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映画「誰も知らない」

NHK朝ドラ「まれ」で、柳楽優弥くんが最近出てこなくなっちゃったから、

出てきてねを祈念し、

映画「誰も知らない」を、再観してみました。

2004年公開で、主演の柳楽優弥くんはカンヌで何だか偉い賞を貰ったそう。


誰も知らない



この映画を観た当初の衝撃は忘れられません。

主役の明(あきら)役の柳楽優弥くんの存在感、目力、

幼いんだけれど少しだけ大人に近づいた少年特有の動き。

綺麗でした。

そう、綺麗なんです。その美しさで、ストーリーの悲惨さがさらに際立ってきます。


誰も知らない2



シングルマザーが失踪し、その子供たち4人が、アパートに取り残される。

長男の明は懸命に弟や妹の面倒を見るが、

生きるためのお金に困窮し、

家賃、電気代ガス代水道代が払えず、止められ、

もちろん、食べるものも買えずに、、、そんななか、

一番下の女の子は不幸な事故で死んでしまうという、、、

悲しいお話です。


巣鴨子供置き去り事件をモチーフにしています。


映画では、

一回目の失踪後、母親は一度、自宅に荷物を取りに戻ってきます。

クリスマスには帰るからと、また去ろうとする彼女に、

長男の明は言います。

「お母さんは勝手だ」

お母さんは答えます。

「勝手なのは明のお父さんでしょ~。アタシは幸せになっちゃいけないっての~」


そうなんです。彼女の考え方はそうなんです。

アタシは悪くない、幸せになりたい。

そのために、自分の産んだ子供たちがどうだかなんて、考えないのです。

子どもの生死より、自分の幸せなのです。


学校にも通わせず、失踪してもお金を送らず、

その状況で子供たちがどうなるか、そこまで考えないのです。


そういう人っています。

母性が欠落しているのです。

こういう人って実際に、いますね。。


でもね、自分の幸せを追求したいなら、しかるべき手続きをして、

子供を保護してもらうようにしなくちゃダメでしょ。


衣食住、生きるに最低限のことを親がしてあげられないなら、

学校に通わせてあげられない状況なら、

何か策を。


アタシが強く「わからない」と思うのはソコ。

虐待やネグレクトにまで行ってしまうなら、子供を手放しなさい、

とアタシは思うのだけれど、

そういう個性の人は、どうも、手放したがらない。


自分が、親としての能力が無いという事を認めたくないのかしら??

誰だって個性がある。

親としての能力が無い人が無理して子育てしようとしても不幸な結果が待っているだけ。

能力が無いことは、仕方がないことだよ。

100Mを10秒で走れっていったって、出来ない人はできないよ。

出来ないことは出来ないと認めて、子供を手放そうよ。


でも難しいね。

どこまでが、親としての許容範囲かって、風潮もあり、何とも言えない。

どこまで出来たらOKなの?


この映画のように、生きるための衣食住がヤバイっていう状況はもちろん

親として許されないことだけれど、(この映画の母親はそうは思っていないだろうけれど)

それはどこまでならいいんだろう。


どこまでなら、親としての能力があるってことなんだろう。


嫁(母親)は、食べず眠らず化粧をせず衣類は古着で、美容院など行かず、

子どものため家のため、粉骨砕身で働くこと。

それが道徳で、はずれれば能力なしという価値観もあるのですよ。


少しは食べていいの?化粧はどこまでならいいの?衣類はどの程度なら買っていいの?

美容院は年に何回ならいいの?


美容院代は削って、塾代にすべきなの?

子どもに奨学金を借りさせながら流行の服を着ていいの?

エステに行っていいの?


親って難しい。


あんまり奉仕ばかりしていても、子供が

「親って言うのは損ばかり」

と思ってしまいそう。

子どもを持つ喜びを伝えられなくなってしまいそう。


わからない自分は、もしかして、

この映画の中の母親のような毒性を、少し持っているかもしれず、

と考えてもしまいまして、とても怖くなりました。そんな映画でした。




↓   読んでくださった方、本当にありがとうございます。


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ジャンル : 映画
テーマ : 映画感想

[ 2015/08/31 22:57 ] 映画 | TB(0) | CM(10)

文化祭に行ってきました

上の娘と下の娘の学校、それぞれの文化祭に行ってきました~。

同じ日に開催で、母は忙しいよ。


もう高校生なので、別に親が出しゃばることはないんだけれど、

アタクシ、上の娘とその友達10人に、

下の娘の高校で、

ソフトクリームを買ってあげるっていう壮大な(?)約束もあり、

(下の娘が部活でソフトクリーム屋さんを出店している)


雨の中、   ←どしゃぶり

行ってきました~


いやあ、高校生パワーはすごいね。

文化祭だもの、主役は文化部よね。

上の娘の高校。ここは茶道部。

さどうぶ

ちゅう


知らない人からのチューは困るということで、  ←じゃあ知っている人ならいいのか!(笑)

お茶をいただいてきましたが、

よく見ると、例外あり、で、

ちゅう例外あり


アタシは例外だったのかも。あれ?  わからないけど、それが人生サ


と、下の娘の高校に移動。

門
↑変な門だなあ。でもよく書いたもんだなあ。  オヤジギャグ、わかった?



たくさんの食べ物屋さんが、本来は屋外で営業予定のところ、

雨のため屋内で営業していて、

熱気むんむんの校舎。


疲れちゃって、片隅で座って、焼きそば食べていると(注:一人です)(寂しい)(でも気楽)

下の娘の担任の先生とばったり出会いました。


ご挨拶のあと、私立推薦のお話で先生を混乱させてしまったことを謝ると、

先生は、

「いやあ、〇子さんは、体が丈夫みたいで、全然学校休まない ですよね~。

 皆勤賞ですね!!!

 部活も、結果は残せないとはいえ、頑張ってたし、

 だから推薦もいいかと思ったんですけれど、

 ええ、彼女は、体力あるから、馬力が出ますよ!

 成績は、これからの伸びを期待しましょう!!」

とおっしゃっていただきました。


・・・・・


その通りです。期待・・・・はい・・・・。


先生、なかなかわかってくださっている。頼りになるわ~。とほほほ。



結局、上の娘とすれ違ってしまい、ソフトクリームの計画はダメだったけれど、

自分だけ、食べてきたよん。


高校生たちは、みんな楽しみながら一生懸命でしたよ。

↓地味なお化け屋敷
お化け屋敷

↓書道部主催なので達筆な看板
タイ焼き

↓かなり古い、けれど偉そうな、そして面白そうな古本市
古本



しかし、高校生パワーをもらってきたはずなのに、とっても疲れましたのよ。

アタシが吸い取られてるの???

欲張り高校生たちめ!

チューしてやるっ!




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ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2015/08/30 21:25 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

なぜかしら??

アタシは、この年代の女性としては背が高いようなんだけれど、

あんまし、高く見られないようなのです。


学生時代に下宿していたところの奥さん、

下宿開始後、2か月くらいして、たまたま並んで立った際、

はじめてアタシの高身長に気が付き、、

「まぁまぁ、背の高い子だったのね!」

と驚いていました。


同じ屋根の下に、毎日顔を合わせて暮らしていると言うに、

不思議だ。


と、昨日は、バザーの設営があったんだけれど、

壁の高いところにポスターを貼る際、ママ友が皆、手が届かなくて

ひ~ひ~言っていて、

椅子を探そうとか困っているので、

「アタシが貼るよん。手が届くから」

と言うと、とてもびっくりされました。


なんでびっくりするのかわからんと思いながらも、悠々とポスターを

壁に掲げ、

「この辺でいいかねえ」

と聞くと、

「まあ、あかりさん、背が高いねえ、気が付かなかった」

だって。



このグループで活動して、もう何年も経っているのよ。

その間、一緒に勉強会に参加したり、ランチ会があったりと、

何度も会っているのに、

今、気が付くのか!

こっちがびっくりだ!


何でだと思う?

気が小さくて、態度が小さいからよね。ふふふ~。   なんちって☆


実際より、

高身長に見られたり、低身長に見られたり、

太ってみられたり、痩せてみられたり、

な~んかあると思いません???服装???




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[ 2015/08/29 15:51 ] 出来事 | TB(0) | CM(14)

プール授業で風邪でも平穏

風邪をひいてしまいました。

ごほぅごほごほっ

でも昨日一日ゆっくりしてたら治ってきたよ。良かった。


風邪の原因はわかっています。



急に寒くなったとういのに、

上の娘、通っている高校の体育の授業で、

プールに入らせられるのです!



プール授業が寒すぎて、上の娘は風邪をひき、結果、

次々と家族にうつしたのであります!



なんなんだよ。もお~。最高気温22度とか23度とかでもプールかよっ!

クラスメイトの多くは風邪をひいたそう。

学校よ!女は冷やしちゃダメ、というアタシの教育(?)方針にケチつけんのか!

プール授業のノルマ時間があるのかねえ。。。



今朝、アタシの妹Y子が我が家にやってきたので、

「こでぇ寒いのに、学校で、まだプール授業あんだじぇ」

というと、妹は

「ええええええ!普通、高校でプールなて無いべや!!!」

だって。



そうなの?!



聞けば、妹の通っていた高校でも、妹の子どもが通っていた高校でも

プールの授業は無かったんだって。


アタシが通っていた高校では、プールの授業あったよ。

夏になると、クラス対抗水泳大会というのまであり、

各クラスの入場行進では、

担任の先生の似顔絵ならぬ「似顔張りぼて」をつくって神輿に担いだり、

揃いの帽子(紙製)をつくってパフォーマンスしたりと、

大いに沸いたものだったよ。

学校によって違うのかねえ。

皆さま、どうでした?



と、あんまし寒いので、台所カウンターに置いてたチビ扇風機をしまったよ。

蓋を外して、お掃除してから。

扇風機


蓋を外す時、

これを、もう二度と、はめられなくなったら、と、

恐怖心に怯えるのが

平穏すぎるアタシの今の生活に、多大なスパイスを与えてくれるのでした。


普通に、はめられたけどさ。


もうちょっとは平穏な生活が続くようです。



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[ 2015/08/28 13:17 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

まれちゃん!応援してるよ~!

双子の妊娠出産育児は大変なケースが多いです。


NHK朝の連続ドラマ「まれ」で

まれ


ヒロインのまれちゃんが双子を出産しましたが、

良かったね、まれちゃん、と、つくづく思うのは、

まれちゃんと、産まれた双子ちゃんが、とっても健康な事。


一人分の新しい命をお腹にかかえ、栄養を届けるだけで大変なのに、

二人分ということは、母体に無理がかかり、

管理入院をしなければいけないことも多いです。

臨月まで自宅で過ごせたまれちゃん、相当丈夫なんだと思います。

また、産まれる子供たち、お母さんのお腹の中で、大きく育てなくって、

体が弱いことが多々あるのですが、

ドラマで赤ちゃんはいたって健康。相当元気なんだと思います。


良かったね。


でも、このドラマを見て、多くの視聴者が

「双子の出産って、一人の時と変わらないんだなあ」

って思わないか心配です。

たいていは、大変なんです。まれちゃんが珍しいんです。

誤解しないでねって、そんなんで誤解する人はいないかな??


育児については、ドラマはこれからって感じだけれど、

双子を出産した母体をいたわって、周りの人が手伝っていくような

つくりにしてもらえたらと思います。


ボロボロの体で、無理して子育てをするのが良いことだよっていうドラマより、

体や心がつらいなら、みんなの手を貸しましょうっていうドラマだといいな。

子どもも大切な人間だけれど、お母さんだって、命のある大切な人間。


ドラマは、子どもを産んだまれちゃんが、そのために、仕事をあきらめるかどうするか、

悩んでいるような展開だけれど、

お母さんだって、人格のある人間なんだから、生き方を自分で選んでいいと思うよ。

それに、子どもにとって、仕事をあきらめたお母さんが好ましいのか、

仕事を続けているお母さんが好ましいのか、

それはわからないと思いますし。


人それぞれいろいろな考え方があり、

アタシが小さな子供たちを育てながらフルで働いていたころは、

真顔で「子どもが変に育つ」とか「愛情不足だから性格が曲がる」とか

「不良になり、やがては犯罪をおかす」とか

言ってくる人も多かったです。


どうなんでしょう。

私の子供たちは、変で性格が曲がってて犯罪者になるんでしょうか。

アタシにはわかりませんが、

自分としては、娘が、自分の将来を考えるとき、

母親の働く姿を思い出すことができるのは、良かったことと思います。

その母親(アタシのこと)が、良い母親であったか悪い母親であったかは別として。


ということで、まれちゃん!思うように生きて~なのです。


と、これからもNHK朝ドラ「まれ」に目が離せないわっ!




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[ 2015/08/27 13:54 ] テレビ | TB(0) | CM(8)

バラ色と髪飾り

いつもは全く予定の無い、ヒマな私。

でも、用事というか予定というか、重なるときは重なるのね!

今日は、午前中はバザー準備の会、お昼は友人とランチという

充実した日になりました。

(バザー準備の日を間違ってて、同じ日に友人と約束しちゃったんだけどね・・反省)


バザー準備は毎年のことながら、みんなの手芸品とかに「かわい~」と歓声をあげ、

楽しい時間です。

仲間に入れてくれてありがとう。


と、それもそこそこに、知り合いとのランチのため、待ち合わせ場所へ移動。


ランチを約束した女性はアタシより10歳以上年上なんだけれど、

今まで生きてきての苦労話など聞くと、

アタシもまだまだだなあなんて、思います。

海辺の漁師町で育った彼女が、山間の地に嫁に行き、舅姑と同居して・・・

嫁の地位の低い土地の風習に、つらかったそうです・・・。

我慢に我慢を重ねて働いて働いて、体を壊してしまったこと、涙なしでは聞けません・・・。


子育ての話をしていると、アタシも自分の育った環境の話などしてしまいました。

彼女は、よくよく、アタシの話を聞いてくれました。ありがとう。


結論は、

アタシタチ、ツラい思いは一生分終わっている。

これからはバラ色じゃ!


となりました。笑


他のお客さんの迷惑にならない程度に、高らかに笑ったのは言うまでもありません☆

わはははは。


こうやって、気の合う人とたまにあって、お喋りできて、幸せです。

バザーの仲間も、皆、あたたかく親切で・・・バザー、大成功となりますように。


人との出会い、ありがたいことです。

大切に育てたいです。



と、ちょっと写真を・・・

髪飾り


卒業式で袴姿になる娘のために、髪飾りを作ってみました。

作るといっても、手芸屋さんで買った造花を

ピンにビーズ用ワイヤーでくっつけただけなんだけれど。

だって、買うと一万円くらいするのよ!

自分でつくると材料費1500円くらい!

「お母さんの手作りなんて恥ずかしいかねえ。これでいいかねえ?」

と娘に聞いたら

「十分十分!差額を(私の)お小遣いにしてもらった方がいい!」

だって。う~ん。




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[ 2015/08/26 15:08 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

無茶はいけません

昨日、

雨が降ったり止んだり。

じめじめしてました。

そんな日は、気も重いし体も重い。どろ~ん


ま、でも、気晴らしに少し走ってくっか~と、いつものジムに行きましたら。

大好きなマシンの乗りましたら。


↓以前、こんなマシンだよとブログで紹介しましたが、間違いでした。

マシン


↓こんなんでした。名前わかんないのよ。

本当はこれマシン



ま~~~。

テンションバカ上がり。

乗る前は、

「アタシは東北の平凡な中年女子。特段取り柄なし。何とか日々をやりすごし」

という、ごく真っ当な考えでいたのに、乗って10分経つと

はぁはぁ息があがり、気分は急上昇。

「アタシは空をも飛べる魔法使い女子。年は無し。永遠の美。

 今まではアレだけど、これからはバラ色な人生のはず」

という、危ない薬物を使用したのかと思うほどの、おいしい食べ物を食べたときみたいに、

プラス思考になってしまい、

つい、無理をして、、、

がんがん長時間運動してたら、

へろへろはらひれはろーえーい


シャワー室で5分うずくまり、立ち上がれない ほどのクタクタ侍に!


こ、これから、家に帰り、夕ご飯の天麩羅を揚げなければならないのに、

後先考えないなんて、大人じゃないわ。

と、かなり反省しました。


ということで、昨日は更新できず、ぱったり寝てしまいました。

無茶はイケマセン




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[ 2015/08/24 22:20 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

美味しい幸せ

蔵王町で梨の出荷が始まったって、テレビとか新聞で報道するもんで、

梨好きの夫は、ソワソワしてたまらず、

それに、アタシは、産直市場で野菜を買うのが好きなので、

一緒に蔵王へ行ってきました~。



夫は、一段ボール550円の梨をゲット。

アタシは、きたあかり(ぎゃがいも)、枝豆、きゅうり、パプリカ、金時草、などなど

思う存分購入。あ~幸せ。

梨売ってます

野菜売ってます

550円


家に帰って食べてみると、もうもう、梨は、この世のものとは思えないおいしさ。

甘い。

何というか、甘みの種類が、白砂糖じゃなくってグラニュー糖の甘さ。

参りました。

上品だけど、しっかりものの女性という感じ。



それから驚いたのが枝豆。

枝豆サイコー

売ってくれたおばあちゃん曰く

「こどしは、あっづくてよぉ、皮がかっでえんだげっども、

 ながみはうんめい。あまいあまい。

 そごの食べでみで、うめぇどおもったなら、買ってってみろや」

と言うのでお試しを食べて見たら美味しいので買ってきてみたけれど、

家で茹でたら、ま~美味しいこと。


濃いのよ。味が。


枝豆の味が濃くって、ということは青臭いんだけれど、甘いんよ。

そして、コリッと粒が丈夫で、歯で潰すと、カサララって崩れるのがまた、たまんない。

あ~おいし~。


アタシはこれは、アタシの茹での腕もあると思うね!  許して、この、ちょっとした自慢を・・・

今まで、粒の大きい岩塩や海塩(塩竃の塩とか)を茹で上げにまぶしていたけれど、

今回、思うところがあって、普通の食卓塩(1キロ100円くらいで売ってるやつ)を

まぶし、その上、茹で上げを鍋に戻し、30秒くらい炒って、そのまま冷ましてみた。


当たりでしたよ。


塩に雑味というか甘みが無いほうが、枝豆の風味には合う!  ←個人の感想です。


本当に美味しい。


上の娘が枝豆好きで、喜ぶ顔が目に浮かぶようで、、、楽しみ。

やっぱり、美味しいって、人を幸せにしてくれるね~。


蔵王の里芋、もうあと少し、少しですよ。待ってますよ~。

ああ、ワクワクする。


今日、里芋のあの、大きな葉っぱに手をあわせ、拝んできましたよん。




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[ 2015/08/22 22:04 ] 出来事 | TB(0) | CM(12)

エアコンの室外機遊び

急に涼しくなりました。

大活躍してた我が家のエアコンもお休みです。


ごめんね。モンモン。

モンモンというのは、近所の家の飼い猫(♂)です。

何故モンモンに謝っているのかというと・・・・


モンモンは、よく、

我が家の庭に設置された、武骨なエアコン室外機のところにやってきて、

お尻をその風にあて、気持よさそーにしているのです。


エアコンをつけないと、風が出ないよね。

モンモンはお尻を風に当てられず。

モンモンにしてみれば、「なんだよっ風が出てないじゃあないかい!」

ということになるかと。


ごめんよ。


しかし、エアコン室外機の出す風は、生ぬるいはず・・・

そこにお尻をあて、モンモンは、何を・・・。


いつも1分ほどのモンモンのエアコン室外機遊び、それが無くなる秋が

ちょっと寂しいです。




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[ 2015/08/21 21:57 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

お祭り騒ぎさ

育英高校ののイケメン軍団のオカゲで

かな~り盛り上がった地元です。


娘の高校、もう夏休みが終わって、普通に授業がはじまっているのですが、

甲子園に応援に行っちゃって、欠席の子が多々・・・・。

(娘は育英高校の生徒じゃあありません。念のため)

テレビ見たいからって休んでいる子も・・・・。

いいのかっ。いいんだっ。

おお、我ながら柔軟性のある性格だぜって、

夫からは、柔らかすぎるといつも叱られ・・・・。


スーパーに行ったらこんなのも・・・・。

応援セット


応援に舞い上がって、鯛を買っちゃう人もいるのか。

っつ~か、こんなんを考える魚屋さんが、ちょっと好きだわ。


   よく頑張った育英高校のこどもたち、ありがとう。元気をもらったよ。



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[ 2015/08/20 23:55 ] 出来事 | TB(0) | CM(2)

恵美ちゃんとマヨたこ

先日、自分の親の事を少し書きましたら、

高校時代の友人、恵美ちゃん(仮名)のことを思い出して、

今日はちょっと書いてみます。長いよ。ごめん。


恵美ちゃんは、お父さんお母さんにとっても愛されている一人娘で、

何不自由ない暮らしでいるようでしたが、それはそれで、親の愛が重く、

大変そうでした。

娘と親が一心同体なんですね。彼女の家は。

何をするにつけても、親の了解が必要で、窮屈そうでした。


高校生時代のある日、恵美ちゃんが

「今度の日曜日、セブンプラザに洋服を返しに行くのにつきあって」

とアタシに言ってきました。

聞くと、先日、恵美ちゃんが、セブンプラザで買ったピンクのサマーセーターを

親御さんが気に入らず、激昂して、お店に返してこいって怒られたんだって。


そのピンクのサマーセーター、購入するときもアタシがつきあって、

一週間くらい前かなあ、一緒に行ったのでした。


恵美ちゃんの白い肌と、優しそうなたれ目に、

ピンクのサマーセーターは、とても良く似合って、

「恵美ちゃん!とっても良く似合う!素敵!かわいい!」

アタシがそう言うと、恵美ちゃんは嬉しそうに笑っていました。


アタシは、恵美ちゃんが幸せそうなので、とても嬉しく、楽しく、、、

でも、家に帰って親御さんに見せたら、叱られたんだね。

少しだけ透け感があるのが、親御さんには頭にきたみたい。

返してこないなら、この場で鋏使って切る!とまで言われたって。

恵美ちゃんの全てを自分のことのように思うのでしょう。

服装の趣味まで制限するなんて。


アタシは即OKし、次の日曜日にセブンプラザへ恵美ちゃんと一緒に行きました。

その日、恵美ちゃんは悲しそうでした。

若い娘が、自分の気に入った服を着られないのは、悲しいことです。

恵美ちゃんはいつも明るい子で、授業と授業の間の10分の休み時間に

アタシを誘って流行歌を歌うような元気な子なのに、

無口になってました。


だいたい、服を返しに行くのに、一人で行かず、アタシを誘うって?

彼女の気持ちが、アタシにはよくわかりました。


アタシは、恵美ちゃんを慰めたくて、でも、言葉がみつからず、、、。


アタシは言いました。

「恵美ちゃん!大沼デパートの地下に、マヨネーズ入ったたこ焼きがあるって

 前に恵美ちゃん言ってたけど、嘘だべ。

 ほっだな、あるわけねえべ。アタシ、信じねがらな」

恵美ちゃんの白くなったほっぺたに赤みがさしました。

「嘘なんね。ホンテンだぁ。嘘だど思うなら、これから行ってみっべさ。

 こっからすぐ近くなんだから。大沼デパートは!」


恵美ちゃんは、アタシが無知なのを指摘し、講釈を垂れるのが大好きなのです。

「ほんと!あかりはモノを知らない!絶交する!」

そう言いながら、楽しそうに映画や本の話をアタシにするのです。

「ほぉほぉ、なるほど。それはしゃねがった!」

アタシが納得すると、恵美ちゃんは得意になり、ご機嫌になります。

「だから何だって言うんだべ!アタシは全く理解できない世界だべ」

アタシが否定すると、恵美ちゃんは不満げですが、次の説得の策を考えるのか

目に炎が燃えるようになります。

アタシは、納得すれば、そう言うし、納得しなければ、否定します。

恵美ちゃんにとっては、それが面白いのでしょう。


マヨネーズ入りたこ焼きを、アタシタチは食べに行くことになりました。

財布に、たこ焼きぶんの小銭があるか、二人でそっと確認して、

よし、大丈夫!となると意気揚々と、大沼デパートの地下に行きました。

そこには、堂々と

マヨたこ」(注:マヨネーズ入りたこ焼き)がありました。

二人で食べました。


恵美ちゃんは、

「ほらぁ、あるべさ」

と言って嬉しそうでした。

アタシは

「ホンテンだあ。悔しいけど、ホンテンだあ」

と悔しそうなそぶりを見せ、そして食べて

「うまいなあ。アタシは恵美ちゃんのおかげでマヨたこ食べれたなあ」

と言いました。

恵美ちゃんは笑いました。良かった。アタシは本当に嬉しかった。



アタシは、ホントはマヨたこを知っていました。

大沼デパートのあたり、アタシはもう縄張りみたいなもんでした。

そのへんで育ったのです。

どこで何を売っているか、そんなん全部わかってました。


恵美ちゃんのために知らんぷりをしました。

恵美ちゃんが元気な気持になれるように。

アタシに講釈を垂れられるように。得意満面になれるように。


アタシは恵美ちゃんが大好きで、恵美ちゃんが幸せなのが

嬉しいのでした。


その時は気が付かなかったけれど、

何十年も経って、今の年になると、恵美ちゃんは、

アタシがマヨたこを知っていることを、実はわかっていたのではないかと思えます。


わかっていて、アタシが恵美ちゃんを慰めたいのを察知して、

アタシの気持ちを恵美ちゃんが尊重して、そして二人で笑いたくて、

騙されてくれた気がするのです。


その後も、恵美ちゃんと一緒にいろんなところに遊びに行き、いろんなものを食べました。


マヨたこは本当においしかったけれど、

高校の購買部で買う、まるで黒コンニャクのようなヘンテコなコーヒーゼリーも

恵美ちゃんと一緒に食べると、最高においしいのでした。




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[ 2015/08/20 22:21 ] 思いつき | TB(0) | CM(8)

遠い目になる子育て

ということで、自分の子育てには自信が無いです。

自分としては、良かれと思ってやってきたことが、実は、娘たちのために

なっていない気もしたりしてサ。

ちゃんと社会人としてやっていけんのか、このアホども!

と思うことが多々あります。


たとえば今日の上の娘。

昨日の夜に

「明日は用事があって早く家を出るから、お弁当を早めにつくってね」

と言うので、今朝は言われた時間にお弁当をつくってあげても

当の本人が起きてこず、、、

起こしてあげて、、彼女がやっとこさ出かけたのは、いつも通りの時間くらいじゃん!

人に早めを要求しておいて、何なんだよ!と思い、文句を言ってみたのですが、

たぶん堪えてないです。はぁ。

挙句の果ては、お弁当を忘れて学校へ行ってます。だからぁ・・・・(@_@;)


下の娘なんて、今朝起きてきて

「具合が悪いわ。今日の夏期講習は休むわ」

と言うので、まあ、それは大変だと、ゆっくり体を休めるように言うと、

元気モリモリになり、嬉々として、高校野球、仙台育英VS早稲田実業の中継を

見はじめました。

おいおい、仮病かよ、テレビ見たかっただけじゃ~~ん!とも思いましたが、

つい一緒にテレビを見てしまうアタシ。


「みんなカッコいいねえ。表情もはつらつとしているねえ。気が強そうだねえ。

 やっぱり気が強いってのは大事だね。お母さんももっと気が強くなるようがんばる」

と言うと、無言だったので (なんか思うところがあるのか!)

「〇子は気が強いかな?気が弱いかな?」

と聞いてみると、、、

「おか~さん!アタシに"気"なんてないよん」

だって。

はぁ。無いんだ・・・・。大丈夫なのか。この子は。(@_@;)


と、かなり力が抜けたアタシですが、仙台育英の勝利に親子でいぇ~いと喜んでしまいました。

良かったのかしら。何か小言を言うべきだった?子育ては難しい。


とりあえず、東北初の優勝目指して、育英のみなさん頑張ってください。

あの子たちの覇気が、少しでもうちの子にあってくれたら・・・・遠い目。




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[ 2015/08/19 17:16 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

佐野洋子著「シズコさん」

さとちんさんにコメントで教えていただいて、

ずっと読みたかったんだけど、やっと読めました!良かった!

シズコさん



作家、佐野洋子さんが、お母様「シズコさん」との確執や和解を描いた

物語です。


4歳のころ、つなごうとした手をふりはらわれ、舌打ちされた日から、

実の母を嫌った洋子さん。

嫁に家を追い出されたその母を、自宅に引き取ったのはいいが、

耐えられなくなり、お金の力でホームへ入所させてしまいます。

母を捨てた、母が嫌いだ、そんな自分を洋子さんは責めます。

自責の念、罪悪感、だそうです。

お母様はやがて、もっと老いて、ボケていきます。

そこでやっと、洋子さんは母を許すことができたそうです。

自責の念から解放され、

父の死後、女手一つで家をたて、

三人の子どもを大学にやった母の手腕を素直に評価しています。



読後、思ったことが「みっつ」ありました。


まず、ひとつ目、

やはり、娘を憎みいじめる母親というのは、珍しくないんだなと。


洋子さんの母親、シズコさんは、幼かった洋子さんに、

キツイ水汲みという労働をさせたり、冷たい水でオシメを洗わせたり、

ひどい仕打ちをします。


アタシの母親もひどいもので、ブログで時々愚痴ったりしていますが、

そうなんだなあと、珍しくないんだなあと、確信しました。


時代が違うので、アタシは水汲みもオシメ洗いもしませんでしたが、

洗濯は大変でした。


母は、アタシと妹の洗濯物になんて、全く注意をはらいませんでした。

もちろん、私は自分で自分のを洗いましたが、

困ったのは、洗濯機が壊れていたことでした。

ジーパンもセーラー服も体操着もバスタオルも、全て手で洗いました。

母に洗濯機購入をお願いしましたが無視されました。

母は、

豪華なステレオセットや自分の衣裳部屋や大きな自分の車にはお金をかけましたが、

洗濯機は買いませんでした。

かろうじて、脱水だけは出来た洗濯機に助けられましたし、

当時はそれが当たり前でしたが、

後年、友達たちが、親に洗濯をしてもらっていたと知り、愕然としました。


洗濯の仕方も、母親に教わったわけではなく、小学校の家庭科の時間に知りました。

本間先生ありがとう。


洗剤も、母親が在庫を考えてくれることはなく、

工面したお金で自分がヤマザワで買いました。

いつもお金がきびし~アタシでした。


そして、二つ目。

洋子さんは、お母さんを愛せないことを気にしていましたが、

それは、気にしなくていいのではないかと。


いろんな親がいます。

多く報道されますが、虐待やネグレクトで命を落とす子どもさえいます。

命の危険さえあるのに、そんな状況に陥れた親を愛せというのでしょうか。

できなくていいと思います。

親が子を愛せないのです。悲しいことだけれど、愛するとか愛さないとかは、

自分でどうこうできるものでもなく、いいんですよ、自然で。



そして肝心なみっつめ。

洋子さんのお母様は、洋子さんを大学に進学させています。

いくら幼いころにいじめたって、要(かなめ)はきっちり押さえていると思います。

洋子さん、その時もう、母親に感謝し、愛してあげて良かったのでは?

強く思いました。


経済的に苦しくっても、娘の希望を実現させてあげ、

更に、娘が働くようになってからなど、自由にさせてあげているお母さん。

自由に生きさせてあげる事、これが親の愛情でなくてなんでしょう。


親にがんじがらめにされたこと、これはアタシが一生親を許せないことです。

本来であれば、自分の将来を考えるべき高校生の時代に、

アタシは、修学旅行や教科書や部活の費用を親に責められ、でもどうしようもなく、

天を呪って泣いているばかりでした。

かろうじて出した自分の進学希望も、親とその男に却下されました。


どんなに冷たくされたって、いじめられたって、好きなように生きることを応援してくれたなら、

感謝すると思います。

もし、自分の希望がかなえられなくても、それがどうしようもない理由があるものなら、

家の事情だからとあきらめ、親のことも責めないでしょう。


好きなことを出来なかったのは、親の勝手で傲慢な生き方の犠牲で、

だからアタシの一生の悔いで、だから恨みます。


洋子さんは、年老いた母の子どものようになった様子を見て、

母を認めることができましたが、

アタシは、

そういうことで出来そうもないのでした。


洋子さんのお母様はちゃんとしていた。でもアタシのはそうじゃあない。


でも、それはそれでそうなんでしょう。

そうなんだ、と、確信できた、この本に感謝します。


自分の子育て、注意しなくちゃ~。




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[ 2015/08/18 21:34 ] | TB(0) | CM(8)

おかず事情

今日の夕ご飯のおかずとして、

 鰊の塩焼き、

 肉じゃが、

 竹輪の磯部揚げ、

 大学いも、

 鶏胸肉の甘酢ケチャップソース、

 もやしと「ツルむらさき」の辛子醤油あえ、

 キャベツの味噌汁、

を家族に提供したら、

「おかずが多いんじゃね?」

と言われました。


一つ一つの量はあんまり無いんだけど、、、確かにそうよね。

気が付かなかったわ。


いろいろ事情があるのよ~

わかってちょうだい。


もう使わなくちゃいけないぞ腐るぞっていう、

ぎりぎりの胸肉とサツマイモがあるとか、

鰊が安かったとか、昨日の残りをもう食べないとヤバイとか、

どうしても今日のアタシは「ツルむらさき」が食べたいとか。



ええ、たとえ明日のおかずが、「今日の残りの大学いも」だけだったとしても

わかってちょうだい。



いろいろ事情があるのよ。多分。

読みかけの本がおもしろくてやめられないとか。





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[ 2015/08/17 22:19 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

らもさんに相談したい

故中島らも氏のエッセィ集

らも本

を読んでいたら、

「怒る子は育つ」

らも本2

という一文章がありました。


それによると、子供がにょきにょきと成長するのは

その「怒り」のせいではないかというのです。


大人のむら気や虫の居所のせいで理不尽な叱られ方をするたびに

子どもは自分が子供でいることに耐えられなくなり、大人へ向かって突進、

背を伸ばすそうで。


らも氏が小学生の頃、

同級生の女の子が、授業中の問いにうまく返事をできなかったせいで、

教師から、そろばんで殴られたことがあったそうです。

瞬間的にらも氏は、教師への怒りから背が3センチ伸びたんだって。

らも本3


また、らも氏が中学生の頃、

左利きの同級生がその左利きをテスト中にとがめられ、

教師から散々な張り手をくらったことがあったそうです。

教室中の生徒の背骨がみしみしと音をたてて伸びたんだって。



そうだったのか。


背が伸びるのは、怒りのせいだったのか。


アタシは納得しました。



アタシの背が妙に高いのは、


アタシが怒りんぼだからか!!!




ここで一応お断りしてみますが、アタシは、この年代の女性としては

かなり背が高いのです。169センチ。


背が高いと、いろいろな不便というか、苦労もあったのですが、

まあ体質だから、とあきらめてきました。


それが、まあ、それが、自分の性格のせいだったとは!



中島らも氏のエッセイ、不思議な雰囲気があって、

大笑いしながらも、大体は納得してしまうんだけれど、

これはもう、とどめの一発といった感じ。ありがとう。



と、感激したアタシは、丁寧にもう一度と、その一エッセイを読んでみると

なんということでしょう。


「少年たちはそうやって、怒りを一種のホルモンに変えて成長していく」

という箇所をみつけました。

らも本4



え?少年?怒りで背が伸びるのは、少年限定だったのかああああ。


確かに少女は、怒った場合に、

身長へとその怒りの矛先を向けることはなさそうにも思えます。

身長という、目に見えるわかりやすい怒りの矛先なんて、少女には似合わないわ。

何かもっと陰鬱な復讐、

そう、何十年もその怒りを覚えていて、ここぞというときに遠まわしな嫌味を言うとか、

そんな暗い影がなければいけません。 

女ってそんな生き物。超自論。




ということは、アタシは、、、

特に精神的理由もなく、おっきいわけね。トール!ビバ!らも!カモ~ン!



ちなみに、らも氏のそのエッセイによると、怒りによって身長を伸ばした少年は

やがて大人になり、

大人になったらなったで、怒りがなくなるわけではなく、

上司や取引先や女房への怒りで身も膨れる思いなのだそうですが、

そこで身長が伸びるというわけではなく、

今度は縮む んだそうです。



精神的理由もなくおっきいアタシは、縮むことも許されないのかな?

朝日新聞の伝説的人生相談コーナー「中島らもの明るい悩み相談室」で

相談したい。




    と、久しぶりに氏のエッセィを読んだら、とても幸せな気分になりました。

    今読んでもなお、斬新で新鮮で鋭いのに、ほどよく抜けていて明るい気さくな独特のエッセィ。

    52歳という若さで亡くなられたのが、悲しく思われます。





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[ 2015/08/16 22:13 ] 出来事 | TB(0) | CM(12)

気分がいい悪事

リビングの整理整頓をしていたら、収納棚から、

かな~り昔に使ってたハンドクリームが出てきました。


アタシは、意味不明想像不可能なところにモノを収納する癖があるようで、

台所の吊戸棚からハンドバックがみつかったときがあるくらいなので、

今回、血圧計と折りたたみ傘と手鏡とCDと本とオロナ〇ンの中からみつかった

ハンドクリームを驚くわけではないんだけれど、


つい、出来心で、手の甲に塗ってしまったら、

これが素晴らしく化粧臭い!!!   古いから??


小学生の頃の授業参観時、

学校にいらっしゃるたくさんのお母様方の化粧品の匂いが、

教室内はもちろんのこと、廊下や昇降口、運動場の隅まで、漂って、、

いる、あの、強烈な感じです。


おえっと気持ち悪くなって、すぐに手を洗ったのですが、臭いは取れません・・・。

時は夕方、もうご飯をつくらなくちゃってくらいの頃です。

こんな獰猛な(?)臭いの手でコメを研いでいいのでしょうか??

日本人としてどうなの??

と、自問自答する気持になっちゃいました。


でも、人生うまいこと廻っているものですね。

数分で鼻が慣れたらしく、何も感じなくなりました。


自分が感じないんだから、いいやっと決意し、何事も無かったかのように、

普通にご飯をつくり、家族に食べさせました。


ええ、一応、、は、、

この化粧臭さを家族が感じないように、ニンニクたっぷりのおかずにして、

ニンニクの匂いで化粧臭さがわかんないように、してみました。


すんごい悪事をはたらいたような、気がしています。

なんだか、気分がいいです。




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[ 2015/08/15 20:58 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

川本晶子著「刺繍」

市民図書館で何気なく借りたら、

けっこう好みでした。ラッキー。

刺繍_


イラストレーターのエリは、実家の母の介護が父の手に余るようになったため

実家に戻り同居しはじめたが、

父の勧めで、エリの20歳年下の恋人、敏雄にも同居してもらい、

介護を手伝ってもらうようになる。


痴呆が進む母は、少女のように敏雄に恋をし、

なぜか父は、それをほほえましく思う。


同居は順調のようでもあり、そうでもないようであり、

エリと敏雄の介護をめぐるささやかな諍い、エリの浮気などを経て、

母はだんだん衰えていき、、、



生々しい介護の現場アリ、エリと敏雄の恋の現場アリと、

生活臭や人間臭がぷんぷんにおいながらも、

突飛な性格の登場人物がいたり、奇想天外な事件があったり、ということはなく、

淡々と静かに、そう、刺繍のように物語が進んで、

ほっとする小説でした。


焼き芋を買った主人公エリが、

「昔ながらの紙袋に包まれたそれは、懐かしく、持つ手に熱く、セーターを通して

胸に暖かい」

と言うシーン。なんとなく、ほっとしませんか?ま~今の季節暑いから~あれですが~笑

いつも使っている平易な言葉で、いつもは忘れているちょっとした気持を

思い出させてくれ、気持ちが緩むというんですかネ☆



昔、夫に内緒で娘と三人、焼き芋屋さんから焼き芋を買ったことを思い出しました。

夫は、焼き芋を買うことを禁止していました。

でも、禁止されると余計食べて見たくなるもので、

夫が留守の日曜日に、三人で秘密の冒険したのです。

わくわくしたなあ。あったかくって甘かった。

三人でニヤニヤして、十分に満足して、二度とは買いませんでした。



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[ 2015/08/12 21:31 ] | TB(0) | CM(8)

浮気で平和

娘と昔話をしていて、

「おか~さんと一緒に(テレビドラマの)警部補古畑任三郎を良く見てたね~」

と娘に言われたので、なつかしくなって、

DVD借りてきて見てみたら、

古畑任三郎が、特大フルーツパフェを食べていて、食べたくなって、

よし!明日はパフェを食べに行く!と決意したのはいいが、


つらつらと次のお話を見ると、

堺正章演じる歌舞伎役者の犯人が、慌てる様子がとってもよくって、

おお、堺正章、これは!と、古畑任三郎はやめて、

NHKの昔の朝ドラ「ちゅらさん」を見はじめてしまい、

当然、沖縄の話なので、ゴーヤーチャンプルーなどが登場し、

よし!明日はゴーヤを食べるぞ!と

パフェに加えての新しい欲望が芽生え、忙しくなり、

ああ、パフェかゴーヤか、と、どっちかにすべきかとも思い、悶え、

どっちもだあ、とも思い、苦しみ、

気晴らしに、何か他の映画でも見るかあ、と思って、

アタシの事だからすぐにそっちに夢中になって、パフェもゴーヤも忘れちゃうんだろうなあ。


浮気な女さ。ふっ。

平和な女ともいう。へへへ。





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[ 2015/08/10 22:59 ] 思いつき | TB(0) | CM(12)

聞いてあげる

ちびっと調子が悪くて、ご飯を作れないでいたら、

娘が塾の帰りにスーパーのお弁当を買ってきてくれました。

かつ丼弁当。


よ~し元気を出すぞって時に、アタシ、かつ丼を食べるようにしてんだよね。

知ってんのかな。


「おいし~ね」

と、一緒に食べてたら、娘は急に

「おか~さんの苦労話はアタシが聞いてあげるからね」

と言いました。


ありがとう。わかってたんだね。

持つべきは、夫じゃないね、娘だね。


愚痴、全く言わなくても、元気な気持になったよ。

聞こうしてくれる、その気持ちだけで、十分嬉しいよ。


さてと、娘の愚痴は聞いてあげないとね。

ああ、彼女の模試の結果よ・・・こ、こくごぉ、す、すぅがあああ、がくっ(@_@;)




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[ 2015/08/09 22:15 ] 出来事 | TB(0) | CM(12)

村松太郎著「「うつ」は病気か甘えか」

数か月前に心の具合が悪くなった時がありました。

でも、今は、まあ、波はあるものの、、そこそこ元気になりました。


すると、心の動きと言うか、何と言うか、

そういうのの解説本を読んで勉強してみたくなってきて、

図書館でこういう本を借りてみました。


「うつ」は病気か甘えか_


表紙に「読み解く」とあったので、自分のような立場の人のための

解説本かと思ったのですが、違いました。

これは、職場の同僚や部下が心の病になって、対応に戸惑っている人のための

病気の解説です。


職場内で診断書を提出した社員がいたとすると、たいていの職場では、その人の病気が

悪く進行しないように配慮し、仕事量を減らしたり、拘束時間を短くしたりするそうです。

でも、仕事の総量は変わらないから、病気ではない人の負担が増えます。

そして、診断書を提出しながらも、一見元気に見える社員を、他社員は、だんだん

「本当に病気なの?ずいぶん元気そうだけれど」

と思ってしまいがちなんだそうです。


   本当に病気なら、助けてあげたいけれど、嘘じゃないの??

   そんなこと考える自分は、心が狭いのかなあ???

   そんな鬱々として気分、嫌ですよね。  



この本では、病気なのかウソなのか、それは

「わからない」と言っています。


心の病は、患者の主観的な症状の訴えで医師が判断するもので、

他の病気、例えばインフルエンザのように、体の検査をするわけではありませんから。


なんだか、肩透かしをくらったようで、釈然としなかったのですが、

どうして「わからない」としか言えないのか、丁寧な説明のなかに、

病気についての解説がたくさんあり、

また、医学の考え方が素人でもわかるように示されていて、

自分の場合はこうなんだなとわかって、そういう点では、目からうろこでした。


何の原因も考えられないのに、ものすごく落ち込んで、どうしようもない。

これは「内因性のゆううつ」と言われるそうです。持って生まれた性質とのこと。


強いストレスがあって、それが原因とはっきりわかって、ものすごく落ち込む。

これは「心因性のゆううつ」と言われるそうです。


脳の機能不全、たとえば、脳梗塞などで、ものすごく落ち込む。

これは「気質性」と言われるそうです。


医学的に、絶対病気、なのは「内因性のゆううつ」だけれども、

現代の医学的または法的な考え方としては、この3つすべてを医師は救うべきで、

よって、3つとも病気、なんだそうです。



さて、アタシは?

それぞれの種類は明確に区別できるものではないらしいので、

難しいけれど「内因性」じゃないかと思います。


あの、具合が悪くなった当時、特にひどい苦しみがあったわけではない気がするのです。

確かにパート先の会社はひどい状態でした。

でも辞めたんだからクヨクヨ思う必要ないし、、

そして、

豪華な生活は無理だけれど、質素な衣食住は満たされているし、

夫は癇癪持ちだけれど、毎日真面目に働いているし、

娘たちは成績が良いとはお世辞でも言えないけれど、健康で明るいし、

病んでしまうほどのことは何もないのです。


でも、毎日悲しかった。

遠い昔の記憶が戻り、当時を思い出して泣いていました。


そして、病院で処方された薬を飲んだら、ピタリと元気な気持ちになるのです。


ああ、自分は、持って生まれた何かがあるのだな。

うまくつきあわなければ。

そうわかっただけで、気持ちが楽になりました。

性格なんだなあ、誰だって、欠点はあるさ、と気楽に考えるように頑張ります。


血圧が高いから、塩分は控え目にしよっと、とか、

歯が弱いから、歯磨きは十分に、とか、

貧血気味だから、鉄分の多い食品を取ろう、とか、

それと同じです。


原因も無く落ち込むのは性質。

ああ、また来たなあ、こいつ、という感じで。



そして、これからも心について勉強したいと思います。

一冊読んだだけで結論付けるのは危険だと思うから。

もしや、自分が間違って理解してないように、それと、

いろんな人のいろんな考えを知りたいということで。


本の内容を丸のみする読書ではなく、複数の本を読んで吸収し、

そこから自分の結論をみつける読書をしたいです。

この本でも、いろいろな考え方を紹介していましたしね。



自分の性質に負けないで生きるためです。負けるもんかっ。



PS 自分は今のところ軽くすんでいるので、まだマシです。

   ツライ症状の方、本当に気の毒です。

   アタシ程度でも、あんなんなんですから。せつないです。





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[ 2015/08/07 18:52 ] | TB(0) | CM(8)

似たような気持ち

近所のスーパーに行くと、日焼けした小学生が多く見られて、

あ~夏休みだなあって思います。


我が娘も高校の夏休みなんだけど、

講習があって、毎日学校に通っています。

普段通り、お弁当持って。

講習が終わると、彼女らは塾に直行です。

夜10時過ぎにならないと帰ってきません。


「そんなに頑張らなくても~

おか~さんは心配だよ、体と心を壊さないか」

そう、いくら言っても、聞きません。


そして思ったのです。子離れしなくちゃって。

もう、半分くらい大人だもんね。

自分の判断で、生きているんだよね。


夫は

「塾じゃなくって、どっかのマッ〇とか行って、友達と遊んでんじゃねぇ?」

と言います。


アタシは、塾だろうがマッ〇だろうが、いいのです。

どっちだろうが、信じて見守るだけです。



塾行ってるんだとしても、マッ〇行ってるんだとしても、

どっちだとしても、好きに生きて頂戴。

健康で笑顔でいてくれたら、いいわ。


昔読んだ、岡本かの子のエッセイにありました。


子の太郎がパリに留学した際のこと、

周りから沢山の告げ口をもらったそうです。


太郎はパリで遊んでばかりいるぞ、送ってもらった仕送りは遊びに使ってるって。


でも、かの子は、

太郎が勉強していようが遊んでいようが、そんなことは問題じゃないって言います。

むしろ、パリに行って遊ばない方がどうかしているって。

私は送金し続けますって。


なんだか、似たような気持ちです。





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[ 2015/08/06 18:06 ] 思いつき | TB(0) | CM(6)

大花火大会

今日は大花火大会の日でした。

ウチのベランダからちょびっとだけ見えるので、ビール片手に

サンダルひっかけて、

一人で見ました。


家族は皆出かけていました。


夫と上の娘は、楽天対ライオンズ戦に。

下の娘は、猛勉強したいとのことで、塾に。


アタシは一人でした。

    夫はアタシのことも誘ったのですが、この暑いのに野球はちょっとね、と断ったのですよ。


子どもたちが小さい頃は、全員一緒の行動が当然でした。

海とか動物園とか水族館とか遊園地とか。

でももう大きくなって、自分の意志で、行動するようになって、

バラバラです。

今日はたまたま上の娘と夫が一緒ですが、いろいろ違う時が多いです。


一人で花火を眺めていると、

このままもう、家族の誰とも会えないんじゃないかと漠然と思いました。


幸せな生活は長くは続かないはず、と、時々、アタシ、思うのです。

時間は流れ、変わらないものは何もないしネ。

このアタシが安穏とした生活なんて!続くはずないよ!


・・・・


ま、でも、とりあえず今日は帰ってくると信じよう。今日は、ね。


疑うのと信じるのでは、信じる方を選びたいです。

もし違うとしても信じたいです。


そういえば、花火、綺麗でしたヨ。     ツケタシ




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[ 2015/08/05 20:04 ] 思いつき | TB(0) | CM(6)

夕方には水を

虎の尾はわかりにくいけれど、

大体は「わかりやすい」です。


ペチュニアは、切り戻し後、また、ぽんぽん咲いています。

咲きすぎて、ありがたがられず、ハナガラも摘んでもらえず、

でも咲いています。

茎もどんどん伸びて、、、根性あるなあ。

ありがたがられないペチュニア



サフィニアは、茎が半分折れている部分の上部も

果敢にがんばって花をさかせ、存在感アピールがけなげ。

何度も、これはもう枯れるとアタシに諦められても、

咲き続ける。毎朝毎朝。

NHK朝ドラ「まれ」の主人公まれちゃんかと思ったわよ。

困難にも負けず。

まれな根性のサフィニア



多肉植物も、花は咲かないけれどけっこうかわいい。

背高のっぽになりすぎたので、葉挿しというのをやってみたら、

赤ちゃんが出来てきました。

まだまだ時間はかかりそうだけど、大きくなあれ。

多肉の赤ちゃん



決定的なのは夫のスイカ。

実を付けるのは無理かとあきらめかけていたけれど、

なんといつの間にか、ちびっこが!今何センチだろ?15センチくらいかな。

あんまり愛おしくって、ああ、食べるなんて無慈悲なこと、出来るのかしら。

だって、あんなに小さいのにちゃんとスイカの柄があるのよ!

黒のギザギザの!

(ちなみに夫が間違って茎を切ってしまい、一個は絶命。怒)

かわいいスイカ



フルタイム勤務23年7カ月後、突然退職して、一人で家で食べる昼食は寂しく、

ダイニングテーブルで茫然自失なアタシだったんだけれど、

最近は、ぼ~っと庭を眺めての昼食が楽しいです。

やせ我慢じゃなくって、楽しい。


新聞も、読みかけの小説も、ネットも、映画も、テレビも音楽も、止めて、

ただ、ありあわせの適当な食事を摂りながら、

何も言わない、でも個性的な植物を見ると、

空っぽの頭になれる気がします。


そらそこにいる植物、そして雀や蜂や蚊、

それらもきっと何も難しいことは考えていないに違いないです。

でも立派立派!この暑いのに、生きています。


そしてアタシの心を癒してくれます~。

さからわず、自然に空っぽに。


夕方に水をあげますからね。



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[ 2015/08/04 22:30 ] 思いつき | TB(0) | CM(8)

映画「ロシュフォールの恋人たち」

映画「ロシュフォールの恋人たち」は1967年に公開されたフランス映画だそうだけれど、

昨日、ちっちゃな映画館の、そのまた半分くらいのトコロで上映され、

縁あって、ラッキーなことに、観ることができました。

カトリーヌドヌーブと実姉フランソワーズ・ドルレアック出演。

ジャック・ドゥミ監督のミシェル・ルグラン音楽です。

ロシュフォール

フランスの田舎港町、ロシュフォールで暮らす

双子の姉妹と、その母、

彼女らを取り巻く魅力的な男性、の

素敵な恋愛映画です。

ロシュフォール


もう、アタシはなにも言えません、圧倒されて。


パステルカラーの美しい映像

    、、、、、背景となるカフェ等のつくりも登場人物の服装も洗練されててうっとり。

明るく元気なダンス

    、、、、、、、、、、、人間の動きってあんなにも美しくなれるんだぁとこれもうっとり。

優雅でテンポ良い歌声

    、、、、、、、、思わず家に帰ってからも鼻歌で歌ってしまって家族に大ヒンシュク。

女優たちの完璧な容姿

    、、、、、、、あのウエストが欲しい。ちらっと見えた背中が筋肉質で・・きゃ~。



ちなみに、ジーン・ケリーは特に良いわあ。←自分の好み。


この映画を、家のテレビ画面じゃなくって、大きなスクリーンで見られた自分の幸福を

しみじみ思い、今年のラッキーは全て使ったなと覚悟しました。


これを紹介してくれた人は、「風を感じられる映画」とアタシに言いました。


冒頭、若者たちが港町にやってきて踊るシーンで、

女の子のスカートが風に揺れるとき、港町の風を感じると言うのです。

平面画像を見てる自分が、

フランスの港町にいて風の中に立っているような気持ちになるということなのでしょうか?





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[ 2015/08/03 15:58 ] 映画 | TB(0) | CM(10)

自転車道案内ー怒り編

先日、また道を聞かれましたでございます。

アタシはよく道を聞かれ、以前も記事にしたことがありますが、

(きたあかり日記2014年11月5日号「自転車道案内」

また道をきかれましたでございます。


我が家の近所のある某お寺の裏、


アタシが灼熱の日中に、

スーパーで買った冷凍食品やアイス等をママチャリに乗せ、

必死の形相で家路を急いでいるときのことです。


対抗して近づいてきたでっかい自動車がアタシの横にす~っと止まり、

窓がシャ~と開いて、運転席の小太りおっちゃんが

「あの~このあたりのお寺を探しているんですが~」

だって。


この辺はお寺だらけ。寺の名前を言ってもらわないとわかんないので、

そう言うと、おっちゃんは助手席の厚化粧女性に聞きはじめました。

待つこと2分。


「えっと~〇×寺です~」

「あ、それならここをまっすぐいって、突き当りを右に、一本目の角を右に」


この暑い中、買い物した要冷蔵を持っているのです、

アタシはすぐにでも帰りたいのです。

教えてあげたんだから、もういいでしょ!

でも、開放してくれません。


おっちゃんは、何故か怒りだしました。

「あのさ~ナビでは、もう着いたって言ってんだけど!」


アタシに怒ってどうすんのや!

ナビでは言ってべさ。!

だって、その壁の向こうがもう〇×寺だからさ。!

でも車だったら、アタシの言った道を行かないと入れないだろうがさ!!!!

  ↑方言が出てくると時は怒っているときなんださ。



あったまきたっ!

車体を蹴ってやりたい!

暑い!



「この壁の向こうがもうそのお寺さんですからナビではそういうんじゃないですかあ。

 車を駐車したいならアタシの言ったように行かないとダメですね。

 ちなみに、徒歩ならそこの小道を入っていけば正門にでますよ」

でも、アタクシ、怒りをこらえてそんな風に言ってしまいました・・・・。


暑い!



この怒りを、ブログ記事にしてみます。

ご了承ご了解ご同意ご協力のほどを。。。

ああ、ごっしゃげる!

  ↑方言が出てくると時は怒っているときなんださ。



暑くて皆イライラしちゃうよね。  お大事に






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[ 2015/08/02 22:36 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

虎の尾

簡単な日記をつけているので、それを見ると

この「虎の尾」を100円ショップで購入したのは今年の4月11日みたい。

虎の尾20150801



赤ドットの座布団を作ってやり、

時々日向ぼっこをさせたり、

葉をなでたり、して、今、8月1日。

う~ん。この3カ月強で、少しは成長したのかなあ。変化がないので。。わからない。。

買った時のメモを見ると、30センチとあって、、、

でも、どこから30センチなのか、、、、

鉢底から?それとも葉っぱだけの長さ?どうだっけ?

わかんなくなってしまった。。


このよくわかんない感じがいいのかなああ。

いつのまにかあって、いつもある感じ。


ちょっと忘れてても、ちゃんと緑色。

でも、すごく忘れると、枯れる。


女房と同じかね。     え?耳が痛い?




↓   読んでくださった方、本当にありがとうございます。

[ 2015/08/01 22:12 ] 思いつき | TB(0) | CM(4)