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土井勝さんの名言

ブロとものエルさんが、松岡修造さんの名言をよく教えてくださるので

(エルさんってもしや修造さんのご親戚?)(本人?)(そうか本人か)(納得)

(エルさん、いつもありがとうございます)

今日はアタシもアタシの大好きな名言を~


NHKテレビ「きょうの料理」で紹介されてた土井勝さんの言葉

「ひとりひとりのことを分かってつくれるのが家庭の味。

いくら素晴らしいシェフでもひとりひとりのお客さんの健康、

精神状態はわからない。

それが作れるのがお母さん。

だから家庭の味って大切ですよね」


土井勝さん


アタシの大好きな土井善晴さんのお父さん。


アタシ、土井勝さんのこの言葉を聞いたとき、

「ああ、そうなんだひょ。そうそう」

と、何だかほんわかした気分になりました。


お母さんじゃなくっても、

お父さんでもお姉さんでもその他いろいろ伯母さんとかでもいいけど、

要するに、

健康状態や精神状態を考えて、思いやって、メニューを考えられるのが家庭料理の

良さってことよね。


アタシもそうしてるよって、嬉しくなってしまいました。

家族の体調とか機嫌に合わせて、良いと思えるメニューをいつも考えています。


風邪気味ならば、味噌汁に生姜とネギを入れるとか、

胃腸の調子が悪いなら、柑橘系は避けて大根おろしとかね、

ツライ目にあってたら、好物を作るとかね、

簡単なアレだけど。

思いやりたいのです。


家族はわかっているでしょうか。

わからなくても良いです。

これは独りよがりです。自分勝手な思い込みです。もしかしたら迷惑かもしれません。


でも、人は、自分の考える自分の良い道にしか進めないから、

許してもらいます。と言うか、了解しなさいっ!






↓   読んでくださった方、本当にありがとうございます。

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[ 2015/05/31 22:42 ] 思いつき | TB(0) | CM(10)

ジムで落とす物

数日ぶりにジム行ってきました。

この季節、暑くなる前にダイエットしたい人が多いのか、

混んでますねえ。


押しあいへしあいのロッカールームでは、

着替えているさいちゅう、お尻とお尻がぶつかって

あ~らゴメンナサイ、なんて、あっちでもこっちでもやってます。


こんな時は、床に落し物をよく見かけます。



飴の袋。

バックから何かを取り出す時落としちゃったの?ま、普通ですね。



何かを書いたメモ紙。

ま、失くして困ってるかもしれないけれど拾うのもどうかと思い・・・。

あられもない情熱的なメモだったらどうしよう・・・。←考えすぎ。



今日は、かなりの混みようだったらしく、

10畳くらいあるストレッチマットの上にも落し物が!

何だと思う?



アーモンド一粒。

なぜここに、アーモンドが・・・・。謎だ。

毒入りのそれをアタシに食べさせようとしている誰かの策略かもしれないけれど、


無視してストレッチ→自転車→筋トレ→JOBA


これに乗るのです。けっこうお尻とかお腹にきますよ。
JOBA.jpg


JOBAでゆらゆらしているその時。

ああ、ここにもちゃっかり、落し物が!

なんと、JOBAのスイッチ付近に赤い血がべったりついていたのよ~

気持ちわる~い。

血を落としていかないで・・・落としたなら拭いて・・・・。

急に鼻血でも出たのかしら・・・。


ということで、なかなかエキサイティングなジムだったわ。(スリリングか?)


人のことばかり言って、自分は何かを落としていないか心配でもある。うんうん。


以前、シューズを忘れて家に帰っちゃって、電話した時があったけど、

(パンツじゃなくって良かった)

今日は大丈夫。

 
ま、シューズは落し物とは言わないか。


落とすのは「体重」だけでいいなっと。         おあとがよろしいようで

↑来年からダイエット予定。遠い野望。





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[ 2015/05/31 21:53 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

美女ランチ

昨日は体調も何とかなり、以前パートで働いてた会社でパート仲間だった女性と

楽しくランチしてきました。

「他に愚痴を言える人がいないのよ~ごめんね~呼び出したみたいで」

と、しきりに誘ったことを恐縮する彼女。

いえいえ、とんでもございませんわよ。

会社を辞めてもまだ会ってくれて感謝してます❤

それに彼女の愚痴話、とってもおもしろくって大笑いしちゃうのよ❤


バイトのY君が辞めるって言い出したのを

人手不足だから引き留めろと社長命令が出て、で、彼女が説得したら


「お母さんに聞いてみる」


と言われちゃった話には笑ったわよ。



「お母さんって・・・Y君は20代後半、自分で決められないのかしら。

それに、お父さんじゃなくってお母さんに聞く あたり、

家庭内の力関係を思わせられるわ。。。わははは」

アタシがそう言うと、彼女、

「そう言えばお母さんの影響大な性格だわよ、彼」

だって。わははは。どんな性格じゃ!二人で分析して大笑い。



新しいバイトを入れようとして社長が面接したんだけど、


「顔が僕の好みじゃありませんでした」


との社長の一言で不採用になった話にも笑ったよ~。



「もぉ!男(社長は男性)ってど~してそうなのかしら!

接客するわけでもなく内部作業のバイトなのに!

顔じゃなくって能力とかやる気とかで採用不採用決めてよ!」

そう言って怒る彼女に、アタシが


「ま~じゃあ、あの会社に入社した全員、顔が社長の好み だったってことよね~

 アタシもあなたも社長好み?きゃ~!」

と言ったら、彼女は爆笑。

「ま~自覚が無いだけで、アタシタチは美女なのかしら~」

だって。


そうよそうよ、思えばあの会社、美男と美女ばっかりじゃ!

社長以外は!

と、かなり自分勝手な悪解釈でご満悦なアタシと彼女。社長、ゴメンネ。

アナタも、見ようによっては、、、、、う~ん。



愚痴聞くマイナスオーラ爆発なはずのランチが明るくなれるのは、

お互いに相性が良いのかな?


人と人って不思議。

若いとかそうでもないとか、結婚しているとかしてないとか、男だとか女だとか、

子どもがいるとかいないとか、働いているとかいないとか、

取り巻く状況がちがっても、な~んとなく気があう人っているよね。

彼女とアタシはとっても違うけれど、一緒にいると楽しいよ。


不思議を楽しみたいと思います。

これからもよろしくね~美女同士ですもの。ほほほほ。






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[ 2015/05/28 15:02 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

産後はお大事に

いつもくだらない日常の雑事を書きなぐっている「きたあかり日記」。

最近は本や映画の話ばかりなのは、、、、、


体調がイマイチだったのよ!


どろどろごろごろ、映画や本の日々だったのよ!


貧血は努力でなんとか改善してきたけれど

持って生まれた「低血圧」と婦人科系の持病による腹痛に悩まされてました。

気温が高くなってくるこの時期、血管が広がって、

更に血圧が低くなり、だるくてだるくて、、、、。

腹痛もつらいし、、、。

病院に行っても


「我慢するしかないですね」


としか言われないし~~~。

はい、我慢します。


アタシが婦人科系に弱いのは、遺伝もあるんだけれど、

産後に無理をしたのがたたった気がします。

それでなくても出産時の出血がひどくフラフラだったのに、

産まれた子供は弱くて弱くて吐いてばかり。

頼れる人もいなく(夫とは仕事の関係で一週間に一回会えるだけ)、

寒い季節だったから、体は芯まで冷えて、でも、

何とか子供を生かさなければと、必死で、

寝る時間も食べる時間も無く、、、。

そんな感じ。


自分の体を思いやれる状況じゃあなかったのですよ。

これから出産される方、家族にそのご予定がある方、

お体大事にしてくださいね。

しっかり眠って、しっかり食べて、してここが肝心、


体を冷やしちゃダメよ!


後で大変よ~。


アタシには二人の娘がいるんだけれど、絶対に

産後は無理をさせないぞと心に誓っています。

と、


そんな状況になれるとはどうしても思えない娘たちなんだけどね・・・


(一人は「汚女」で一人は「体育会系の男の子」のような女)

(とても男性に好かれるようになるとは思えず・・・)


あ、頭も痛く なってきた、なんちゃって・・・ちゃんちゃん☆




オマケ


↓4月15日の植木市で買った時はこんなんだった千代萩。
仙台萩こんなんだった!



↓こんなん咲きました!
仙台萩こんなんなった!





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ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2015/05/27 10:04 ] 思いつき | TB(0) | CM(12)

映画「怪しい彼女」

いやあ、良い映画観ちゃったわよ。

韓国映画です。「怪しい彼女」。


怪しい彼女



女手一つで一人息子を育て上げ、

今は国立大学の教授となった息子とその嫁、プラス孫二人と暮らす

70代の老女が主人公。

彼女は息子が立派な職についていることが自慢で、その自慢ばっかしてて、

自分の考えが絶対に一番だと思ってて、それを人に押し付け、

嫁はじめ、周りの人たちに罵詈雑言を飛ばし、威張ってて口うるさくって、気が強くって!

嫁は具合悪くなっちゃうしぃ!

ああ、大っ嫌い、こういう人!


姑そっくり!

     姑の場合は、超平凡なふつ~の息子(アタシの夫)を
     最高に良い息子と思い込んでいる・・


と思って観てたら、なんと彼女はひょんなことから、肉体だけ20代に戻ってしまうのよ!


驚きながら持ち前のバイタリティで行動する彼女は、

歌のうまさが認められ歌手の道へ!


性格はそのまんまでも、体が若ければ、人生が好転するのかあ、おいおい、と、

何か違わない?と、

思いながら観つづけていると、、、


だんだん彼女の頑張ってきた人生や、

その人生観からくる今の行動にだんだんつられていって、

まっすぐで素直な性格がかわいくなって、

家族を思う気持ちがせつなくって、老女の乙女心がせつなくって、

そして、終盤の彼女の決断には


「アタシも同じことをするよ。きっとそうする!」


とほろりと泣いて同感してしまいました。



若さ礼賛で、老いを悲しく醜くしか描かない映画かと思ったら、

ラストシーンは全然違ってて痛快で、

すっきりさわやか、元気になる映画でした。

そうこなくちゃあ!うんうんよしよし!


この映画を教えてくれた「つかりこ父ちゃん」、あ、間違った!「つかりこ兄ちゃん」!

ありがと~~~。





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ジャンル : 映画
テーマ : 映画感想

[ 2015/05/26 10:42 ] 映画 | TB(0) | CM(10)

映画「ふしぎな岬の物語」と絵本「かあさんのいす」

映画「ふしぎな岬の物語」 。


数か月前、春風亭昇太さんの独演会に行ったときに、

   (こんな地方都市でも彼は年に数回独演会をやっている)
   (こんな地方都市でも会場はほとんど満員)
   (ただし市民会館小ホール(^_^))

さかんに彼が宣伝していて、

「吉永さゆりさんのお肌の美しさが若い時と同じ」

「俺の花婿姿のシーン、両親に見せたかった、うう」

と言っていて、観たかったんだけど、やっとDVDで観ました。

ふしぎな岬の物語


岬の先にあるカフェの女主人、吉永さゆりさんと、

そこに集う人々が織り成す人間ドラマです。

これはですね、ストーリーの波云々と言うより、

日本人なら見てほっとするでしょう的なシーン満載の

安心できる映画です。


吉永さゆりさんの喫茶店にコーヒーを飲みにやってくる笑福亭鶴瓶さんの笑顔に

NHKテレビ番組「鶴瓶に乾杯」のあったかさを思いだし、


吉永さゆりさんの甥っこ役の阿部寛さんが、何故か屋外で全裸になり

泡ぶくぶくで風呂に入っているのに、

ああ、彼は古代ローマ人だったと確認し、


竹内結子さんの男運の悪さの末の親孝行に、がんばれと思い、


そしてここが肝心なのだけれど、

春風亭昇太さんの結婚式シーンでの彼の嬉しそうな顔に

良かったね~とつくづく思い

(あれは演技と言うより、本当に彼は嬉しかった気がする)

(彼はいつも嬉しそうなんだけど、いつもの百倍嬉しそうだった)

ほのぼのした気分になってしまうのでした。

↓いっつも幸せそうで嬉しそうでいいなあ
昇太さん


あ、阿部寛さんの不器用だけど純粋な吉永さゆりさんへの愛も良かったよん。


最後のほうで、吉永さゆりさんの喫茶店は不幸な火事にあい、

全焼して何もかもなくしてしまうのですが、

その後、村の人々が食べ物やその他いろいろを差し入れしてくれるシーンも

人のあたたかさを感じて良かったです。



この差し入れシーンはアタシの大好きな絵本「かあさんのいす」とそっくりです。

かあさんのいす


「かあさんのいす」では

不幸な火事で何もかもなくなってしまった家族に

近所の人が応援にかけつけ、家具などをプレゼントしてくれるシーンがあります。

人の優しさにじ~んとします。

でも、椅子だけが無くって、不便で悲しくって、

家族で協力して一生懸命小銭を貯め、最高に素敵ないすを買うのです。

不幸にあっても互いに家族を思いやり、ひたむきに頑張るところがとっても素敵☆


娘たちも大好きで、彼女たちが小学生のころは、もう擦り切れるんじゃないかいというくらい

せがまれて何度も読み聞かせしました。


おかあさんが働く食堂の手伝いをした主人公の女の子が

「なかなかやるわね」

と食堂の主人に褒められるところ、

やっと買った椅子に家族全員で座り、笑っているところ、

娘たちは自分が主人公になったような気分じゃなかったかと思います。

イスにみんなで


ということで、

映画「ふしぎな岬の物語」も

絵本「かあさんのいす」も

あたたかい気持ちになれます。  絵本は、大人が読んでも良いものです。

オススメです。





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ジャンル : 映画
テーマ : 映画感想

[ 2015/05/25 10:38 ] 映画と本 | TB(0) | CM(8)

下重暁子氏「家族という病」

かなり売れている本だそうで、

我が家で購読している地方新聞でもとりあげられていて、

「家族ほど、しんどいものはない」

という帯の文章にひっかかって購入し読んでみました。

780円(税別)です。

2時間半くらいで読んだから、1時間あたり312円(税別)ですな。

と、そんな計算をしてしまう本でした。←どんなだ?


「私達は家族を選んで生まれてくることはできない。

 産声をあげた時には、枠は決まっている」

「その枠の中で、家族団欒の名の下に、お互いが、よく知ったふりをし、

 愛し合っていると思い込む」

「家族団欒という幻想ではなく、一人ひとりの個人をとり戻すことが、

 ほんとうの家族を知る近道ではないか」

という序章の内容に、大いに共感して読み進めたのですが・・。


家族という病



個性を伸ばすためには、家族に期待してはならず、

夫婦といえども理解しあえることはなく、

家族の事しか話題の無い人はつまらないと言いながら、

軍人であった父が戦後の価値観大変革の中で落ちぶれていく姿に落胆し、

その父について生活を共にし続けた母を糾弾する筆者の行動は、

私には理解できないのでした。


父や母がどう生きるかは、父や母が決めることで、

子どもと言えども、価値観を押し付けることはできないと思います。

軍人として、颯爽とマントを着て出勤する父への尊敬が、

戦後奪われたとしても、

大きな時代の波のなか、彼なりの思いがあったのではないでしょうか。

母だって同じです。

父や母から生き方を強制され、思うように人生を進めない状況なら困りますが、

そうでないなら、良いではないでしょうか。

筆者は、父や母を反面教師として、思うように人生を進めたではないですか。


人間は一人ひとり個性があり、何を良しとするかは違います。

個性を認めようと言いながら、父や母に過度の期待をしてしまう筆者の複雑な心境が

私にはどうも・・わからない。


「黙って自分を愛してくれる者が存在しない家族は、家族とは呼べない」

と、最後のほうで筆者は語っていますが、

それは一つの考え方として、そう思えばいいし、そう思わなければそれでもいい気がします。

愛するってどんなことかって人それぞれ違うしね。

そもそも、「黙って」ってどういうことなんだろう。う~ん。



家族の数だけその様子は違います。

虐待やネグレクト、DVなどは決定的に違いますが、そうでなければ、

自分が思うように家族の中で生きればいいと思います。


知り合いの中には、夫の社会的地位や子供の進学した大学の偏差値の高さが

まるで自分の手柄のように言う人もいますが、

そういう生き方もそれはそれで、、、

その人にとって、それは「愛」なんでしょう。


ちなみに、

私は、夫一人娘二人とアタシ、という家族構成で暮らしていますが、

家族は一体だという思いは薄いです。

あなたとアタシは違う、と当然に思っています。

でもそれは、関係ないわ勝手にして、というのではなくって、

支えながら意見を言いながら、最終的には自分の道は自分で決めてください、

ということです。

娘には

「何を幸せに思うかは人それぞれ違うから、あなたが何を幸せに思うか

アタシにはわかんないかもしれない。自分が思うように進んでネ。

わかんなくなったら相談に乗ります。年とってるぶん、人生経験が少しあるわよん」

と言っています。

娘も、アタシの生き方にとやかく言いません。

言わないけれど、そんなアタシを良いと思っているかどうかはわかりません。

もしかしたら、アタシの生き方が娘にとっては「最悪」かもしれません。

わかりません。

家族の中でアタシがどうなのか、の前にアタシはアタシであって、

完璧は無理だと最初から思ってます。



ということで、筆者と自分は考え方が少し違うなあ、と思わされ、

ということは、同時に、自分はこう思うと思わされているということで、

家族について改めて考えるには良い本と思います。



この本、次の資源回収日に出そうと思ったけれど、思い直して、

近所の公民館図書コーナーに寄付することにします。






↓   読んでくださった方、本当にありがとうございます。

ジャンル : 小説・文学
テーマ : 読書感想

[ 2015/05/24 11:59 ] | TB(0) | CM(6)

吉田修一氏「愛に乱暴」

これから読もうという人に、絶対にネタをばらしてはいけない

でも言いたい、苦しい、、、、そのところが小説の鍵だから、、、き~~~、

そんな本。


「愛に乱暴」


夫に浮気をされ、浮気相手の女に子供ができ、

自分には子供はいなくて、夫から離婚してくれと言われ、

動揺し混乱し、精神が崩れていく主人公、桃子の物語です。


そんだけです。ん?


そんだけなんですがあああ、ああ、苦しい。

読んで半分くらいまで行くと、

まるでエラリークイーン本格推理小説の謎解き後のような


「おおおおおおやられたああああ」


という爽快感と喪失感が同時に味わえます。


ということで、追記にそのへんを書こうと思ったら、追記の編集がうまくできず、

うまいことアップできず、知識が無くてHTMLの編集もできず、

ごめん、下に書きます。

こっからは、言ってはいけないネタバレですので、いいかと思う方だけ

お読みください。

これから読んでもいいかなって思う方は読まないほうが・・・。


愛に乱暴_



夫から

「会ってほしい女性がいる」

「彼女のお腹に俺の子供がいる」

「これからの人生は彼女と子供と暮らしたい」

と言われ、動揺する桃子の心情とともに、

物語の途中、日記が挿入されています。


夫や舅姑との普段の生活の模様だったり、

妻がいる恋人を持った女の苦悩だったり、

子どもが出来た時のことだったり、、、

読者は

「あ、これは妻、桃子の日記だな」

「あ、これは浮気相手の女の日記だな」

と文章上推察して読みすすめるのですが、


あれ?


途中から、


「あ、これは全部、妻桃子の日記だ!」


と気づかされるのです。


桃子は過去、夫を当時の妻から略奪して結婚していたのです。

日記は、その過去のものだったのです。小説中、順不同に日記は挿入されていたのです。

びっくり。

その不倫中、桃子は妊娠していたのですが、不幸なことに流産してしまいます。

結果として、略奪婚は成立したのですが、

流産を当初は隠していた桃子に、男はずっと不信感を抱いています。

それも原因の一つとなって、今回浮気相手との生活の方を男は選んでしまうのですが・・。



日記の書き主は、全て妻桃子だったのかという驚きとともに、

読了後、略奪する側、略奪される側、どっちがどっちでも、同じなのだという

妙な気持ち悪さにも見舞われます。

この最低夫(妻の気持ちを全く考えてないのよ!こいつ!)にとって

どれがどうでも良いのでは??

不幸な女と幸福な女、そう違いはないのでは??

だって、好きな男に翻弄されているのだから。狂うほどに。



人生は何が起こるかわかりませんね。

アタシも桃子のような目にあったら、と思ってしまいました。

桃子のように、自分のすべてが破壊されるくらい、動揺するだろうか。

想像もつかないよ。

もしアタシじゃなくって、誰か他の人と現夫が再婚するなら、

彼の癖を彼女は、ひとつひとつ学習していくんだろうか。

洗面台の上に髪の毛一本落ちていても激怒するのに、

床がどんなに汚くても気にしないとか。

意外なところに意外なものを置いちゃって、忘れちゃって探すとことか。


↓なぜか玄関わきの小窓んところに電気髭剃りの蓋が・・・(笑)
ん?



あ、


逆もあるぞ。


アタシが誰かと再婚するとか。きゃ~どきどき。

と、あれこれドキドキする本でした。 ←あい、あきれていいです。(^_^)/



かなり夢中になって読める本です。

いいわ~吉田修一。





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ジャンル : 小説・文学
テーマ : 読書感想

[ 2015/05/22 10:53 ] | TB(0) | CM(6)

絹サヤと薔薇の花

一昨日、ご近所の方から絹サヤと薔薇の花をいただきました~

「たくさん収穫できたから」

「綺麗に咲いたから」

と言ってくださり、とっても感激。



絹さや

絹サヤのように、

ビタミン豊富で、更にはいつも独特の青臭さがある女性になりたいな。青春よん。



バラ

薔薇の花のように、良い香りと華麗な容姿で、

更にはトゲに気を付けなければならないような女性になりたいな。痛いわよん。



ご近所の方、ありがとうございます



この方は80代女性で、旦那様の介護をしながら、

いつも花の絶えないお庭と豊かな実りの家庭菜園を維持されてて、

たまに立ち話するけれど、

庭の話と同時に、彼女の子育て時代の話など聞くのがアタシは大好き。

60年前の子育てよ、あ~た。興味深いわ。



でもねえ、彼女、野菜などのおすそ分けに来てくださるの、

いっつもアタシが夕ご飯作っている最中になのよ!

今回だって、夕飯の揚げ物の最中にやってらして、

「まあ、あがってください!お茶でも飲みましょうよん❤」

と誘えないのが無念。

「ごめん!今揚げ物中だから!また今度ね!」

って早々に帰ってもらっちゃった。


日中に来てくれればなあ。


彼女は、旦那様の介護があるので、毎日毎日、時間ごとに数々の薬や注射等があり、

アタシからはなかなか行けないし~~~。

何とか作戦を練ろう。


サフィニアとバラ

バラアップ


追伸:テーブルの上の敷物はアタシの自作パッチワークもどきです。
    色合わせを考えるのが楽しい。






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[ 2015/05/21 11:38 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

吉田修一氏「元職員」

映画「悪人」を観て、あまりにも良く、衝撃的で、

吉田修一氏の原作を読んだことをきっかけに、

吉田修一氏ワールドに今は夢中です。

アレコレ読んでます。←市民図書館ありがとう。


「悪人」については、もう一度観て読んで、それから記事にしたいと思ってます。

あまりにも傑作でした。あかりちゃん、びっくりよ。


今日は

「元職員」という氏の他の作品の紹介というか感想です。



片桐と言う男が、一人でタイのバンコクへ観光に訪れるところから小説は始まります。

片桐は、ちょっとした偶然で現地で働く日本人青年、武志と出会い、

彼からタイ人の娼婦、ミントを紹介されます。

ミントとバンコクを過ごす片桐。

一緒に夜を過ごした後の朝食時、妻との悲しい思い出が甦った片桐は、

ミントへ失礼な言葉をかけ急に部屋を追い出してしまいます。

後に、失礼を詫びたいという片桐に、武志は

「この国に来てる奴なんてみんな嘘っぱちでしょ。楽しんでんだから

それでいいじゃないですか。ミントだって気にしていないはず」

と怒りをあらわにします。

しかし武志は

「まあ、楽しんで」

と、片桐とミントをまた会わせ、二人はアユタヤの遺跡に観光へ出かけます。


そんなこんなで、片桐と武志とミント、三人の動向と一緒に、

片桐の過去と現在が

だんだん小説中で語られていきます。


なぜ、バンコクへ一人でやってきたのか。

なぜ、ミントに失礼なことをしてしまったのか。



思いっきりネタばれなのですが、

この小説の読みどころは、そこじゃない気がするので言っちゃうけど、

片桐は職場の大金を横領し、かなりやばい状態なのです。

有給休暇で海外旅行という名目なのですが、

彼が職場にいない間に横領が発覚するのは

目に見えている展開なのです。


彼は、「道徳観念」が欠落した、いわば犯罪者です。

読み始めた当初は、まあまあ普通の平凡な男の人という感じなのですが、

読みすすめるにつれ、彼の「変」さ、「悪人」ぶりがわかってきます。

小説の最後では、

「俺はあんな退屈な職場で埋もれていくような男ではない」

「みんなを騙し続ければいい」

と笑う彼。

横領が発覚しそうになったとき震えが止まらなくなっていたくせに。

狂っています。



そこで、

片桐を「残念な人」と思うだけに終わらないのが、吉田修一氏の小説です。

まるで片桐が自分のような気がしてくるのです。


片桐は、ほんの少しだけ、常識をはずれてしまっただけで、

実は自分もそうかもしれないと思わされるのです。

日常的なほんの些細なことから、ずるずると犯罪者側に進んでしまった片桐。

たった514円、小口現金が多かったのを、ちょっと失敬したことからはじまった横領。

出来心だったのに、進むしかできなかった彼。


武志の変さも考えさせられます。

偶然出会った、どんな奴かもわからないオトコに

知り合いの娼婦を紹介してしまうのです。


ミントだってかなり変です。

生活のために娼婦家業を続け、でも、

それを特に悲しむわけでもなく、高級な服を片桐に買ってもらい喜んでいます。


みんな「変」で「悪人」なのです。

でも何かそこは自分に近い気がするのです。

片桐の犯罪がずるずると泥沼にはまっていくようだったように、

小説の筋書きを当たり前に読み進むうちに、

登場人物の泥沼にずるずると自分も引きずられ、

ついていけない、アタシとは全然違うわ、とは思えなくなるのです。

そうか、そんな状況でなら、アタシもそうなるかも、な~んてね。



そもそも「変」とか「悪人」とかって何なのでしょうか?

もしかしたら、自分はもうそこにいる のではないでしょうか?

そんな風にも考えられます。



バンコクの熱気に包まれ、きつ~いお酒を飲んで覚醒したような泥酔したような、

後味の超悪い小説でした。

その、吉田修一氏風味、後味の悪さ、癖になるのです。

元職員





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ジャンル : 小説・文学
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[ 2015/05/20 09:58 ] | TB(0) | CM(12)

娘に嘘をつく

上の娘が幼いころから病弱で手がかかり、

下の娘には我慢させていたことが多かったせいか、

下の娘は中学生になっても「お母さん抱っこ抱っこ」

と言ってくるような甘えっこでした。


おお、抱っこか抱っこかよしよし、と、

下の娘が飽きるほど抱っこして(ハグして)あげてたけれど、

もう今は高校生。

当然ですかね、抱っこなんて言ってこないわけです。

上の娘はもともと完全に親離れしてるし・・。


だと、親(アタシ)が寂しいわけで・・・・。


でも、そこで諦めるあたしではありませんわよ


「ネットで頭の良くなるツボってのを見つけた、

ダメもとで、ツボ押ししてあげる」


真っ赤な嘘をつくわけで、、、、



すると、

「じゃあ、やってくれ」

と、成績の伸び悩んでいる娘たちは言うわけで、、、



アタシは頭の良くなる頭のツボを押すふりをして頭をさわり、撫で、

悦に入っているわけです。

もちろん、上の娘にも下の娘にも嘘のツボ押しをするわけです。


信じているんだろうか・・・。

たぶん、あの単純な性格なら、信じているのだろう・・。


次の模試の成績が良かったら「ツボ押しのオカゲ」と言い、

悪かったら「ツボ押しが足りない」と言おうっと

勝った!





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ジャンル : 日記
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[ 2015/05/19 22:36 ] 出来事 | TB(0) | CM(12)

サフィニアの香り

この間の大雨が強く当たったからか、

アタシがいじくったのが悪かったのか、

もともと脆弱だったのか、

先日、サフィニアの茎が折れてしまいました。

折れちゃった!


残念~と思いながら折れた先は屋内のゴミ箱にポイと捨てたのですが、

何だか良い香りがしてくるのです。


最初は何だかわかんなかったのですよ。

でもしばらく香りの先をたどってみると、

あ、さっき捨てたサフィニアが香っていると判明!!


知らなかったヨ。サフィニアがこんな良い香りだったなんて。

気の抜けたファンタオレンジの甘い香りに、クールミントのつんとしたのを足したような

神秘的というか、

不思議な香りです。

魔法をかけられたような気分になり、拾い上げて飾りました。


折れたサフィニア



毎日毎日、水をあげているのに気が付かなくて、

折れたから拾い、ゴミ箱に捨てて、やっと気が付いたのです。


アタシは園芸系は全くしたことなくって、

植物の名前もあまり知らないのです。


最近になってやっと始めて、

失敗ばっかりやらかしています。

パセリもサンデリアーナも、、見事に枯らしました。

多肉植物は妙に背高のっぽになっちゃったし・・。


でも、料理と同じで、始めたばかりは勝手がわからず、

時間かかって、失敗も多いのだろうと思います。

そのうち少しずつ学んで上手になれればなと思います。


サフィニアの香りを知ることができたように、

小さくてもいいから、人生をちょっとだけ豊かに飾る

たくさんのことを学べればいいなあ、

と思います。






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[ 2015/05/18 16:21 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

ぶらさげ幸せ

今日は、用事があって近所の小学校へ行ってきました。


子ども好きのアタシ、

校庭で低学年の子たちがかけっこしているのを見るだけで

心穏やか、ああ幸せいっぱい。



廊下にあった、こんなのを見ても幸せ。

雑巾

順番にぶらさげるのね。かわいい。

写真ではよくわかんない(すみません)けど、数字順に干してありました。



こんなぶらさげ(?)を見ても幸せ。

書道

一人だけ違う字を書く事情というか信念を知りたくなる。

どんな子なんだろう。好きだわ~



家に帰ってからは、その時に小学校で履いたスリッパを洗濯して

ぶらさげ。

スリッパ

小学校って、教室内でも泥だらけの砂だらけ。スリッパが汚れるのよ~。

このスリッパはアタシの手作りで、

大きなアタシの足をすっぽりと包み、具合が良いのです。

今日は良い天気。日光浴してね。見てるとほのぼの幸せ。




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[ 2015/05/15 14:27 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

朝顔の芽

朝顔が発芽してくれて、日に日に大きくなり、

見ると癒されます。

朝顔

娘がまだ小学校一年生の頃、

理科の勉強で栽培した朝顔。

取れた種は、ずっと物置にしまったままでいたんだけど、

今年まいたら、

発芽してくれました。


何年も経ってるのに、小さな種の生命力ってすごいなあ。

どんどん大きくなって、花を咲かせてくれますように。

また、朝顔の記事が書けますように。


花を咲かせてくれたら、自分もまだまだ大丈夫と思えそう。←何が大丈夫なのかは謎。



↓こちらは、じゃんじゃん咲いているペチュニア。
ペチュニア

   思い出が特に無いために、特にメインの記事になれないでいます(笑)
   写真ではわかんないけど、花弁の色が
   「注射を打たれる寸前の縛られて血管浮き出た腕」
   のような様相をしていて不器量。
   毎日眺めているとそれなりにかわいいけどね。





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[ 2015/05/14 23:38 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

「まれ」で毎朝泣く

NHK朝の連続ドラマ「まれ」。

まれ



アタシは朝ドラって見たり見なかったりなんだけど、

大好きな門脇麦ちゃん(映画『愛の渦』サイコー!)が出るってんで見始めたら、

↓かわいい❤
門脇麦ちゃん


まあ、毎朝毎朝、感動して泣かせてもらったり、おかしくて笑わせてもらったり、、、

おもしろい。はい、絶対おもしろいです。


ヒロインは能登に暮らす女の子「まれ」。

父親が夢見人で事業に失敗ばっかり!

経済的に苦しかった経験から、地道にこつこつ生きたい、がモットー。

地元の市役所に就職するが、パティシエになりたいという本来の希望に目覚め、

修行のため横浜へ・・・


昨日は、まれちゃんが上京するってんでご近所さんが送別会を開いてくれてて、

その温かさに、アタクシ大泣きです。

「(まれの)おかあさんのことはアタシタチにまかせといて」

近所のパーマ屋のおばちゃんの言葉、ううううう。






アタシは地方都市の駅前商店街育ちで、

商店街ご近所さんの温かさに囲まれた子供時代を過ごしました。


親からの言いつけで、お茶や本や野菜やその他を、商店街ご近所さんのお店へ


ツケ


で買いに行かされてたけど、

支払いが滞っているときも、誰も文句を言いませんでした。

それどころか、店の肉まんをくれたり、ラーメンをおごってくれたり、、、


アタシは子供の頃、腸が弱くて、時々七転八倒の痛みで転げまわってましたが、

病院に連れて行ってやれ!

そう親に言いに、商店街の大人たちが家にやってきたことさえありました。


子どもは地域全体の宝、

商店街の大人たちは地域の子ども全員の名前も顔も覚えていて

目の端で見守っていてくれたのでした。




大人は子どもを見守り、そして、子どもは、いろんな大人と接することで

大人と言うものを学びました。




夜中の2時まで店を開けている八百屋のおばさんは、いつ寝ているのかな。


同級生さっちゃんのお母さんは、靴屋のレジをやりながら裏では喫茶店をやり、

家事もやってて忙しそう、でも、遊びに行くとホットケーキを焼いてくれて笑顔。


本屋のおじさんは、アタシが本を何時間眺めてもただただ暗い店内の奥にいて

ほっといてくれたな。無口で無愛想だけど怖くなかったな。


お茶屋のおばあちゃんは、

ウチの父がやらかして家族全員が外に出られないような状況の時も、

家までお茶を届けてくれたな。足が弱いのに。



アタシは今は子どもだけれど、いつかは大人になるんだな。

どんな大人になりたいかな。



今時は、ご近所さんとのおつきあいも薄くなってきてて、ちょっと寂しい。

ここは田舎だから、立ち話したり、町内会の集まりもあるけどね。



「まれ」を見て、人と人のふれあいのあったかさを思いだし、

泣いているアタシでした。

そして泣いて元気になるのでした。




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[ 2015/05/13 11:04 ] テレビ | TB(0) | CM(10)

お弁当への思いと不思議

舅は貧しい農村の出身で、

いわゆる昭和ひとけた生まれで、

酔うと、悲しい子ども時代の話をまた~にしてました。

貧しいって悲しいネ。


同級生に、お弁当を家から持参できない子どもがいたんだって。

あまりに貧しくて、お弁当をつくることが出来なかったんだって。


お弁当の時間になると、空弁当の蓋を立てて、食べているふりをしてたって。

同級生たちは、わかっていて気が付かないふりをしてたって。


本人の悲しさ辛さ。お腹がすいていただろうに、恥ずかしかったのでしょう。

同級生のどうしたらいいかわかんないけどの思いやり。

気が付かないふりが精いっぱいだったのでしょう。

そして、

子どものお弁当をつくってやれない親もツラかったろうと思います。。。


アタシは毎朝子どもたちのためにお弁当を作ってるけど、

もし、子どもにお弁当を持たせることが出来なかったらどんなにつらいだろうかと

毎朝思います。

舅の話を毎朝思い出してます。

子どものお弁当をつくれる我が身をありがたく幸せに思います。


アタシは、アタシ自身のお弁当に良い思い出が無くって

お弁当の蓋を立てて友達から見えないようにして

食べてた人。

かろうじてある中身を食べてたヨ。


娘二人には、堂々と蓋を開けられるお弁当を持たせたい。

お弁当の蓋を開けた時、幸せな気持ちになれるようなお弁当をつくりたい。

(アタシはあんまし料理上手じゃないし、

 予算も限られているので、 ま、出来る範囲でネ) 



お弁当1
ウィンナーとピーマンの塩炒め、ハムと大根のマヨサラダ、パセリ、甘い卵焼き、プチトマト



お弁当5
アスパラのベーコン巻焼き、カニカマ入り卵焼き、ごぼうの煮物、きゅうりの浅漬け、カブの酢漬け



お弁当4
豚肉とキャベツの炒め物、パプリカの味噌焼き、Vチーズ、大学いも、いちご、プチトマト
あ、この日、運動会だったので、スライスチーズを丸めて海苔でV字に貼ってみました。
笑うなら笑ってください・・・



お弁当2
茹でウィンナー、筍の煮物、大学いも、キュウイフルーツ、プチトマト
塾用のおにぎりも持たせました。



お弁当3
肉団子、甘い卵焼き、厚揚げと大根の煮物、きゅうりとキャベツの浅漬け
この日は一人が学校休みだったので一人分だけのお弁当。



                   



不思議なことに、全く同じお弁当を娘二人にそれぞれ持たせているのに、

上の娘は

「おか~さんのお弁当、友達からすっごく羨ましがられるよ

この間なんて、(友達が感動して)写メ撮ってツイッターに載せてたよ」

と言い、

下の娘は

「おか~さんのお弁当、普通だよね。

他の子のお弁当にはオマケにお菓子とかジュースとか入ってんのにさ!ふん!」

と真逆を言うのよ!


不思議だわ。


ええ、だからって、子供たち(特に下の娘)と喧嘩した時に、

嫌いなものばかりを詰めたお弁当を作ったりなんて

してないわよ。たまにしか。




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[ 2015/05/12 22:51 ] 料理系 | TB(0) | CM(16)

何で気が付かなかったんだろう!

アタシはどうも、頭の回転が遅いと言うか、思い込みが激しいと言うか、

ぼーっとして抜けていると言うか、

人様から言われて「はっ」と本質(?)に気が付くことが多いです。


なるほど、そ~だよなあ、

何でそんな事に気が付かなかったんだろう!



って感じ。



そして今回はですね、、、、


昨日の記事で

『父母が離婚し、父方の親戚に連絡取れず、

 父方の祖母の墓参りに行けない』

ようなことを書いたところ、わが愛するさとちんさんから

「連絡とって墓参りしたら?」

とコメントいただいて、はっと気が付き、


おおおおお!その通りだ!



と思ったわけです・・・。



母親の顔色をうかがって、父親の方の親戚と会えないなんて、

もうそんな年じゃないわ~アタシ。



思えば、母は父を憎み、

父が住む東京にアタシが旅行等で行くことも禁止するほどでした。

もちろん、進学で東京なんて、問題外。



いいんだな。もう、自分のやりたいようにやって。

そんな簡単なことに気が付かないなんて!



ただ、今は無理。

心の具合が悪くなる時があって、それは自分の実母関連のことでであって・・・

あんまり考えないようにしているから。



そのうちそのうち、ええきっと お盆頃には墓参り しよう。

おばあちゃまの大好きだったカップ麺とポテチ持って。



ということで、アタシ、こんなんですので、

あかりちゃん!それは違うんじゃ!

と、ブログ記事読んで思ったらコメントで教えてください・・・・

でないと気が付かない・・・



さとちんさん、ありがとうございました~好きよ~引っ越しがんばってね~




↓こんなんだったサフィニアちゃんが
サフィニア咲く前



↓この間やっと花を咲かせてくれました。
サフィニア咲いた



↓スーパーの店先で54円で買ったデージーちゃんもがんばってます。
54円のデージー





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[ 2015/05/11 12:32 ] 思いつき | TB(0) | CM(8)

東根の「つるよしそば」

山形県東根市13号沿い、


「つるよしそば」さんは最高です。


看板

のれん


数年前に夫とフラリ立ち寄ったのが出会いでしたが、

蕎麦の好みが全く違うアタシタチ二人とも


「上手いぃぃぃ」


と感動し、以来、たまに行ってます。


太目の麺が短めに切られ、

コシがある香りがある、そのゴツゴツした味わいは、

「これぞ蕎麦!」


↓これはゲソ天そば。800円。安い!
げそ天板蕎麦


俺は蕎麦だ!うどんじゃない!そーめんでもない!

どんなもんだい。お~ほほほ。

蕎麦


強烈なんですね。

そばの実をほどよく練りこんでいるのだろうか????

わからない・・わからないけれど・・そこも魅力。


そして「たれ」

鰹節の主張が程よいのですよ。

蕎麦の強烈を殺さず、しかもタレの存在の重要さをわからせてくれます。

醤油自体が良いのだと思います。


アタシタチはたまにしか頼まないけれど、

ここは納豆餅も有名。

納豆餅


納豆の固さと臭さ、粘りのもち、キリリと切られたネギの辛さ。

うまい具合にからまって、口の中で合わさって、どっしりとお腹に吸収されると、

ああ、日本人で良かった、と思います。


ちなみに、供される水も美味しい。


もう少しすると、さくらんぼの季節になります。

さくらんぼ畑に囲まれた「つるよしそば」


超オススメです。





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[ 2015/05/08 10:22 ] 出来事 | TB(0) | CM(14)

タラの芽とコシアブラの天ぷらとウド

夫の実家の裏山に

毎年ゴールデンウィーク頃にはタラの芽やコシアブラが満載で

苦くておいしくって酒の肴に最高で

でも

今年は暑い日が何故か続いちゃってて

もお今頃は終わりかと思って

アタシと夫は夫の実家へ到着したけれど、

おおおお、雪に覆われていた箇所はまだまだ大丈夫で

夫がたくさん収穫してきてくれたっ!

たらの芽

こしあぶら

てんぷら


春の山菜の苦みは、たまらないおいしさでアタシタチを魅了し、

お酒も進めば姑は機嫌が良く、

家内安全皆笑顔。

山の神様ありがとう。



食べきれないぶんは、我が家に持って帰ってきたけれど、

そこへ上の娘が「ウド」を持って帰宅。

友人たちと山登りに行って採ってきたって。

↓切る前の写真撮るの忘れた。これは切った後・・失礼しました
ウド


夫が採ってきたタラの芽とコシアブラと、

娘が採ってきたウドをアタシが揚げて天麩羅にしてまた食べる夕食。

(ウドは上の方だけ天麩羅、下は味噌汁)

下の娘は他高との練習試合で明日早いからなんてしゃべっている。


幸せだと思う瞬間は、

それを失うことを想像させられ、怖いくらいだけれど、

反芻して生きられるよう

よくよく記憶しよう。





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[ 2015/05/07 21:59 ] 料理系 | TB(0) | CM(14)

大石田町蕎麦店「きよ」

大石田町の有名蕎麦店「きよ」さんへ夫と行ってきました。


きよ



11時開店で11時5分には到着したのに、既に満席。

廊下で30分程度待ちました。

やっと座れたとほっとして、注文した後も更に待ち、

やっとありつけた蕎麦は・・

↓板そば800円
きよの板蕎麦

↓サービスの漬物
漬物はサービス


蕎麦の風味が蕎麦つゆの鰹節出汁の強さに負けていた気が・・・

しますが、

人それぞれ、お好みだと思います。


だって、一般的には大人気らしく。

アタシたちが食べ終わったころには、店の外まで続く長蛇の列が!

行列


20~30人はいたかなあ。

どんなに待っても「きよ」の蕎麦が食べたいのね!皆さん!


普通の家をちょっと改築してこじんまりとやってます的な

情緒たっぷりの蕎麦の名店が多い大石田町。

その中でも抜群の人気「きよ」。


店員さんの大石田方言も耳に心地良かったです。

「ほごなんね。ほっちさ持っていってけろ。んげばわがっと思うげっともよ」

(訳:そこではありません。そちらの方に持っていってください。

   行けばわかるとは思いますが)


新入りの店員さんにベテランさんが丁寧に教えてあげてました。

(地元の人じゃなきゃ、働けないかも)


温かい人情。周りは田舎家。家々の春の花。水仙にチューリップ。ムスカリ。

あ、そろそろ田植えかな。



夫とのんびり蕎麦を食べて、あ~でもない、こ~でもないと

お喋りできて、

つくづく幸せだと思いました。



あ、でも、蕎麦を食べ終わったら、一路、夫の実家へ!

そこには、年をとってもなお、パワー爆裂な姑が!

ひええ~~~負けるなアタシ!





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[ 2015/05/05 21:47 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)