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よしんば

 風邪ひいたみたいで、具合悪い。

 昨日は、コメント返信も出来ず、寝てしまいまして、スミマセン。



 この間、風の強い寒い日に、自転車ででかけたのが悪かったのか?

 出かけた先の図書館が閉館日だったのががっかりだったのか?

 帰り道に買った梨が、家に帰ってよく見たら腐っていたのがショックだったのか? 
 
 上の娘と喧嘩が続いているのがストレスなのか?

 夫が車買うとか呑気に言っているのに呆然としたのか?

 下の娘がバレーボールの体育授業で本気を出し腕を真っ赤に腫らしてがんばり

 しかも「試合に負けて悔しい!」と小学生の男の子のような発言を

 しているのにあきれたのか?

 
 と、原因を考えてもわからないし、よしんば原因がわかったとしても

 風邪が治るわけでもなく、

 今後の体調管理に役立てられるわけでもなく、

 こんな時はなにをするのも億劫で、それに、

 どんなことをも悪く悪く考えてしまう。


 とりあえず、あったかくして大人しくすることにするわ。


 や~ね~





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[ 2014/10/31 09:07 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

クローズZERO

理解不能。


クローズZERO

         

元気のいい不良のたまり場、鈴蘭高校のトップを目指して喧嘩等をくりひろげる

小栗旬主演の青春映画、クローズZERO。

            いろいろあるみたいだけど、アタシが観たのは一番昔の。



鈴蘭高校の頭、テッペンが、どんだけの価値があるのか、アタシには全く理解不能。

一番になるための喧嘩より、高校生ならもっとやることがあるのでは?

雨の中、どろどろの校庭で殴り合いのけんかをしたら、学ラン洗う、

まあ、たぶんお母さん?が大変だよ、まず。と、おばさんの視点はここじゃ!


でも、自分の高校時代や高校生である娘たちを考えてみると、目標とする宝ものが

何なのかは、自分で決めること。他人が決めることじゃあないよね。


アタシにはわかんないけど、いいんだろう。よしよし。やっちまえ。

ただし、洗濯は自分でしてね。

    注:泥汚れは洗濯機回しただけじゃあ落ちないからね。

       ま~血だらけじゃあないの!落ちないのよね~がんばってね。



はてはて、

思い込みってのは、悲しくも尊く、わかるひとだけわかるもの?

と、理解不能ながら、この映画、かな~り楽しんだアタシ。

喧嘩シーンは長いだけでアクション嫌いなアタシには退屈・・・

では、何が楽しく刺激的だったというとぉ。じゃん!



学校の壁等に高校生たちが楽しく書いたと思われる落書きたちである。



小栗旬くんじゃなくって、後ろの落書きを見てねっ。


じゃ~んぷ



山田孝之くんじゃなくって、後ろの落書きを見てねっ。


愛しの落書き


もう、書く場所ないんでねぇ?というくらい、

縦横無尽に自由奔放に支離滅裂に描かれたそれら。

しかし魅力的選出。彼らが好きな言葉なんだろうね。以下、列挙してみる。



撃進、畑の肉、FREESTYLE、


小生育、侍魂、天下人、みりん、


YUTOPIA、最強、先輩狩、狼、


ポーカーフェイス、決戦、ジャクソン、


畜生、泣くな、乱、暗夜行路、血祭、


暴力で絶望、無法地帯、交通安全、


撲殺、俺参上、成敗、炎上、年の功、


極上、日々の暴行、すき、早退、


夜叉、ザコ、ヨイトマケ、無敵、全燃焼、


ムー大陸、最強、制覇、下克上、外道、


闘犬、胡蝶蘭、バンビ、薩摩、一寸法師、


キーマカレー、






なんで突然キーマカレーなんだよぅ、!年の功って!おおおおおぉ!一寸法師か!

みりん


あまりに素敵で、書かれた言葉をメモするために、いちいちDVDを一時停止したために、

この映画を最後まで観るのにとっても時間がかかったわ。あ~楽しかった。

今、入力していても楽しかった!何故?


公共建築物への落書きはイカンよ。自分のノートに書いたら?一応言っておくけれど。


あ、でもアタシは漫画がニガテで、原作を読んでいないのだ。

原作じゃもっとエキサイティングな言葉の列挙に出会えるんだろうか。

最強。




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[ 2014/10/29 09:42 ] 映画 | TB(0) | CM(10)

お寝坊さん

昨晩、夜遅くに進学予備校から帰ってきた下の娘に

「こんなに遅くまで!心配するでしょ~~~!」

と言うと、彼女は

「おか~さんは、いつもアタシの事を心配してくれるよね」

と切なそうな顔をして可愛いことを言う。


おおお、そんなことを!いつもはアホな事しかいわないのに!

テストの点が悪すぎて青春の気弱になっているのか!

でも、親がいつも心配していることをわかってくれてありがとう。うるっ。



「もちろんだよ。毎日無事に帰ってくるかと心配しているよ。

 自転車、気を付けてね。事故にあわないか心配だよ」

とアタシが優しく言うと、彼女は

「(娘が)家にいる時も心配?」

と聞くので、

「そりゃ~もちろん!親はいつも子どもを思うものだよ」

と答えてみる。



すると、彼女はにやっと笑った・・・



そして、

「おか~さん!じゃあ、朝6時50分になっても起きてこないと

 学校に遅刻するんじゃないかって心配になるよね!」



そ~かいそ~かい、


朝起こしてほしいという依頼をしたかったのだね。



朝は自分で起きなさい!とおとうさんに叱られたばかりだもんね。

でもここで、

あれまあ、それは心配ですわよ、起こしてあげますわよ、と言うアタシではないのである。



「心配よ!とっても心配!体が丈夫で一回も学校休んだことのないアナタ!

 皆勤賞狙ってるもんね!(他は狙えないし)
 
 台所でお弁当をつくりながら、心配の念をあなたの部屋へ静かに送る!」



ニコリともしないでアタシは言ってみた。

起こしてなんかやらないよ、という意味である。

娘の部屋は二階にあり、一階にある台所にいては、起こしにいけないのだ。



娘は瞬時にアタシの意図を把握し、はい、と無表情に答えた。



夜の二人の会話は終わり。





そして次の日、まあ、今朝ですね。




「おか~~~さん!もう7時だよ!」


アタシは、娘の叫び声で起床した・・・。


あ、アタシが寝坊してしまった!!!!ごめ~ん!!!


昨日ちょっと眠れなくて~~~~。


「おか~さん!お弁当大丈夫?つくれんの???」


あ、アタシが娘に心配されてしまった!


毎日家族のお弁当をつくっているアタシ、こんな時間に起きて

大丈夫なのか!

きゃ~~~冷食使用のお弁当だわ~~~~

隙間には柿切っていれようかしら~~~~

ぎゃ~海苔ぎゃ~梅干し~~~ぎゃ~水筒水筒!

あ、朝ごはん!あ、娘は自分で何とかして食べてるし!



何とか間に合って学校にバタバタと出かける娘。

もちろん、今朝も元気に大声で

いってきま~~~す。



やれやれと思ったアタシだが、おや?


夫と上の娘が、まだ寝ている様子ではないか!


遅刻遅刻~起こさなくちゃ~。

下の娘に起こされながら、夫と上の娘を起こしてあげないわけには!

わわわわ。起きて~。


と、こんなアホな一家。大丈夫?









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[ 2014/10/28 10:50 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

コックと泥棒、その妻と愛人

ティム・ロスとヘレン・ミレンが出ているから、この映画を観たら、

「英国式庭園・殺人事件」と同監督だった。


冒頭から、もう怖い。

男を裸にして大勢でリンチしている。


コックと泥棒、その妻と愛人



・・・・・・・・・・・


高級レストランの入り口で、

手下大勢を使い、暴力の限り!に男を痛めつける泥棒。

壮絶なリンチ場面。

泥棒はこのレストランのオーナーであり、暴力で手下と妻を支配しているのだ。


リンチの後、一行は、レストランの厨房を抜け、食堂に移動する。

厨房は、殺された動物類が食材になるために吊るされ、

かなりグロテスクだ。


着いた食堂は美しく飾られ、おしゃれな男女が集う。

食欲と言う欲望の中、

経営者である泥棒の暴言や暴力の中、お食事会がはじまる。


そして、

泥棒の妻は、たまたま、同レストランに食事に来ていた本屋と恋仲になる。


やがて、

レストランのトイレ、そして厨房であいびきを重ねるようになる。

コックが手助けしてくれる。


逢引する二人


二人の秘密は、たまたま、レストラン内での二人密会の最中に

告げ口により泥棒の知るところになり、

泥棒は激烈な嫉妬で妻と愛人を探し回る。


服を着る間もなく、全裸で逃げる二人。手助けするコック。


だが、間もなくして本屋だけが泥棒にみつかり、リンチのうえ、殺される。

妻はそれを知り、コックの協力のもと、泥棒に復讐する。

夫を射殺。


・・・・・・・・・・・


腐敗した肉などの汚物で汚れるレストランの入口は、黒。

厨房はグレー(黒っぽいけど)。

レストランは赤、時々緑と黒。

トイレは白とピンク。


入口の猥雑さから、奥へ、厨房へ、食堂へ、奥のトイレへと向かうと、

磨かれた美しさへと画面が変貌し、

その対比が、怖い。迫ってくる。


シンプルで近未来的完全無欠綺麗なトイレを

場面場面に時々登場させることで、

きったない入口の食材腐敗が際立つのだ。


そこに、泥棒の異常な暴力が加わり、

妻と本屋の恋愛の危険を照らす。



あまりの迫力に声も出ないというのが感想だけど、

妻を演じたヘレン・ミレンの裸が、決して若くはないところが、

妙に美しく、この映画を飾っている気がした。


残飯なのか、腐った肉と蛆虫が満載のトラックに乗って、

妻と本屋が全裸で逃げるシーンは、

ヘレン・ミレンとその恋人(名前がわからない)の線の崩れた体の様が、

食欲と言う欲望の成れの果てである残飯と重なり、

二人の行先を暗示しているように感じる。

ただし、美しくね。



うわあ、臭そう・・・・。でも、でも、名場面だ・・・・。

肉と肉!死んだ動物の肉と、生きている男女の肉!

肉肉腐敗臭肉肉肉蛆虫肉肉肉肉蛆虫肉肉肉肉!

肉肉肉蛆虫肉肉肉肉蛆虫肉肉肉肉肉肉肉肉肉!

肉肉肉蛆虫肉肉肉肉蛆虫肉肉肉腐敗臭肉肉肉!

ああ、アタシ絶対このトラックに乗りたくないっ!

でも、二人の体!線の崩れた体がきれいだわよ!

いいんだな、体って、ただ若いだけが綺麗じゃないのよ!

人間は動物だ。動物は皆老いる。老いは醜悪だろうか?

そして、死は?動物の死は醜悪だろうか?

あれ?アタシはなにを考えているんだろう!きゃ~~~~。

はい、肉。はい、蛆虫。はい、腐敗臭。



ラストシーンは妻の復讐である。

欲を言えば、この映像美の恐ろしさに呼応するのであれば、

もう少し異常でも良かった気もする。



射殺の前、本屋の死体を泥棒に無理矢理食べさせるのだが、

アタシの希望としては、

妻も一口食べて、美しく塗った口紅のラインを崩し、ニコリと笑って泥棒に噛みつく、

くらいあれば・・・・

妻が、「良い人」すぎるのである。ラストまで、良い人。



と、常識的人間のアタシにまで、そう思わせてくれる、超ド級迫力映画。

もっと、異常でもいいのでは?ってど~いうこと?アタシ?

しっかりするのよ!できない!今日の夕ご飯は?肉食べられる?

はい、食べますとも。



ジャン=ポール・ゴルティエという人が衣装担当。



体力のあるときに観ないと、倒れます。

ばたっ







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[ 2014/10/27 23:14 ] 映画 | TB(0) | CM(6)

冷蔵庫の上

家の掃除は、一気にやると大変なので、

毎日少しずつ、するようにしている。

今日は、換気扇、次の日は、窓。

その次の日は、玄関タイル、その次は台所の床・・・。

各部屋にあるドアの縁、照明器具の上、タンスの取っ手、テレビの裏・・・・。

そんな風に掃除していると、また、最初の方に掃除したところが汚れてくるので、

また、もどって掃除する。


しかし昨日、その「掃除すべき個所」に把握すべきだったのに

まったく忘れられていたトコロあることに気が付いた。



それは冷蔵庫の上である。


うちの冷蔵庫は背が高く、同じく背が高いアタシにとっても

その上は見えづらく、取り残され、

かなり汚く、汚れていた。


さっそくゴシゴシ、マイペット使用で掃除する。


あっと言う間に綺麗になった!




自分の心の中も、

冷蔵庫の上のように、持ち主に忘れられた箇所があって、

忘れられたまま汚れてるのかな。


誰かに発見され、綺麗に掃除されたい。


いや、自分で発見して、綺麗に掃除すべきなのかな?


もしくは、汚れたその箇所こそが人生の醍醐味で、

確認されないまま、

全体を汚していくのが、おもしろいのかな?



見えないからなあ。




↓冷蔵庫の上、綺麗になったよ。

冷蔵庫の上

人の家の冷蔵庫の上を見て、だから何なんだ!と思われるかもしれません。すみませんでした~。






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[ 2014/10/26 23:05 ] 思いつき | TB(0) | CM(6)

イングリッシュペイジェント

巨匠アンソニー・ミンゲラ監督のアカデミー作品賞受賞作品。

イングリッシュ・ペイジェント


1996年公開作品で、アタシがDVDで観たのは、、

2000年くらいだったと思う。


当時は、美しい映像と役者さんたちの迫力演技に、えらく感激した覚えがあり、

最近、同監督の「こわれゆく世界のなかで」を見直したのをきっかけに、

もう一度、見直してみた。


・・・・・・・・・・・・・・


世界大戦、追撃されたイギリスの飛行機の中から、

記憶を失った男(レイフ・ファインズ)が救助される。

男は重傷で、死にかけているが、

看護婦ハナ(ジュリエット・ビノシェ)が廃墟となっていた修道院(?)で、

懸命に看護する。

やがて男は切れ切れに記憶を取り戻していく。

アフリカで美しい人妻と恋に落ちたことを。

一方、ハナは、出会ったインド人と愛し合うようになる。


そこへ、死にかけている男へ復讐をしようと、親指の無い不気味な男

(ウィレム・デフォー)がやってくる。


・・・・・・・・・・・・・・



アタシは、ウィレム・デフォーが大好きで、彼の髪が

陽の光に照らされてキラキラ輝く場面や、

腕を縛って自分で注射する場面や、

親指をアレされる場面などを見られただけで満足だし、


また、アタシは、ジュリエット・ビノシェも大好きで、彼女が

好きになったインド人男性に誘われての、修道院(?)の壁画を間近に見ながらの

空中遊泳遊びは美しく、昔観た記憶が蘇って、どきどきする。

こんなふうに口説かれたら、素敵だろうなあ。



そして、映像、圧倒的に綺麗だ。


オープニング、砂漠の砂原を、空から映したかと思われる風景は、

その曲線が女性の体の線のようで、エロチックであり、

捕えられたら逃げられない、怪しさと厳しさを感じる。



ただ、



ダメだった。




今回観たら。以前のような、感情移入ができない。



この映画は「不倫映画」とも言われているようだが、それを道徳的にどうこう

言うつもりもないし、逆に「不倫は文化」とも言うつもりもないけれど、

彼と彼女の、恋する情熱が、画面から伝わってこないのが、

どうも、歯切れ悪い。



彼は彼女を愛した、そして、夫がいる彼女は苦悩する。

彼女は、彼に別れを告げるが彼は納得しない。

パーティで暴言を吐いたりして、大人げない行動をする。



子どもかよ。




彼女を好きなら、夫を気にする彼女の事をも理解せよ。

そして、彼女の苦しみをやわらげようと努力せよ。


彼女と密会して、そしてどうしたいのだろう。


建設的に考えようとはしないのだろうか。

ただ、今を楽しめばいいのだろうか。

そしてその楽しみは、刹那的でしかないのだ。

どうしたいわけ?



彼の幼稚な愛をも納得させられるほどの恋の映像があれば、

まあ、いいんだけど、それも無い。


前述の「こわれゆく世界のなかで」も、

ジュード・ロウとジュリエット・ビノシェの恋愛が描かれるが、

それも、どうも、

ジュード、あなた、ただ、遊んでんの?

としか伝わってこなくて、ダメだった。



何を考えているか、わかりませんわ。

それがオトコの人なの?

ただ、自分勝手に愛し、幼児が駄々をこねるような行動しかできないのが

本当の男の愛情かしら???




ちなみに、「テイキング・ライブス」という映画での

アンジェリーナ・ジョリーとイーサン・ホークの肉食系二人の

ラブなシーンが、今までで一番のお気に入りなアタシです。

動物ですね、あなたたちは、というような目をしてお互いに求め合う。

これなら、どんなに動物的幼稚行動も感情移入できるんだけどな~。







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[ 2014/10/25 20:40 ] 映画 | TB(0) | CM(2)

ありがとう

昨日の記事について、たくさんの方々から、励ましのコメントやメッセージをいただき、

嬉しくて

涙が出ます。


別れを悲しんで、その出会いを恨むより、

別れを悲しんでも、その出会いをありがたく思えるよう、生きたいと思いました。



年のせいか、時々どうしようもなく気分が落ち込むときがあるアタシです。

すみません。


上の娘との言い争い記事( きたあかり10月10日号 )の時も、ごめんなさい。


皆様にたくさん励ましていただきました~。

彼女とはいまだ、冷戦状態です。


アタシは「理屈の人」なんですよ。彼女は「感情の人」。


アタシ「◎だから×で、どうでこうであれで、結果としてこうなることを予測して。。。」

上の娘「お母さんの言い方!傷ついた!もう知らない!」



はてはて、まいった。まよった。のこった、のこった。大相撲東北某場所。



一方、下の娘はあいかわらず元気いっぱい明るい体育会系で、昨晩も

そこまで大声で歌わなくても・・というくらいの絶叫マシン状態の歌声とともに、

お風呂に入っていました・・・・。

自分で上手いと思っているんでしょうか?すげ~音痴なんですけど。

ま、いいか、ご近所の人には申し訳ないけれど、本人が幸せそうなので。



と、今日は、そのお気楽元気娘の方の通っている高校へ行き、二者面談ってやつを

してきました。

先生とアタシで、生徒には言えないじゅーよーな話をするってことで・・・。


ひえ~~~。すうがくぜつぼうてきとか~~~~!

そのお話は明日のブログ記事でさせてくださいっ!





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[ 2014/10/23 17:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

かつ丼で、、


今朝は、寒かった。

雨が降っていて。


朝が苦手な家族たちは、言葉少なに不機嫌顔で出かけていった。

アタシももう少ししたら、用事があって、でかけるところだったけど、

でも、出発する予定の時間までまだ間があって、

本を読むにも映画を観るにもパソコンを開くにも掃除をするにも

中途半端な空き時間ができた。


何をどうしてそうなのか、こんな時間は、去っていった人のことを思い出す。

思い出す?いえいえ、いつも心の底に沈殿しているそれが、大きくなっただけ。


励まし励まされたこと、やさしい言葉の絡み合いだけじゃなくって、

ささやかな誤解やすれ違い、

それから、その人の欠点。

アタシが嫌われた原因であろうと思われること。

全部が突き刺さってきて、寂しい。


喧嘩しててでもいいから、つながっていたい。

でも、もうダメ。あきらめなくちゃ。


浮かない顔で玄関のカギをかけて、傘を持って、用事先に出発して、

荷物を持って雨を歩いて、そして到着しても

鮮やかに紅葉する木々の彩りも見えず、

雨に当たった落ち葉が、黒く変色し、朽ちていくさまばかりが目につく。


わかっている。

これがアタシのダメなところ。

自分で自分の足で地面に立って前を見なくちゃいけないでしょ。

寄りかかってすがりついても、自分が空洞になるだけ。

何をクヨクヨしているのかねっ!


でも、なおらないのっ!


それもわかってる。


こんな時はどうする?





かつ丼を食べます。






よしもとばなな氏の「キッチン」という名作本、



アタシは大好きで、何度も何度も読んでいる。

唯一の家族であるおばあちゃんを亡くした主人公の女の子が、

おばあちゃんと仲良しだったという青年に誘われて、

青年とそのお母さん

(生物学的には男性だけど女性の恰好をして精神は女性なのでお母さん)

と一緒に暮らしていくお話。

紆余曲折後に、その青年のお母さんも不幸にも亡くなり、

主人公の女の子は、どうなぐさめていいか、どうしよう、

という時に、

青年の旅行先に、彼女は、おいしいかつ丼をタクシーとばして届けるのである。

ただ、かつ丼を届けて、彼女は帰る。


かつ丼を食べて、どんなに青年は元気づいただろうと、アタシは思った。

ああ、元気出すには、かつ丼だな、と。




人が人を慰め、元気づけるには、どうしたらいいんだろうね。

何をしても無駄だと思う時もあり、

どんな何かでも気持ちがあれば良いと思う時もある。




普段は、ほとんどお昼にはまともな食事をしないアタシ。

今日は帰り道にかつ丼を買って、

また雨の中を荷物を持って徒歩で家まで帰り、

食べてみた。


完食。お腹いっぱい。くるし~
       
少しは、自分の足で立てるだろうか。あ、精神的意味で。


寂しいけどがんばるよ。


ブログ記事書けるし。

「きたあかり」に来てくださる心優しい方々にいつも感謝。


あ、大丈夫な気がしてきた!







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[ 2014/10/22 13:47 ] 出来事 | TB(0) | CM(14)

猫のミンミン


今朝、ゴミ出しに行ったら、道路の真ん中に堂々と横たわり、

朝寝をしている、猫のミンミン(仮名)を見かけた。


ミンミンよ。アナタはかなり危険な行動をしている。

車もしくは自転車、あるいは、ゴミだし中のおばさん(例:アタシ)に轢かれますよ。

心の中で叫んだが、ミンミンは全く気にせず寝ている。



ミンミンは、我が家の隣の隣の家で飼っている三毛猫で、

この近所では「王様」である。

なぜか、ミンミンのやる事は全て許される。

家庭菜園の苗をほじくろうが、庭にアレコレ排泄しようが、

ミンミンはもう、この近所ではアイドルというか家族というか

そんなんだから、良し、なのである。


我が家の隣は空き家なのだけれど、その荒れ果てた庭に放置された

壊れたプランターの中は、ミンミンの恰好の昼寝場所で、

体がぴったりプランター内に収まるのが心地よいのか、

よく日向ぼっこをしながら寝ている。


天気が良い日にもかかわらず、ミンミンがそこで昼寝をしていないと、

夫は非常に心配し、

「ミンミンはどうした?具合でも悪いんだろうか?もう大分年寄だから・・」

とウルサイ。


確かに、我が家のダイニングから、そのミンミン+プランターが良く覗ける日は、

何故か温かい気持ちになるし、いないと、寂しくなる。


でも、どんなに優遇されても、ミンミンは、不特定多数に抱っこなど、されることはない。

飼っている家の人だけには抱っこされるが、他の人に対しては、

きっと睨むだけで、すり寄ってはこない。

ミンミンは人に媚びないのだ。


自由に生きて、媚びず、みんなに愛されている。




そんなミンミンが、アタシはちょっと羨ましい。




アタシがガーゼのハンカチに刺繍した猫。タヌキじゃないわよっ!

刺繍






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[ 2014/10/21 09:22 ] 思いつき | TB(0) | CM(10)

生き物分類

いつものように、近所の激安スーパー内の魚屋さんでブラブラ買い物をしていたアタシ、

と、そこに、お父さんと幼い娘さんが、手をつないで買い物をしているのを見かけた。

お父さんは金髪のロンゲ、娘さんも髪を長くしてたくさんのリボンを結び、おしゃれである。


「あ、これ、サンマだね」

パパは娘に優しく話しかけた。すると娘さんは、

「パパ!違うよ!これはだよ!」


「魚の中の、サンマっていう魚なんだよ~」

パパはニコニコしながら娘さんに教える。娘さんは、不本意そうである。


「あ、これ、牡蠣だね」

パパは、懲りずにまた娘さんに話しかける。すると娘さんは

「パパ!違うよ!これはだよ!」


「貝の中の、牡蠣っていう貝なんだよ~」

パパは、またまたニコニコしながら娘さんに教える。娘さんは、不本意そうである。


別に、娘さんは間違っていない。

分類の仕方がちょっと大人と違うだけだ。

彼女にとって、魚は、ブリでも鮭でも鯵でも、全部魚。

貝は、牡蠣でも浅利でも蛤でも、全部貝。

人間は、アメリカ人でもイギリス人でもブラジル人でも中国人でも日本人でも、全部人間。

という考えか。


でも、パパは訂正したい。

訂正されて娘さんは不満そうだけれど、だからといって、二人とも喧嘩するでもなく、

日常の中に普通にいて、仲がよさそうだ。

互いに互いを、自分の結論へ無理矢理押し込めようとしていないのである。

結論は先延ばし。というか、結論なし。


そこへ、お母さんが赤ちゃんをオンブしながら買い物カートを押し、やってきた。

金髪パパもリボン娘さんも、何だか嬉しそう。


良い家族だなあ、と、アタシは娘さんの言うところの魚、パパの言うところのサンマを

4本買った。


子どもと言うのは、生き物のひとくくりを、大人とは違う感覚で行うものなのだろうか。

アタシの子供も、3歳ころまでは、

「あたしね、生き物の中では、パンダよりカブトムシより、お父さんが一番好き!

と言っていた。

パンダやカブトムシと同列に比較される夫も、可哀そうな気もしたが、

彼は満足そうだったので、あえて言及しなかった。


ちなみに、当時の子供にとって、母親のアタシが、生き物の仲間と認知されていたか

不明である。








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[ 2014/10/19 22:02 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

米沢名言紀行

山形県山形市の伯父伯母の家に顔を出したあと、

実妹と山形県米沢市に向かったアタシ。


山形県米沢市・・・何を思い浮かべますか?


平成21年NHK大河ドラマ「天・地・人」は、上杉家の家臣として上杉景勝を支え、

山形県米沢市の礎を築いた直江兼続が主人公だった。

愛の兜も記憶に新しいところ?

天・地・人


でも、やっぱりアタシは、上杉鷹山公。

     鷹山公


米沢藩第9代藩主、上杉鷹山公は、

食べられる「ウコギ」という植物で家の垣根をつくることを奨励したり、

桑の栽培と養蚕を奨励し、絹織物を盛んにしたりと、

名君と知られているが、この名言で有名である。

      成さぬなら


どんな困難にも負けない不屈の精神に、頭が下がる思いである。

米沢の上杉博物館お土産屋さんでは、こんなオブジェまで!


      オブジェ



現在まで市民に愛されているのね。

こんなん買っちゃった。

      湯呑

で、何で、こんな写真が?と言うと・・・


その上杉博物館で行われていた、「ムーミン展」に行ってきたからである。



      ムーミン展


ムーミンシリーズは深すぎて、アタシは2~3冊しか読んだことがないけれど、

無邪気で優しく勇気のあるムーミンや、いつも紳士のムーミンパパ、

淑女でありながらお茶目であたたかいムーミンママ、

何事にもとらわれない、旅とハーモニカを愛するスナフキン、

お転婆なスノークのおじょうさん、

自分の中の道徳にとらわれながら打破していくフィリフィヨンカ、

      フィリフィヨンカ

     (アタシはフィリフィヨンカが大好き。

     先祖からの大事な相続品を大切に保管し、

     嵐で壊れることを恐れていたのに、いざ、そうなってみると、

     なんていうことは無い、ああ、すっきりした、なんて、思う彼女の物語は、

     まるで、現代人の物欲を、皮肉っているようでもある)


      

様々な個性にほっとする温かさがあって、大好きである。

にょろにょろも良い。でも、にょろにょろについての感想を表現できない今のアタシ・・・



そして、ムーミンママの名言、ムーミンシリーズを象徴しているようで、

なんとも言えず、心あたたまる。


パンケーキに木イチゴのジャムを

つけて食べる人に悪い人なんていませんよ。

話しかけても大丈夫。




ムーミンママの無くなったハンドバックが、やっとみつかって、

みんなでお祝いパーティを盛大に開いているところに、やってきた怖い飛行鬼に

パンケーキを御馳走したムーミンママが言うセリフである。

(山室静さん訳だとちょっと違うので、正解をご存知の方はおしえてください)




鷹山公の、身が引き締まる名言も大好きだし、

ムーミンママの、心がほどけていく名言も大好きだ。


並べて供する上杉博物館は、何かを狙っているに違いない。


そう思うのも、博物館名物の米沢牛コロッケが、とってもおいしかったからである。

画像が無くて申し訳ないんだけれど、

カリカリの衣が舌を刺し、中身はとろりとしたコクのあるじゃがいもで、

牛肉のうま味は天下一品の、1個190円のこのコロッケ!最高だった!

うま~~~い。アタシが作るコロッケとは雲泥の差~!


何せ、謙信に兼続に鷹山である。何かある・・・。



山形県米沢市、狙いを確認したいので、また寄らせてください。







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[ 2014/10/18 21:17 ] 出来事 | TB(1) | CM(8)

年齢わっははっ

久しぶりに、伯父伯母の家へ、実母実妹と一緒に顔を出してきた。

病気をして最近は寝たり起きたり、の生活をしている伯父伯母。

でも、お茶菓子などを用意して待っていてくれた。

ずいぶん御無沙汰していたのに、笑顔でむかえてくれた。



「ないんだてないんだてぇ、レインボウ、おめ、メガネかげだのがぁ」

     (直訳:何ということでしょう、レインボウ、

          あなたはメガネをかけるようになったのですね)

メガネをかけているアタシに驚いて伯母が言うので、アタシは答える。



「んだ!年も年だがらすがだねべ」

     (直訳:そうですよ。年齢が年齢だから、仕方ないですね)



伯母は、

「おめ、なんぼなたんだや?」  (直訳:アナタは何歳ですか?)

アタシは、

「よんじゅう〇歳!」


は~はは。

何故か大笑いする彼女。


伯母は次々に聞く

「〇子!(アタシの実妹の名)、オメは何歳だあ?」

「よんじゅう×歳!」


は~ははは。

なぜか皆爆笑。



「▽子!(アタシの実母の名)、オメは何歳だあ?」

「ななじゅう〇歳!」


は~はははは。

さらなる爆笑。



伯母は告白する。

「アタシはななじゅう×歳だあ!」

は~ははははは。

勢いがつく爆笑。


伯母は彼女の夫にも聞く。

「あんた、何歳になったあ?」

「ななじゅう◎歳!」


きゃ~はははは。ひょおほほほっぎゃははは
 
             夫の年齢を確認して笑うって・・・




「みんな平等に年をとるってのは、ホンテン(直訳:本当)な話だなっす

 いや、おもしゃいおもしゃい(直訳:おもしろいおもしろい)」




ただ年齢の告白合戦なだけなのだけれど、何故か、みんな大笑いし、


おもしろいおもしろい、なんて言って、むか~し、アタシと実妹が小さい頃、

一緒に海や山に行った思い出話などしている。


この伯母は、どんなシーンでも場を和ませ、笑いをとる名人で、

アタシの実父が家を出ていく時も、支度などを手伝い、

「ないんだて、このカーディガン!何年も何年も着てボロボロだあ!

 こっだい長く着られるなんて、着る人の才能だあ」

なんて冗談を言って、暗い雰囲気を一気に明るくしてくれたものだった。


今だって、体の具合も悪く、同居する嫁と折り合いが悪く、

おまけに、息子が失業中で、

どんなに毎日ツライ日々かと、アタシは想像するんだけれど、

ただ、笑わせてくれ、笑ってくれる。


アタシの実父が彼女にどんなに迷惑をかけたかも、

最近になってアタシは知ったのだけれど、

ただ、笑わせてくれ、笑ってくれる。


家付き娘で苦労も多かったろう。

入り婿である自分の夫と、自分の父母の間もとりもって。

ばあちゃんの介護も、かなり長い期間だった。


これからは、ちょくちょく顔を出そう。

伯母さんの好きな和菓子や、叔父さんの好きなウィスキーを持って。

伯母さん孝行しよう。

少しでも恩返ししよう、と、年齢を爆笑しながら誓ったアタシである。





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[ 2014/10/17 09:21 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

相棒!

しつこいようだが、アタシは、テレビドラマ「相棒」が大好きである。

主役の水谷豊さま、好きを通り越して、崇拝しているんじゃないかと

思うくらいである。



ジムで走る(最近は膝が痛いので自転車だけど)ときは、


i-podに相棒ソングを入れて聞きながら走っている。


オープニングソングだけをぐるぐる聞いたり、

事件を解決し、右京様がお話になるシーンのBGMを聞いてうっとりしたり、

花の里テーマソングも良いし。月本幸子最高!




台所のカウンターには、ポストカードを飾っている。


料理中、ちら見するだけで幸せな気分になる。



クリアファイルも愛用している。


極秘資料

働いている頃なら会議資料などを入れられるのだろうが、

今は入れるものが無いので、

趣味でやっている絵本読み聞かせ資料を入れている。

「ぐりとぐらのかいすいよく」に関する資料とか・・・。



そうそう忘れていけないのは、ヒマカップである。

角田課長の重要なカップ

ひまかっぷ

相棒グッズの中では一番人気ですからねっ❤


しかしこれ、結構飲みにくい。

入れた飲み物を飲もうとして傾けると、パンダちゃんの頭が頬を頭突きするのである。

で、こんな風に使っている。

ひまカップの使い方





ああ、そっして、今日からSeason13が始まるではないか!!おおおお!!

楽しみだわ~


オープニング、今回はどんなのかしら~

ちなみにアタシはSeason11の、雨の中で傘をさす右京様と傘のないカイト君ってのが

一番好きである。





右京様と雨と傘。最高にかっこいい。


でも、ふと思ったが、傘の無いカイトくんに右京様は、傘を差しだすでもなく、

悠然と微笑んでいるだけなのである。


右京様!何をお考えに!


今までずっと、右京様に見とれていたため、

この「傘に自分だけ入っている件」について気づいたのは、

ついさっきである。

細かいことが気にならない、アタシの悪い癖・・・





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[ 2014/10/15 10:27 ] 思いつき | TB(0) | CM(8)

自転車散歩

家から、近所の行きつけ激安スーパーへ行く途中、

K通り、行きは下り坂である。


アタシは、いつものとおり、自転車を飛ばしていると、前方に、

自転車に乗りながら、犬の散歩をしているらしき、初老の男性がいた。



自転車は、下り坂で猛スピードである。

自転車に乗る男性の豊かな白髪が、爆風になびき、


チアガールのボンボンのように膨らんでいる。



犬は、繋がれたまま、自転車に合わせて、猛スピードで駆ける。

小型犬である。

マルチーズ?

白い豊かな毛が爆風になびき、


チアガールのボンボンのように膨らんでいる。



おおお、二個のボンボンの見事な丸い膨らみよ!

何と、犬の懸命な走りよ。

この下り坂の自転車猛スピードについていくのが、ワンコの日課なのかっ!



これはもう、ボンボンでは無いかも。

一人と一匹の、猛スピード。毛が舞い歌舞伎の連獅子のようだ!


連獅子





と、その曲がり角を曲がると、微妙なのぼり坂になった。


自転車に乗っている男性は、急にスピードダウンである。


散歩される犬は、ほどよくスピードダウンしてあげている。


おおお、なんという息のあったコンビネーションひょ。


連獅子だ連獅子。色は違うけど。





だが、しかし、そこでワンコは急に右方向に進むではないか!


引っ張られる男性!大丈夫か!

自転車の操作は!転倒か!


しかし、心配ご無用だった・・・、


心配ご無用


男性は、


俊敏な対応で、ちゃんとハンドルを操作し、


ワンコに合わせ右に曲がった。



そして、一人と一匹は、一般的な住宅の庭に吸い込まれていった。


多分、ここが彼らの家なんだろう。




息があっている。賞賛に値する。


その男性もワンコも、いつまでも健康で、

エキサイティングに充実した散歩を、これからも長く続けられますように!






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[ 2014/10/14 23:35 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

自転車泥棒

1948年に公開されたイタリア映画で、

ネットで調べたら、ネオレアリズモ(新写実主義)の秀作だそうである。


ちょい若おやじさんがコメントで教えてくださったので、

この映画を知った。


教えていただかなかったら、知ることはなかっただろう映画である。

ありがたい。


アタシは映画には詳しくない。

でも、そんなアタシの「きたあかり」の映画評にも、きちんと対応してくださる彼!

ありがとうございます。


映画は、いろんなジャンルがある。

レンタルDVD屋さんに行くと、ドラマ、とか、アクション、とか、コメディ、とかSFとか

ジャンル分けしてある。

映画が好きな人は、いろんなジャンルを観ると思う。

だから、心を広く持てるのだろうか。

恋愛メロドラマも、カーアクションも、わはははおバカ、も、宇宙大作戦も、カモ~ン?

ついでに、きたあかりも、カモ~ン?



とにかく、ありがとう。感謝しています。





ということで「自転車泥棒」である。



自転車泥棒



「きたあかり」では、今までは、あまり、ストーリーを語らないことにしてたけれど、

これは、良いことにする。


なぜなら、書きたいから(←自分勝手)。






 で ↓ ストーリーとかいろいろ


 
  敗戦後のイタリア、自転車を使えることを条件に、やっと、

  市役所のポスター貼りの仕事にありつけた主人公の男だが、

  自分の自転車は質に入れてある。

  ヤケになる男に、妻が、シーツを質に入れることを思いつき、

  シーツを質に入れ、自転車を質から出し、

  やっとのことで仕事に付けるが、

  ポスター貼りの作業中、大事な自転車を盗まれてしまう。

  警察に訴えても真剣にとりあってもらえず、

  友人に相談し、一緒に探してもみつからず、

  翌日、自分の息子と一緒に探すが・・・・

  うまくいかず、とうとう、他人の自転車を盗んでしまう。




ネットで見ると、「貧しさの中の家族愛」と評しているのが、とても多い。

でも、どうしても、アタシにはそうは思えなかった。


親子の関係って、その親子それぞれだとは思うし、

時代も場所も違うから、文化というか、風習が違うのかもしれないけれど、

素直なアタシの感想は、、


単純な家族愛物語にはどうしても見えない


。。。である。



もう、冒頭から、このダメなお父さん ぶりには、目をつけていた。



仕事あっせん所から自宅前へ帰ったシーン、

水の入った重いバケツを両手に一つずつ、合計二つ、持つ妻に、

彼は最初気が付かず、坂みたいのを妻がそろそろって降りるところでやっと気が付き、

バケツを一つ持ってあげる。


アタシとしては、両方持ってあげるべきだと思うのである。


あれは、人生の重荷を、夫と妻で協力して持っているという

映画的暗示なのかと考えてもみるが、

妻は、子供を産んだばかりではないのか?

例外を除いて、一般的に男の方が力があるのではないか?


アタシは、男が一方的に女へ対して「幸せ」を与えるべきだ、という考えではない。

ただ、力のある男は、力の無いであろう女を手助けしてよいのではないかと

思うのである。



そして、彼は、

やっと仕事にありつけそうなのに、肝心の自転車が無いことを妻に愚痴る。

男は嘆くだけ。

案を考えて行動し、シーツを質に入れるのは妻である。



自転車探しに行くのも、なぜか、自分の幼い息子を連れて行く。

3年生くらいだろうか。

アタシが親なら、連れて行かない。

首尾よく自転車をみつけられたら良いだろうが、みつけられなかったら、

息子がどんなに落胆するか、心配するか!


もっと大きく成長した子供ならいいが、あの幼さでは、酷である。

そして、捜索には案の定手間取り、雨のシーン、雨宿り中には

お父さんは、まず最初に自分の顔をハンカチで拭き、子供が転んだ

ことにも気が付かないのである。


親は、幼い子供がどう行動しているか、常に見守ってあげるべきではないか?

豪雨の中、子供が転んだら、自分の顔より先に子供の心配をすべきである。

子供は、大人よりもずっと、体が小さく、しかも空腹であるようだし、

大人として、自分より弱い子どもに配慮をするのは、当然だ、とアタシは思う。


やがて、慈悲のスープをもらうかもらわないかで、子供といさかいになる。

そして、親は子供をぶつ。


なぜかと問う子供にお父さんが答えるのは「お前が悪い


これでは、子供は、自己否定してしまう。

何て自分勝手な親だ。

悪いのは誰だ?


不注意で自転車を盗まれてしまった

お前だろうが!




いさかいの後、子供は、ふらりとどこかへ行ってしまうが、

ちょうどその時、「子供が溺れている!」との騒ぎがお父さんの耳に入ってくる。

もしや、息子かと、心配するお父さんだけれど、実際は違った。

お父さんは安心し、みつかった自分の子供をレストランの食事に誘う。


子供は、他のテーブルの金持ち子供の豪華な食事が気になって仕方がない。

でも、お父さんは言う。


あれは月に100万の収入が無いとダメだ。ああ、自転車があれば、

このくらい貰えたはずだ。


なんと、彼はここで子供に、もらえたはずの給料の計算をさせるのである。


更には、自転車を見つけなければ、食えなくなる、とまで、息子に言う。




子供は、どう思うだろう。

どんなに心配するだろう。

そして、そんな事を子供に言って、どうしたいのか?どう答えさせたいのか?

子供は、どうしようもないではないか?

どうにかしろとでも言いたいのか?


頼りたいのはお前じゃない、子供の方だ。




この映画は、

貧乏が原因で、

本当は良識があったはずの大人が、精神を破壊されてしまい、

子供っぽい行動しかとれなくなっていく中で、

子供は、そんな大人に耐えながら、ついていくしかなくて、

大人のような精神力を要求される、ああ、切ない、

というテーマなのだろうか?



親と子は、手をつないで雑踏の中を歩いていき、見えなくなるってのが

ラストシーンだ。


不幸な親子が、後年どうなっていくか、観客にはわからないのである。


悲しくなる映画だった。


とりあえず、心に誓う。



自転車を離れる時は、ちゃんと鍵をかけよう。





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[ 2014/10/13 21:46 ] 映画 | TB(0) | CM(2)

温泉祭りの男の子

気晴らしに、家から車で1時間くらいの、

某温泉のお祭りに行ってきた。

先着1000名に、きのこ汁と焼きサンマが振る舞われるというので、

夫がアタシを誘った。で、一緒に行った。


暑いほどの晴天である。


広瀬川河川敷で、芋煮会を楽しむグループを見ながらの、

夫とのドライブ中の会話と言ったら、


「ほら、あれあれ、♪だいやもんどだね~♪って歌ってたの、なんて

グループだっけ?」

「ええっと、あれあれ、何とかっていう俳優と結婚したあれあれ」

「ええっと、なんだっけ、名前が出てこない!」



と、ゲーノー人の名前が思い出せない 


で、30分くらい過ごせてしまうのである。



他の話題、たとえば、お互いにお互いの過去の不都合な真実は語らないのである。


だいぶ、つきあうのに、コツをつかんできたか?

結婚何年だっけ?20年くらいたっている気が・・?




やっと温泉場に着くと、無料のきのこ汁には、たくさんの人が並んでいる。

アタシと夫も並んだ。

後ろには、子ども連れのお母さんが並んだ。子供も一緒にならんでいる。

子供は小学校3年と、5年くらいの男の子、二人である。


しつこいようだが、アタシは大の子供好きである。

つい、ちらちら見てしまうのである。



想像してほしい。


もし、自分の隣に、自分の大好きな俳優、例えば、ロビン・ウィリアムズが並んだら?

例えば、大好きな、ベネディクト・ベネディクトカンバーバッチが並んだら?

例えば、大好きな、アイドル・・・えっと、かわいい女の子が並んだら?



見ちゃうでしょ!それと同じでアタシも見ちゃう。

男の子たちが可愛くって可愛くって、見てしまう。



すると、お母さんが、

「あ、すみません、うるさくして」と言う。


確かに、兄弟らしき二人は、互いにパンチをしあい、きゃ~きゃ~と

喧嘩ごっこみたいのをしている。

いいんです。かわいいじゃああないの☆



「いえいえ、アタシは子供が大好きなんですよ~

自分の子供は娘二人だし、男の子はかわいくってかわいくって!

いいんですよ。男の子は元気じゃなくちゃあ」

と何気なく答えると、そのお母さんは、



「えええ!女の子二人!うらやまし~


と言うのである。



そうそう、アタシの子供が二人とも女の子だというと、

よく、うらやましいと言われた。


「アタシの子供は、男の子ばかり!嫌だわ!」

と、子供のいる前で言うのである。


アタシは、そのたびに


「子供が可哀そうな気がするなあ。男だって女だって、


どっちでも大切な子ども じゃあないか!」


と思ってしまう。



    そういえば、アタシが出産したときの産婦人科医は、

    いまどき珍しく、出生前に性別を教えない人だった。

    望んだ性別でない場合、堕胎する人がいるからだそうだ。

    アタシからするとビックリなのだけれど・・・・



そのお母さんの二人の男の子供は、お母さんにそんなことを言われても、

平気のへっちゃらで、

勢いは衰えることなく、遊んでいた。



きっと、そんな言葉なんて吹き飛ばすほど、


いつも愛情をたっぷり もらっていて


なんとも感じないんだろう。


と、そう、思いたい秋の晴天の、近所の温泉祭り、紅葉の山。






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[ 2014/10/12 22:15 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

ありがとう、嬉しい!

昨日の記事について、

皆さまからの温かいコメント、ブロ友さんからの温かいメッセージ、

ありがとうございます。

嬉しいです。

                       ブログやってて良かったよ(泣)



つい最近、平林たい子氏の「施療室にて」という短編を読み、

母と子、の関係について、特に母の感情からの子との関係について、

考えさせられることがあり、

平林たい子さんほど、壮絶では全くないにしても、

親の信念、子にはあてはまらず、と、痛切に感じ、

あんな記事になったんだと思う。。。

すみません・・・。弱い人間なもので・・・。



平林たい子氏の「施療室にて」は、

昭和初期に、アナーキストである夫がテロに失敗し、

妻である自分も捕えられたものの、臨月だったため、

慈善病院の施療室に入院する話で、

自分の高い理想を念頭に置きながらも、今の自分の

生まれたばかりの赤子への動物的な母性愛に苦しむ話。


活動の重要性、信念、でも、今、アタシはこの赤ちゃんにミルクをあげたい、

しかし、この劣悪な環境の施療室では、望んでも無理である。


結局、赤ちゃんは死んでしまう。

彼女は、「わたしは不幸であろうか」と言うだけ。


人間としての思想理想、でも、動物としての本能の母性愛、

情景描写だけで、直接的に著者がその間の苦しみを語ることは無いこの小説に、

いったい、親って、親である前に人間なのか、

それとも、人間である前に親なのか、

親になるって、なんなんだろうと思わされて、


嫌になった。


今まで、愛情があれば、欠点だらけのアタシでも、それでいいやって

思っていたけれど、それではダメなのか、

子供にとってはダメなのか、と呆然として。








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[ 2014/10/11 22:04 ] 思いつき | TB(0) | CM(2)

夕ご飯をつくる

今朝、上の娘と、ひどい言い争いになって、

アタシは、かなりショックを受けて、

リビングのソファーで呆然として、

そして、泣いた。


泣いて鼻水が出た。

ティッシュで鼻をかみ、そのティッシュを捨てようとして、ゴミ箱へ入れようとして、

ふぅと思い、ひらめいたのは、


ああ、今日はゴミの収集日だ、ごみを回収場所に持っていかなければ。



アタシは、てきぱきと立ち上がり、市のゴミ捨て用指定袋を持って、

家中のごみを集める。



台所にも行く。



台所に行くと、今日の夕ご飯は何にしようかと思う。


そうだ、アタシは、子供たちに一生懸命ご飯を与え続けたではないか。


子供たちは、とっても小さく生まれ、産声もあげられないほど弱く、

しばらくの間は保育器に入った。

保育器を出られたあとは、ミルクを懸命に与え、離乳食を工夫し、

その後の幼児食も、栄養のある、子供に良いと思われるものを用意した。



お弁当も、人に見られても自慢できるように、赤、黄色、緑を綺麗に配置し、

彩りよくした。

子供たちも、友達にうらやましがられると言っていたではないか。



仕事が忙しくても、いったん家に帰り、ご飯を食べさせ、それから職場に戻り、

仕事をして、夜中に家に帰った後、次の日の朝食用に、ホウレンソウを茹でた。



アタシは、一生懸命に育てた。恥じることはない。

アタシの一生懸命は独りよがりかもしれない。

子供にとっては、別に~ってことかもしれないけれど、

それがアタシの精いっぱいの愛情だった。

食べて、健康に、丈夫になって、楽しく生きてほしい。




わかってもらえなくても、いい。


今日もまた、精いっぱいのご飯をつくる。

成長期の子供にとって栄養になるものを、

そして、子供たちの好きなおいしいものを。



もう二度と、わかりあえないかもしれないけれど、

親だって人間だ。

完全無欠じゃない。




とりあえず、夕ご飯をつくる。

自己満足の迷惑千万のうざい親、それがアタシである。

夕ご飯をつくる。







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[ 2014/10/10 23:19 ] 出来事 | TB(0) | CM(12)

ママ友ランチ会

ママ友ランチ会、大お喋り大会にいった。


友達とのおしゃべりで、

10代、20代の頃は、互いの恋の話、

彼の話ばかりしてた。

もう少し上になると、子育てや舅姑、

夫の話、ばかりしていた。


今もそんな話もするけれど、ほとんど卒業、

このたびのランチお喋りのテーマは!



「プロ野球始球式で、アタシ投げたい!どうしたらいいのぉ!」である。




発端は

アタシ、 プロ野球の始球式で投げてみたいのよっ

アイドルが始球式やって、キャッチャーミットまで届いてないの見ると

アタシなら絶対届くのにっって思って悔しいの!
 」

と、一人が発言したことから。



すると、ほか全員が、

「どうしたら、普通の主婦のあなたが始球式できるか、策を練りましょう

と、軍師官兵衛みたいなことを言い出し、

皆でアイディアを出しあい、大変な論戦に。



「〇〇選手はあのお弁当屋さんによく来るらしいわよ。

 パートで雇ってもらって、〇〇さんと仲良くなって頼み込むのよっ



段ボールみたいな厚紙にに手作り応援メッセージを書いて、試合応援に通うのよ。

 がんばれ○○野球団!そう上に書いて、

 下の方に、アタシは始球式やりたいって書いて

 それがテレビにうつれば関係者の目にとまるわっ」



私設応援団に入団し、そのうち団長に昇格をねらい、球団社長に顔を売るのよっ」



「看板よ看板!外野席あたりにある看板の権利を買って

 アタシに始球式をっって入れるのよっ100万円くらいはかかるかしらっ」



球場清掃ボランティアをやって、球場関係者に顔を売り、

 その後、銀婚式のお祝いに、愛のボールを夫に投げたいとかなんとか

 適当なことを言うのよっ」




もちろんアタシも提案する。

「お腹出してミニスカートで、わ~って踊っている球団チアガール

 アタシ、あれになって、選手にコネをつくり、頼んでみせるわ」




みんなに鼻で笑われました。失笑です。


顔やお肌では負けるけど、プロポーションは負けないわっと続けて言ったら、


爆笑されました。


本人、苦笑です。


これ以上言うと、嘲笑されるので、止めました。なんて大人しいアタシ。  





と、お腹をかかえて笑いながら、しかし真剣に、策を練るおばちゃん軍団。

他から見て不気味だろうけれど、

アタシはとっても楽しくて嬉しい。周りの皆さん、うるさくてごめんね。


肩に乗っている重荷をすべて忘れて、ただバカな話をして笑う。

結論が出ないアホな話ぐ~るぐる、そういうの、アタシ大好きなんだ。


始球式をやりたいっていう友人は、

「アタシのおかげで、ランチが盛り上がったであろう!

 ああ良かった。嬉し~」

と言って、幸せそうだった。




う~ん

うらやましぃ!負けられないわ。



アタシも何かお題を!




ということで、おばちゃん軍団のランチ会スターになれるようなテーマ、ないでしょうか~

アイディア募集中。お願い!アタシをスターにして!

球団チアガールは無理でも、ランチ会スターには、なれるかな?








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[ 2014/10/09 22:55 ] 出来事 | TB(0) | CM(12)

二宮金次郎像

先日、用事があって近所の小学校に行ってきた。

前にもブログで書いたが、アタシは大の子供好きである。


小学校、パラダイスである。


お願いだから、アタシの膝に抱っこさせて!と一年生にお願いする

ところだったが、最近は凶暴悲惨な事件も多く、怖がらせると悪いので

我慢した。

知らない大人を警戒するってこと、今の子供は、わかんなくちゃいけない。

つらいわ。


でも、人懐っこい子どもは、

「え~もう帰っちゃうの~?ばいば~い!また来てね!」

なんて手を振ってくれて、嬉しい。


また来るよ。遠足晴れるといいね。



これ、どこの小学校でもありそうな、二宮金次郎像。

この小学校の校庭の隅っこにあった。

二宮金次郎さん


薪を運ぶ労働の時間も、本を読んで勉強し、のちに偉大な業績を残した彼。

でも、現代では、交通事情もあるし、危ないよ。ダメダメ。


歩きスマホは危険。


って言われてるでしょ。

あ、二宮金次郎さんが持ってるのは本だった。

とにかく、小学生の皆さんは真似しちゃだめよ。







だけどね、真似しちゃいけない古びた二宮金次郎像、

私には、勤勉で情熱的な向上心の時代を遠く思わせてくれたよ。


自分と世間のうつりかわり、歴史を感じる。

あきらめ世代にはどう映るかな。







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[ 2014/10/08 16:43 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

レザボア・ドックス

自分で自分の行動が理解の範疇を超えることがある。

なぜ、なぜなんだ。この年まで


映画「レザボア・ドックス」を観ていなかったなんて。


レザボア


これは、タランティーノ監督のデビュー&出世作だ。

スティーブ・ブシューミ様もこれでブレイクしたの?



アタシはこれを、シネバトルという、映画イベントで知った。

6人のプレゼンター(一般人)が、

それぞれ自分の好きなオススメ映画を自由に紹介しあい、

誰の映画が一番、会場に来てる観客に「見たい!」と思われるか、

多数決で争うもので、

「きたあかり」9月26日号で紹介した、アレである。



プレゼンターの一人、スーツを着た黒縁メガネの女性が、

「この映画の血だらけぶり、すごい。アタシは血が嫌いだが、


この映画の血だけは大丈夫なんだ!」


と、わかるようなわかんないような、


意味深長のような意味不明のような


解説をしているのを聞き、


血?どんだけ?「地獄でなぜ悪い」より?と思った。


血、見なくちゃ。血を見るぜ、ベイベー。




見知らぬ6人組で宝石強盗を決行するが、失敗。

アジトに逃げ帰った者のうち、一人が、

誰か、警察の犬がいる、密告者がいる、と騒ぐ。

誰なのか?

撃たれて死にかけている一人をどうするのか?

緊迫の中、男たちは言い争う。



冒頭は、

男たちがカフェみたいな飲み屋みたいなところで、無駄話をするシーンから始まる。

マドンナのライクアバージンというヒット曲についての、

独自の見解を饒舌に語るタランティーノ(監督自ら出演している)。

スケベな男たち。チップをけちるおしゃべり男。


本筋とは関係ないこの延々と続くお話、

そして、彼らの黒いスーツに黒いネクタイ、

サングラス。


カフェだか、飲み屋だかを後にして、さて強盗に と出発する彼らの


歩く姿。音楽。

歩く強盗たち


スタイリッシュ。帽子を被っていない次元大介たちよ。あ、髭ないか。

しっかし、男くさ~。



ボスから、互いの経歴、女房の名前、出身地など一切しゃべらないように

指示されている男たちは、マドンナヒット曲評等の世間話しかしない。

映画ストーリーにも出てこない。

ただ、今、知らないまま集まって、強盗。


うん、犯罪集団の生い立ちや過去を、多く語りすぎては

イケナイ。


今、この時、宝石店を襲う。それだけ。

美学、なんだと思う。


今を切り取る。


今の中の、ちょっと過去に行ったり、戻ったり、ぐっちゃぐちゃに話は展開し、

断片が重なって、緊迫緊張の波が観客に襲ってくる。

流れ続ける血と発射される銃弾。喧嘩、アジトの暗さ、煙草の煙。


クール。スタイリッシュ。帽子を被っていない次元大介たちよ。髭ないから違うか。

 



ハーヴェイ・カイテル

ハーヴェイ・カイテル


撃たれて死にそうな奴を励まし必死にかばう。最後の表情がたまらなく良い。

タランティーノのこの原作を推したそうで、その彼の慧眼も才能だ。



ティム・ロス

ティム・ロス


この人は、海の上でピアノを弾いている人かと思っていたが、

確かな演技で、ここにいた。

役柄にちょっとびっくり。傷を負いながら、叫ぶ演技、良かった。

目力、半端ない。存在感大。



マイケル・マドセン

マイケル・マドセン


この人が、踊りながら灯油(かな?)を撒くシーン、恐ろし~。

車から灯油(かな?)を持ってくる長まわし、青い空と暗い倉庫の対比。

明るいミュージック、叫ぶ男、こわ~。

平然とした顔のサイコ。



スティーヴ・ブシェミ

ブシューミ


かっこいいのよ。しゃべりまくるんだけど。

彼の早口が、音楽とともに、この映画のテンポをつくっている気がした。

また、警官にがんがん銃を撃つシーンの、ちょっと猫背の感じが、

臨場感あって、かっこよくって、やっぱりこの人好きだわと再確認。



               以下の登場人物、略。


あ、タランテーノ監督がいた。


タランティーノ


当時28歳だそうだけれど、髪の量はそんなに今と変わってない気がする・・・・。

来日時はテレビで見かけたりするけれど、

きさくなおじさんという感じで、

こんなにスタイリッシュで前衛的な、キッレキレの映画を作る人とは思えない・・・

ぶっとんだ個性に才能が加わり、それを完成させる根性・・・。



そういえば、アタシ「キル・ビル」観てない。観るか。ユマ・サーマン出てるし。

そういえば、「海の上のピアニスト」でティム・ロスをもう一度みたいな。

「コーヒー&シガレッツ」や「パルプ・フィクション」でブシューミ様を眺めたいし、

あああ、それから、この映画が影響を受けているとされている

数々の映画を・・・ああ、こうやって、次々と広がり、映画が映画を呼び、

あ~~~助けて~~~~時間とお金をちょうだ~い。

映画って、誘惑の魔法にかけられて迷宮に迷うみたい。

逃れられません。







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[ 2014/10/07 23:00 ] 映画 | TB(0) | CM(4)

へんじがない


職業訓練校に通っていたころに知り合った女性から

メールが届いた。


ちょっとした連絡だったけれど、

そこには、彼女のお母さんが入院手術するとあって、

アタシは、何か、彼女が、ツライ思いをしているんじゃないか、

きっと心細く思っているんじゃないかと思って、動揺した。


でも、自分は具体的に何ができるのかというと、何もできなくて、

自分のふがいなさに、頭にきた。



アタシは、

自分の親とは縁が薄い。

でも、なぜか、友達関係とか、職場の上司とか同僚とかには

とっても恵まれている。



たぶん、運命なんだと思う。

親が、ちょっと変わっている人だった分、他の人との出会いを

良くしてくれたんだ、神様が。



アタシは、子供を育てながら20年フルで働くことができたが、

それはアタシの努力があったにせよ、

周りの人たちの温かい手助けがあったからが一番だ。


お腹が大きい時に、アタシの仕事を手助けしてくれた上司、

子供が生まれ、その子供が発熱して、職場を休まなければならない時に、

代わりに仕事を回転さしてくれてた同僚、

感謝してもしきれないほど、恩を受けた。



仕事を辞めさせられてからも、

それまで全く話もしなかった近所の同年代の女性から、

温かく迎えられ、ママ友軍団に入れてもらい、

まるで、今までずっと友達だったかのように、つきあってもらい、

一緒に、バカな話などして笑ってくれて、ランチして、

ありがたくて涙が出る。



そして、職業訓練校に行ったら、様々な境遇の人がいる中で、

たくさんの人が優しく親密に接してくれた。


特に、このメールをくれた人は、いつも笑顔で、優しくて、

グループ内で微妙な空気になれば、絶妙に会話を回転させ

みんなを笑わせ、

アタシはどんなに、助けられたかわかんない。



失業中で、ツラカッタ中、アタシだけがツライんじゃない、って

わからせてくれた。

ツライのに、笑っている彼女に、どんなに教えられたか。



恩を受けた。今、それを返したい。でも、どうしたらいいか、わかんない。


アタシはいつもそうだ。

恩を受けるばかりで、お返しできたことが一度もない。



応援してるよ、体に気を付けて、落ち着いたら会おうねって、

メールを入れたけど、返事がない。



へんじがない。




元気かな。









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[ 2014/10/06 22:44 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

尾木ママの「凹まない」生き方論


尾木ママの本


尾木ママこと尾木直樹さんの本を読もうと思ったのは、
ニュースで彼の転倒を知り、
自分の二年前の転倒と重ね合せてしまい、
他人ごとじゃあないななんて思ったちょっとしたことだったのが、

なんと、家の近所の公民館図書室スペースで、
「凹まない生き方論」なる彼の本を偶然にも貸し出しているのを
見つけて
ラッキーと借りて、
読んでみると、

まあ、幸福な生き方論的な、自分はこうして楽しい的な、
そんな感じであり、考え方の参考になり、

ヒットした、渡辺和子さん著「置かれた場所で咲きなさい」や
林真理子さん著「野心のすすめ」を読んだ時と同じように
読みすすめてみたが、

教育評論家の著者の経験、行動の仕方には、
おもしろそうだからやってみたいというのがあって、

それは、
「人の、自分への評価を受け入れる」
というやつで、

なんでも、
知らなかったんだけど、尾木ママっていうのは、

テレビ番組で、タレントの明石屋さんまさんが、
尾木直樹氏の個性をオネエだと発掘して確定(?)させたんだそうで、
尾木直樹氏は自分はオネエ系ではないのに、
それを、エネルギーとして嬉しく受け入れ、楽しんだそうで、

オネエ系じゃあないのに、オネエと言われて、へそを曲げるのではなく、
おもしろがるっていうのは、
人生豊かに楽しくしてくれそうじゃあないですかって、アタシは感じ、

そういえば、最近アタシはどうも、
「ユニークねえ」と言われることが多いと考えついたが、

しかしながら、それは、限定的に10~20歳年上の女性からばかりで、

同年代からは
「ぼーっとしていて怒ったり大声出したりしない人ねえ」
と言われ、

年下からは
「はっきりしていて元気ですねえ」
と言われ、

娘からは
「お母さんは冷たい!」
と言われ、

いったいどれをおもしろがればいいんですかっって悩んでしまうところなので、

また、

人によって態度を変えているつもりではないのに、人によって評価が違うのは
アタシが知らず知らずに態度を変えているからか、
それとも、感じ方が人それぞれなのか?????

どっちかな?




    と、実験的にここまで、一文でやってみましたが、読みにくかったらごめんなさい。
    やってみたかったんです。ほほほ。

    尾木ママ、会ってみたいと思う素敵な考え方の方です。




みなさんは、人によって、自分への感じ方が違うって思ったことありますか?






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[ 2014/10/04 21:01 ] | TB(0) | CM(8)

転倒顔面強打負傷

尾木ママこと尾木直樹氏が散歩中に転倒し、

顔面を負傷したとのこと、ニュースで知ったが、

アタシはテレビをアンマシ見ないので、尾木ママのことは

あんまり知らなくて、ランドセルのCMに出ている人だくらいなもんで、

しかし、


転倒顔面強打負傷とは!


見逃せないのである。



アタシは、おととしの冬、職場の駐輪場脇の凍った地面に足をとられ、

転倒し、顔面を強打、負傷した。


たまたまかもしれないけれど、その時期からアタシの


運命は大きく変わった。



それまで20年以上勤務していた職場から勧奨退職の対象にされ、

結局辞めたり、


緑内障が発覚したり、


婦人科系の病気にかかったりした。




特に大きかったのは、退職で、


なにせ、20年以上も勤務していたので、

職場の歯車にもなっていないほどの働きのアタシであったにせよ、

大きな職場の社風と言う鋳型にすっかりはめられ、

自分と言う人間性がすっかり変形させられ、ゆがめられていて、

そこから、スカッと爽やかに捨てられたのは、歩く地面が急に無くなった

宇宙ステーションの人みたいになって、

茫然自失となった。


当初は、捨てられたことが悲しくて、すると、全てが暗く悲しく見えて、

どうしようもなかった。


でも、それから、

ブログを始めて、みなさんのブログを見させてもらったり、

優しいブロ友さんに励まされたり、

職業訓練で、訓練生のいろんな人生を知ったり、

ママ友たちとおしゃべりしたり、

半年間だけだけど、他の職場でフルで働いたりして、





元気を取り戻した。



今は、自分の事も捨てられたことも、まっすぐ見ることができる。



不思議と、今でも、あの冬の転倒で、アタシは、うさぎの穴に落ちたアリスのように、

ありえない世界、パラレルワールドに、ほんの少しいるだけで、

本当は、まだ、あの職場で普通に働いているのであって、

ありえない世界の今の自分は、仮の姿のような気もするけれど。



でも、しかし、けれども、今は、このパラレルワールドで、生きてみようと思う。

予想もしなかった人生に、拍手と花束を贈り、もがいて、

地面がなくても、作ってみせる。



変化に対応できて生き残りたいからである。

変化にもっとも対応できる生き物が生きのこる。

変化を楽しもう。

変化がアタシに何かを与えてくれると信じたいのである。


もしかしたら、




転倒前が仮の世界で、今がリアルなのかもしれないし。


わからないし。




ということで

尾木ママ転倒記念、じゃなくって

尾木ママの回復を祈念して、

尾木ママの本を読んでみた。


長くなったので次回。

↑ 実はまだ読んでる途中。
  いや、皆さんのブログがおもしろすぎて、ついつい・・・






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[ 2014/10/03 23:28 ] 思いつき | TB(0) | CM(4)

映画「テルマエ・ロマエ」

濃いのである。

出演者の方々が。

濃いわ


主演、阿部寛さん、ハドリアヌス帝に市村正親さん、

それから、カタカナだから役名忘れたけど、ローマ人役で、

宍戸開さん、北村一輝さん。



おおお、濃い。 



と、ほのぼの思っていると、冒頭は、阿部寛さんが、ローマ人の恰好をして

ローマ市内を歩いている場面ではないか!



おおお、濃い。


もう、それだけで、あまりの適正感に、ほろほろと笑ってしまうのである。

滅茶苦茶、役柄にあってるわ。ははは。



おおお、濃い。



濃いなあ。あはは。



これはもう、演劇の原点かと思われるのである。



八兵衛は、いつもうっかりしているなあ、ははは。←水戸黄門

右京さんは、いつも細かいことが気になってるなあ。←テレビドラマ「相棒」

団十郎に睨まれると、風邪ひかないなあ。←歌舞伎観戦、あ、間違った観劇か?



ま、キャラが、秀でていて秀逸至極ということですか。恐悦至極?あれ?



ま、もう、これで、この映画はOKである。一挙了解である。

1シーンでも1セリフでも、カメラワークでも衣装でも、

役者の顔でも、何か良ければ良い映画なのである。

(個人の意見です)



古代ローマのお風呂つくり職人が現代日本にタイムスリップして、

その卓越した技術に驚愕し、またタイムスリップしてローマにもどり・・・

というこの映画、

技術に驚く阿部寛さん演じる主人公の、いちいちのセリフまわしがまた、

楽しい。



そこなのである。



阿部寛さん自身が、楽しそうなのである。



「おおお、平たい顔族よ!」

としゃべる彼が、もう、役者やってて良かったぴょ~んという

楽しさ嬉しさがにじみ出ているかんじなのである。

生き生きしている声なのである。




いいなあ。



アタシも、古代ローマ人の恰好をして、



「ぬぬぬあんだあ、この、泡のでる浴槽はあ!」


と演技できたら、どんなに楽しいだろう。


風呂の泡に巻き込まれ、あ~れ~と言いながら、

タイムスリップして、上戸彩ちゃんに出会ったらどんなに嬉しいだろう。


いいな。

仕方がないから、娘に言ってみる。

「おお、平たい顔族よ。朝だよ、起きたまえ!」



と、こんな映画もとっても楽しいのである。

ああ、Ⅱも観なくちゃっ!


PS 竹内力さんは、できればローマ人の方が良かったような・・・





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[ 2014/10/02 22:02 ] 映画 | TB(0) | CM(4)

インド料理お弁当屋さん

今日、帰り道でインド料理お弁当屋さんに寄って、

お昼ご飯用に、お弁当を買った。


昨日の夕方、アタシは妙に眩暈がしてお腹がすいて、

どうしたんだろうと熟考したところ、

お昼ご飯を食べるのをうっかり忘れていたのを発見し、

今日のお昼は、がっつり食べようインド料理と思ってたのである。


このインドお弁当屋さん、以前から目を付けていたのである。


買ってきて、家でお弁当を開けてみて、こんな感じ。


インド弁当


そうですか。

ナンは、レンジで温めて容器に詰めたようだが、

カレーは冷たい。

かなり冷たい。凍っていたのかと思えるほど冷たい。

日本の伝統的レトルトカレーと同じ味だし。

人参ときゅうりは、何の加工もされておらず、生である。

切っただけ。

ナンは、たぶん、ホットケーキミックスで作っている気がする味である。

添付されているプラスチックのスプーンは、ビニール袋で包装されておらず、

使いまわしていると推測される。

それに、こんな平らで大きな容器にさらさらしたカレーを入れて、

ちょっとでも傾ければこぼれてしまう。中身はぐちゃぐちゃになる。

このお弁当、どうやって運べと?

案の定、今回の運搬でも傾いたらしく、二つの味のカレーらしいが

それらが混ざり合っている。



そのインド料理弁当屋さんで応対してくれた人は、日本語はカタコトだった。

たぶんインドの人だ。容姿もそんな感じだった。

日本のお金で代金を払った(当たり前だ、ここは日本)が、

それが何円に値するかよくわかんなかったみたいで、

アタシから

「これが千円札、これが500円硬貨、合計1500円ね!」

と解説されていた。



日本のお弁当は、温めるなら全部を温めるという習慣であることなどを

全く気にしないでいること、会計もおぼつかないこと、

だいたい、日本語がカタコトなこと、

そんな中で弁当屋さんを開業するという、

破天荒な勇気、

崇高なチャレンジャー精神、

牧歌的とも言える商売っ気。




もう二度と行かないだろうけれど、日本人の一般的常識では

推し量れない考え方と触れられて、まあ、良かった。

ま、たまたま、今日のインド系の方がそうだからって、

全インド人がそうとは限らないのだが。


さて、

お弁当と一緒に買ったインド製レトルトカレー、これにはどんな

国際感覚を教えられるか、楽しみである。

インドレトルトカレー



午後は気を取り直して映画を観た。

大好きなひねくれくうみんさんが、以前コメントで「好き」とおっしゃっていた

「テルマエ・ロマエ」だ。

古代ローマ帝国か。

おお、なんと国際的なアタシ。



なんかアタシ、勘違いしている気もするが、ま、いいか。







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[ 2014/10/01 16:43 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)