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こんな感じ

この間、数日前、

夕食の支度をしていると、夫が帰ってきた。

得意げな嬉しそうな幸せそうな顔をしている。


「おかえり」というと

「梨を買ってきた!」と自慢する。

彼は、今は盛りの蔵王梨を買いに行っていたらしい。


「狙っていたワケアリ梨、あと3箱っていうところに、

やってきたおばちゃんが全部買い占めそうになって、

文句を言って、1箱譲ってもらった!」

興奮気味に言う夫にアタシは

「あ~たねえ、年を考えなさいよ。もう50よ。そんな、みっともない真似をして!」

と言ったが、夫の方が上手だった。


「そのおばちゃんは、70歳くらいだった!年齢的に、若い俺に

 譲るべきだろうが!」



わ~はははあ。ひ~ひひひ。 



アタシは、体中からわき上がる笑いの衝動に、震えて笑ってしまった、ら、

夫はつられて笑っていた。若いって・・・。


どんな基準で行動しているのか、結婚20年以上たっているが、

いまだに、よくわかんない人である。


70歳女性に、50歳オトコが年齢を武器にしてどうする!




そこに下の娘が帰ってきた。

「お母さん、アタシ、英単語の語彙力が極端にないって先生に言われた」

そんなことを今更!と思ったが

「毎週、学校で英単語のテストがあるって言ってたよね。それはどう?」

と聞くと、

「その時は覚えているけれど、すぐ忘れる」

と言うので、

「記憶力が無いのはお母ちゃんの遺伝だね。仕方がないよ。

 お母ちゃんが、毎日英単語テストをやってやるっ!」

と冗談で言ってやった。


「お願いお願い、頼みます」

と娘が言うので、アタシも調子に乗る。


「よし!10点満点で5点行かなかったら、お弁当のおかずは無しじゃ!


それが3回続いたら、お弁当は、プレーンおにぎり のみ」



「プレーンおにぎりって何?」

娘はまじめである。


アタシは答える。

「具なしのおにぎりだっ!。ちなみに、5点行かないのが3回続いたら、


おにぎりに具がないどころか、海苔すら無く なるのだ!


更にそれが続いたら、塩すら無く なる。そして、ついには、


おにぎりが、だんだん小さくなり、最終的には、


おにぎりは、ご飯粒10粒なんていうことも。


ひ~ひひひ」


わ~はははは


娘は大笑いしている。


笑うな、娘よ。アタシは本気だ。

親をナメンナヨ。

ホントに、ご飯粒10粒のおにぎり作ってやるっ



あ、でも、英単語テスト、どうしよう。

自分の英単語語彙力ないもんで・・・・

あの、どなたか作っていただけないでしょうか。←他力本願



と、夫に対してと同じく、

自分がどんな基準で行動しているのか、人生40年以上たっているが、

いまだに、よくわからないのである。

このまま、こんな感じで、ずっと生きそうである。

ま、いいか。





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[ 2014/09/30 23:34 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

ファーゴを復習の上、プロミスト・ランド

数日前、「舞妓はレディ」を観に映画館行った時

映画「プロミスト・ランド」のチラシを見たら、

「グッドウィルハンティング/旅立ち」のマット・ディモンと

「ファーゴ」のフランシス・マクドーマンド、とあって、

おおお、なつかしや、「ファーゴ」、あの時のフランシス・マクドーマンドは

最高だった!などと、偉そうに、うんうんと頷いたアタシだったが、

はあて、「ファーゴ」ってどんな映画だっけ?と思うと、



ストーリーを すっかり忘れてる ことに



気が付いた。



やばい。記憶力が年々減っている。




それで、映画「ファーゴ」を、もう一度観てみた。


「ファーゴ」は、コーエン兄弟監督のサスペンス映画で、

新規事業のために金が必要な男が、妻を狂言誘拐することで

妻の父、つまり自分の舅から、身代金をだまし取ろうと計画する物語だった。

舅は金持ちの資産家なのだ。

しかし、計画は、小さなホコロビから、どんどん深い傷へと広がっていき、最後には・・・



フランシス・マクドーマンドは、妊娠中の女性警官の役で、

アカデミー主演女優賞を獲得している。


そ~だよ。狂言誘拐実行犯役のスティーヴ・ブシェミに、

当時のアタシは夢中になったじゃあないか。




忘れてたけど。




どこにでもありそうな冬のアメリカ田舎町の、寂しげな寒そうな雪の中、

ちょっとした出来心の狂言誘拐が、ずれにずれていく。

あせる首謀者の男と、狂気の実行犯、勇気のある妊婦女性警察官の

それぞれの立場の対比、からみあいが、

静かなストーリー進行の中、心臓を、ばくばくさせてくれる、




忘れてたけど、思い出した。なんとかね。




一回、昔、観たことあるのに、また、ばくばくしちゃったよ。

ラストの白い靴下、最高だよ。怖いよ。




そして、「ファーゴ」を復習後、

今日観てきたのが「プロミスト・ランド」である。

  (「グッドウィルハンティング/旅立ち」を復習しないあたりがアタシである)


主演は、マット・ディモン。

マット・ディモン演じるスティーブは大手エネルギー会社のエリートで、

同僚のフランシス・マクドーマンド演じるスーと一緒に、

農場以外は何もない田舎町にやってくる。

その田舎町の地下深くにシェールガスが埋まっていて、採掘権を

安く買おうとしているのだ・・・。

人々との交渉など続けるうちに、

スティーブは、何が自分に大切なのか、考えて・・・・、という物語。



マット・ディモン、出ずっぱり。ファンにはたまらないんだろうけれど、

アタシ、別にファンじゃないんで、飽きます。



ストーリーも、いかにもアメリカ人が好きそうな、

心を入れ替えましたよって感動物語で、環境問題に詳しくもないアタシは更に

感動せず、ただ、フランシス・マクドーマンドが年をとったなあ、でも、

やっぱりいい女だわ~とか、そういうレベル。



アタシの感動が薄いのは、映画館内観てる人たった8人だったせいか?


その8人のうちの1人が、とっても感動させたいだろうなって良い場面で



「へえくしょ~~~い、へえ~~~くしょい、


はっくしょ~~~ん、あらよっと」




と連続のくしゃみをしたからか?

  (ちなみに、あらよっと、はアタシの幻聴です)



わかんないけれど、「プロミスト・ランド」は、もしストーリーを忘れちゃっても

もう一度観ようとは思わないだろうなあ。



             アメリカ的感動作が好きな人は、好きかもね。
             くしゃみには気を付けてねっ。
             明日は、もしかしたら、LUCY。





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[ 2014/09/29 15:39 ] 映画 | TB(0) | CM(6)

自転車親子

先日、ママチャリに乗って信号待ちをしていると、

隣に、アタシと同じようなママチャリに乗った男性が、

背中に赤ちゃんをくくりつけて、

アタシと同じように信号待ちしていた。

後ろには、その男性そっくりの顔をした小学校低学年くらいの男の子が

まだ補助輪のついた自転車で、控えている。


小雨が降ってきた。

男性は必死の形相である。

小学校低学年の少年も怖い顔をしている。

背中の赤ちゃんは、気持ちよさそうに爆睡している。

三人は家族で、男性はお父さんで、ちっちゃいのは子供たちなんだろう。


雨降ってきたけど、

がんばれ、お父さん、がんばれ、お兄ちゃん。

赤ちゃんは健やかに寝てください。


アタシは、

小雨の中、息子を後ろに従えて、赤ちゃんのおぶって自転車を走らせる男性と

それを追いかけるお兄ちゃんの、せつないような、うれしいような、

複雑な心境を勝手に想像した。


アタシも小雨に濡れている。


アタシの自転車には、スーパーで買った重い荷物があり、

アタシは、アタシこそがんばれよ、なのである。

背中に赤ちゃんがいなくても、後ろに子供が補助輪自転車でついてこなくても、

がんばれよ、なのである。


明日、天気になあれ。





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[ 2014/09/28 21:57 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

みじん切りを願っても

いつものように、いつものスーパーで買い物をしての、会計後、

買ったものを、袋詰めコーナーでバックに入れていると、

レジ係のおばちゃんが、次に会計中の買い物客に向かって


「ネギ、切りますか?」


と聞いているのが聞こえた。



うん、ごぼうとか大根とか、長い野菜は、持ち帰りやすいように、

半分くらいでカットしてくれる時がある。

親切に、ネギでも聞いてくれたんだな。


すると、聞かれた買い物客は、何と言ったかあ?



「はい、みじん切りにお願いします」


と答えたのである!



み、みじん切り・・・・。やるな、おぬし・・・。

その願い、実現するのか!


しかし、


「当店では、ネギのみじん切りサービスは承っておりません。

 申し訳ありませんが、ご了承ください」

と、顔色全然変えない店員さんに無残にも言われ、

あっけなく撃沈していた。




次、がんばれ。




アタシ、玉ねぎでトライしてみるねっ。






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[ 2014/09/27 23:06 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

ありがたいことだ

夕方、元気に学校から家に帰ってきた高校生の娘と、アタシの会話。


 「お母さん、今日の数学のテスト中、数字がアタシを呪ってきたんだひょ」

 「呪うって、ど~ゆ~こと?」


 「だってね、問題を解こうとすると、脚が攣るんだよ!」

 「答えがわかんないからじゃあないのお?で、今日は英語のテストもあったよね」


 「うん!あのね、英語テストでは、アルファベットがアタシに魔法をつかうんだよ!」

 「魔法?」


 「問題を解こうとすると、目が痛くなって、まぶたが重くなるんだよ!」

 「答えがわかんないからじゃあないのお?で、今日は地理のテストもあったよね」


 「うん!地理のテストは、お母ちゃんにやられたよ!」

 「はあ?アタシ??」


 「乾燥地帯でよく栽培される乾燥に強い作物を、

  ひらがな、もしくは、カタカナ5文字で答えよって出たの」

 「それで、何でアタシなんだよっ」


 「わかんないから、アタシ、5文字の食べ物を考えて、

  じゃがいもって書いちゃったじゃあないの!」

 「あ~最近、じゃがいもを沢山買っちゃって、

  毎日毎日、じゃがいも料理をつくってたからねえ。

  それにアタシ、

  ♪じゃがいも大好き、何して食べよ~ ららら、じゃがいもビバ♪

  なんて歌ってたし」


 「正解はナツメヤシなんだよ!友達に言ったら、笑われたよ!」

 「あれまあ、でも、友達の笑いを取れて良かったね」


 「うん!良かった!でも、赤点かも」

 「ナツメヤシねえ、食べたことないねえ、今度買ってきてね」


本当に、明るいだけで、おバカな娘である。

数学で呪われ、英語で魔法をかけられ、地理ではアタシ?

人のせいにするのも、いい加減にしろ!


でも、毎日、元気に学校へ行き、毎日、無事に帰ってきて、それだけでも

ありがたいことだ。

神戸の事件は胸が痛む。ご家族の気持ちを思うとツライ。






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[ 2014/09/25 22:56 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

ふるさとは貧民窟なりき

「ふるさとは貧民窟なりき」

ふるさとは貧民窟なりき

著者の小板橋二郎氏が、

氏の育った東京都板橋の貧民窟・岩の坂の様子を、

思い出を添えて描いたこの本を、


アタシが読んだのは、この間、某高校の文化祭に気まぐれで行った際に

何の気なしに、古本市で偶然買ったからで、


ほんのちょっとした何気ないきっかけだったんだけど、

アタシは強い衝撃を受けた。


激しく自分を反省して、ツラカッタ・・・・。

人によると思うけれど、アタシはアタシの欠点を見つけると

猛烈につらい。

他人の欠点を見るより、よっぽど落ち込む。



時代は、戦前戦後。

木賃宿、長屋の住人たち、その貧しさ故の残酷さ、

たとえば、

近所の初恋の人が、貧しさゆえに体を売るようになる話、

浮浪児の少年が物乞いする話など、

切なくて苦しい。

そこを生き抜いていく著者。

まだ小学生中学生なのに、生きていくために知恵を働かせ、

時には、かっぱらいや喧嘩、詐欺まがいなことなどをする。

そして、中学校を卒業後は、職を転々としながらも定時制高校へ通い、

ジャーナリストへの道を切り開いていく。

その生命力、力強さには感服する。

 (かっぱらいや喧嘩を肯定しているわけではありません。一応言っておきますが)



アタシは自分をふりかえって強烈に反省した。

ただ、運命を恨み、もんもんとして前進しなかった若い頃の自分を思った。


悲しむことで精いっぱいで、次の一歩を考えられなかった

そして、

家の事情を恨みながら、だから、努力するという事を否定していた。

普通の子供である自分が、

なぜ家の事情のため、人より努力しなければならないのか、

そんなん、間違っていると、思った。


事情を認知して行動する力強さ、自分には無かったなあ。

そして、もちろん、自分にないんだから、自分の子供たちにも伝えられていない。


映画「マルサの女」で、主人公の国税局査察官を演じる宮本信子さんが、

山崎努さん演じる実業家の所得隠しを追求して

「あなたの子供には、お金ではなく、あなたのその力強さを残してあげなさい」

と言うシーンがある。印象的なシーンで今でも覚えているが、アタシの場合は、

お金はもちろん、力強さもなにも残してあげられず・・・




そして、

著者が大きく成長していくのは、その生命力に加え、

出会う人々の個性を、偏見を加えずに大きな器で見ることも

あってのことと感じた。


著者は、彼の母の新しい彼氏である石職人のオヤジさんの

職人気質な強さも、そのまま受け入れ、尊敬し、親しむ。

母親のオトコだっっていう色眼鏡で見ない。


その後に出会う、様々な一癖も二癖もある人たちの

強さも弱さもそのまま受け入れて、

あいつの言うことだから、話半分、なんてことはなく、

本や映画、喧嘩の話などされれば、素直にすっと飲みこむ。

麻薬中毒の隣人の映画評論を聞く。

麻薬中毒であるという、隣人の性質をすっかり抜いて、

映画についての解説だけを、純粋に優れているかどうかと評価する。


アタシは、アタシの母親の彼氏に対するアタシの非礼を思った。

 (母親は当時独身でした。一応言っておきますが)


たいていは、最低の野郎ばっかりだったが、時には良いおじさんもいた。

ほとんどが嫌な奴だったからって、全員が嫌な奴と思い込んで、

アタシは、良いおじさんにも、つっけんどんにしか接しなかった。


今思えば、どうしてもっと、腹を割って話をしなかったのかと思う。

何か得るものがあったかもしれないと思う。

あの優しいおじさん、今どうしてるかなあ。


アタシは、母の彼氏だっていう肩書で人を見ていたんだね~嫌な女だった。

そのアタシの偏見は、

アタシを母子家庭の娘だと蔑んだ周りの偏見と同じではなかったか?


母を嫌いだからって、その彼氏にまで冷たいなんて・・・

職場のゴマスリ野郎が、上司の社敵に、

ゴマすりのために冷たく接するのと同じじゃ・・・

大いに反省・・・・。


若い自分が出来なかったこと、

今更どうしようもないけれど、この本と偶然出会って、

自分を思い知り、反省して、変わるきっかけになれるだろうか。

どうにかなるか??

ここから何かを考え行動しないから、アタシなんだろうか???


だって、ずっと苦しみ戸惑って、時折は感情的になっていた、

自分を守っていると思い込んだその負の感情が、実は

前進への妨げだと、気づくのは、良いことなのか悪いことなのか、

決定できることはない気もするのだ。


反省してんのか、こらっ。


というふうに、ぐ~るぐるぐる考えさせられる本だった。

高校の古本市、なかなかやるわねっ。

誉めてあげるわっ。




偶然の出会いに感謝する。







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[ 2014/09/24 14:29 ] | TB(0) | CM(8)

痛くてもあきらめないわ、スパイダーマンになれなくてもっ!

膝痛解消のため膝痛解消運動をがんばっているアタシであるが、

あんまりがんばりすぎて、

尾てい骨のところの皮膚がすりむけてしまった。

床面におしりを擦り付けるような運動があるのである。


痛いわ・・・・。

軟膏を塗るが、なかなか治らない。

お尻の下にタオルを敷いたりして、工夫したが、

やっぱり痛い・・・・。


でも、あきらめないぞ。

願えばかなう。佐伯チズさんが言うとおり。


あきらめてしまえば、悲しい気持ちだけが残る。

でも、あきらめないでがんばっている間は、もしかして、達成できるかもっていう

希望の明るい気持ちがアル。


負けないぞ~~~



ああ、こんな時、アタシがスパイダーマンだったらっ!

スパイダーマン


先日、アメイジングスパイダーマンという映画を見たのである。

すっかり影響されている。


主人公は、あのスパイダーマンスーツを着て、

シュルルシュ~と、蜘蛛の糸を指先から出し、その糸の端を壁にくっつけ、

ヒュンヒュンと空中を駆け巡る。


あの蜘蛛の糸をマットのように紡ぎ、おしりの下に敷いて

膝痛解消運動をしたら、どんなに効率的か!


スパイダーマンスーツを着て、似合う自信がアタシにはアル!←個人の意見です。

要するに、着てみたい。


と、非現実的な空想では、現実の運動に何の役にも立たず、

もちろん、お尻の皮膚は再生しないので、

何とか対策を考えなければ・・・・どうしよう。


ヨガマット敷けば、少しはいいかなあ・・・・






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[ 2014/09/23 22:35 ] 出来事 | TB(0) | CM(2)

秘密の肉じゃがレシピ

アタシは25歳くらいまで、肉じゃがってのを食べたことがなかった。

料理の本を見て、その存在を知り、つくってみようと思って、

あ、あたしは、食べたことないや、って気が付いた。


でも、一般的な家庭料理を作れるようになりたいと思っていた当時は、

本とかテレビを見て、何度もつくってみて練習した。

ま、こんな感じ?ってのができるようになった。

その後も改良を重ね、今は我が家の定番メニューになっている。


先日も夕ご飯は肉じゃがだった。

子どもたちは争ってモリモリと食べている。

おいしいかと聞くとおいしいと言う。

作れるかと聞くと、作れるよ~なんて生意気を言う。


作れるもんか、ばっかめ。いくらネットで検索したって、

この肉じゃがのレシピはアタシが独自に

何年もかかって開発したコツ満載のモノなのである。

簡単にできると思うなよ。


それに多分、アタシ独自開発のものだから、一般のご家庭の味とは

相当違うはずだ。他で習ってもこの味はでない。

アナタたちだって、「給食の肉じゃがとは全然違う」って言ってたではないかえ。


でも、レシピ教えない。

もし、アタシと子供たちが離れて暮らすとか、

アタシがどっか遠く、たとえば空の上とかに旅出ったとか、

そんな時、

お母さんの肉じゃがが食べたいと思ってももう二度と食べられなくって、

子どもたちにアタシを懐かしんでほしいからである。

ありがたがってほしいからである。

ありがたがらなくってもいいな、ただ、思い出してくれるだけでいい。



ということで、わけあって秘密だ。教えるもんか。

母親業、そのくらいの楽しみがあってもいいダロ。






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[ 2014/09/20 21:50 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

人それぞれの感じ方とか何とかブツブツ言ってみる

きたあかりで、時々映画のことを書いてる。

でも、見た映画、全てを記事にしているわけではない。

これは、伝えたい映画だ、っていうのだけを記事にしている。

      なかなか上手く伝えられないんだけどね・・・・



微妙の下、その下、もう我慢の限界、アタシの時間を返して!

って思うのもたくさんみている。

イマイチの映画に当たれば悲しい。がっかりする。



でも、それは、最高の映画を最高と感じるための経験なので、

良いと思うことにしている。

アタシにとっての駄作は誰かの傑作かもしれず、

その誰かの感覚を、探るというか、そこまでいかなくても、触れるというか、

納得はできなくても、そんなもんかあ、と思うだけで、

自分の感じ方の土台ができる気がする。



だから、続けて何本も退屈な映画に当たっても、

映画をみることを止めない。

良い映画との出会いをあきらめないんだ。


人づきあいに似ている。

嫌な経験もするけれど、経験はアタシを肥やし(体じゃなく心をよ!)、

新しい人との出会いの糧になる。




で、今日は、、長い追伸↓



と、偉そうに書いてきたけれど、これはアタシがそうしているというだけで、
万人にあてはまるわけではないと思うので、
そのへん、誤解の無いように、よろしくお願いします。
趣味趣向は人それぞれ、で、いいんです。
映画鑑賞やその他の作法なんて、自分が楽しければいいと思います。

ブログに
「レインボウはこう思う」とか「こういう事があった」と書くと、まるで
「あなたもそう思いなさい」とか、
「こういう事があった からこう思うから、あなたもそう思いなさい
と主張しているように誤解されることがあるけれど、
そんなつもりないのです。
アタシにはこんなことがあったと言っているだけで、
読んでいる人をどうしようってわけじゃありません。
(そんな、偉くないよあたしは~)

受け止め方というか、感じ方は、人によって違うので、
文章の書き方は難しいなあ、伝えるって大変だ~思う今日この頃、秋の夕暮。






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[ 2014/09/19 22:55 ] 思いつき | TB(0) | CM(6)

ママはレスリング・クイーン

この映画、始まって10秒で世界に入っちゃいました。

フランス映画にもかかわらず。     アレ?


おしゃれです。強烈です。最高です。

笑って泣いて、茫然自失。

ああ、映画が好きで良かった!

こんなに胸躍る思いができるんだもの!




映画「ママはレスリング・クイーン」



ママはレスリング・クイーン



フランスの田舎町。

とあるスーパーマーケットのレジ係として働き始めたローズは、

事情があって最愛の息子と離れて暮らしている。

息子に会いに行っても、心を開いてくれない。

まともに口をきいてもくれない。

悲しむローズは、息子の気を引くために、

息子の大好きなプロレスを始めることにした。

   (息子がプロレス好きだからって、自分がプロレスを始めるのがすごい)


スーパーマーケットの仲間たちを誘ってチームを結成、

猛特訓後、メキシコ最高プロレスチームとの対戦が決まる・・・



平凡で若くもない女性が、一念発起して何かをやりとげるっていうのは

イギリス映画「カレンダーガール」

(田舎町の女性たちがヌードカレンダーを作る話)

とよく似ている気がしたけど、

こちらはこちらで、中年女の心を打つツボをよ~~~く心得てる脚本で、、、

やられました。



数か月の練習で、アマチュアが突然プロと試合できるわけないだろっ

という、ごく常識的な突っ込みは、この映画に関しては無粋。



いいの。アタシが許します。



プロレスをはじめた事情を抱える女性たちが、仲間同士で励ましあい、

また、町のみんなに応援されて

人生へもプロレスへも、満足感達成感を獲得していくストーリーが素敵で、

いちいち涙よ!

困った女たちの困った心情が、等身大で、

セツセツと感じられて、胸が苦しくて、どきどきする。



全てを紹介してしまうと、アレなので、一個だけ紹介すると、

たとえば、メンバーの一人、

スーパーの肉売り場で働くヴィヴィアンは、

見た目は怖いんだけど、ホントはかわい~❤のが好きな女。

だから、プロレスでは悪役はやりたくなくて、

大草原の小さな家のローラのようなイメージで良い人役をやりたかったんだけど、

容姿が容姿だから、おめ~は悪役だって、コーチしてくれる人にきつく言われてた。


でも、そんな時、幼い少女に突如、

「サインして!あなたの悪役は超かっこいい!大好き!」

と声をかけられる。

ヴィヴィアンは、どう思っただろう。

肉屋で働くことを両親に反対されても自分の意志を貫いたように、

今回も「悪役は嫌だ」を貫くのだろうか。

それとも、少女の意見を取り入れ、自分の容姿を悪役に合うと認めるのだろうか。

アタシはヴィヴィアンの気持ちを思うと、胸が苦しくなり、

本筋とは違う部分なんだけれど、泣いてしまった。





それでね、、泣けるだけじゃなくって、笑えるのもスゴイんよ。



ラストのメキシコ戦、圧倒的ダイナミックどどど迫力プロレスシーン。

やっと少しだけ心を開いてくれた、今日の試合を見に来てくれいる息子に、

絶対いいところを見せたい主人公ローズ、

でも、メキシコの選手の方も、

子供たちが見に来ていて、いいところをみせたいのだった。

「息子が来てるの。勝たせて頂戴!」

「こっちだって同じだよ!(負けらんないわよ)」


おお、

母親の「子供にいいところ見せたい」心

万国共通。



負けないわよ~~~~

ぎぇ~ぐわ~どかんどかん。

子どもにいいところみせてやる~~~~



何て素敵なオンナ心、というか、ハハ心。

どっちもがんばれ~。ハハ ハハ ハハ ハハ ハハ 母っ!




見てください。良かった、素敵な映画と出会えた。これで当分、心はあったかい。

う~ん、男の人には不向きかな。






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[ 2014/09/18 16:48 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

寂しくたってあきらめないわっ

膝痛解消のため、教わった膝痛解消運動を家でがんばっているが、

ついでに柔軟体操なんぞをやってみると、これが、見事に固い。

アタシ、体、かた~い。


前屈も開脚も絶望的なので、運動ついでに柔軟体操もやることにした。


となると、ずいぶん昔にDVDを見て見よう見まねでやっていたヨガ

簡単なポーズもトライしたくなる。


それから、腹筋もやってみるか。お腹へこませたいし~


あれとこれと、それからえっと、と、けっこう時間がかかる。



アタシは東北人のせいか、何か始めると続けるほうで

三日坊主にはならないけれど、

これらの運動の継続には、

ちょっと問題が、問題、そう大問題が発生してしまった。




運動中、すごく寂しい のである。




黙々と運動している間、音が無い。

家族がいて、からかわれる時間帯はいいが、平日の日中は絶望的。

鳩やカラスが鳴くと、かえって寂しいし。

テレビはアタシ、見ない方だし、

音楽は走るとき聞いてて飽きちゃったし、




孤独だ・・




でもここで、諦めるアタシではない、壁があれば乗り越える工夫を考えるゾ。

↓ダイアナロスさんもAin't No Mountain High Enoughで歌っている。



(No wind) No wind  (No rain) No rain  Nor winter's cold  Can stop me,

風も雨も冬の寒さもアタシを止められないわ。




人生、創意工夫、智恵よっ。無いアタマを使うのよっ

う~んとっ!

なせば成るっ!

あきらめてたまるかっ!

他でいっぱいあきらめてんだっ!

粘りの東北人魂を爆発させるのよっ!




・・・・・




ということで、結論、春風亭昇太の落語CDを聞きながら

笑って運動をすることにした。

アタシは落語のことはほとんど知らないけれど、

地元の寄席に行って笑うのが好きで、たまに行っている。


春風亭昇太さんのことは、彼の明るい幸せオーラが好きで、

最近、昇太さんの独演会に行き、

勢いで「ストレスの海」が収録されたCDを買ってしまったのである。

これを利用する。

↓ストレスの海



「ストレスの海」は彼の新作落語で、ストレス解消のため、海に遊びに行く

夫婦の話であるが、妻にあれこれやり込められる夫がおかしくて、

日ごろの夫へのストレス解消には最高のお話だと思う。

で、何度も聞いて笑うことにする。



これで寂しくないわ。なんて言ったって笑ってるんだからっ。





アタシはまた、調子にのって、途方もないことを考え付いた。


 「ストレスの海」を暗記しよう。そして、何かの折に発表するのだっ!


おお、宴会芸だ!

(採用試験に落ち続け、宴会なんて行けるかどうかわかんないけれどさ)



運動が大事か落語が大事かわかんなくなってるところが

アタシなのであるが、

とにかく、その運動兼落語の稽古の最中はカーテンを閉めサッシ戸を閉め、

近所及び道路を通行中の皆様には

この極秘の特訓がみつからないようにしなければならないと

誓ったわけである。


気味悪がられるからね~







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[ 2014/09/16 21:43 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

ピーマンが好き

ピーマンを縦半分に切った。

まな板のピーマン   
      大きさいろいろです~家で収穫したのやら貰ったのやら、ですので・・・



ピーマンを切ったら、

ピーマンの青臭いにおいが強くって激烈で素敵で、

ピーマンがどんなに好きか思い知らされ、


ピーマンへ感謝だなと、

ピーマンでどんな料理を作ろうかと、


ピーマンは何も語らないから、

ピーマンな中身空洞であるアタシの頭で考えたけれど、


ピーマンに生姜を合わせて炒めるいつものにした。




皿の上のピーマン
      ただ炒めただけ。でもおいしいよ。




庶民の食卓
      他のおかずも並んで今夜の我が家の夕ご飯。
      ブリ大根、おいしく煮ることができました~~。
      オクラとミョウガとキュウリの塩昆布和えも。



今日もご飯を食べられた!ありがと~






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[ 2014/09/15 21:29 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

里芋さんに八つ当たり

蔵王に行って梨と里芋と、その他いろいろ野菜を買ってきた。


これは幸水。写真では五個くらいだけど、ホントは20個くらい買った。

梨

そう、蔵王の梨、今年も出たわよ。幸水、農園によっては豊水も。

みずみずしくて甘くてしゃりしゃりしている。

食べたら、寿命、絶対延びる。


同じ幸水でも、土によって味が違うと農家の人は言う。

甘みが強かったり酸味が強かったり。

でも思う。同じ木に育っても、太陽が当たる枝についた実と、そうじゃない実とでは、

違うのである。

さくらんぼもりんごもそうだし。

縁だと思う。甘いとか酸っぱいとか固いとか柔らかいとか。

縁だと思う。まあ、いいさ。おいしければいいの!

蔵王の梨畑の中をくぐりぬけ、やっとお店に着いて

梨を購入するときの幸せといったら。

(一緒に行った夫に、

 あの畑から2~3個勝手に持って行ってもわかんないよなあ、と言ったら、

 それは犯罪です、と返された・・・冗談だっつ~の!)



そして、アタシは里芋も好き。これを550円で買った。

里芋

あまりの美貌にアップもどうぞ。

IMAG0271.jpg


ぬるぬるしてつるつるして、しかもほっこり甘い。

あの大きな葉っぱで、太陽の恵みをしっかり吸って、土の滋養もじっくり吸って、

蔵王の里芋は優しくあったかい味がするよ。



ああ幸せ。

アタシは大の野菜好きで、野菜ならなんでも大好きと言ってもいいくらい。

こんな性癖でラッキーだ。

かぼちゃが嫌いとか、ピーマンが嫌いとか、なんて不幸なのっ!


あれこれ購入した。

金時草、大根葉、まんがんじ、ピーマン、にんじん、だいこん・・・


↓結局はこのお店では買わなかったんだけど、イメージはこんな感じ

お店の中


↓店の前はこんな風景

こんな風景



そして計画どおり、昨日のイライラを里芋に八つ当たり したのである。




おのれ、里芋よ。今はそうやって親にくっついて、泥をかぶって安穏と

兄弟とともにのんびり髭などはやし、呑気に過ごしているのだろうが、

縁あってアタシに購入され、今からは、想像を絶するひどい目にあうのだぞ

覚悟せよ。


おめ~も蔵王の里芋に生まれつき、運命は薄々感じていたのだろう。

ぼきりぼきりと、親から子をはぎとられ、髭をむしりとられ、

台所最寄りの亀の子たわしで、ごりごりと力任せに擦られ、

あたたかい泥を無残にも剥ぎ落されるのだ。


最終的にはその皮まで剥かれ、だし汁なんかで熱湯地獄。

みりんとしょうゆを足されて、とろ~りつるつる。

人間に食べられ、滋養にされてしまうのだよ。


かかかっ。



フライパンで煮ている


    あの、ウチはIHで、背の高い鍋では煮物を上手に煮ることができず、
 
    フライパンを使っているのですが、
   
    ほかに何か良い方法をご存知の方がいたら、おしえてください。






でもね、あのね、

ありがとう里芋。


大好きなのに、八つ当たりしてごめん。

あなたにも、生産者の方にも太陽にも土にも感謝して食べますね。

買ってきた他の野菜たちにもちゃんと明日、八つ当たりするからね。

まずは、アンデス(じゃがいも)だ!ひ~ひひひ。





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[ 2014/09/14 21:56 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

恋の渦

映画見ました。

「恋の渦」



「愛の渦」じゃないよ。「恋の罪」でもないよ。

間違わないように。



「恋の渦」だからね。


「きたあかり」、誤解をまねくと悪いので、くれぐれも間違わないでね。

嫌わないでください。




この「恋の渦」、ちょ~おもしろい。


どこにでもいる若い男女数人のどこにでもある恋模様を描いただけ。

室内シーンだけ。撮影は4日間だけ。低予算みたい。



俺の弟の彼女に対する対応が悪いとかなんとか言って、

高圧的に彼女をネチネチ責めるバカ野郎。

バカ野郎に「ごめんなさ~い」服従する彼女。


彼女がいながら他の子と浮気する

何故かいつもパンツ一丁でベットにごろごろの口先男。

口先男を信じているのかいないのか、

そんなのどうでもいいのか、バイト一生懸命その彼女。


紹介された女の子と寝た途端、

わがままいっぱいの王様になる一部金髪の軽薄男。

軽薄男を軽薄と見抜けない自分をブスだと思っているその彼女。


渡り歩くビッチなオンナ。

ビッチなオンナから無視され続けているのに電話とメールをしまくるオトコ。



恋愛事情がどろどろしているけれど、それがおもしろいんじゃない。

彼ら彼女らが、みんな、ヤなヤツ、もしくは、気が付いてくれよって人で、

ああ、こういう人、いるいる、嫌いだわ~

ってのがおもしろいの。

もう、男が最低すぎて、むしろかわいいわ。

現実にいる周りの人たちが、とっても良い人に思えてくるよ。



まあ、嫌いなやつばっかりだと、胸焼けするんだけれど、

澤村大輔氏演じるタカシが一人、ちょっとベタな良い人で、

いいスパイスになっている。

なんとも言えない切なさが漂っている良い笑顔。

良い役者さん。

楽しくないのに、笑顔のタカシ。基本、いつも笑顔って人いるいる。




うん、大スペクタクル、とか、人間心理の裏の裏を突いた、とか、

カーアクションが満載、とか、SF超大作、とか

そういうのも良いけれど、こういう、ああ、いるいる、あるある、わははって、

かる~~いけれど、おもしろ~~~いのも

いいわあ。



でね、最高に効いてるのが、最後の方の男のセリフ

「チェンジしてくれよ」

うわ。チェンジなんだね。君は。


でも、ここでチェンジだからこの映画は成り立つんだよね。

チェンジじゃなかったら、もう、違う分野の映画になってしまう気が・・。


オススメです。大大オススメ!ほんと~におもしろいから!







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[ 2014/09/12 21:54 ] 映画 | TB(0) | CM(4)

有意義な文化祭

先日、某高校の文化祭に行った。


去年、この高校の文化祭に行ったとき、古本1冊100円だったのを、

3冊で100円にまけさせたのを、かなり家族にヒンシュクで、

夫には真剣に叱られ、


   おめ~お金の無い高校生におばちゃんがねぎってどうすんだよ!(怒)


大いに反省し、今年は正価で買うぞと、はりきった。

ちゃんと、買ったよ。ポップコーンを差し入れもしたよん。



しかし、ま~高校生は悪ふざけばっかり。


もぐらたたき喫茶なんてやって、自分たちがモグラになり、客にたたかせてるし、


元カノカフェなんてやって、自分たち(男子生徒)が元カノに女装し、客にあ~んしてるし、


元カノとデートしているところを今カノにみつかったら、

どんなメールを送るべきか、コンテストして、

校長、教頭、学年主任等に点数つけてもらってるし、


女装ダンスコンテストやって、サッカー部が優勝してるし、

(アタシとしては、剣道部の方がダンス上手かった気がするのよねっ

 特にセンターの男の子が良かった!)


ま~楽しそうだわあ。



この高校は元男子校で、ほとんどが男子なんだけど、

多くの男の子が女装しているのがまた、興味深い。

そんなに女装したいのね。まあ、似合っていたわ。

美を真剣に競っているのが、またかわいい。



女装している男の子を、その男友達がそれと気づいて

「お!〇男じゃん!おめ~かわい~綺麗だわ~」

と言うと、言われた方は嬉しそうに微笑んでいて、

わわわ~と、ほほえましく思う、アタクシ。    ←何かがうまれる?



それにね、

順番に

自転車置き場整頓当番をしたり、

それから、来賓スリッパを並べる係をしたり、

協力してゴミを集めたり、

女装コンテストで照明や音響の裏方やったり、

文化祭を盛り上げるために縁の下でも真面目に取り組んでいるのも

おばさんは、ちゃ~~~んと見てたからね。

ダテに長く生きてんじゃないよっ。見てんのよっ!


がんばったね。

お疲れ様。


女装ダンスの衣装はお母さんが手作りだそうで、

お母さんもお疲れ様。素敵でしたよ。

舞台上からちゃんと「お母さん~ありがとう~」と言っていた男の子、

手を振るお母さん。いいなあ。


良い秋の日だった~。ありがと。


↓いろんな味のかき氷を売ってた。

いろんな味のかき氷



↓みんな綺麗でしたよ。

女装家たち



しかし、男子高校生と言うのは、そんなに女装したいものなんですかね。

他の地方の文化祭はどうなんですか?

できればコメントお寄せください。

よろしくお願いします。






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[ 2014/09/11 21:43 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

青春の自己否定

私の下の娘は現在高校生だが、

体育会系男子のようなキャラクターである。


毎日部活ジャージで登校し、いつも豪快に笑っている。


しかし、先日は少し元気が無く、どうしたのかな、また練習試合で負けたのかな、

と思いながら、様子を見ていると、


「お母さんは、ホントーにいつも自由気ままに生きてるよね」


と突然言い出した。


確かにその通り、好きなことを自由にやっているので

「うん、そうだよ❤」

と答えると、



「いいなあ、アタシなんて、な~んにも楽しいことなんてない


「生きていても、だからどうなんだって感じ」

「学校も部活も家も、むなしいだけ」

「アタシなんていなくなればいい」

「そもそも、生まれてから良いことなんてなかった」

「これからも良いことなんて無いに違いない」



と、どん底パレードなことを言ってくる。






おお、来たのか来たのか、彼女にも青春の自己否定が!!



あまりにも毎日元気で屈託がないので、少々不安に思っていたところだ。

う~ん、良かった~。もしかして、少し成長した?

ニヤニヤしたいところを、くら~~~い表情の娘の前だから必死にこらえ、



「過去の事を今更あれこれ言っても変えられないから、

今後どうすれば楽しいのか、考えてみたら?」

と、普通に言ってみると、

「考えられない」

と言う。

あらら、なんだそりゃ。



「じゃあ、そもそも今の何が不満で悲しい気持ちになるの?」

「わかんない」

「わかんないんじゃあ、お母さんだって、わかんないよ」

「うるさいなあ。お母さんにどうこうって言うわけじゃないの!」



そう言われてもねえ。滅茶苦茶な気がするけどねえ。

アタシの自由気ままぶりがうらやましいのかもしれないけれど、

ここまで来るのは大変だったのよん。



ま、彼女には彼女の世界があり、親の出番じゃないのかもね。



あら?ため息ついて涙ぐんでるわ~涙は青春の汗ね~


あまりの落ち込みように、もう何も言えないので、



「アイス食べる?」


と言ってみる。すると、娘の答えは!なんと!






「うん、食べる」 



え!食べんのかよ!おやおや、そんなに落ち込んでいても食べるんだ。ははは。



はいはい。今日の日も過ぎてゆくわねえ・・・・・。。。秋ねえ・・・。。




    追伸・・・数日後の彼女、学校から帰ると、

          妖怪ウオッチの何とかという歌と踊りを

          友達と歌い踊る約束をしてきたとアタシに自慢し、

          ネットで見ながら特訓していました。

          だ、ダメだ・・・成長を少しでも期待したアタシがバカだった・・・。







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[ 2014/09/09 11:09 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

S君ありがとう。


膝が痛くて、

趣味のランニング等に支障をきたすかと不安になったアタシは、

膝への負担を軽減すべく、ダイエットを志し、

その成功祈願に髪まで切ったところであったが、


たまたま美容師さんに「他の原因を調査すべし」とアドバイスされ、

根が素直なので「ああそれもそうだ、プロに聞いてみよう」と、

ジムのトレーナー、S君に今日指導を受けてきた。



事情を話すと、S君は、

すぐにアタシのO脚を見つけ、脚や足の裏を触って、アチコチ押し、

あなたの場合は、O脚と歩き癖によって、

膝に負担が来て、痛みが出たのだと断言する。


O脚で、大腿部の外側の筋肉ばかりが発達し、内側はそれに乗っかるばかりで、

膝へかかる圧力が左右不均衡だったため、膝が疲労したのだという。


おまけに、骨盤の高さが左右違っているそうで、体全体のバランスも悪いって。


思い当たる。うんうん。


S君は、丁寧にマッサージをしてくれて、

大腿部内側筋肉の鍛え方と、骨盤矯正の簡単な体操を教えてくれた。


そうだよなあ。今まで自己流でストレッチして走って筋トレしてってやってたけれど、

体は全部つながってるから、均等にバランスよくやんないと、

どこかにゆがみが出てきちゃうよなあ。O脚だしなあ。

と、反省。

アタシにもわかるように、親切に指導してくれたS君に感謝だ。


でも、せっかくダイエットして痩せてきたのに、

「あなたの膝の痛みは体重から来てるんじゃあありません。

 ま、体重は落とした方が比較的良いですけど、筋肉が問題なのです」

ってS君に言われると・・・ちょっとむなしいわ。


むなしいけど、せっかくなので、もうちょっとダイエットもがんばる。

もちろん、指導された運動もね

S君ありがとう。

皆さまも、アチコチ痛かったら、自己流よりプロに指導してもらうことをお勧めします~




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[ 2014/09/08 21:45 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

お菓子常識の欠落したアタシにはわからない世界


お菓子が少し苦手なアタシだけれど、

アイスなら大丈夫。

たまに食べる。


でも、お菓子常識の欠落したアタシにはわからない世界が

アイスにあるのか、

先日読んだ本に驚愕の記述があった。


益田ミリさん著「最初のひとくち」。

お菓子とかいろいろ、食べ物に関するエッセイ集なんだけど、


ピノっていうアイスに添付してある楊枝のようなピック、


それを「セレブな感じ」がする、と書いてあったのである。

ピノ、箱に小さなチョコレートコーティングのアイスが

行儀よく並んでいるアレ。

セレブ?あのピックが?わかんない~。

たこ焼きの楊枝と同じじゃあないの~?


そして、そのピックを、

ど真ん中に刺さないで食べるのがかっこいいそうなのである。

そうなの?!お菓子を理解できていないアタシだからわかんないの???



「最初のひとくち」には筆者のお菓子に関する思い出等がたくさん載っていて、


ポッキーというお菓子の食べ方に関して、


たいていの小学生は、ポッキーを独自に加工して食べるものだ、ともあった。



ポッキーのチョコレートを最初に全部舐めきって、

プリッツに加工してから食べたり、


チョコレートコーティングの先端部分だけを舐めて、土台部分を露出させ

どっちからも持てるように加工してから食べたり、


両端をちょっとずつ食べて、ミニポッキーに変身させてから食べたり、


そうなの?!

小学生の常識???


お菓子の世界、広いなあ。

ポッキーを加工中の小学生は、きっととっても楽しいんだろう。

いいな。







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[ 2014/09/06 10:31 ] 思いつき | TB(0) | CM(6)

寂しいお菓子

仕事をしなくなってから、お菓子をいただく機会が減り、

そのせいか、アタシの「お菓子は苦手」が、ひどくなってきていて、

何かと「寂しい」思いをすることがある。


先日も、ちょっとしたママ友の集まりで、


どなたかがどら焼きを差し入れしてくれて、


みんなは「まあ、嬉しい、ありがとう」なんて言って、

その場でもぐもぐ完食し、笑顔で同じ感情を共有している感じだったのだが、

アタシには、できないのである。


どら焼き一個全部食べるなんて、アタシにとっては、


サラダ油をコップ一杯飲め」とか


味噌をおたま一杯食べろ」とかと


同じくらいキツイことなのである。



みんな、楽しそうでいいなあ、と疎外感に悲しい。


いただいたどら焼きは、家に持ち帰り3回に分けて食べた。





昔の昔、上司がどっかのお土産だと言って、


部下一人一人に一本ずつの羊羹をくださったことがあった。



すると、一人の年若い男性社員は、やったあ、と言い、

そのもらった羊羹を縦に持ち、


バナナの皮を剥くように羊羹の包装を剥き、


その場で、あっという間に一本ぺろりと食べたのである。


うわあああ、とアタシはびっくりし、同僚たちに「考えられないよねえ」と同意を求めると、

みんな、まあ、別に普通だよ、と言うのである。

アタシはもっとびっくりし、友人たちに聞いたところ、

ウチのお父さんもそうだよ、とか、

羊羹は無理だけど、ケーキなら2ホールはいける、とか、

けっこう、当たり前らしい。

そうですか??




お菓子をたくさん食べて平気な人はいいなあ。うらやましい。

食べている間中、幸せなわけでしょ。いいなあ。

お酒なら少しは飲めるし、飲んでいるときはそれなりに幸せだけどね。


あ、でも、アタシも、バナナだったら一本は食べられる。

羊羹の包装を剥くようにして皮を剥き、さっき食べた。

バナナはお菓子に含まれないかしら。








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[ 2014/09/05 09:36 ] 思いつき | TB(0) | CM(10)

「地獄でなぜ悪い」と「愛のむきだし」

後先を考えずに行動するなんて、

アタシは本当に大人げないのです。


行き当たりばったりに生きていて、大丈夫なのでしょうか?

結果、どうなるか、予想がつかないのでしょうか?

スリルを求めるアレな主婦ですか?  (←いいえ、平穏無事が好きです)


反省しています。ええ、今度から気を付けます。

大パンチをくらいました。

ぐらぐら眩暈です。疲れたよ~。アタシ、体力も精神力も無いんだから~。



園子温監督の映画、 


「地獄でなぜ悪い」 と「愛のむきだし」 、


昨日続けて見ちゃったのです。


おかげで昨日は呆然自失。胃と頭が痛くて、家事が大変つらかったわ。

ご飯つくるのに包丁持つのが怖かった。

想像力が無いんですかね、アタシ。

苦しくなるのは予想できるはずなのに、

怖いものに吸い込まれるように、絡まれ取られるように、見ちゃったのです。




「地獄でなぜ悪い」は、ヤクザの親分さんが妻の出所祝いに

娘主演の映画をつくるお話で、

「愛のむきだし」は神父さまの息子さんが父親に懺悔を求められ、

ネタに困って自ら罪を犯すお話です。



ストーリーの整合性とか意図とか、道徳的お涙とか、そういう感覚の映画ではないので、

感想を表現できにくいのですが、

登場人物は皆、熱く濃いのです。全身全霊、感情むき出しの思いのまま。

殴り合い、怒鳴りあい、走る、蹴る、拳銃、刀剣・・・・

その通りよ、わかりやすいのよ、とっても。



むき出しなのです。

アタシの日常の生活のように、

自分の感情を幾重にもとりつくろって、重ねて、

それを他人に見させて自分も見て、あれ?自分の本当の感情ってなんだっけ?

の正反対。



ぎゃお~やくざ映画を撮るぞおおおお。

ぎゃお~ユーコが好きだあああ。どんどんぱ~ん。

そのまあんま。熱い。熱すぎて、感動。あちちっ。ぬるま湯じゃなくって熱湯。

やけどに気を付けましょう。



この中でも「愛のむきだし」の主演、西島隆弘さんが勢いよく迫ってきます。

この彼は、映画「スープオペラ」で見たことがあります。

ヒロインの恋人だけれど、影も意思も弱い、草食系男子の役でした。

でも、何か存在感がある役者さんで、

スープオペラでは、藤竜也さん坂井真紀さんのオーラに負けていない。

薄いんだけど、注目してしまうのです。



「愛のむきだし」では、父親の愛を確認するために罪を作り出す

哀しい草食系男子の役で、顔がきれいすぎるからあれだけれども、

だんだん、友達との仲や、好きになった彼女に夢中になって、

親への思いだけから脱却し、

もがきながら、進んでいく。自分の生命体としての力全部ふりしぼって生きている。


そのふりしぼった選択、こうだからこうしてこう行動して、ってのが、

ずれている。

でも、ダンスをやってた人だからなのか、動作がとっても綺麗で、

ずれながら綺麗。綺麗で存在感がアル。あ、胸やけが・・



ということで、


まっすぐすぎて、おばさんは、ついていけません。ツカレルワ・・・・



監督最新作、「TOKYO TRIBE」、いますぐにでも映画館に見に行こうかと思って

ワクワクしていましたが、

ちょっと休んでから行きます。

絶対行くけどね。

体力つけてからね。


えっと、「冷たい熱帯魚」と「恋の罪」、見てからかな。休んでないって。







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[ 2014/09/02 21:08 ] 映画 | TB(0) | CM(2)