fc2ブログ

ダメ子なアタシ

伯母が体調を崩して入院しました。

母から連絡を受け、急きょ、お見舞いに行ってきました。


母と駅で合流し、まずは伯母の家に行きました。

母が叔母から「ウエットティッシュと水色の櫛を持ってきて」と

頼まれていたからです。


伯母の家は乱雑でした。

あんなに几帳面な綺麗好きの伯母だったのに。

埃だらけの茶箪笥や毛布の散乱や食べかけのお菓子に、

伯母の体調の悪さを思い知らされました。

急な入院で片づける暇もないんだったろうけれど、

2~3日の汚れではありません。


病院に着き伯母に会うと、彼女は驚くほど痩せていました。

食欲がまったく無いようで、

アタシがお土産に持って行った好物の羊羹や最中も食べようとしません。


アタシは母からの電話で頼まれていました。

「病院では伯母ちゃんを笑わせてやってくれ。

冗談を言って笑っているときだけ、気分が良いようだから」


でも伯母の姿を見たら、何も思い浮かびません。悲しくてつらくて。

ただ、少し前に伯母からアタシがおさがりで貰ったバッグを誉めました。

どこで買ったのかだの、冬に持つのがいいだろうだの、どんな服に合わせるのかだの。

伯母は、バック好きなので、少しだけ元気に説明してくれました。


できれば、もっともっと伯母を笑わせてあげたかったです。


ほかにも、

伯母の炊いた赤飯がどんなに美味しかったか、

揚げたアスパラの天ぷらがどんなに美味しかったか、

伯母から教わったカボチャの煮物レシピがどんなに役にたっているか。

そんなことも言いたかったです。


笑わせることも、気の利いたことも言えず、なんとも頼りのない姪っ子のアタシでした。



「ああ、この人といると楽しいなあ、なんだか笑っちゃうなあ」

誰からも、そう思ってもらえる人間になりたいと願っているアタシ。

いつも失敗ばかりだけど、今回の失敗は、こたえました。

ダメ子なアタシでした。


母はアタシには

「伯母ちゃんは、もう長くないかもしれない」

と言っていましたが、本人の前では

「10日くらいで退院できるべ、それまで大人しくしてらんなねなあ」

なんて言ってました。


母とは仲の超悪いアタシ、いつも母の言葉には反抗したいのですが、

10日くらいで退院、それだけは、それだけは、

本当になってほしいです。





↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


スポンサーサイト



ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/30 15:57 ] 出来事 | TB(0) | CM(16)

大人の塗り絵に夢中

コメ返でも書かせていただきましたが、下子のヤツ、

「やっぱり面倒くさくなってきた、引っ越しやめようかな」

なんて言い出しました。

もう引っ越し先もほとんど決定かと思っていたのに、なんたることか!

北海道に行くつもりになってたのに!き~!


ま、今のアパートで我慢するなら、親としてはその方が良いわけで。

はいはい。勝手にしなされ。とほほほ。


ということで、   ってどういうことかわかんないけど、

大人の塗り絵体験会に行ってきました。

梨塗り絵
↑そんときの体験作品

以前から興味はあったけれど、美的センスゼロのアタシなもので、

なかなか手を出せずにいた『大人の塗り絵』。

今回、偶然にも、近所の公民館で開催されるそれに

ご近所さんに誘っていただいたので、参加してみたのです☆


某スーパーの販売促進宣伝会にくっついた形の『塗り絵体験』は

ほんの三十分だけだったけれど、、、嘘のように楽しい☆


絵に色を付けていく、ってだけです。

誰かほかの人のためになるってわけでないのに、

なぜか無心の夢中になっていくのです。


つい、色鉛筆まで購入してしまいました。

色鉛筆
↑36色

自分で「今日は30分だけ』とか、時間を制限しないと、一日中でも塗っていそう。

楽しすぎる。

癒される。

自分が整っていく。  感じがします。

塗り絵



ということで、   てどういうことかわかんないけど、

その時、ご近所の人にいただいた花、

花の名は?

濃い紫は菊のようだけれど、淡いオレンジの実は何だろう??

ご存知の方は教えてください。


    まとまりのないブログ記事~今のアタシそのもの~






↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/28 13:56 ] 出来事 | TB(0) | CM(16)

映画「凶悪」

寒い。

寒いというのに、下子(大学一年生、北海道在住、一人暮らし)が、

引っ越すとか言ってきた。

ああ、お金がかかりそうで頭痛い。

寒い+頭痛い。


そんな冬の日は、家でおとなしく映画を観て、癒されよう、心穏やかに過ごそう、

無理は禁物よ。


と思って観たのが、映画「凶悪」です。 

わ~き、きもちわるい。後味もわるい。かえって具合悪くなってしまいました。

 誰にでも選択の間違いというものはあります。とほほほ。

c1fa5bcf0028999cbdf9ddadd86a5f04.jpg


これ、凶悪な犯罪シーンばかり満載です。

あらすじをさっき書いたのですが、なぜか消えてしまい(←何かの呪い?)、

再度書く気力がないのでやめときます。  ←30分くらいかかって書いた・・・泣


ピエール瀧演じる須藤が怖い。  これだけで十分か。説明は。

死体を焼却炉で焼こうとしたけれど、焼却炉の大きさのわりに死体が大きすぎて入らなくて

切断して放り込み、火をつけるところなんて、血だらけの指で煙草をはさみ、

人間が焼ける匂いを嗅いで、

「いい匂いだな。喰いたくなる」

です。


いやあ、ピエール瀧さん、すごいわ。

拘置所内での大人しそうなそぶりからの豹変ぶり、見ていて

納得させられるんです。

自分が殺してしまった手下を思って線香をあげるとか、ほんの少しだけ

優しい面を描いているから、複雑さも加わって、迫力を感じるわ。


それに比べて、もう一人の悪人、リリーフランキー演じる木村、

この人はもっと悪人という設定なのだけれど、

いまひとつ伝わってこなかったなあ。

たぶん、悪悪悪悪悪、ってしか描かないからじゃないかなあ?

死んじゃいそうな人間を見て面白がって大笑い、、、悪悪悪悪悪、、、。

あまりに悪人で現実感がない。

木村の家庭の様子とか、あればよかったかな。

演技が絶賛されてるみたいだから、アタシの好みと違ってたってだけかな??



と、癒されなかったアタシですが、懲りずに頑張ります。何を?えっと・・・


あ、思い出した!

下子の引っ越しよ!

関東に行こうかと思っていたのに、北海道に行くことになるかも。

さむいわ~。

ま、引っ越しにかこつけて、一か月くらい北海道にいられたらそれはそれで嬉しい。

お金のことは考えな~い。映画「凶悪」より怖いかも~。




↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 映画
テーマ : 映画感想

[ 2016/11/24 09:41 ] 映画 | TB(0) | CM(12)

猛烈な眩暈に思う

今日、玄関の掃除をしていたら、猛烈な眩暈がしました。

眩暈の見本のような眩暈です。くらくらっとして、その場に倒れそうになりました。


あややや、無理はイカンなあ。


持病の薬のせいで、倦怠感+憂鬱感+暑くなったり寒くなったり  ってのを

繰り返してるアタシなんだけど、ダラダラ過ごすと、自分がダメ人間になった気がして、

いつも頑張って動いてしまうのです。少しだけだけど。

体がついていってないのに動いてしまったから、眩暈という現象がおきたのね!


無理して倒れたら洒落にならん、夫にも娘にも迷惑をかけてしまう!

罪悪感を感じるのは一切やめて、ゆっくりするのが仕事だとわりきり、

今後は気を付けます。

「恋ダンス」の練習も、ほどほどにします。

え~ん、娘たちと、正月に一緒に踊る約束をしたのに~!


しかし、この体調の悪さ、思い起こせば、

23年7か月勤務した職場を退職しなければならなくなってから酷くなったのですよ。

あの悲しみが体にきたのね。

ストレスは健康の大敵だねぇ。


さて、実母のように、自分の気持ちに正直に、

周りの感情を全く考えずに行動していたら、ストレスは少なくて済むように思います。

   昨日の記事を見てね。


姑もそうで、自分がこう発言したら、家族全員どういう雰囲気になってしまうかとか、

全く考えない人なのです。

  記事にしていい?下書きにしてるんだけど、勇気がなくてアップできないわ~笑


こういった人はたまにいます。

今まで生きてきて、2~3人見かけたかなあ・・・。


と、

アタシのように、

アタシがこうしてああすると、あの人がきっとこう思うだろうから、

だと、そっちの人の立場が微妙になって、、それは良くないだろうから、

それは止めて、気持ちは抑えて、、、これをやってみて、この人の様子を観察し、、、

と、あ~だこ~だと、その推察がまったく当たっていない(←ここ重要)

というのに悩んでしまうのは、アホだって気もします。

人の気持ちなんてわかんないのにネ。いろんな考え方の人がいるし~。


実母や姑の性格は極端だけど、少しはアタシも、自分勝手にしないと

自分の体のためにも良くない気もします。


自分勝手というか、考えすぎをやめようってことね。。気を付けよう。


さ~て気を取り直して、今日はダンスダンス!あ!いかん!





↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/22 17:23 ] 思いつき | TB(0) | CM(12)

成人式ですか!

妹のY子と妹の息子Y男が、我が家に遊びに来てくれました。

遊びに来たというか、用事があったんだけどね。


Y男はもうすぐ成人式。喘息持ちの泣き虫が、大きくなったものよのぉ。

すくすく育って、アタシは嬉しい。


聞くと、成人式用のスーツは、おばあちゃん(アタシの実母)が

知り合いの洋品店に頼み、オーダーで作ってくれてるとのこと。


実母は、アタシの成人式の時に、アタシの着物じゃなくて

自分の着物をあつらえた変な人。

娘の成人は娘の記念じゃなくて自分の記念って人なのです。

それが、やはり孫は可愛いのか、Y男成人式となるとY男の成人式なんでしょうネ。

実母はY男には優しく良いおばあちゃん。


Y男は嬉しそうです。彼はおばあちゃんっこなのです。


「アタシの成人式は祝わなかったのに、Y男にはスーツを作ってあげるわけね!」

とアタシは思ったけれど、そこはぐっとこらえ、

「Y男!良かったね!かっこよくキメろよ~!ダニエル・クレイグを超えろ!」

なんて冗談を言いました。

         
Y男にとっては大好きなおばあちゃん。そのおばあちゃんの悪口を言われたら、

彼は悲しいことでしょう。

Y男のために、おばあちゃんのことをアレコレいうのはやめよう。


アタシと実母の仲たがいを、きっとY男は知っているだろう、

アタシがいつも実母に冷たいことをY男は悲しく思っているだろう、

アタシを大人げないと思っているだろう。


そうじゃないよ、アタシ、おばあちゃんで苦労したんだよって、

わかってもらいたいけれど・・・。


でも、アレコレとアタシが言ったら混乱するだけ。

親戚の仲が悪くて、Y男が困るだけ。


Y男が笑顔で成人式をむかえられたらいいナと思います。

  たくましく成長して、Y子を支えてあげてネ。それがアタシの唯一の願いだよ。


と、次の年には自分の娘の成人式だわよ。

どうしよう・・・。

い、いくらかかるかしら、、、、きゃ~☆


      遠くに進学してるから、成人式に帰ってくるかわからず、、、


      それに、高校の卒業式でも着飾り、大学の卒業式でも着飾るんだろうから、

      着物着なくてもいいんじゃね、とも思うけどさ~。

         

      ”着ぐるみ”とかどう?ダメか・・・!(´・ω・`)





↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/21 17:28 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

大きさがわかんない

マーク・ラファロさま!

220px-Mark_Ruffalo_2012.jpg   かっこいい♡


「イン・ザ・カット」という映画で拝見してから、そのかっこよさにファンなのですが、

映画によって、大きさが違うのよね。

ある映画ではちっちゃく見え、ある映画ではでっかく見えるのです。


↓「イン・ザ・カット」 でっかい
2d8dbd8573c227ca5bb59414ced26d3b.jpg

↓「はじまりのうた」   ふつう
20150215061523b50.jpg

↓「フォックスキャッチャー」   よこはばあり
mark_ruffalo.jpg


そういう俳優さんっていませんか?伸縮自在ですかって感じ。

横幅は自分で調整できても、縦は無理と思うわけよ。不思議だわ~。

撮り方によるんだと思うけれどサ。演技力も。


さて、マーク・ラファロさまの本当の大きさは?


先日観た映画、「スポットライト 世紀のスクープ」では、

熱血新聞記者を演じていましたが、ちっちゃいぞ。

子熊みたい。ちょこまか動いているイメージ。

spotlight.jpg  つまんなかった 難しかった


ということで、代表作「アベンジャーズ」を見てみました。

あれ?

もっとわかんなくなってしまった!緑色がラファロさま。

o0600049212140140111.jpg


やはり見て確認しかないのかしら?ハリウッドへゴー!  行けないって。

しかし、緑色の巨人姿が似合うわ~☆  ますますファンになったわ。


               追伸:調べたら、身長175センチでした。ホントかな~






↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


 
                  

ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/18 17:00 ] 思いつき | TB(0) | CM(8)

会ってみたい

昨晩の夕食時、夫と、芸能人なら誰と会ってみたいか

という話をしていたら、       ←く、くだらない・・・・


夫は「桑子真帆アナ♡」だそうです。


桑子アナが大好きな彼。ブラタモリに彼女が出演しなくなってガッカリしています。

でも、まだ、毎回夫婦で見ていますよ。

タモリさんのアニメが踊るところでアタシが一緒に踊ると

default_787a4098b0bcae72b3f12f85804f9677.jpg

夫から「真剣に見ろ!」と怒られるんだよね~怒

ふつう、誰でも、踊りたいですよね!  恋ダンスも踊りたいけどこっちも! ←賛同希望



で、アタシは「水谷豊さま♡」に会いたいと言いました。


最近はネタにしていませんが、アタシはテレビドラマ「相棒」が大好きで、

主役の右京さまを演じる水谷豊さまを、一度でいいから見てみたいと思っていたのです。

Cyzo_201610_153_93f8_1.jpg  
 いろいろ頑張れ!アタシも頑張る!



でも、くだらない会話のあと、でもアタシは考えました。


右京さまは架空だからこそ良いのでは?

現実の生命体として水谷豊さまを見てしまったら、アタシの夢が崩れてしまうのでは?

「相棒」ドリームを消してはいけないわ。

あの、人間じゃないみたいなところがいいのよね。

生活感あっちゃイカン。    僕はもっぱら紅茶ですから。  


だったら誰と会いたい?   ←人生は迷いとの戦い


悩んだ末、決めました。    ←決めたからって、会えるわけじゃないってことは置いといて


ハリウッドスター、マーク・ラファロさまです!    アメリカ人じゃ!  おおアメリカンドリ~ム!

220px-Mark_Ruffalo_2012.jpg   かっこいい♡


長くなりそうなんで、明日にしま~す☆    考えることがアレですみません~☆



↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


 

ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/17 16:57 ] 思いつき | TB(0) | CM(8)

本の紹介が

アタシが所属する絵本読み聞かせグループでは、

活動の一環として、某小学校の子供たちに

「こんな本を読んでみませんか」

と、本の紹介のプリントを配っているのだけれど、

アタシがそれに書いた文章を

市民図書館の壁に貼りだす図書紹介コーナーの文章の候補にしたいと、

絵本読み聞かせ仲間のSさんからメールをいただきました。


Sさんは、こども読書推進会(任意団体)に所属し、

長~く熱心に読書推進の活動されている方。


市から、そのSさんの所属するこども読書推進会に、

推薦図書文章作成の依頼があったらしく、、、。


まだ採用されるかわからないようですが、、、。 ←ポイント!( ゚Д゚)

何だか嬉しいような気がします。  ←候補になっただけでもいいじゃあないか( ゚Д゚)!


その文章は、仲間のTちゃんからとても誉められたのですが、

リップサービスだろうなあと思っていました。  ←いつも優しいTちゃんなので。


駄文ですが、誰かが私のそれを読んで、本を読むきっかけになったら

素敵です。   ←しつこいようですが、採用されるかはわからず・・・笑( ゚Д゚)


このブログ活動もだけれど、何か行動し、どこかへつながっていけること、

ありがたいことだと、感謝したいです。


ボツになってもメゲませんとも。   たぶん。




↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


 

ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/16 10:29 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

堀江敏幸「もののはずみ」

毎日、家の中のどこか一つを掃除することにしています。

いっぺんにすべては出来ないので、毎日少しずつ掃除するのです。


今日は床の掃除機かけ、今日は窓磨き、今日は洗面所の床拭き、

今日は玄関タイル洗い、今日は冷蔵庫の中、今日は台所シンク、

今日は一回休み、てな具合。


すると、一週間前くらいの分担箇所が、すでに汚れていることに気が付きます。


今日は、シンクはきれいになったけれど、リビングの床は汚れているわ!き~!

掃除しても掃除しても、どこかが汚れているって何?

プロにお願いしているわけじゃなく、アタシが一人でやってんだから、仕方がないわ。

家事に終わりはない、ああ無情、と思っていたけれど、

でも、堀江敏幸さんの「もののはずみ」というエッセイ

41HB88JQQBL__SX344_BO1,204,203,200_

を読んでたら、こんな個所があって

ほっと安心しました。

長いけど、抜粋。      素敵な文章です。


仕事机に置かれているものたちが気になる。

きずひとつない北欧風のデスクにぽつんと乗っている細長いセラミックの花瓶、

といった光景にも惹かれるけれど、まわりが美術館みたいにあんまりきれいにしてあると、

かえって落ち着かない。ふだん料理をしている気配のないぴかぴかした台所に

魅力がないのと同様に、明窓浄机ではない適度な余剰と疲労の痕跡が欲しくなる。

手の脂やインクの染み、たばこの焦げ、ペーパーウェイトをぶつけてできたへこみ、

知らないうちに子供が貼り付けたシール、食べかけの板チョコ。そうした乱雑さが、

机に生き生きとした表情を与えるのだ。




堀江さんは、机の上の様子のことを言ってるんだけど、これって家も同じじゃない?

我が家の、このくらいの汚れは、

生き生きとした表情ということで、良いことにしよう。

生活している人間の気配、だわよ。


人だってそう。一点の曇りもない、子供のように純粋な心を持った人だけが

価値あるんじゃあない。周りから居心地よく感じられるんじゃあない。

傷とか埃が少しあって、魅力的な人でしょう。うんうん。


一人で納得したところで、   少し寂しい。

家も自分も、カオス化しない程度に掃除します・・・・。なんつって。  もうアタシ、カオス?



うちの近くの小さな神社。

小さな神社


少し紅葉。

少し紅葉

落葉。

階段の紅葉



季節になって赤や黄色になった葉を、なんで綺麗と思うんだろう。

それが秩序だから?




↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


 

ジャンル : 小説・文学
テーマ : 読書感想

[ 2016/11/15 12:17 ] | TB(0) | CM(10)

アタシだって謳歌したい

夫は先日、東京出張に行ってきたんだけれど、

関東に住む、大学一年の上の娘、上子と待ち合わせて

デートしてきて、とっても嬉しかったみたい。


出かける前から、とってもルンルンしていたもんなあ。

タイムスケジュールなんていうものを作ってましたよ。


そして、ビジネスバックにアレコレ入れて持って行きました。

チョコレート、リンゴ、プリングルス、、、あの~パンパンなんですけど。

上子にお土産だそうで。現地で買えばいいのでは?

リンゴを入れたバックを持って新幹線に乗るわけですね。ははは。


アタシが

「何をしに東京まで行くんですか?」

と聞くと、

「もちろん!上子に会いにいくのさ!」

なんて言ってた。


仕事が第一じゃないのでしょうか?大丈夫か・・!会社の皆さん、すみません。


帰宅した夫に上子の様子を聞くと、

彼女は、サークルにバイトにオシャレにと、生活を楽しんでいるようです。


アタシたち夫婦には上子の他に、

北海道に住む下子(大学一年)という娘もいます。


下子は先日、部活の大会遠征で山梨に行ってましたそうな。

強豪大学と当たり、コテンパンに負けたそうな。13-0だったかな。ははは。


ま、二人とも、元気に大学生活を謳歌してくれてれば、親は嬉しい。


なんだかアタシ、上子の住む関東と下子の住む北海道、それぞれに

数週間ずつ滞在したくなっちゃったな。


アタシも、人生を謳歌したいのです。

あと何年、元気に生きられるんだろう、アタシ、

楽しいことで満たしたいって。


よ~し、お正月過ぎたら関東に行くぞ~  ←北海道は寒いから来年夏かしら。ふふふ。


今日の広瀬通りの銀杏。綺麗でした。
銀杏3



↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


 

ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/13 15:37 ] 出来事 | TB(0) | CM(16)

コーヒーとチョコレートとミステリー

今日は、一日中冷たい雨が降っていました。

風邪が治りきらないアタシ、家でおとなしくしていることにしました。

こんな日も、勤労に励む人々が多いのだろう。

アタシって・・・なんだかなあ、社会に役にたってないぞ、

なんて思っちゃって、ちょっとブルー。

そんなときは、これこれ。

コーヒーとチョコレート[1]

↑いぜん、さとちんに頂いた美味しいコーヒー。大事に飲んでいますよ。ありがと~。

 チョコレートはtugumi365さんがブログでお勧めされてたもの。ほんとオイシ~です。


元気出せ自分。お~!



そ し て、

チョコレートとコーヒーには、やはり上質ミステリーでしょう!


アガサ・クリスティーの「スリーピング・マーダー」を読みました。

世界に愛されるおばあちゃん、ミス・マープルが大活躍です。

o0566079910877779385.jpg


ミス・マープル、殺人犯人と対決!

庭の防虫剤入りの霧吹きで攻撃!撃退!おおお!元気だなあ。


これはクリスティ後期の作品ですが、

これより前の作品、クリスティ中期の作品では、

ミス・マープルは、けっこうヨボヨボしています。

縫物では、リューマチのために指がよく動かなかったり、

大好きな庭仕事も、無理しないように医者に注意されたり、、。


でもこの、「スリーピング・マーダー」では、ミス・マープルは元気です。

ミス・マープルが登場する最後の作品なのにね。

マープルと言えば、家の中で椅子に座り編み物をしながら、

人の話を聞いただけで犯人を当てるっていうイメージだけど。(´・Д・)」



アタシがアガサ・クリスティーを夢中になって読んだのは、20代のころでした。

奇想天外な謎解きも魅力ですが、

ポアロやヘイスティングス、ミスマープルなどのキャラクターの魅力も大きい。

それに加えて、なんとも言えないのが、人間観察の鋭さ。脇役の人間性。


嫉妬深い妻から責め立てられ続ける、暗い人生を送る老紳士。

買い物ついでに噂話をするのが楽しみな田舎の老婦人。

雇い主の不倫疑惑の解明に夢中な女中頭。


みんなもっともらしいことを言いますが、それは犯人のウソかもしれない。

真実を言っているのはだれ?そして犯人はだれ?

お茶とマフィン、バターを塗ったトースト、年代物の家具、暖炉、

そんなのに囲まれながら、推理するのです。


おっと、数えてみたら35冊クリスティを持っていました。

アガサクリスティ


年代順に並べてみました。

また順番に読もう。20代のころとはまた違った感想が持てるかな?

あ、元気になってきた。



↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/11 17:06 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

幸田文しつけ帖

「幸田文しつけ帖」を読んでいたら、「一生もの」という章がありました。


41iKQlwy3HL__SX363_BO1,204,203,200_


「一生もの、一生をかけて大事にするもの、一生かけて長く使うもの」

「職業をもつ人の一生ものはぴたりとしています」

「和裁のお師匠さんがいて、注文でつくらせた象牙のへらを大事にしていました。

 道具というものは人の役にたってきた、という力があって強いのだと思います」



道具ですか、

職業を持つ人じゃあないけれど、一生の道具ってアタシにもあるかしら?


アタシの一生もの、一生の道具ってなんだろうと考えました。

裕福とは間違っても言えない我が家、たいそうなものは持っていません。

でも、あります。

これです。

ザル

20年ほど前にベターホームのお料理教室に通っていた際、

教室のあっせんで購入したザルです。


この丈夫さ、使い勝手の良さ、愛すべき台所道具なのです。

野菜の水切り、油揚げの油抜き、うどん茹でたときの湯きり、その他いろいろ。

この20年、毎日のように使ってもびくともしません。

どのくらいの分量がおさまるか、カンでわかります。



ず~~~っと家族の食を支えてくれました。ありがとう。一生使います。



幸田文さんの文章は続きます。

「しかし、頭のてっぺんから足の先まで、これはかけがえのない一生ものです。

よくまあこの年まで残っていてくれた、と思えば老いの老け髪も大切にして、

この先もどうかよろしくとお願い申せば、これが本当の一生ものです」


「このほか私は、もう一つ別な一生ものをもっているといえそうです。

私はよく人から楽しむことが多くて、仕合せな人だ、と祝福されます。

それは自然を見たり聞いたりするのが好きだからです。

子供のころからだったのです。子供の時におもしろいと思ったものは、

一生ものではないでしょうか」



自分の体、そして自分が幼いころから親しんだ楽しみ、確かにそれは一生ものですね。

大事に長くつかいたいと思います。

ポンコツなアタシの体も、他愛のない毎日の趣味も、一生ものと思うと嬉しく楽しく、

あらためて、よろしくお願いします、と言いたくなりました。


さあて、筋トレして、それから録画してあるテレビドラマ見て、本読もうっと。

一生ものですもの。





↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 小説・文学
テーマ : 読書感想

[ 2016/11/10 10:12 ] | TB(0) | CM(6)

先生が大病

習い事の先生が大病に倒れました。

先生はメールをくださいました。

「しばらくの間、休講とさせてください。 申し訳ありません」


アタシは驚いて、

「お忙しかったから、体も心も疲れたのが原因では?

 休講は了解です。お大事にしてください」

と返信すると、先生は真面目なので、またメールをくださいました。


「本当に申し訳ありません。早く治します」


申し訳なくないよ~。習い事も大事だけれど、先生の体が一番大事です。


先生は、出来の悪いアタシにも、たくさんの励ましの言葉をくださり、

アタシに合う指導法を取り入れてくださるなど、熱心に指導してくださり、

その思いやりのある対応に、アタシは大変感謝しているのです。

先生がピンチの今、感謝の気持ちで、先生のために何かしたいのに、

できない自分の方がよっぽど、「申し訳ない」のです。


せめて、祈りますよ。

先生の病魔さん、先生はとても素晴らしい人なのです。

出ていきなさ~い!!!


有名人なのに全然偉ぶらないで、いつも気さくに笑う先生の笑顔を

また見ることができますように。

無期限休講なんてことになりませんように。


ああ、心配だわ。

「先生!申し訳なくありません!習い事のことはいいから

 ご自分の体のことだけ考えて、ゆ~っくり休んでください!」

と、またメールを送ったら、今度は返事がないし・・・・泣



↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/09 16:01 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

山崎豊子「花のれん」

吉本興業創始者 吉本せいさんをモデルにしたと言われる

山崎豊子氏著「花のれん」。直木賞受賞作だそうです。

夢中になって読みました。ものすごく面白い。

大阪女商人ど根性物語。生き様の一生懸命さ健気さブラボーだわよ!


無題


以下、大きくネタバレですが、

ネタバレとかそうじゃないとか、そういう問題の小説じゃあない気がしますので

書いてみます。長くてごめんよ。


♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪


大阪船場の呉服店に嫁いだ多加でしたが、夫は道楽者で

芸人と一緒にお座敷遊びをすることばかりに夢中です。

商売はうまくいくはずもなく、

借金取りが押し掛ける節句に、夫はどこかへ出かけて帰ってきません。

店を守る多加が、借金取りに「何とかもう少し待っておくんなはれ」と

死に物狂いで謝っている場面から小説は始まります。


夫の道楽はとどまることを知らず、多加の実家へ借金を頼み込んでも

到底首が回らなくなり、とうとう店を潰さなければならなくなります。


夫は言います。

「わいにもよう解られへんねんけど、どうもわいは商人の性分には合えへん。

(中略)ところが、店仕舞うて寄席へ行くなり、体中の力がぐうと湧いてきよる」

そこで、多加は言います。

「それやったら、いっそのこと、毎日、芸人さんと一緒に居て

商売になる寄席しはったらどうだす」



寄席芸人と遊んでばかりの夫をたしなめ責めるのではなく、

そんなに好きならそれを商売にしようと提案した”多加”。

二人は呉服店をたたんで、ボロボロの古い寄席を買い取って興行を始めます。


商売のため、儲けるため、多加の奮闘の日々が始まります。


小金貸しの婆さんが銭湯に行く時間を見計らって自分も銭湯へ行き、

背中を流して機嫌をとり、信用を得て借金したり、     陰口を言われます


木戸銭のほかに席で飲み食いする売店の水揚げを狙って、

冷し飴をキンキンに冷やす方法を考え出したり、     冷し飴ってなんだ?


客が席の間に落としていく、ミカンの皮をかき集め、

干して薬問屋に売ったり。      すげ~。手伝った従業員さん、ご苦労様。



でも、そんな中、男というのはそういう生き物なのか、夫の吉三郎は、

いつの間にか囲っていた


妾の家で突然死んでしまいます。    ゆるせ~ん!


思いがけず、莫大な借金を残して。    なんじゃそりゃ~!


後家になった多加。

でもそこで、ヨヨヨと泣いてばかりいる多加ではありません。


今まで以上のど根性で、どんどん商売を大きくしていきます。   その覚悟が泣かせる・・・


たとえば、、

人気の噺家が自分の寄席に出てくれるようにと、

噺家たちがよく乗り換えする電車駅近くの公衆便所に隠れて、

狙いの噺家を見かけると飛び出して行って、五円札を噺家の袂へ押し込みます。

「うちへもお運びを」    うちの寄席に出演してほしいの意


多加の行動は噂になり、面白がった芸人たちは、

多加の寄席に出てくれるようになっていきます。


商売はどんどんうまく回ってきます。


ケチな始末はするけれど、芸人のためにお金を使うところはバ~ンと使って、

顔を売っていくのです。

給料をあげてくれという芸人には

「番頭がダメっちゅうからすぐには上げられへん。これはアタシの気持ちや」

そう言って、五円札を渡します。



小説は、あれよあれよという間にすごいことに!

中盤になると、、、な、な、なあんと、   びっくりぽん


多加は通天閣を買います



ひえ~そこまで来たかと、アタシは読んでいて痛快でした。

借金取りに泣いていた多加。通天閣を買うまでになるとは!



夫が甲斐性なしだったばかりに、奥の御寮人さんではいられなかった多加が

どんどん商売の面白みにはまっていって、本物の商売人になっていた!


怒涛の攻撃は続きます。

エンタツアチャコの大ブームを仕掛けます。

出雲まで出かけて安来節の上手い素人を発掘し、

スカウトして大阪に連れてき、舞台に出します。


多加のど根性、泥臭いふんばり、そして人間性の豊かさ。


苦労をしつくした前半生だからこそ、

人の気持ちを読んで、先に商売が広がるように行動する先見。

時にそれは間違い、躓く。

でもただでは起きない。決して負けない精神力で次の手をうつ!



元気の出る小説でした。脂汗をかきながら読みました。

ラスト、終わり方も良かった~。どう良いのかは、読んでみてくださ~い。

損はさせへんで~!





↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 小説・文学
テーマ : 読書感想

[ 2016/11/08 00:02 ] | TB(0) | CM(2)

紫色のニンジンが

村田町で紫色とか黄色とかのニンジンを買いましたら、

生で食べてみて最高に美味しい!

ニンジン独特の甘みが濃い!ああ、ニンジンって、こんな味だわよ!


↓こちらは紫色のニンジン
紫色のにんじん


色が鮮やかなので、カラフル煮物も良いかな、と

高野豆腐や旬の里芋と一緒に煮てみました。ららら~☆


↓黄色いのは黄色のニンジン。赤丸が紫のニンジン。

煮物DSC_0002[1]


あれ?

紫色が里芋や高野豆腐に移って、なんだか不気味な感じに・・・


↓ハロウィン仕様の高野豆腐か!  あ!ハロウィン終わってるしぃ!
高野豆腐


どうしよう・・・。

夫のお弁当に入れよう・・・。

何か良いアイディアがあったら教えてください・・・。





↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/07 11:53 ] 料理系 | TB(0) | CM(8)

おらも行きたや青馬に乗って紅の供して都まで 

道の駅村田へ新鮮野菜を買いに行った際に、

隣にある「村田町歴史みらい館」を覗いてみました。

なんと、入場無料です!

ka-10.jpg 写真お借りしました。


村田町で発掘された石器時代のやじりとか、

七福神などの郷土芸能や釜神様などの郷土文化、

江戸明治のころの村田商人の座敷の様子、

などが展示されていました。


薬莱山で見かけた釜神さまがこちらでも紹介されていてびっくり。

DSC_0005.jpg

家の土間に飾られていた火除け魔よけの神様です。

この辺でも、釜神さま文化があったのですね。


また、

村田商人が、山形や仙南特産の紅花を

江戸や関西に送っていたと、紹介のパネルがあり、

その「紅花摘み唄」に心打たれました・・・。

DSC_0003.jpg

↑写真が不鮮明ですみませんが、右側にあります。


おらも行きたや 青馬に乗って 紅の供して 都まで 


紅花は、口紅の原料として江戸や京都に多く送られました。

紅花がこれから送られる先の都会。田舎の人たちも行ってみたかったのでしょう。


口紅をふんだんに使う都の女のように

着飾ってオシャレをし、華やかな都会に暮らしてみたかったことでしょう。


働き者たちが、紅花を摘む農作業の途中、

どんなに都に憧れたかと思うと、切ないです。


紅花には棘があります。

紅花摘みの指を、時には傷つけたこともあったのでは??

どんなにか痛かっただろうと思います。

なんだかシンミリしちゃいました。


dac8e54c95d6b87d240d525e976c6f39_1456934313-480x320.jpg
こちらもお借りしました。



↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/05 10:49 ] 出来事 | TB(0) | CM(2)

悪癖

もうすぐ本格的な冬がやってきます。

今日は、デパートにブーツを買いに行ってきました。

で、これを買ってきました。

DSC_0008.jpg



あれ?ブーツが無いぞ?変だなあ・・・・?


そうなんです。


ブーツを買いに出かけたはずが、

なぜかバックとセーターとチェニックを買ってきてしまいましたあ。


アタシ、目的以外のことをしてしまう癖がありまして・・・。

家族からさんざん注意されています。


「お母さんが日本蕎麦を食べたい食べたい食べたいって連呼するから

 ラーメン食べたいのに我慢して、 蕎麦屋さんに入ったというのに、

 何でカツ丼を注文するの!むかつく!」


ごめんなさい。(=゚ω゚)ノ


蕎麦屋さんに入ってメニューを見たら、何だか急にカツ丼を食べたくなったんですもの。

今日も、デパートに行ったら、バックがほしくなったんですもの。

ほいでもって、セーターとチェニックも欲しくなったんですもの。


ブーツは、後日買いに行こう・・・って、きっとその時も、ブーツじゃなくて

帽子とかマフラーとかズボンとかを買ってしまうのであろう。


   人生最大の賭けとも言える結婚だって、そんな感じだった気が・・おほほほ


アタシの数多い悪癖の中でも、最大の悪癖と言っていいこれ、

一生治らない気がします。

ま、いいかあ。  

   きっと世の中の人、そういう癖の人多いよねぇそうよねそうよね!





↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/04 20:01 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

はみだすなぁ!

我が家の隣敷地、アパート新築中です。


騒音は我慢できますが、我が家の敷地内に我が家で建てた塀にくっつけて

土砂基礎 (っていうのかな土台部分) を作ってくれました。


わかりにくいですか?


要するにですね、うちの敷地を勝手に基礎につかっているのです!

それは許せません。


おいおい、そこはウチの土地じゃ!はみだすなぁ!


夫が、建築業者さんに電話して苦情を言ったところ、

「俺は知らね~よ。土地の持ち主に依頼されて、その通りに作ってるだけだ」

と、ものすごく態度が悪い。


夫が

「では、土地の持ち主さんにお話ししますから、どなたなのか教えてください」

と聞くと、

「それは言えないな。お宅さんで、勝手に調べればいいだろ」

だって。


頭に来たので、調べました。法務局に行って。


DSC_0007.jpg
↑誰でも取得できます。ブルーマップで地番を調べられます。650円でした。


持ち主さんがわかったので、そちらに電話したところ、

誠意のある回答をいただきました。


まったくもぉ!

生きていればいろいろあるなあ。


取得時効されるなんてことにならないように、対処したいと思います。




↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/03 16:10 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

怖いアタシ

某朗読グループの発表会に行ってきました。

少人数で活動していらっしゃる方々のようです。


トップバッターの方、緊張していらしたのか、ときどき言葉に詰まる感じでしたが、

とてもとても、一生懸命に読んでいらっしゃいました。


技術というよりも、その方の心意気のおかげで、

物語の世界に入っていける気がしました。


朗読は、技術も大事だけれど、もっと大事なのは

感動を伝えようという心なんだな、と思いました。


自分はどうでしょう。反省です。

趣味で朗読を習っていますが、先生の指導に、

技術力向上ばかり気持ちが行ってしまって、

観客の感動を思い描いていたでしょうか???


先生に

「観客が第一と思いなさい」

って、最初はくどいほど言われていたのに。


朗読、いろいろあって、くじけそうでしたが、

また頑張ろうって気になってきました。


先生からは、事務連絡の電話をいただいた際、

「Oさんから、いろいろと気に障ることをされているようだけれど、

 頑張って!」

という温かい言葉をいただいています。   先生、ありがとう


負けないぞ~!

と、負けないためにはどうするべきか思案中。    人生は創意工夫じゃ!


アタシを攻撃してくる人への対応をどうするかなのよねぇ。

「はいはい」と、大人な対応ばかりしていても甘く見られる、

かと言って、面と向かってきつい言葉をかければ角が立つ。

角が立てば、相手もきつく返してくる、イコール泥沼。


誉め殺しか・・ふふふふ。    ←こわ~




↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/02 20:28 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

海外ドラマ「ウォーキング・デッド」

海外ドラマ「ウォーキング・デッド」が面白い。

walkinddeads6.jpg


ゾンビが蔓延する世界。ゾンビにかまれると自分もゾンビになってしまう。

かろうじて生き残った人間たちのサバイバルドラマ、「ウォーキング・デッド」。

The-Walking-Dead-Season-6-640x335.jpg


限界の危機の中、仲間たちとの友情愛情がたまらない。

魅力的な登場人物たち、感情移入半端ない!


ドラマの紹介については、202日記のさとちんの素晴らしい名文を読んでくださ~い。

202日記「ウォーキング・デッド」

アタシ、さとちんに教えてもらって、このドラマを知ったの。

さとちん、いつもありがとう。
 

さて、アタシは、ドラマ内の人気キャラ、ダリルさまに注目!

main.jpg


彼は、暴力をふるう父親、飲んだくれの母親、思いやりゼロの兄に

虐待されながら育ったという設定である。

教育環境はどうだったのか、学校には通わせてもらえたのか、

彼は、字もろくに読めない。


シーズン1で、ドラマに登場した際は、兄の手下としてチンピラ家業をしていた。

ちょっと気に入らないことがあると、ナイフをふりまわし、

黄色人種には差別する言葉を吐き、

とんでもない悪人なキャラだった。


だが、このドラマの主人公の元保安官のリックから、

「こうこうこうで、ああだから、今はこうすべきでしょ。一緒にこうしよう」

と説得されると、とても素直に納得するのである。

そして、全力で協力するのである。

この素直さ、たまらない魅力である。


そんな彼は、だんだんと皆から信用されていき、グループ内で頼れる存在となっていく。

ゾンビ退治の戦闘能力が高いこともあるが、

行方不明の娘を心配する母親を励ますため、花をプレゼントしたり、

リックに赤ん坊が生まれれば、抱っこして可愛がり、ミルクを調達に出かけていったり、

必ず、リーダーのリックを立て、意見は言うが混乱を避けて譲歩するのも、

心を打つのだと思う。


仲間を思う彼・・・泣かせるのよ。

住むところもなく、飲み水もなく、グループが生死の境をさまよっているとき、

何もできない自分を責めて泣ダリル様。あのシーンは、忘れられない。

アタシも大泣きした。


アタシは、多くの人に、ダリルさまを知ってもらいたいと強く願っている。

虐待されて育っても、こんなふうに、良い人間だっているのだ。

とんでもない悪人の親に育てられても、まともな人間になれるのだ。

そう思う人が一人でも増えてもらいたい。


アタシは、とんでもない不良の父と、水商売の母の間の子供だ。

田舎町では、有名な母と父で、その子供のアタシは、

人から心無いことを言われることが多かった。

結婚して姓が変わり、20年も経つというのに、

勤務する職場で嫌味を言われることもあった。


親が不良だと、子供も100%不良なのだろうか?

どんなに努力しても抜け出せないのだろうか?


多くの人にダリル様を知ってもらい、

悪い親でもまともに育つ例もある、と感じてもらいたい。

実際に、

悪い親に育っている子供たちにも、勇気を与えると思う。


アタシは、勇気をもらいました。




↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
     ランキングに参加しています。
     よろしければワンクリックお願いします。


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2016/11/01 22:26 ] テレビ | TB(0) | CM(2)