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少しの間、ブログの更新休みます。

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ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2015/03/16 16:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(26)

呪文を打破できるのか

知り合いの女性が、数年前に離婚した元夫の悪口を言うのを聞くたびに、

まるで自分のことを言われているようで、

苦しくなる。

その元夫は、会社をリストラされ、失業し、以来、何年も働かなくなってたそうで、

幼い子供がいながら、

その女性が働いて、生活を支えたそうで。

「アタシをアテにして、家でぐ~たらしていた最低なオトコ!」

「あんなヤツと結婚したなんて、アタシ、オトコを見る目がなかったのよ!!」




その元夫、アタシみたいだよ。



アタシも、長く勤務した職場を数年前に退職させられて、

それから、フルで働いたりしたこともあったけど、

続かなくて、

今は夫の収入で生きている。



職場の様々な問題を一杯一杯のの精神力体力で、乗り越えていくことが、

アタシにはもう、出来なくなった。

家事と育児と仕事、全身全霊で頑張りすぎて、

伸びきったゴムみたいになった中年のアタシ。




わかっている。

生活共同体内で、話し合って決めあって納得して、

誰が働くとか、どうやって生きてくとか、決めればいいわけで、

外で働くとか、働かないとか、それだけで他者から善悪を決められるわけじゃない。


労働はそれ自体尊いけれど、

財産家は、別に自分の時間を売るような働きかたをしなくてもいいし。

介護、育児、その他、人には事情があって、、、、。

生き方は自由だ。


ただ、

アタシの場合、幼いころから、経済力の無さを責められ続けてきたせいで、

心の核というか、そんなところに、

ギリギリまで努力し無理してお金を稼がないと、

存在してはダメだと言うような呪文があって、

それが何かのきっかけで、頭の中に

いいんだろうかいいんだろうかいいんだろうかと浮かんできて、

落ち着かなくなり、手に汗を握ってしまう。



先日、アタシは夫に言った。


「体の事もあって、当分働くのは無理かもしれない。

 検査してみないと何とも・・・。

 だから、その間に、〇△□の資格を取ろうと思う。

 その資格を取ると、履歴書に書くときに・・・」



すると夫は言った。

「ええ!また働く気でいたの!」



ああ、この人は、アタシが働かなくてもいいと思っている。

働かなくても、家に存在していいと思っている。

アタシの存在が、その経済力で決まるとは思っていない。



この人は、アタシが働こうがどうだろうが、いつも自由にさせてくれた。

そして、自分は、毎日毎日、出勤している。


アタシの心の呪文を無くせばいいのだろうと思う。

芯にあって、時折、じわじわと染み出てきて、

感情を支配してしまうこの呪文。

いつかは打破できるんだろうか。


心から願うのは、打破の上、残りの人生を悔いなく生きることなんだけど。








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[ 2015/03/13 10:11 ] 思いつき | TB(0) | CM(18)

春の蜘蛛に命令

雪が舞ったものの、しばらくすると晴れた今朝。


寒い冬を終え、

もうすぐ春の訪れとなるのかと思わせられる、

あたたかく、まぶしい日の光が、惜しげもなく我が家に差し込んできました。



明るいわ。とっても。明るい春・・・明るい・・・




あ~~~~


明るいと良く見えるのよ~~~


床の埃が~~~~


何て埃だらけの我が家なの~~~~




き~~~~!

髪の毛だらけで~~~~埃だらけで~~~~

きったな~~~い!!!



ここ数日間のアタシ、アレコレ具合があまりよくなくって、

家の掃除をしてなかったのです。

するとどうでしょう。このありさまだわよ。



気にならないのかよ~

そういうところだけ、心が広い我が家族。



やっと心も体も少し回復したアタシは、

イタミンが特命係を睨むような形相で掃除機をかけ始めたわけです。




すると、洗面所で蜘蛛1匹を発見。


春ね~蜘蛛も出没するようになったか。




我が家の周りは何故か蜘蛛がたくさんいて(田舎だからか)、

春の訪れとともに、、、不法侵入してきます。


この分では、いつかはアタシ、スパイダーマンに変身できることでしょう。

あのスーツを着こなせるように、さあ、腹筋から始めましょうか~

      (先日から、腹筋20回の2セットを目標にしている)(ふっ)


そして、指から蜘蛛の糸をシュっと出す時の指のしなりは、こんな感じ~

シュ。さあ、シュ。皆さんご一緒に。

スパイダーマン




じゃなくって、

洗面所の蜘蛛。





アタシは蜘蛛を家の中でみつけると、いつも屋外に逃がしてやることにしています。

でも、そんなアタシの仏心を・・バカめ・・・わからない蜘蛛のやつ・・

つかまえようとすると、危険を感じるのか、逃げるのであります!!!

待て~御用だ!      ←どんな御用?



蜘蛛は洗面台の下奥へ。

蜘蛛の助

   ↑ あわててスマホを取りに行ってやっと撮った写真・・・




何て間抜けな蜘蛛なのよ。

奥へ逃げたって、そこは行き止まりだよ。

人間様の掃除機で吸われたら一巻の終わり。



それで逃げたつもりなのか。

バカねえ。なんだか可愛いねえ。




アタシ、あっちの方を掃除してくるから、その間に、今度はちゃんと

どっかに逃げなさいよ。

わかったわねっ!

蜘蛛に命令。







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[ 2015/03/12 13:59 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

クレープコロレとふうき豆と黙祷

クレープコロレというお菓子をいただきました。

カラフル

かわいい。

これをくださったのは、男性で、なかなか粋だわよ。

ありがとね。

あなたはきっとモテルでしょう。ふふふ。

あ、最近娘さんが誕生したようなので、

彼女からだけモテればいいと思っているかな。

あれ、奥さんからもか。




同じ日に山田屋のふうき豆もいただきました。

ふうき豆の箱


箱をあけたところ


アップ


わ~い。

これをくださったのは、女性で、なかなか通だわよ。

うれし~。

あなたはきっと男性からも女性からも子供からもお年寄りからも

みんなから好かれる人気者でしょう。ふふふ。

アタシも好きよ。ラブ。




クレープコロレはかわいらしすぎて、まだ食べていないんだけれど、


山田屋のふうき豆は、我慢できない ので、すぐ食べます!



青えんどう豆をうまい具合に煮たこのお菓子は、

なかなか手に入らない時期もあったくらいの人気。


豆を煮ると言うと、

小豆からあんこ、枝豆からずんだ、あと、正月の黒豆煮を思いうかべるかも。

でも、

それら全てとは全く風味が違うのよ~。山田屋さんのこれ。



植物の青臭さに砂糖の甘さ、少しの塩味に、食感が独特のほくほくぽろぽろサラサラで、

固くて柔らかくて、ああ



おいし~。



あんこもすんだも黒豆もおいしいけれど、これだよアタシは。おいし~。

アタシは甘いものがあんまりアレなんだけど、これは別。

別格なの。違うのこれは。おいし~。



圧倒的なおいしさは、体も心も元気にしてくれるね。

食べられる幸せに感謝!








*****************





そして今日は3月11日。

生きている自分を重く思いながら、2時46分に黙祷しようと思います。




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[ 2015/03/11 11:21 ] 出来事 | TB(0) | CM(12)

社長を誉めてみる

パート先の社長はとっても個性的な人で、

そのあまりの無謀な要求に、下で働くのは大変ですが、

なかなかの人物で、おもしろいです。

飲み会の時にメンバーの中に一人いたらおもしろそうな感じです。



いろいろと素敵な伝説を聞きました。

商売上のことを記事にするのはアレなので、まあ、支障のないことではですね、、、




昔、どんなことも泣いてごまかす若い女性社員さんがいたそうで、

社長がアレコレ聞いたことが彼女にとって都合悪かったらしく、


え~んえ~ん と泣きだしたそうなんですね。みんなの前で。


すすり泣くって感じじゃなく、幼い子供が大声出して泣く感じで。



社長はそれをず~~~~とじ~~~~っと見ながら待ち、

30分後くらいに彼女が泣き疲れると、


「十分泣きましたか?

十分に泣いたなら、それではあなたの言い分を聞きましょう」




と、ポーカーフェイスで言ったそうなのです。





かっこよくないですか?かっこいいわ~。



でも誰も、それをかっこいいとは思わなかったみたいで、

「ひとでなし!」とか「ろくでなし!」とか陰で言われてしまったようです。



え~なんで?そうかなあ。

どう思います?

かっこいいよね。だめ?

映画のワンシーンみたいじゃない?




と、社長を誉めてみました。

辞めるけど。


さよなら。

お元気でね。

商売繁盛を祈ってますよ。






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[ 2015/03/09 22:48 ] 出来事 | TB(0) | CM(14)

迷う親心

下の娘は、普段喧嘩ばかりしている上の娘へも

関西旅行のお土産を買ってきました。


↓ なんだかよくわかんないけど、ぬいぐるみ
よくわからない人形



上の娘はぬいぐるみが大好きなのですよ。



下の娘が旅行中、夕食時はあたしと上の娘だけしか家にいなくって、

  (夫はこの時期、仕事が忙しくてほとんど家にいない)


二人だけの食卓で、

これはチャンスかもと思って、

将来の進学先について、上の娘がどう思っているか、恐る恐る聞いてみると、

なんと!


上の娘は地元に残ることも考えてるそうな。




今までは、

絶対に家から出る!関東方面に進学する

って言ってたのに!

びっくりして理由を聞いてみると・・・・




家から出ると、大学在学中はもちろんのこと、

卒業してもし進学先地方で就職等できた後でも、

住居費用などで生活が苦しいだろうと予想するってことと、

もし、進学先地方で、そのまま結婚出産と人生が進んだとしたら、

親元を離れてそれをするのは、とっても苦労するだろうと予想するってことを

考えてのことらしい。



確かにね。



悠々自適な暮らしを出来るほどの仕送りは期待できないし、

子育ては、親の助けなしでは大変だ。

大学は関東でも、地元に戻って就職するのを狙えばとも思うが、

地元企業に就職するには、地元大学の方が圧倒的に有利だしね。



いろいろ考えていたのだね。



アタシは、親の助けゼロで子育てしてきて、

とっても大変だった。

フルタイムで働いていたし。



定時で帰れて、家に帰れば仕事関連の準備勉強全然しなくてよくて、

さらに、幼い子供が病気などを全くしないのであれば、

まあ、いいんだけれど、

そうはいかないしね。


働いていれば、残業や出張、避けられない場合もある。

家に帰ってからも、アレコレ勉強しなくちゃならない。

それに、小さな子供は、すぐに熱を出す。



保育園や小学校から職場に何度電話が来たことか!

「〇子さんが熱を出しました。すぐに迎えにきてください」

「きゃ~今この仕事すぐにしなくちゃいかんのに~」



近くに親がいれば、助けてもらえることも多いだろう。

実際、じじばばに助けてもらっている同僚たちを、アタシはとっても羨ましかった。



出産後、働くとか働かないとか、どうなるかはわかんないけど、

上の娘は、どっちかと言うと心配性で、あれこれ思うのだろう。

アタシを見てきたし。

はい、子育て、協力しますよって、


その前に、子どもを産める状況になるのかは知らないけど・・・笑

あ、その前に、就職なんて、、出来るのか・・・笑




でも、事情というか、損得で、自分のやりたい勉強をあきらめるのは、

どうかとも思う。



彼女の結論に、どうアドバイスすべきか迷う。

彼女が良い人生をおくれるように。





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[ 2015/03/08 09:33 ] 出来事 | TB(0) | CM(18)

狙いはそこか

「おか~さん、パート辞めるんだよね」

と下の娘が言うので、

「うん、辞めるよ」

と答えると、彼女は

「それじゃあ、(おか~さんが)前から行きたがってた台湾旅行、

 (経済的に)無理だね」

と、悲しげな表情で言う。


まあ、親のことを少しは思いやれるようになったのかしら!

何も考えていない、ただ無駄に明るいだけの娘と思っていたのに!



「まあ、いつか行けるかもしれないと思ってるよ。希望は捨てないよ」

娘に心配をさせてはイカン、とアタシは明るく答えたのだよ。

いつも笑顔のおか~さんでいたいじゃあないですか。


すると彼女はなんと!

「アタシが学校を卒業したら、頑張ってガンガン稼ぐよ。

 そして、おか~さんを台湾旅行に連れてってあげるよ!だから元気出して!」


おおおおおお~


そんなことを言われて感動しない親がいるだろうか。

ありがとう。アタシの子育て、間違っていなかったのかも。やった~。


うるっとしていると彼女は続けた。


「アタシ、前から言ってたけど、部活の友達と関西に旅行に行きたいんだよね。

 将来、おか~さんを台湾に連れてってあげるから、とりあえずですね、

 今はおか~さんがアタシの関西行の旅費出してん❤」





そ~ですか。狙いはそれね。。。。策略ですね。。。考えましたね。。。。



しかし、そんなことを言われて、断れる親がいるだろうか。

はい、しぶしぶ出しましたよ。旅費。

ええ、自分の子育てに疑問を感じずにはいられませんでしたね。



と言うことで、彼女は今、関西に旅行中です。

大阪、京都あたりに行くと言っていたような。

そのへんにお住まいの皆様、体育会系女子10名くらいが、

東北弁丸出しで歩いていたら、その中で一番背の高いのが

アタシの娘ですからっ!


絶対おか~さんを将来台湾に連れていきなさいよっと

心で念じてください。は~ため息。



しかし、その知恵、勉強に使ってくれないものか・・・


そういえば、アタシの従妹の息子は、今高校生だけれども、

幼稚園くらいの時に、おばあちゃんに向って

「僕ね、大きくなったらサッカー選手になってお金をいっぱいもらうよ。

そしたらね、おばあちゃんにプール付きの大きな家を買ってあげるね」

と言って、おばあちゃんを感動させ、


その後に必要となった

サッカー道具は全ておばあちゃんに買ってもらう 

という快挙を成し遂げた。


あなたたち、いったい誰に似たの?

アタシではないようだ・・・。




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[ 2015/03/06 20:30 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

断捨離ならず

先日の大掃除の後は、雨にもかかわらず我慢が出来なくなって

お雛様をしまったよ。


まだ3月3日、しかも、

湿気の多い雨の日は、お雛様をしまうには不向きとわかってはいても、

我慢が嫌い なアタシ、どうしてもしまいたくって・・・・。


もうね、この年になると、不必要な(?)我慢は体に毒よ。

人生楽しく生きたいのよ。

後悔したくないもの。

やりたいようにやらせて。

お雛様たち、ごめん、でも、自分優先に生きさせて頂戴。

アタシねえ、こういう行動が自由にできるってとっても幸せに思う今日この頃なの。

何をどうしようと、誰からも文句出ないってさいこ~。



と、お雛様をしまうだけで大仰だねえ。





↓こうだったのが
これが


お雛様を降ろして緋毛氈を取るとこう↓

こう


自分の本を重ねて台にしています。たまには役にたつのだな。アタシの本も。ははは。
と、ここでつい読んでしまったりするアタシ。
気が付くと30分くらい過ぎている・・・



↓お雛様に目隠ししてからしまうのだよ。

目隠し

また来年会おうねと心で言う。



↓商店街の景品でもらったお雛様の後姿がかわいいのを発見

後ろ姿

背中で語っている。



↓ 保育園に通っていたころの娘がつくったお雛様も発見

娘作

下手だわ・・・・。はははは。



そしてですね、

途中、本を読んでみたり、脚が攣ってみたり、アクシデントに見舞われながらも

無事に綺麗にしまえたら、勢いがついてしまって・・・


断捨離!

これをしたくなったのです・・・。


仕事で疲れて帰ってくる夫、家が乱雑だとイライラすると思って、

いつも気を付けてはいるつもりでも、

モノが増えて増えて、なかなかうまくいかない。

口うるさい夫がガミガミ文句を言ってくると、アタシの方も気分が悪くなるし、

自分のためにも、家族のためにも、家の中は綺麗でいたいのに~。


よし!やるぞ!

と、でも、ダメ・・・でして。

アタシの性格なんですかね・・・


最初はクローゼットだ!と、奥の方など見てみたら、


自分が20年くらい前に縫ったワンピースを発見。

ワンピース

ワンピース2

洋裁教室に通っていたころの作。

なつかしい~。

襟ぐり(って言うんだっけ?)のところのカーブ、うまくつけられなくって

洋裁の先生にあきれられたなあ。


まだ着られるかしら~と思って着てみたら、おおお、着られる!


これは、記念撮影だ!寒いけど。

これ着てでかけていいですか



なんだか、ゆるいくらいだ!


夏になったら、これを着てお出かけしてもいいかなあ。

許されるかなあ。しみじみ。


あ!そんなことばっかりやってて、全然断捨離進まず。。。



ダメだ・・・・


また夫が口うるさく言ってきそうだ・・・。



アタシ、何やってんだ?

今日も自由には生きた。うんうん。


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[ 2015/03/05 16:38 ] 出来事 | TB(0) | CM(12)

映画「ラスト・コーション」

黄色い肌がこんなに美しいとは・・・知らなかった。

なんてきれいなんだろう。うっとり

黒い毛も、同じくとっても綺麗に思えた。

ネットでいろいろ見たら、ラブなシーンが有名みたいだ。

納得。



ラストコーション



映画「ラスト・コーション」。

第二次大戦中の香港と上海、

日本軍の圧倒的な勢いでほとんど日本の占領下となっていた時代に、

日本人の犬となって働く政府高官と

彼を暗殺しようとする抗日組織の女スパイの恋の物語。


女スパイは組織上部の指示通り政府高官を誘惑し、暗殺の時機ををうかがう。

しかし・・・・・。次第に二人は・・・。


タン・ウェイ2




政府高官イーを演じるのはトニー・レオン。

今の日本人ではタモリさんにしか許られないかと思われるような

髪型が良く似合っている。

トニーレオン


無表情の抑えた演技が、とてもかっこいい。

力強くも、時折見せるほんの少しの感情の揺れが切ない。



女スパイ、マイ夫人を演じるのはタン・ウェイ。

サザエさんを実写化したらこうだろうと思われるような

セットしましたよ~という髪型が美しい。


タン・ウェイ


彼女の視線、非常に強いのだけれど、

彼女の思いがどこに強いのか、揺れているのか揺れていないのか、

微妙なのである。

笑顔、泣き顔、それって、嘘?本当?

彼女自身もきっと、わかっていない。

でも、物語が進むにつれ、だんだんにわかっていく。

思いが強くなるから。彼女も観客も。



彼と彼女の恋愛は、悲劇的な結末を迎える。

彼女の最後の決断と、彼の最後の決断は、真逆なんだけれど、

二人の思いはきっと同じなんだとアタシは思う。



立場上の決断をした彼は、彼女への思いを、ずっと苦くかみしめるだろう。

対して、思いを吐きだし、彼を逃がした彼女は死を迎えるけれど、

本望だろうと思う。

彼女の最後のセリフに、150分のこの映画すべてが集約され向かっていく。



切なくって、女心に泣ける映画だった。女スパイの気持ちがわかるのよ~。

この映画を観て、男性はどう思うのか、とても興味がアル。




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ジャンル : 映画
テーマ : 映画感想

[ 2015/03/01 22:45 ] 映画 | TB(0) | CM(6)