、家のすぐ前の電柱、老朽化に伴って建替えるって

この間、誰かあいさつに来たな。

暑いけど、がんばってね~と、5人のおじさん作業員の人を激励する。




まもなく、


ががががが~ででででで~ぎぎぎぎぎ~~~


と始まった工事の馬鹿でかい音!




およよよよ。

もう、爆音に圧倒されて何も考えられない状態に!

本も手芸もテレビも無理!

掃除とか、そんなことをしようかな。



でも、工事の爆音にも負けず、

作業員の人たちの熱気ある大声が聞こえてくる。


「おめ~ちゃんと交通誘導しろよお!何やってんだ!」

「それ、行くぞ、いちにのさん!」



がんばってんなあ。一生懸命働くってのは尊い。こんなに暑いのに。

働いて、その見返りに収入を得、家族を養っているのかは知らないけれど、

税金を払って、衣食住を満たす。



氷いり麦茶を差し入れてしまった。


がんばれ~~~おやじ~~~~





しばらくすると、昼時になったので、

子どもたち(夏休みなので家にいる)と自分の昼食をつくり、

一階から二階にいる子供たちへ声をかける。



「ごはんだよ~」



すると、子どもの声にまじって、外の作業員さんからも



「は~~~い❤」



と返事が!



おめ~に言ったんじゃない!




と思ったが、笑ってしまった。



    アタシへの返事じゃなくって、たまたま他の作業員さんたちとの会話で

    返事をしたのかもしれないけれどね。







笑いのお礼だ、と、夕方、また麦茶を持っていこうと準備していると、

彼らはいつの間にか作業が終了していたのか、

風のように素早く去って行ってた。

そういえば、爆音が終わっていた・・・。




なんだよっ挨拶もないのかよっあれだけウルサカッタのに!

寂しい  




と、こんな一日でした。どんな一日だったんでしょう?

ま、いいや。お疲れ様でした~






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[ 2014/07/30 22:05 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

ウィスキーと笹かまぼこ

先日、東京に行ったら、

デパ地下にも、駅の売店にも、コンビニにも


笹かまぼこ が売られていなかった。



やっぱり、東北あたりにしか、売られていないのか・・・

全国的な食品じゃないのね。



笹かまぼこ、ご存知でしょうか?

笹の形をした「かまぼこ」よ。

この辺では、ポピュラーな練りもんだよ。

よく、お土産として売られている。

笹かまぼこ



板かまぼこと、食感も味もちょっと違い、

食感は、もちもちと粘り気が少しある感じ。

味は、魚のうまみが若干強い感じ。

若いころは、ジャンクフードとは違う

笹かまぼこの控え目なおいしさがわからなかったけれど、

最近は本当においしいと思う。



いろんなメーカーがあって、それぞれ特色があり、

お好みなんだろうけれど、アタシは


鐘崎というお店の「大漁旗」が好き。


大漁旗



ちょっと高いけど、それだけの価値はあるお味である。

しっかりうま味があるけれど、上品で飽きない。

夏はキンキンに冷やして、そのままかじる。

冬は少しあぶって、ふかふかにして香りを出して、食べる。

根菜類と一緒に煮込んでもおいしい。




・・・・・・・・・・・・・




アタシの実母の姉、ま、つまり、アタシの伯母は、いわゆる家付き娘で、

お婿さん に来てもらって、家を継いだ。


お婿さんは、舅に遠慮し、いつも大人しく口数少なく、

そっと存在している感じだった。


彼は、笹かまぼこが大好きで、晩酌のウィスキーの肴に笹かまぼこがつくと

とっても上機嫌になるって、伯母が言ってたから、

お土産にはいつも笹かまぼこを買っていってた。


質素な人だなあ、肩身が狭いから肴はお刺身とかじゃなくって

かまぼこなのかなあ、と思っていたけれど、

彼の舅と姑(つまりは、アタシのおじいちゃんとおばあちゃん)が

亡くなってからというもの、



てきぱきと家の用事をこなし、


饒舌に親戚をまとめ、



そして、ウィスキーと笹かまぼこを止めないでいる。


な~んだ、本当に好きだったんだって思う。




波風立てず、出しゃばらず、何十年も婿として暮らす。

舅が亡くなれば、一家の主として役目をこなす。

そのそばにウィスキーと笹かまぼこ。

なんだかかっこいいなあって思う。



あのおとなしい伯父さんは、本当は懐の深い大人の男だったんだな。

って思ったりして。

アタシも、ウィスキーと笹かまぼこが、最高においしい組み合わせだなと

思う年にもなったことだし。

あ、今日も飲んでしまう・・・・・ごめんください、じゃなかった、ごめんなさ~~い。







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[ 2014/07/29 15:21 ] 思いつき | TB(0) | CM(0)

確認東京観光

この間の土日、野暮用のついでに、

娘二人とアタシとで、東京観光してきた。


夫は留守番である。人ごみ嫌いな彼なので。


ちなみに、この間の土日のブログ記事は「予約投稿」ってやつでやってみた。

3日くらい前に書いた内容だから、変だったかも。

すみません。



東京で


歌舞伎の一幕見席行ったり、

歌舞伎座

歌舞伎座四階席より


     買えないかと思ったけれど、一時間並んで切符買えた。




月島で、もんじゃを食べたり、

月島もんじゃ


     まぐろとかってお店。兄ちゃんが無愛想だったけど、完璧なおいしさだった。




渋谷で豪雨を見たり、

豪雨のハチ公


     豪雨の中でもご主人様を待つのね。えらいぞハチ公。




ひまカップを買ったり、、楽しかったよ。

ひまかっぷ

角田課長の重要なカップ
 
    テレビドラマ「相棒」で角田課長が愛用しているコーヒーカップ。

    欲しかったのよ。









しかし、東京の電車はせわしないものなんだなあ。忙しいなあ。



アタシが住んでいるトコロの電車は、たいがい、


       が た ん ご と ん     が た ん ご と ん


ああ~ゆっくり~って感じなんだけど、



東京は


ガ~~~~ダンダンダン


ガガガ~~~~キキ~~~




で、娘と三人、ひえええ、脱線しそう、怖い、と言いあったよ。

アタシたちは田舎女三人と確認・・・。





さて、帰りは、新幹線の中で、女三人、仲良く駅弁食べた。

喜んで食べる娘たちよ。

ここで

「駅弁はおいしいけれど、やっぱりお母さんのお弁当がイチバンよっ」


と、ゴマすり でも言おうものなら、


来月からお小遣い金額アップなんだろけれど、

世渡り下手なやつらめ、そんなのは一言も無し。



ま、この点は、夫ともアタシともそっくりであるのサ。

ゴマすりキラ~イ。家族全員ゴマスリ無理を確認


旅行はいろいろ確認できるなあ。





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[ 2014/07/28 20:51 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

女のメガネ

暑い。

毎日、暑い。

もう、だんぜん、あち~~~~。



アタシも毎日遊んでばかりいるわけじゃなくって、

一応、家族の食事をつくったりしている。

食事をつくれることには感謝しているんだけれど、

暑くって、汗でメガネがずり落ちる。



最近はいっつもメガネをかけている。

パソコン時だけメガネってやってたら、

眼科の先生に怒られて、

以来メガネをいつもかけるようになった。



男のメガネ三割増し って、


職業訓練に行ってた時の先生は教えてくれた。

(何習ってんだ?)



そうなのかな?

じゃあ、女のメガネはどうなんだろう。

わざわざ、男のって言ってるってことは、女は当てはまらないのかな?



三割減??? 





じゃ、スーツは???





スーツを着ると男性は見違えるほどにかっこいいって、誰かが言ってた。

女のスーツはどうなんだろう???



タンスにアタシのスーツがいくつか眠っている。

フルで働いていたころ着たもので、


肩パットが、武士の裃くらい入っているのもあるんだけれど、


捨てられない。

思い出いっぱいで。

もう着ないだろうに。





メガネをかけ始め、スーツを着なくなったアタシは、

三割減と三割増で今までといっしょ?

三割減と三割減で六割減?




   




いいや、暑いし、何でも。




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[ 2014/07/27 23:08 ] 思いつき | TB(0) | CM(6)

枯れ木に花は咲くかしら?

この間の休日、


夫は庭いじりをしてた。

あれだけの労力をかけてピーマン5個プチトマト30個・・・・。



上の娘は、汚部屋で爪を塗っていた。

部屋を片付けてから自らを着飾れっと言っても無駄なので好きにさせる。




下の娘は、部活に出かけていた。

この暑いのに、夏の目標は筋力アップと言っている。




アタシは、リビングのソファーで、「何でも鑑定団」の録画したのを見ていた。

鑑定団が好きなのである。ちゃかちゃん!




と、夫が、庭から家に入ってきて、台所で何やらごそごそしていた。

ん?

と思いながら鑑定団に夢中になっていて、

夕飯支度時、見てみると、そこには、一輪挿しに入れられた花があった。



花です


たぶん、庭に自然にでてきてたんだろう。



十数年前に大きな喧嘩をして以来、花を買ってもらったことはない。

あなたはアタシを許したんですか?

許してはいないでしょう。

もう20年以上一緒に暮らしている。わかる。


でも、花は嬉しい。

機嫌を取ってもらったような気がしていい気分である。

機嫌を取ってもらったことなんて、ないからね。


夫は、家の事はすべてアタシまかせ。

家のお金のこと、税金とか保険とか、子どもの学校にかかるお金とか、

あとは、ご近所つきあいとか、ネットの契約とか。

アタシに出て行かれると、いろいろ面倒なんだろう。


打算があったとしても、花は嬉しい。

雑草でも嬉しい、高価な薔薇の花ではなくても嬉しい。


ありがとうと言ってみようかと思う。


夫の事を許したわけじゃないけどね。

ホント、泣かされたわよ。

許さないけれど、ありがとうと言う。





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[ 2014/07/26 22:46 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

金のかかるイライラ女

アタシ、

昨日の朝から具合が悪いみたい。

昨日の夕方くらいに、ひどくなってきた。

暑いときに、水分を取らないでいると、かかりやすい病、アレ。

                             熱中症ではありません。

                             みなさんも気を付けてくださいね。

                             水分たくさんとりましょう。




痛くって、こりゃあ抗生剤を飲まないとだめだと思い、

今朝、夫に「病院へ行こうと思う」と言うと、


「君は本当に金のかかる女だな!」と言われた。



ちょっと言葉の使い方が違うんじゃない?と思って、


イライラしたが、具合悪いし、



我慢して(ホント、病院代って高いし)、

病院に行くと、先生が回診中とかで、けっこう待たされ、

ああ、やっと診察が始まったと思うと、

アタシの前の順番の男性、時間かかってる感じで、

なんだか、

先生の声が大きいから聞こえてくる話を聞いていると、

「そうですか~トラックの長距離、それは大変なお仕事ですねえ。

 長い時間、休憩取れないときもある・・・・・。

 ちゃんと水分とってくださいよ。

 暑いのに大変ですねえ。

 えっと、今後のお仕事のご予定は?ふむふむなるほど」

なんて言っていて、こみいった話をはじめ、意気投合しているのか、

病院の医師とトラック運転手との間で、友情が芽生えて、

話が弾んでいるみたいだ!



男と男の友情。それは良い。素敵よ。でも、アタシは具合悪いのよ。


早くしてよ。イライライライラ・・・・


ああ、アタシはなんて心の狭い女。イライライライラ・・・・・





やっと順番がまわってきて、丁寧に診察してもらって、

薬も貰って、家に帰る・・・・暑い・・・・・

ちょうど昼時。元気出そう、

具合悪くて、家でつくるのもツライし、

と途中で何か食べて帰ることにした。



ふと立ち寄った定食屋さんで注文し、出てきたのがコレ!


大盛り定食




多いんじゃないか!どんぶり飯じゃ!

見ると、他の女性客には、普通のご飯茶わんで提供しているような・・・。

なんでアタシはどんぶり飯なんだ!

大柄を見込んで、大食いと思ったな、店主め。




その勝負、受けて立とうじゃないか。




「ご飯、多いです~少し減らしてくださ~い」

と言いたいのを、ぐっと我慢し、がんばって食べてたけれど・・やはり・・・

食べきれず、半分残してしまった。おいしいんだけどね。

食べ物を粗末にしてしまった・・・・。アタシってなんて大人げない・・・。

この勝負、負けました。で、





イライライライライラ。



暑いね。






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[ 2014/07/25 22:19 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

赤だるま、青だるま

この間、でかけた先で、だるま屋さんをみつけた。



青いだるまちゃん



そう、この辺りのダルマは、青いのよ。

全国的には赤色だと思う。



なんで青なんだ?

と、ちょっと思って、調べようかと思ったけれど、

赤だるまが何故に赤か、知らないのに、

青だるまの青を詮索するのは、とも考えた。


問うべきなら、赤をも問おう。




                  
                               どっちも綺麗だ。






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[ 2014/07/24 22:45 ] 思いつき | TB(0) | CM(4)

グランドブタペストホテル

グランドブタペストホテル。

映画の題名です。


レイフ・ファインズ、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォー、そして、ジュード・ロウ

の出演するミステリー。

一流ホテルのコンシェルジュが殺人容疑をかけられるお話。


この出演者はすごいでしょ。

これは、これは、見たい、と夏風邪に発熱したみたいになって映画館に行きました。


違いましたね。期待と。

これは、ミステリーじゃありません。


ブラックコメディ&アクション映画です。



童話のような、でも、現実のブラックもあるような、非常に独特の世界観で、

好き好きある映画だと思います。




主役の男が、アタシの嫌いなタイプの男で、

まあ、

仕事ができて、おしゃれで、頭がよくって、僕は選ばれた選民で、

金持ちのマダムにモテて、

一流品を多く知っていて、

そしておしゃべりで弾丸トーク。



こんな男を好きな女がいますか?アタシは苦手。誠実さのない嫌味なやつ。

主役を嫌いだと映画も興ざめで、最初から一時間くらいは

あれれ、失敗だったかも、ま、独特な世界観を好きな人は好きそうな映画だなあ、



と思っていたが、救いはウィレム・デフォーだった。




皆さん、覚えてますか?映画「プラトーン」を!

あの映画で両手を高く上げ、ヘリコプターから見事に銃で撃たれ殺されていたのが彼です。


プラトーンを見よ




また、スパイダーマンでグリーンゴブリンを演じたのも彼です。


グリーンゴブリン






そう、それから「イングリッシュ・ペイシェント」かっこよかったよ。

あれ、レイフ・ファインズも出てたっけ?

忘れてるし。ジュリエット・ビノシェがかわいかった。




今回の役柄で彼は無表情な用心棒を演じ、ゴブリンを思い出させ笑わせてくれました。

ありがとう。あ~おかしかったわ。





この映画はね、わ~はははとブラックに笑う映画だと思います。


映画館でアタシ以外の人が笑ってなかったのが奇妙でした。



筋道たてて神妙に考える映画とは違う、

通にはたまらない面白さのある映画なんでしょう。


アタシは通じゃないので、ウィレム・デフォーだけ見られて、まあ、納得でした。



欲を言えば、


レイフ・ファインズとエイドリアン・ブロディ、役柄逆じゃないかと思いますね。



マダムの相手はエイドリアン・ブロディでしょう。

    悪役なんだけど、姿がきれいで、かっこよかったよ。

    黒く長いコートをひるがえして歩く、

    「戦場のピアニスト」とは違う良さがあったと思います。
 


みんな賛成してくれると自分的には思いますが、

田舎のおばちゃんの好みは変なんか?

この芸術作品に、アタシはついていけてないのかしら???






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[ 2014/07/22 23:16 ] 映画 | TB(0) | CM(2)

人としてやってはいけないこと

またまた、ご近所の方から野菜をもらった。

秋田土産のお返しとも思われるが・・・・


いや、たぶん、これはアタシの推測だけど、

このへんの地域は高齢化が急速に進んでいるから、


うちの娘二人の高校生が珍しくって、


「若者に食べさせてねん」ってつもりで、くれるんだと思う。


そして、


ま~レインボウさんったら、あっさり会社を辞めちゃって、

今ブラブラしてるらしいわよ~~~ん

生活費、大丈夫なのかしら~~~~ん

ちゃんと子供に食べさせてあげてるのかしら~~~~ん

あそこんちの娘、細いわよね~~~~ん

       ↑うちの娘は生まれつき細いんじゃ!

って感じかしら。たぶん。



娘に「勉強しろ」とは今まで一度も言ったことはないが、

野菜をくださった近所の方をお見かけした際には、元気な大きな声で

「こんにちは!この間は、野菜をいただきありがとうございます。

 とってもおいしかったですっ!」

と言うよう、しつこくしつこく言ってある。



実行してくれているようで・・・ふっ

それも珍しくて、おもしろがって野菜をくれるのかもしれない。



ま、ありがとうございまする。食欲爆発の娘二人。食費が大変なことになってますもので、

助かります。

      一説にはアタシの酒代の方が大変なことになっているという・・・

                                          が、気にしない。




家庭菜園で器用につくった大根にきゅうりにネギ、うれしいな。

と思ってビニール袋からそれぞれを取り出すと、


ん?


何やら小さな紙が!

これは!


スーパーのレシートだ!


野菜が入っていた袋は近所の有名スーパーのもので、

きっとレシートを中に入れたまま、忘れて、

アタシにくれる野菜を入れ、渡してきたのだろう。



何を買ったのかな・・・・・???

これは、主婦の情け、見てはいけない・・・と思ったけれど、


ううっ


見てしまった・・・・

やってはいけないことでは・・・・


人の家の買い物スーパーカゴの中を覗くような

いやしい主婦にだけはなりたくないぞっと


姑を見て心に誓ったアタシであったが、もろくも崩れ、

哀しい・・・

人として、どうなのか、アタシ・・・

人の家で何を買おうがいいではないか。だからなんだと言うのだっきっ

なんなの。アタシって、何?偉そうなことをブログでほざいているアタシって?

人間性というものは、どういった形ででるものなのか。

誉められたもんじゃないな。









そして誓うのである。







人に何かを差し上げる時は、中に

スーパーのレシート的なものを誤って入れていないか

注意するようにしよっと。


ま~レインボウさんち、こんなアホなものばかり買ってるわ~

は~ははは。

人の家の笑顔の素にはなりたくない。





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[ 2014/07/20 23:40 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

美しい絵の崩壊


久しぶりに映画館で映画を見てきたよ。



「美しい絵の崩壊」。



アタシだって、比較的新しい映画をみることもあるのさ。



ナオミ・ワッツとロビン・ライトが出てる。


ロビン・ライトは、ショーンペンと離婚してから、芸名のペンを外したんだね。

知らなかったわ~。ペペンペンペン。


ショーン・ペン、あのマドンナの元旦那さまで、

マドンナから「彼の靴下を洗えるなんて幸せ」と言われた男。


マドンナとの結婚式の時、ヘリコプターのパパラッチにめがけて

拳銃をぶっぱなした男。


「ミスティック・リバー」でアカデミー主演男優賞とってましたねえ。

アタシとしては、「アイ・アム・サム」の方がよかったよん。



マドンナとの離婚後は、ロビン・ライトと再婚し、おしどり夫婦と思ってたんだけどなあ。



ハリウッドってわかんないな。

そもそも、男と女なんて、わかんないのさ(遠い目)



    あれ?そうそう、映画見てきたわけで。




映画館で映画っていいね。画面がおっきい。

映画館で映画なんて、娘二人を夏休みピカチュウ映画に連れて行ったのが最後かも?


席が良かったのか、アタシの視線からまっすぐが、ちょうど

美しいオーストラリアの海の水面になってて、

まるで、自分も、映画の中の美男美女のように

水中にいて、くらげのようにぶ~らぶら・・・・

くらげの顔がショーン・ペンだったりして~~~



    あれ?そうそう、映画見たんです~




しかし、ほ~んと、ナオミ・ワッツもだけど、ロビン・ライト、


パーフェクトボディだわよ。


48歳よ!48!

鍛え上げられた筋肉隆々のボディ、

ハンカチくらいの大きさかと思われるちっちゃいビキニ水着を

まとっているの見ると、


細マッチョ通り越して太マッチョよ。


あれだよ。アタシの目標は。なせば成る。



    あれ?そうそう、映画映画。 







ストーリーは、親友の息子に愛されて悩む中年女性の物語でございます。





あれ?一行で終わってしまった。





付け足さなくちゃ。映画の感想になってないぞ。



最初は、

「ダメよ~大人の女性は、若者の一時的な思慕を優しくたしなめるくらいじゃなきゃ~」


と、経験もないのに偉そうに、


そう思ってたけど、だんだん

「そんなに好きなら好きにすればあ」

と・・・なってしまった・・・



だって、綺麗なのよ~海も男女も~。



えっと、ベムベラベロドラマ、あ、間違った、エロドラマ、あ、これも違う。

あれ?

あ、メロドラマ。それそれ、それだった。

だから、まあ、そんな感じでいいんだいいんだ、きっと。

ええ、いい映画だったわ~。





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[ 2014/07/19 21:38 ] 映画 | TB(0) | CM(10)

ガタカ

「ガタカ」、1997年のアメリカ映画。

ずいぶん昔だね。スミマセン。

昨日のブログで、想像ってことばを使ったら、

思い出して、家に保管してた「ガタカ」のVHSテープを探しだし、

                 すごいでしょ~VHSよ~なつかし~

見直してしまった。以下、ストーリーをちょっと~。



・・・・・

近未来、人は、出生後すぐに血液検査され、

能力、適性、持病、推定寿命まで宣言される。


主人公ヴィンセントは、他の子供たちとは違って、

遺伝子操作で生を受けたわけじゃなかったからか、

うまれつきの心臓病、弱視などを持つ「不適正」人間。


でも彼は、超優秀な「適正」人間でなければ不可能

と思われる宇宙飛行士になる夢を持つ。

 
どうしても宇宙に行きたい。



血液検査や尿検査で、優秀な適正人間か、そうではない不適正人間か、

入社試験時や入社後でも雇用者側から検査されてしまう現実社会。


でも、彼の意志は強い。

あきらめろと止める両親の元を去る。


そして紹介者をみつけ、

超「適正者」ジェロームから、彼の身分、および検査用の血液や尿を

同居の上で提供してもらう契約を結び、宇宙飛行士になる夢を実現しようとする。


ジェロームは、オリンピック水泳で金メダルをとれる能力を持ちながら

銀メダルしかとれなかった過去を持ち、事故で半身まひ。

ひっそりと隠れて暮らしている。


ジェロームの生活をヴィンセントが支え、やっと、宇宙へ飛び立つという

直前に殺人事件が・・・


・・・・・



自分の能力では無理と思われる夢を実現しようとする

イーサンホーク演じるヴィンセント、その根性物語と言えばそれまでなんだが、

ヴィンセントに自分を提供する、ジュードロウ演じるジェロームの切なさが

きっついスパイスになっていて、泣ける。


さてもうすぐ宇宙へ出発だというお祝いディナーの際、

ジェロームを心配して、ヴィンセントが言う。

「お前、これからどうすんだよ。毎日何してんだよ」

ジェロームは答える。

「本を読んで、頭の中で(想像力で)旅をする」


宇宙へ旅立つヴィンセントに対し、ジェロームは旅立てない。

頭の中でだけ、旅ができる。

懸命に努力し夢をかなえていくヴィンセントを見て、

能力がありながら残念な結果しかだせなかった車椅子のジェローム

何を思っただろう。

殺人事件発生で弱気になるヴィンセントを叱咤激励するジェローム・・・

まるで、自分のことのように。



そして、衝撃のラストである。



諸説あるが、アタシはあれ、「同化」もしくは「プレゼント」だと思う。そして旅立つ。


ぜひぜひ、浪人生の方など特に、見てほしい。やる気出ます。





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[ 2014/07/18 15:40 ] 映画 | TB(0) | CM(4)

図書館法第17条に泣く

今、三冊の本を、同時進行で読んでいる。


トーベ・ヤンソン氏の「ムーミンパパの思い出」
 
 ムーミンは、深すぎて感じ入ってしまい、いちいち止まって考えるから、

 なかなか進まない。

  にょろにょろについて、じ~~~と5分考え込んだりする。


山田詠美氏の「Tiny Stories by Amy Yamada」
 
 説明不要の山田詠美さま。短編集である。

 おもしろいのにスタイリッシュ。外国人のカレとの話もある。

 えげつなくておもしろい。声を出して笑える。


有吉佐和子氏の「真砂屋お峰」
 
 コメントにて、元気が出る書、とおっしゃった方がいらした。ありがとう。

 なるほど。で、読んでいる。江戸時代、文化文政の頃の材木屋の話である。

 材木屋に婿養子に入る甚三郎が、いい男である。



これを10ページ、あれを20ページ、そっちを5行、てな感じで読んでいる。

アタシの変な癖なのだが、良い点もある。


アイスクリームはその冷たさで舌を麻痺させ、だんだん甘さを感じなくなるが、

それと同じで同じ本を読みすすめると、慣れてしまい、

夢中になって、その本の文章等の個性を忘れてしまう。

だから、時々他の本の文章を読み、アイスクリームにおけるウエハースのように、

脳みそを我に返させるのだ。


また、

あちこち同時にトリップできる、ジェットコースターみたいな楽しみもある。

上記三作品で言えば、

フィンランドの妖精世界と横浜のクラブと、江戸時代の浅草日本橋を

瞬時に瞬間移動するような感覚を味わえるということ。

これは、ドラえもんかカーク船長くらいにしかできないような、

天狗の荒業を成し遂げているようなもので、めまいが・・・ってのが良い。



三冊とも、市民図書館から借りた。

図書館は、無料である。一冊いくらということはない。

それについて、最近、

ある人から、図書館法で決まっていることを教えられた。


第十七条  公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対する

        いかなる対価をも徴収してはならない。


知らなかった。

そういえば、タダだな。

アタシは、なんだか、じ~~~んとして、涙が出た(本当に出た)。
 


現代社会では、ほとんどの子供が就学年齢になると小学校へ通い、

字を習うことができる。そして、読み書きができるようになる。

そして、字が読めれば、タダで図書館の本を借りることができる。

どんな人も、読書は自由だ。

ということは、本を礎に、知識を得、頭の中で自分を広げていくことが自由なのだ。

最近では「妄想」とかっていうけれど、想像力。



想像力ってのは、

困難にあい、前に進めない、がんじがらめな時でも、

前進を想定し、策を練る、自由な発想を持つ土台になると思う。


痛めつけられ、服従を迫られても、頭の中までは支配されない。


タダっていうことは、そういったことが、万人に開かれているってことだ。

貧しいからって締め出されることはない。


頭の中が自由でいられる土台づくりがタダ。


開かれている。


これは、アタシは、感動した。弱点を突かれた。


自由じゃない経験、また、外された経験がある人はわかってくれると思う。






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[ 2014/07/17 17:55 ] | TB(0) | CM(4)

せっかち、のんびり

ずっと自分をせっかちだと思っていた。

料理をはじめたらすぐに出来上がらせたい、

できたらすぐに食べ終わりたい、

食べ終わったらすぐ食器を洗いたい、

洗ったらすぐにお風呂に入りたい、


急いで急いで。


仕事も、先に先にと進めたくって何度叱られたかわかんない。

できることは、パンパンにやっておきたいのである。

書類が来る前に資料をそろえる。

段取りも根回しも早く早く。


性格だと思っていた。でも、気が付いた。


違う。


あれは、そういう状況だったからやむを得なかったんだ。

仕事して家事をして育児をして、

忙しかったんだ。

アタシは欲張りだから、映画も見たかったし本も読みたかった。

勉強もしなくちゃいけなかったし、PTAや子供会の役員もあった。

やらなければならないことに比べ、時間が少量だったんだ。


今、アタシはそんなに急がなくてもいい状況で、

例えば本を読んでも、5行読んで5分考えていたりして、

ぼ~~~~っとして庭と空と雀をみてみたりして、

うん、以前は本を読むにも急いで急いでいて、

あれもこれも、本を読みたいし、家事もあるしで急いでいて、

今それがなくって。



たっぷり時間をつかえるというのは贅沢なことだ。



先日、ベッドサイドのテーブルから、ずっと前に買った本が出てきた。

時間はたっぷりある。で、読んだ。


今まで何やってて、今、何やってんだ?ま、いいや、読む。


娘が帰宅して「お母さん、今日一日何やってたの?」と意地悪く聞く。

わかんないのである。


そうやって過ぎていく時間は、けっしてせっかちではなく、のんびりだ。

気づかなかった。

気づいて、だからなんだというわけではないし、

気づかなかった方が幸せだったのかもしれない。

気づいて幸せなことだけを気づけばいいんだろう。


そうすることにする。


                    誰かアタシを止めて~





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[ 2014/07/14 21:29 ] 思いつき | TB(0) | CM(6)

ありがとうございます

ほそぼ~そと、ひっそりと、息をひそめて、

やってるブログ「きたあかり」ですが、

最近、毎日のように訪問してくださる新しい方が

少しだけど増えて、

嬉しい。



ありがとうございます。

   
           去っていく方も多いんだけどね・・・寂しい・・・・




アタシは自分の好き勝手ばかり書いております。

(しかも、ほとんどの記事、酔っぱらいながら書いております。)


そんな駄文を読んでくださる方、なんと優しい方かっ

ホント、過去の文章を読んでみると、恥ずかしい。

下手糞で申しわけない。顔向けできない。



反省し、喜ばれる文章を書きたいなどと生意気にも思ったりするのですが、

お~うまく出来たっと思ったモノが、あんまり反応していただけなかったり、

この訪問者の方は、こういうの好きそうだから書いてみよう、と思って書いたモノが

空振りだったり、して、


能力的な問題があるようで。


で、開き直ります。ごめんなさ~い。自分はこんなんなので~。


ということで、すみませんが今後ともこんなんで、よろしくお願いいたします。




でも、過去記事は、ちょっと整理整頓したいと思います。

アタシの文章が、読むに堪えないってのもアリマスガ、

「混〇露天風呂」や「制服」で検索して「きたあかり」に到着してしまう人が多くて、

あまりに申しわけなく、

ちょっと考えます。ごめんね。


コメントや拍手してくださった方、記事が消えていても、

そんな諸般の理由がありますもんで、すみませんが

許してください。





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[ 2014/07/14 21:18 ] 思いつき | TB(0) | CM(4)

雨に歩く


先日、帰り道は、駅から家まで歩くことにした。

雨が降っていて、あんまり暑くなくて、時間も十分にあった。

なんとなく、歩きたかったから。

駅から家まで、30分くらいかな。


歩くと、普段見逃していたイロイロをみつける。

アパートを囲む柵の中に咲く紫陽花とか、

お花屋さんに売られ始めたひまわりとか、

コンビニの店員さんの細い足とか、

から揚げ屋さんの売り子お姉さんの長いまつ毛とか

とってもお安い八百屋さんとか、

小さな映画館とか。


八百屋さんでは小松菜と人参を買い、

映画館では今後の上映スケジュールパンフをもらい、

雨の中を歩く。



あ、まだ歩けるなあ、と、ふと思う。

時々膝が痛いけれど、歩ける。

そうだ、アタシはジムで走ることもやっているな。



目も見える。

小さい字が見えなくなっても、ぼんやりでも、まだ少し見える。

耳も聞こえる。

滑舌の悪い人が何を言っているか聞き取れなくなってきたけど、まだ少し聞こえる。

歯も大丈夫。

刺し歯がいつまでもつか、賭けみたいなトコあるけど、まだ食べることができる。



もう少しだけ、大丈夫だ。

と思うと、急にスナフキンのように、どっか行きたくなってきた。



今までの自分、年老いて、人生の垢をたっぷりとつけてしまった凝り固まった自分を

捨ててリセットしたくなってきた。


何でもを、フィルターを通さない目で、見たい。

経験が邪魔だ。

もし自分が、こうじゃなくって、

他の道を選んで生きていたとしたら、どんな目で外を見るのだろう。


今のうち、今のうち、そのうち、動けなくなるウチ、福は内、今のうち。



つべこべ思い、歩く。




歩いたら、疲れてきた。

雨が強くなる。



そうだ、アタシは、ムーミンママのように、雨の音を聞きながら昼寝をするのが好きだ。

スナフキンのようにハーモニカを吹きながら旅をするのではなく、

ムーミンママのように昼寝をしよう。



昼寝が好きだって言う自分は、リセットしたくないのである。

雨の昼寝は、経験で得た、離したくない極楽だからである。

身勝手なのである。

でもそれが、また、いい。




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[ 2014/07/12 22:10 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

16歳、乙女の恥じらい、無し

暑いのである。


この地方、30度超えているらしいのである。


じっとしているだけで汗が噴き出てくるのに、

下の娘は、体育会系女子高校生なので、

部活に出かけていくのである。


「無事に戻ってこいよっ」

とアタシが声をかけての6時間後くらいに帰ってきた。




「ただいまあ」



顔、真っ赤。滴る汗。どんだけ運動してきたんだっ!



すると彼女はするするつるり と着ていた汗だらけの運動着を脱ぎ

その運動着は迎えに玄関に出たアタシに渡し、下着だけになって、

たったった~とお風呂場に駆けていった。



あなた、16歳の乙女のはず・・・・


そんな半裸な状態で恥ずかしいとか思わないのですかっ



アタシが先日読んだ「寒椿」という宮尾登美子の小説では、

少女たちは14歳くらいで満州に売られ、エロ男の相手をしているのだが・・





娘はが~っとシャワーを浴びていた。



 「ありの~~~ままの~~~~」


 
と、流行歌を音痴を気にせず大声で歌っている。



元気だなあ。



きっとシャワー終わったら、アタシが用意したアイスクリームを食べるのだろう。

そして、ソファーで横になって新聞のスポーツ欄をチェックし、

ブラジルだのコロンビアだのドイツだの、お父さんとアレコレ話をするのだろう。



あれ?確かアタシの二番目の子供は女の子だったはず。

男の子だっけ?あれ?



小さいころから、男だから女だからという育て方はしなかったなあ。

小学生のころは、

走るのが遅くなるとか、逆上がりがうまくできなくなると言って、

絶対スカートを履かなかった。


んで、こうなりました。ちょっと不安だけど、あきらめてます。

ちなみに、この点ではアタシとは全然似ていません。ホントダヨ!

賛成の方は下をクリックのことをお願いいたします。











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[ 2014/07/12 21:37 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

男子高校生大軍団食堂

今日は用事があって娘の通う学校へ行った。


娘がテストで赤点ばかり取るから呼び出されたんじゃあありません。

  (思ったより大丈夫だった・・・よかった・・・)


娘が酒やたばこ関係で問題を起こしたんじゃありません。

  (残念)


娘が ♪ 授業をサボって屋上でトランジスタラジオ~ ♪ じゃありません。

  (わかってもらえますか~ある年齢以上じゃないとわかんないかも~)



気温30度。暑い。学校へ着いたってだけでもう汗だく。



ちょうど昼時、

学校からの案内で、高校内食堂を父兄に開放するとあったので、

行ってみることにした。



古びたそこに入ってみると、あら、びっくり。


男子高校生大軍団でひしめきあっている。


100人くらい入る食堂かなあ。

ぱんぱんに男の子たちが陣取ってて、

汗臭い・・・というか、男くさい・・・というか、熱気で湯気上がってるっていうか~。



そういえば、この高校の食堂、3年生の運動部系男子学生が占拠していて

なかなか入れない、入ったとしても3年生からにらまれてしまうって、

娘が言ってた気がする・・・。


ホントだったのねっ!



何と汚い鞄か、何と臭そうなスニーカーか!そしてこの熱気!

とひるんでしまったが、


ここで引き返すのももったいないので、がんばって空席を探し、


なんとかみつけ、たどりつき、座った。すでにメマイ。



なんとなく見てみると、

どでかいお弁当に水筒、パン、食堂で注文したらしい冷やし中華などを

友達と奪い合いながら笑ってふざけて、

旺盛な食欲でぱっくぱっくと食べている男の子たちはかわいい。



肌は真っ黒に焼け、腕は筋肉で引き締まって、

何の悩みもないみたいに笑っている。あどけないくて、かわいい。



アタシも、高校生のころはあんなんだったのかな。

あんなに頼もしいと思っていたボーイフレンドもあんなんだったのかな。

幼い、幼いなあ。


そう思うってのは、アタシはもう大分お年なんだなあ。



食堂から出ることにした。



通路に出ると、そこは男の子たちがあれこれ喋っていて夢中で、

スペース埋まって、通れない。


あどけないかわいい話が終結するのを待っていると、

男の子の中の一人が、アタシが待っているのに気づいて、

「おいお前、通る人がいるからよけてやれよ」と友達に声をかけ、

アタシを通してくれた。


まあ、綺麗なマダムだと思って優しくしてくれたのねっ。


おっかないおばさんが怖そうだからって思ったわけじゃないわよねっ。



ま、どっちでもいいや。



どっちでもいいから、あの子たちの将来が幸せに開けていきますように。






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[ 2014/07/11 21:52 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

宮尾登美子「寒椿」は力餅

芸妓紹介業を営む「松崎」へ売られてきた少女たち四人の行く末を描いた


「寒椿」。


宮尾登美子氏の名作「櫂」からつながる、この玄人世界のお話を

若いころから何度も読んでいるが、

また、読んでしまった。



第一章は「小奴の澄子」 。


継母から300円で売られた澄子は、その後も度重なる継母からの借金要請により、

満州まで流れ、娼妓となっていく。

紆余曲折うえ、終戦。引き揚げ。結婚と離婚、やっと気楽な一本立ち。

そして、金持ちの銀行家の溝上と出会い、妾になる。

溝上に心底惚れ、日影の身に苦しみながらもひたむきに生きていたが、

階段から転げ落ちるという事故で、首から下、全く動かせない病人となってしまう。


自分の動かない体に悲しみながらも、溝上と元のようになりたい一心で、

前向きにリハビリしようとする澄子・・・でも、

病人の澄子など、溝上はもう眼中になく、若い娘に心がうつっている。



20歳ころに読んだ時は、ただただ澄子が哀れに思えた。

惚れている溝上には、もう新しい若い彼女がいる。

溝上に愛想をつかされていることを知らずにいる澄子と、知っている知人たち。

知ると知らないとで、病気に対する思いも変わり、人付き合いの無情さを思った。



今読むと、

まだ澄子に気があるようにふるまってあげている、

そして病院の費用を出してあげている溝上を

ある意味、紳士だな、と思うようになった。


男を騙し騙され、水商売に生きてきた澄子も、


わかって騙されている気がしてきた。


その方が自分の心は幸せでいられるから。

信じ込んで、真実にしてしまっている。

澄子は哀れなんじゃなくって、たくましいんだ。


満州時代の澄子、

結婚しようとしていた男に妻子がいることを男の母親から知らされ、

水商売の過去をなじられるようなことを言われ、

騙された、自分はわきまえを忘れていたと泣きながらも、

「もう素人ぶるのはやめよう」と決意する。


そして「気が楽」になるのだ。足を前に踏み出そうと自分を励ます。


あきらめるが、立ち上がる澄子は強い。







アタシの母は、昔小さいスナックをやっていて、

アタシは水商売をこの目でよ~く見て育った。


「櫂」はもちろんだけど、第一章の「小奴の澄子」からはじまる「寒椿」、

運命に翻弄され虐げられ続ける水商売の女たちの

悲しさも馬鹿さも、利口さもたくましさも、とても実感できる。



また何度も読んでしまうと思う。


若いころはこれを読むと元気がなくなってしまっていたが、



なぜか今はこれを読むと、何でも、どんとこいっと力が出てくる感じで、


アタシの力餅。




        もっと年をとって、また読むと、違う感想になるかもねっ





ジャンル : 小説・文学
テーマ : 読書感想

[ 2014/07/10 18:51 ] | TB(0) | CM(6)

手芸でぇい

昨日は、夏のバザー事前打ち合わせ会があった。

アタシが所属するボランティア団体では、

毎年、夏祭り時、バザーで手作りの手芸品を売り、

売上金を活動に使う紙代、コピー代、文房具代などなどに

あてるのだ。


家から、いろいろな布やボタン、リボン、レースなどなどを持ち寄って、

あれこれ相談し、あなたはアレ、私はコレ、など、分担して、各種手芸品をつくる。


これが・・これがだね、



手芸好きにはたまらなく楽しい。




手芸グッズを見ているだけで楽しいのだが、

互いに、仲間の持っているバッグやスマホケースなどが手作りなのを

目ざとく見つけ、

「あらああ、〇△さん、そのバッグすってきぃ」

「まあ、レインボウさんのそれだってぇ」

などと言いあうのは、


極楽気分。


今はスマホという便利なものもあるので、

「これは下の子が幼稚園の時の学芸会衣装よ~つくるのに徹夜したわ~」

と、妖精のようなドレス作品をスマホで見せてくれる人もいて、


きゃあああああ、かわいいいいいいいい


と歓声をあげ、

とてもうるさいおばさんたちの会合である。


レインボウはお年なので、最新流行の手芸を、お若い方から教えてもらうのも楽しい。

ほんの小さい端切れで、かわいい花型のリボンをつくるのを見て、

嬉しくて自分もやってみたりしている。

たぶん、興味のない人から見ると、全く理解できないと思う。

アタシが、プラモデル制作を、ど~~~しておもしろいのか、

全く理解できないのと同じである。



打ち合わせ会の後は、

意気揚々と自分の分担に見合った材料を持って帰宅したアタシであるが、

そこに、上の娘が帰ってきた。

すると彼女は、迫ってきた学校行事に使う舞台衣装を

アタシに縫ってくれと頼むではないか!


まあ、今からこっちをやろうとしていたのにっ

重なるときは重なるものだなあ。






うれしい・・・・・

へへっ




しかし、見ると、娘が持ってきた布、とても指定の衣装が出来るような大きさがない。


アタシは魔法使いじゃない。


どうしろと・・・・。

いや、あれをああしてこれをこうすると、できるかも・・・

えっと、え~~~~っと。


と、無いあたまを絞るのもまた楽しいが、




洋裁に関しての最近の学校教育は、昔ととっても変わったなあ、とつくづく思った。

アタシが高校生の頃は、自分で自分の体に合わせて型紙をつくって

スカートをつくったり、

先生の前で運針の実技テストがあったりと、充実していた気がするが、

今はさっぱりで、少々寂しい。

娘は、そのせいか、もともと能力がないのか、手芸関係、全くできないし~。

だからこんな、無理難題を押し付けて平気なのだっ!



思えば宇野千代氏は、女学校時代に十二単までつくったそうで、後年、

たいへん役に立ったようだけれど・・・・・。




ま、アタシはせっかく学校で習ったわけだけど、

不器用で、ひどいものしかできないわけで・・・・

ははは、いいや、好きだから・・・やれるだけやろう。



とりあえず、娘の学校行事衣装を何とかしなければ・・・

あっ!この大きさでどうやってフレアースカートを!



まずは


魔法の呪文を使える修行


から始めなければならないのか・・・!


あらよっと。変?あ、テクマクマヤコンか?ドロンっじゃ消えちゃうか。なんだっけ?




ジャンル : 日記
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[ 2014/07/09 22:20 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

制服タイムマシン


パート採用試験に連戦連敗のアタシ。


もちろん、書類選考で落ちているもので、

終日用事の無い日が多いが、


今日は4つも用事が重なって、


良かった・・・・アタシ・・・・。


用事ある日もあるのねっ




で、その今日の用事ってのの一つが、

アタシが前の前に勤務していた会社に、

まだ勤務中の元同僚とのランチ、である。


もう何年か前に退職(クビだ、文句あっか!)

しているアタシと、今現在も仲良くしてくれる

彼女はありがたい存在である。            ホント、ありがとね。



会社の昼休みの、彼女のランチタイムに合わせて、

一緒にご飯を食べようと、会社近くのお店で待ち合わせ。


約束の時間に現れた彼女は、制服姿である。


ああ、それ、アタシも着てたなあ、なつかしい。


もう二度と着ることは無いソレ。

鎧のようにアタシを包んでいたソレ。

上司を怒鳴り(ゴメン)、同僚と愚痴を言いあい、自分のミスに冷や汗をかいてた時も

着ていたソレ。

20年も着たソレ。





まぶしいよ~。




彼女が口にする


昇進とか、昇給とか、働かない上司とか、

納期とか、ボーナスから引かれる社会保険料とか




まるで、知らない国の知らない言葉の、そう、呪文のようで、

でも、なつかしいような感じもして、彼女の顔立ちは変わらなくって、



変な気持ちになる。




アタシだけがタイムマシンに乗り、先の未来に行ってしまったみたい。




彼女は変わらず、アタシだけが変わってしまった。

そんな風に見える。


本当は彼女だって変わってるのにね。アタシの誤解だね。

でも、今の自分にとっては、それでいいと思う。




今日は良い日だった。




変わってしまった今を見てたら、もっともっと先に進もうという気になったから。


それは、もしかしたら後退かもしれない。



でも、いいの。また、タイムマシン使うから。自由自在さ。







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[ 2014/07/08 21:14 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

ご近所、プラマイゼロ

スーパーで買い物した帰り道である。


自転車の前かご後ろかご、いっぱいに

じゃがいもだの、白菜だの、きゅうりだの、ビールだの酒だの、を乗せて、

汗を流しながら、

坂道を自転車ひいて歩いていると、

す~~~~するる~~~~っと軽快にアタシを追い越していく

自転車がいた。


見ると、なななななんと!


アタシんちの斜め向かいの家のおじさんだっ!


彼はたぶん、アタシより20歳くらいは年上だ。

くやしい。

この坂道を自転車で余裕に登れるなんてっ!



屈辱の敗北。



そのおじさんはとっても優しくって、

もうゴミ収集車が来ているっていう時間ぎりぎりに、アタシが

「きゃあ、間に合うかあ」と、ゴミ出そうとゴミ持って収集所へ走っていると、

遠くから

「がんばれぇ走れば間に合うう・・・かも、なんちって」

と笑ってくれたりする。


で、彼に負けるのはつらい。

家についても、ちょっと悲しい。


と、それからしばらくして、家に電話がかかってきた。


これも近所の人。


家の三軒隣のその裏の家のおばさん である。



「レインボウさん、頼みがあるんだけど」

「えっなんでしょうかあ」

「ウチで野菜をいっぱいもらって食べきれないのよお。お宅は高校生がいるから

消費できるわよお。ぜひもらってくれない???」



やったああ。



すぐに我が家まで届けてくれた。

おいしそう。何して食べようかな。大根の葉っぱ、大好き~~~。

うれしい野菜たち



ご近所からのちょっとしたもらい物は、とってもありがたい。

気持ちが嬉しいのだ。


先日の秋田旅行土産を差し上げたののおかえしだろうと思った。

でも、気をつかって、「手伝ってえ」なんて言ってくれるのも嬉しい。



おじさんには負けたけど、おばさんに親切にしてもらったから、


ご近所、プラマイゼロじゃ。



おじさんのことも許してやろう。なんて心の広いアタシ。

今宵はさっき運んだビールがうまいだろう。←とにかく結局飲む。









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[ 2014/07/07 17:50 ] 出来事 | TB(0) | CM(2)