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田中慎弥「田中慎弥の掌劇場」 感想

芥川賞受賞会見で不遜な態度をとったことで有名な田中慎弥さんが、


     「断ったりして気の弱い委員の方が倒れたりしたら、

      都政が混乱するので。都知事閣下と東京都民各位のために、

      もらっといてやる」    そんなこと言ってましたね☆



芥川賞受賞の「共喰い」の次に出版した作品です。

ショートショート集です。

田中慎弥の掌劇場0_


海峡に頭が挟まって動けなくなったクジラの話。

妻に浮気され、その妻に自殺され、でもどうしても自分が殺したと、言いたい男。

などなど、何が言いたいのか、解釈が難しい、難解な話ばかりでした。

読者が、何か感想を思えるチャンスを与えてくれないの。

ぶっきらぼうで不親切なのですわ。


とくに心に残ったのは、「うどんにしよう」って話。

日曜日、息子も妻も娘もお出かけしていて、お父さんは一人、

野球中継をみながら、のんびりしています。

お昼近くになって、お父さんはうどんを煮て食べようと思い立ちます。

以下、抜粋。

「ポットの湯を片手鍋に移し、コンロに乗せ、点火する。じんわりと出てきた汗が肌着に吸われていく。食器棚からうどんの器を一つ持ってくる。フォアボールで一塁二塁になる。冷凍庫を開け、プラスチック容器に入れたハンバーグや五日前のカレーやラップで包んだ人の手首やアイスクリームなどをよけて、うどんのパックを取り出し、封を切る。四角く固まっためん、濃縮されたつゆと揚げ玉の小袋が出てくる。この揚げ玉があるのとないのとでは味が違う。タイムリーが出た。同点だ。ビールを開けてしまおうかと考えて、また、嬉しくなった」


気が付きましたか?


「ポットの湯を片手鍋に移し、コンロに乗せ、点火する。じんわりと出てきた汗が肌着に吸われていく。食器棚からうどんの器を一つ持ってくる。フォアボールで一塁二塁になる。冷凍庫を開け、プラスチック容器に入れたハンバーグや五日前のカレーやラップで包んだ人の手首やアイスクリームなどをよけて、うどんのパックを取り出し、封を切る。四角く固まっためん、濃縮されたつゆと揚げ玉の小袋が出てくる。この揚げ玉があるのとないのとでは味が違う。タイムリーが出た。同点だ。ビールを開けてしまおうかと考えて、また、嬉しくなった」



え?ラップで包んだ人の手首?ええ??何?

平凡で平和な日常の風景。のんびりした休日のお父さんが描かれている中、

突然に、ラップで包んだ人の手首、です。説明は何もありません。

読者は、どう思えばいいのか、さっぱりわかりません。

何という事でしょう。

解釈を読者にゆだねるにもほどがある!


アタシは、「大好きだわ。田中慎弥さん。この絶妙な異常さよ」

と、彼の大胆な発想と、それを書いてしまう冒険心と、不屈の遊び心と

何と言っても、創作の自由さに、心奪われてしまいました。

なんて、なんて、不親切なんでしょう。

その不親切は、なんてかっこいいんでしょう。


あとがきに、田中慎弥さんは、こう書いています。


「新聞の読者を意識し、文学の殻に閉じ籠らないような手法で書いたつもりですが、私なりの、一般読者に不親切な部分も、この際ですので御笑味ください。」


あら、そうなの。笑って味わえばいいのね。ではでは、思う存分、笑いましょう。

これって、新聞に連載されてたのね。ますます、笑いましょう。


彼は、あとがきで続けます。


「私は、計らずも、小説という絵空事に命を懸けてしまっています。命を縮めて得た糧で、また命を延ばす。この掌編集も、その結果であり、過程です」


命を懸けて書いている内容は、作者にとっては自由。読者に不親切。

読者のアタシは笑います。。笑いながら、作者の自由さを思います。

でも、命を縮めて書いている絵空事に敬意を払います。

自由は情熱的で、自由を追求する真摯さを感じるからです。


読者に不親切、読者に媚びない彼、でも、芥川賞受賞会見は、話題になることを狙って、

わざと、不遜な態度をとったという説もあります。   ←諸説あり。

不思議な人です。

やんちゃな人だなあ、とも思います。。

高校卒業後に就職したけど、すぐに辞めちゃって、

家で引きこもりがちになりながら、カレンダーの裏に小説を書いて、って、

そんな時代を超えて、有名な作家さんになった彼。

やんちゃというか、意志が強い人なのかなぁ。

アタシは、難しい文学ことはわかんないし、わかろうとも思わないけれど、

この作品もそんな感じと思いました。

人間性が作品に出てるっていうのかなあ。




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ジャンル : 小説・文学
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[ 2017/03/31 09:53 ] | TB(0) | CM(2)

映画「この世界の片隅に」 感想

娘の上子と一緒に、映画「この世界の片隅に」を観に行きました。

とても後悔しています。き~!


まったくもぉ!アタシは、最初、「湯を沸かすほどの~」を観に行こうと思って

上子を誘ったのですよ。でも、上子が

「この世界の片隅に」が観たい、どうしても、と言うので、5分くらいの葛藤の上、

上子の意見を採用し、一緒に観に行きましたのよ。


観た後、ものすごく後悔しました。だって、だってね!


とても感動できたんですもの。そんでもって、思いっきり泣きたかったんですもの。

娘と一緒じゃあ、わ~わ~泣けないじゃないの!恥ずかしくて!

一人で観たのなら、涙を流すのも気兼ねがなかったのに!き~!

一人で観に行きたかった!「この世界の片隅に」!

素晴らしい映画でした。心揺さぶられるって、こういうのを言うの!

エンドロールで泣きたかったよ~。


507e0f31f5a568e5.jpg


太平洋戦争前後、呉市に住む一人の女性の生き様を描いた作品です。

周りの勧めで、知らない土地に嫁入りした、すず。

ぼ~っとした性格ながら、よく働き、

小姑にいびられながらも、懸命に生きていた平凡な女の暮らしは、

戦争が激しさを増すにつれ、圧倒的に壊されていきます。


悲しい物語り。でも、絶望で終わるのではなく、

どん底からでも、支えあえば、人は未来を築いていける、希望を持てる

そんな気持ちになれるストーリーへと展開し、力が湧いてきました。


ヒロインすずの声の のん さん、とっても良かったです。

優しい声で、物語の雰囲気に合っていました。

この映画は、のん の声が無ければ完成しなかったと思いました。

才能あふれる女優さんです。これからも、ずっと活躍してほしい。

そう、どん底と思える状況でも、人の支えで、希望が見えてくることもあります。

のんさんの才能に、未来が沢山!になりますように。

あ、なんだかまた、涙が・・・・。

上子に隠れて泣こう・・・・。



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[ 2017/03/30 09:32 ] 映画 | TB(0) | CM(8)

娘帰省は太っちゃう

娘が帰省中なので、太っちゃいました。


娘にアレコレ食べさせたくて、ついつい、沢山お料理しちゃうのです。

んで、自分も食べちゃうのです。


普段は、超質素な食事しかしてないのに

(例えば、夕食は、シシャモ三本、ほうれん草のお浸し、大根煮、なめこのみそ汁、とか)


揚げ物好きな娘のために、とんかつとか、エビフライとか、鶏のから揚げとか

大量に作っちゃって。そうすると自分も、食べるわけよ。


揚げ物だけじゃないよ。娘は、リンゴを甘く煮たのが好きで、

貰い物のリンゴを煮たりとか。

リンゴ煮るDSC_0231

          ↑リンゴを砂糖とレモン汁で煮ているところ。

          娘は、リンゴにシャキシャキ感が残ったのが好きで、
          あんまり火が入らないよう、気を付け気を付け、煮ます。
          よ~し、いい具合だ、と思ったら、余熱で柔らかくならないよう、
          リンゴだけを取り出し、汁は煮詰め、
          リンゴも汁も粗熱が取れたら、汁にリンゴを浸し、
          冷蔵庫で冷たく冷やします。


夫も、娘のために、ポテトチップスとか、チョコレートとか、アイスクリームとか

た~くさん買ってくるので、娘と一緒に、アタシも夫も食べたりして。


娘は

「太っちゃうよ~」

なんて言いながらも

「わ~いわ~い!お母さんのエビフライは日本一おいしい!」

とお世辞も言ってくれます。


普段、夫と二人暮らしで、いくら熱心にお料理しても、誉めてもらうことは

全く無いアタシ。   夫は、ケナスだけで、誉めない人なもんで・・・

誉められると、嬉しいものですネ。


太るけれど、、、またまた、、、作ってしまうアタシです。

太るけれど、、、誉めてくれる娘で、良かったと思います。らっき~。





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[ 2017/03/27 09:41 ] 子育ての思いで | TB(0) | CM(16)

三陸オイスターフェスティバル

三陸オイスターフェスティバルに行ってきました。

oysterfestival.jpg


11時から開催とのことで、ちょうど11時に行ったんだけれど、

もうすでに、人気店に長蛇の列が・・・。

オイスターフェスティバル8



オイスターフェスティバル2

  石巻の牡蠣屋、末永海産さんも大人気。


オイスターフェスティバル3

  こんな風にその場で焼いて売ってくれてるのを


オイスターフェスティバル4

  数十分並んでやっと買えました。


ものすごく美味しい。

ジューシーでぷるぷるしてて、牡蠣の旨みがたっぷり。

こんな牡蠣、生まれて初めて食べたわよ。

一個、200円なり。


オイスターフェスティバル  

伊達武将隊も登場して、お祭り気分は盛り上がり、

ホヤも食べちゃいました。

オイスターフェスティバル7

蒸してあります。



「ないだて、こだい売れで~びっくりだわ~足りねぐなっは。

 並んでもらたのに、無くなたでは、われがら、

 数数えで、並びはじめんのストップしてもらわんなね。

 石巻さ、取りさいってくっがぁ。 あ、会長さ持ってこさせっか。電話電話~」


↓ 訳

「なんということだ、こんなに売れて、びっくりだ~。足りなくなってしまう。

 並んでもらったのに、無くなったでは、申し訳ないので、

 (在庫の)数を数えて、(買えないと思われる人は)並びはじめるのを

 ストップしてもらわなくちゃいけない。

 石巻に取りにいってこようかしら。あ、会長に持ってこさせようか。電話電話~」


明るく気さくで元気の良い末永海産の売り子さんたちが喋ってました。

みなさん、とても素敵でしたよ。一生懸命が伝わってきました。

牡蠣を焼いて焼いて焼きまくる、大変だよ~!あなたたちは偉い!


こんなに美味しい牡蠣を売ってくれてありがとう。

長時間並ぶのにブ~ブ~言ってたお客さんもいたけれど、

売り子さんたちの奮闘を応援し、頑張れ~と心で声をかけた

きたあかりでした。( `ー´)ノ

石巻の牡蠣、バンザイ!



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[ 2017/03/26 19:34 ] 出来事 | TB(0) | CM(11)

振袖騒動 その3

急きょ、成人式で振袖を着ることになった上子。

双子の妹、下子にも着てもらい、一緒に成人式に出たいと言い出しました。

上子は下子を説得しようとしたけれど、下子は曖昧な返事をするばかり。

振袖レンタル&着付け、早く決めないと~と思って

アタシからも連絡しましたが・・・・

結局、北海道から、そのために帰省するのも面倒だし、

そもそも、飛行機飛ぶか飛ばないかも心配だし、

今からでは、もう振袖、予約が沢山入っていて、

自分の気に入ったの選べないだろうしってことで、

成人式に出席すらしないそうです。。。

がっかりな上子。けっこう落ち込んで

「下子が出ないなら、アタシもそうすればよかった」

なんて言い出す始末・・・。

おいおい、突然言い出して、自分の思う通りにならないと勝手に落ち込んで、

それはないでしょう、と思ったけれど、上子も、それはわかっているようで。


小さいときからそうでした。

上子はいつも下子と一緒に行動したい、でも、下子は、一人、もしくは友達と行動したい、

どちらの気持ちも尊重したいアタシは、何も言わず、ただ見守るばかりでした。

どちらが正しいとも言えないことで、意見が対立したとき、

親の立場は難しいなあ。


娘とご近所のA子ちゃんで、三角関係みたいのになったときもあったよ。

A子ちゃんは、下子とだけ遊びたい。

下子は、A子ちゃんが嫌いだから遊びたくない。

上子は、A子ちゃんが大好き。一緒に遊びたい。

どうしたんだっけ?


いくら子供同士とはいえ、苦手なタイプってあるものです。

無理に遊ばせるのもかわいそうだと思うけれど、

たいていのママ友は、みんな仲良く一緒に遊びましょう、という考えで、

A子ちゃんのお母さんもそうで、3人で遊んでいたんだったかなあ。

思えば、下子が気の毒だったかも。


さて、上子は、落ち込みだすのも早いけれど、立ち直るのも早い方で、

今朝になったら、すっかり笑顔になっていて、ほっとしました。


お父さん(わが夫)に誘われた温泉旅行に、今日は張り切って出かけましたよ。

夫は子煩悩で、上子と一緒にお出かけが嬉しくて嬉しくて

たまらない様子。

アタシは、なぜかお留守番。あれ?と思ったけれど、夫曰く、

「お前、行かないって、こないだ言ってただろ~」だって。

そうだっけ?

ま、いいや。

二人で楽しんできてね~。お母さんも楽しむわ。ってことで、

今日は、一人で、「オイスターフェスティバル」に行ってきたよ。

長くなっちゃった。明日の記事にするよ。



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[ 2017/03/25 18:36 ] 子育ての思いで | TB(0) | CM(4)

振袖騒動 その2

出場民謡歌手さんの和装を見て、成人式の装いの参考にしようと、

上子と一緒にテレビを見ました。

「第38回NHK東北民謡コンクール優勝大会」


ジュニア部門の女の子たちの装いはまぶしいほど。

上子と一緒に、


あんな着物の柄にああいう帯かあ、なるほどなあ、

ちょっと~帯の結び方を見せなさいよ~後ろ向いて~、

顔だちや肌の色、年齢と着物の柄って合う合わないがあるなあ~


な~んて、賑やかに喋りながら見るのは、とっても楽しくて幸せな時間でした。


そのうち、ジュニア部門から一般部門になりました。

最上川舟歌を歌った女性がいました。


♪ よいさのまかしょ、えんやこらまかせ、

♪ さがださいぐさげ まめでろや




↑こちらは朝倉さやさんの素晴らしい歌声。訛が良い。かっこいい。感動
  

アタシの出身県では知らない人は誰もいないのではと思われる

有名な民謡、です。

アタシは、ついつい故郷を思い出しました。

すると、次々と心に浮かびます。


自分が、まだ故郷に暮らしていた若かったころ、

結婚した当初のこと、

子どもたちが赤ちゃんだったころ、などなどです。

万感の思いとでもいうのかしら。


ああ、アタシにも、娘時代があったなあ。    遠いなあ。

出産は大変だったなあ。

今、自分には家族がいるなあ。

産声もない弱い赤ちゃんだった娘たちが、今でも、ちゃんと生きているなあ。


小学生になっても、足し算引き算割り算掛け算ができなくて、

一生懸命教えたっけなあ。

割り算なんてなんのこと?という上子に、割り算を実践で教えようと、

「餃子が、今ここに20個あるよ。家族四人で分けると、一人何個?」

と夕食時に聞くと、

「お腹いっぱい食べたい」という返事だったなあ・・・・泣


そんな幼い子供たちだけで留守番させて、

仕事に行ったとき、心配で心配で仕方が無かったなあ。


♪ よいさのまかしょ、えんやこらまかせ、

♪ さがださいぐさげ まめでろや


そうそう、あたしの人生、よいさのまかしょ、えんやこらまかせ。

そして今、娘とこんな時間を持てているんだなあ。


いつの間にか涙ぐんでしまいました。(´;ω;`)


隣で上子が驚いて

「おか~さん!どうしたの!」(゚△゚;ノ)ノ

と言うので、答えました。


「振袖レンタル代金のことを考えると頭が痛くて・・・」

  気持ちを正直に言えないアタシ。笑


でも、ホントだよ。子供ってお金がかかります。かかりすぎます。

とってもお安いレンタルだけど、それでも、我が家にとっては痛い出費です。


          少子化もわかる気がします。


はあ。涙ぐんでいないでパートを探すべきかしら。

↑最近、体調良いし~おほほほほ。



↓ その後、お店に行って、これに決めました!どう?
これに決めた!

昔は、帯揚げ帯締めって、同系色が当たり前だったけど、今は違うのね~。





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[ 2017/03/24 20:45 ] 子育ての思いで | TB(0) | CM(16)

振袖騒動 その1

「おか~さ~ん、アタシ、やっぱり、成人式で振袖着た~い」

「え~~~~!」


突然、上子が成人式で振袖を着たいと言い出しました。

ちょっと前までは、

「振袖に大金かけるなんて無駄、そんなお金があったら旅行したい!」

な~んて言っていたのに、やはり、友達の影響かしら、着たくなったのね~

アタシは、別に絶対振袖着てほしいとは思っていなかったけれど、

娘が希望するのに、着せてあげないというのもかわいそう。

しかしもうこんな時期。振袖関連戦争、もう遅いのではあああ!

みんなもう動いてるよ~!


アタシは考えました。

どうせ大学卒業式でも着飾らなければならない、中古でもいい、

振袖は購入した方がいいのでは?卒業式にもそれを着たらいい。

帯は、アタシのアレを使えばなんとかなるかも。

バックとか下着類はアタシのがある、それを使えばいい。



その方が安上がりだわよ。



てなことで、着物の中古品を扱っているお店に上子と一緒に行ってみました。

まあ、五万円出せば、柄等選ばなければ、何とかなる・・・

と思ったのも一瞬。

お店の人は言いました。

「長襦袢はどうしますか?娘さんのサイズだとオーダーですかねぇ。

 無理やり既製品で行くとしても、三万円くらいですかねぇ。」


は!

アタシは、振袖用長襦袢を持っていません。気が付かなかった・・・!

はて!

考えてみれば、そのほかもいろいろと足りないものがある。

あのフワフワのショールも無い。

待てよ・・!

あれこれ足りないものを購入したとしても、着せてもらわなければならないし、

髪メイクだってやってもらわなくちゃいけない。

こんな時期に聞いてまわっても、成人式当日に、まだ空きがある美容院さん

無いかも・・・・。


うちひしがれたアタシと上子。

このあたりの、着物レンタルのお店ものぞいてみることにしました。

間が悪いというかなんというか、一軒目に行ったところも、次も定休日。

とほほほほ。


でも、三軒目、行ってみたら、ちゃ~んと営業していました!

話だけ聞いてみようと入ってみました。


本来なら、予約を入れなくちゃいけないシステムのようだったのですが、

店長さんが出てきてくれて、快くあれこれ教えてくれました。

さすが接客のプロですね。


お値段を聞くと、すべてお借りしても、中古購入して着付けしてもらって、、、等より

かなりお安い。   ←アタシの考えは間違っていました・・


それに、今の流行りの着付けをしているマネキンさんを見ていると、

こんな風に上子も着せてあげたいなという気持ちになりました。

自分が成人式で振袖を着られなかったので、

友達が華やかにしている中、地味に、みじめにいる辛さはよくわかります。

笑顔で成人式をむかえてほしいです。


こちらでレンタルすることに決めました。なんだかほっとしました。


予約なしで行ったので、着物は決めたものの、

帯や小物類を選ぶのは後日ということに。


上子と一緒に帯や小物を選ぶのは、どんなに楽しいでしょう。

上子のおかげで、自分まで成人式をむかえる気分です。

               
                        まだ、つづく・・・



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[ 2017/03/23 16:56 ] 子育ての思いで | TB(0) | CM(7)

上子の帰省と墓参り

ノ、ノドが痛い。喋りすぎて。

上の娘が帰省してきて、お喋りに花が咲き、弾丸トークでノドが・・・。

上子ちゃん、帰ってきてくれてありがとう。


これは小学生のころの上子。今の写真がなくてですね・・・

小学生のころの上子


こないだの正月のときのアタシと上子と下子。アホですみません・・・

アホ三人


早いもので、大学入学に伴い、上子が東北の実家を離れてから、

もう一年にもなるのね。

家にいたときよりも、行動的でたくましくなった気がするよ。

自分でなんでもやっちゃうんだもん。

下子(アタシの下の娘)が住む北海道に旅行行っちゃったり。

友達と山に登ったり、友達と温泉旅行行ったり。

その資金づくりのため、バイト頑張ったり。

上子は、それが普通、というんだけどさ。そ~だよなあ、大学生だもん。

親はいつまでも、子供を幼く思うものなのかしら~。


お彼岸だったし、夫の実家へ、墓参りにも一緒に行きましたよ。


わかりにくい写真ですみませんが、雪がまだ2メートルくらいありました・・・。

雪2メートルくらい


姑は、大学生になった孫娘を見て、嬉しそうにしてました。

上子が赤ちゃんの頃は、上子があんまり泣くので、

「変な子供だ、こんな子供、(上子を出産した)病院に返してこい」と言ってたのに、

勝手なものよのぉ。


上子とのお喋りは楽しいけれど、姑と話をするのは、非常に辛いです。

自分は、あんな姑にはならんぞ!と心に誓っているけれど、

将来、自分がもし姑になったら、どうだろうか?

あそこまでにはならないだろうけれど、

もし上子や下子が結婚して、夫という人ができ子供ができ、

なんてなったら、孫の子育てに口出ししてしまいそうで、、、あんまし自信がありません。


孫の子育て方針で、たとえば、婿さんが、子供の栄養に関して

あんまし関心が無い人だったら、

「ちゃんと、成長に必要な栄養を考えて~」

なんて言ってしまいそう。


というのも、アタシの母が、体に必要な栄養ってことに関心が無い人で、

アタシは体が大きいけれど、いろいろと不具合がある成長をしてしまったから。


毎日毎日、ごはんにフリカケ、ごはんにピーナッツ味噌、ごはんにみそ汁、

そのどれかという食事では、骨が弱いし、歯も形成不全になるよなあ。


栄養に関心の無い人って、意外といるもので、

アタシの妹も、そんな感じで、夕ご飯はカステラ、で平気な人(おかげで超太っている)。

アタシの兄嫁は、その子供たちが、一日中ゲームをしながらお菓子を食べ続けて、

それで子供たちが今幸せなら、良いことだ、という考えの人。


生き方は人それぞれ。

身内だからと言って、アタシの考えを押し付けるのは良くないとわかってはいるけれど、

孫が健康に育つためには、一日中チョコレートではイケマセン!

な~んて言っちゃいそう。


姑はがアタシに、あれこれ、家事、特に料理についてガミガミ言ってきてたのね。


例えば、えのきだけを何センチ間隔で切るか、

(姑は3センチ間隔くらいで切りたい人、アタシは、もっと長めに5センチくらいで切りたい人)


みそ汁10人分にどのくらいの油揚げを使うのか、

(姑は、5分の1枚くらいで十分と思う人、アタシは油揚げ1枚全部使う人)


スパゲッティにどのくらいのベーコンを使うのか、

(アタシが、一人分のスパゲッティに薄切りベーコン2枚使おうとしたら

 泣かれた)


一つ一つ、アタシのやり方が姑には我慢がならないことだったらしく、

すんばらしく怒ったの。


姑にとっては、爆発するくらいの出来事だったんでしょうなあ。

何が「爆発するくらい言いたいか」ってことが違うだけで、

アタシにとっては「子供には成長に必要な栄養を与えない」ってことが

爆発するくらい言いたいこと、になるんだろうなあ。


あ、上子が帰ってきているというのに、愚痴っぽくなってしまった・・・。

結婚&出産なんて、上子も下子も無理、かもしれないし、

考えすぎはやめま~す☆


さて、上子は、アタシの趣味の、大人の塗り絵に興味を持ち、

やってみたいというので、どうぞどうぞ、と塗らせてあげてみました。

とっても楽しいようです。共通の趣味となってくれればいいなあ。

上子作。まだ塗りかけ。

上子の塗り絵





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[ 2017/03/21 10:02 ] 思いつき | TB(0) | CM(15)

村田沙耶香「授乳」感想

「コンビニ人間」で芥川賞を受賞した、話題の村田沙耶香さんのデビュー作にして

群像新人文学賞受賞作「授乳」を読んでみました。


クレイジー沙耶香さんに、ついていけませんでした。

たいていのは大丈夫なアタシでも、もぉ、沙耶香さんの感性にはとてもとても。


授乳



以下、ネタバレ含む感想です。


主人公は中学三年生の直子。受験期だからと母が勧めて、

火曜日と金曜日に家庭教師の先生に来てもらい、

勉強を教えてもらうことになりました。、

先生は無表情でくらげみたいに透きとおり、無機質という感じのする人。

28歳。大学院生です。

彼は、必要なこと以外、まったく喋りません。

でも、ある日、先生の腕の怪我(自分でやったらしい)から出血しているのを、

直子が偶然みつけ、手当をしてあげたことから、

微妙な関係が生まれていきます。


さて、みなさん、どう展開していくと思いますか?


題名は「授乳」です。

先生と直子が恋に落ち、直子が妊娠、見事に赤ちゃんを産んで授乳。

中学生が母性の喜びに・・・・。


そうじゃありません。村田沙耶香さんですから。


直子が、先生を支配し、先生に授乳していくのです。ゲームと称して。


ね、ついていけないでしょ。ヾ(o´∀`o)ノ


特筆すべきは、直子の母親です。

彼女は、少女のように潔癖な人と描かれています。

夫の洗濯物と自分の洗濯物は、決して一緒に洗いません。

夫が、急に職場の仲間を連れてきて、

「これ、しわくちゃだけど、うちの古女房ちゃんね」

なんて言うのを聞くと、復讐なのか、ゴミ袋の中から取り出した

レタス(排水溝の髪の毛などにまみれていた)を夫の皿に乗せます。

満面の笑みで。

純粋な彼女は、汚い言葉が許せないのです。


直子の授乳はきっと、母性を持たない母親への復讐なのだと思います、アタシは。

その復讐は、母親が母性を持たないことを前提に完成するので、

いざ母親が、母性の片りんを見せると、(←先生と直子の関係を発見すると直子をかばおうとします。)

それをも嫌悪します。

アタシは、母とは違うんだ、母性(=授乳)で人を支配できるんだ、

母より上 なんだ、そう言いたいのでしょうか。


そしてラスト。

このラストが、また、ついていけないのです。グロテスクです。

き、気持ち悪い・・・・。気持ち悪くなりたい人にはお勧めです・・・。



追伸


この作品、市民図書館で予約して借りましたが、他の人の予約が

アタシより先にいっぱい入っていて、借りるまで数週間かかりました。

50人待ちくらいだったかな。


私の利用している市民図書館は、自分の順番にまわってくるまで

あと何人の人の返却を待てばいいか、ネットでわかるようになっています。

パソコンを開いて、「ああ、アタシにまわってくるまで、あと10人だな」てな具合。

この「授乳」、アタシの前の順番の人がなかなか返却しなかったみたいで、

あと一人、となってから、10日以上は待ちました。


誰よ!もぉ!何者?


友達になりたいじゃないの!

ああ、感想を語り合いたい。




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テーマ : 読書感想

[ 2017/03/18 11:03 ] | TB(0) | CM(3)

お弁当風呂敷

朝、夫に持たせるお弁当を、

引き出しから取り出した「お弁当風呂敷」で包もうとしたところ、

その風呂敷、一部に茶色いシミがありました。

綺麗に洗ったつもりが、汚れが落ちていなかったのね、と

別の風呂敷を引き出しから取り出してお弁当を包み、

汚れのある方は、後で手洗いしようと、キッチンカウンターに置きました。

すぐに洗えば良いものの、主婦の朝は、何かと忙しく、

食器を洗ったり、ゴミ出しをしたりしているうちに、忘れてしまいました。


夫の出勤後は、自分の時間。

読みかけの本が気になり、ついつい手に取ると読んでしまい、

汚れたお弁当風呂敷は、ますます忘れられます。


さて、昼食どきの時間になり、自分用に粗末な玉うどんを煮ようと

キッチンに立つと、当たり前のように、カウンターにあの風呂敷が見えます。

ああ、そうだ、洗わなければ、と思いながら、

お腹がすいたもの、うどんを食べてからにしよう、と

うどんを煮、食べ、食後は新聞などを広げて、夜のテレビ番組チェックなどをしていると、

やはり、風呂敷のことは忘れてしまいます。


うどんの器を洗う段になって、考えることは夕食のおかずです。

昨日は魚を焼いたから、今日は鶏肉のフライにしようか、

ならば、鶏肉を解凍しておかなければ、付け合わせはどうしよう、

そういえば、フライが好物の上の娘が、今週末に帰省してくるから、

枕カバーを洗っておいてあげようと思ったんだったわ。

枕カバーを取りに、二階の娘の部屋に行きます。


風呂敷は忘れられています。


夕飯つくりの際も、似たようなもの。風呂敷は後で後で、になって、忘れられます。


夜の10時、晩酌のころ、キッチンで日本酒を取り出すときになって、

ああ、お弁当風呂敷。私は、忘れていた風呂敷をみつけます。


もお、いいや、明日にしよう。

風呂敷なんて、人生のなかで大した問題じゃあない。

お酒を飲んで、歯を磨いて、そして、ぐっすり眠りました。


泥のように眠っても、夢を見るから不思議です。

夢は、朝目覚めれば、忘れてしまうから不思議です。


そしてその、次の新しい朝、夢を忘れた朝、

目覚めて、なぜか一番に、風呂敷を思いました。

コーヒーを淹れる前に、すぐ手洗いしよう、また、忘れてしまうもの。

キッチンカウンターを見ると、そこに風呂敷はありませんでした。

家族が、洗ってくれたとは思えません。連日のハードな残業で、

夫は縦のものも横にできないほど疲れています。

夫以外に同居人はいません。


不思議に思ったけれど、それは、人生において、たいした問題とも思えず、

朝は忙しく、考えるのはやめにします。


きっと、私は、勘違いをしていたのです。


風呂敷を、実はいつのまにか洗っていて、それをすっかり忘れていたのか、

風呂敷なんて、最初から無かったのか、

それとも、昨日一日の行動が泥の夢の中のことで、夢が歪んでいたのか、

私自体が夢なのか、

どれか、なのでしょう。勘違いなのでしょう。

どの勘違いを採用しようと、私が何をどう信じようと、私は一人。

たいした問題ではありません。




********************

ブログネタが無いのに、何かを書きたくて、創作してみました。

風呂敷云々は、みんなウソです。アタシが考えた適当な話です。

たいへん失礼いたしました!

見捨てないで・・・・(´・Д・)」






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[ 2017/03/17 09:48 ] 創作 | TB(0) | CM(10)

カラスのように

春が近づく今日この頃。

今朝起きて、

「今日は駅前の百貨店にお出かけして、、春のコートを物色ぅ」

な~んて思っていましたが、おっとどっこい、

外を見ると、わっさわっさの雪が降っていました。

春の雪DSC_0201
↑ちょっと積もった


だ、だめだ、、、今日も家に引きこもろう、、、雪の日の買い物は大変だ、、、


根性が無いので簡単にお出かけはあきらめ、家事に専念することにしました。


最近、夫は仕事が忙しく、毎日、夜中に帰ってきます。

ひじょ~に疲れている様子に、なんだか、いつもブラブラしている自分が

申し訳なくてですね、

掃除でもしよう、それも熱心に、と思ったわけです。


家の中を確認すると、まあまあ、汚れが気になること。

台所の勝手口の枠が、なんだかべたべたしてるし、

シンクは曇っているし、

玄関のタイルは黒ずんでいるし、

毎日毎日、掃除しても掃除しても、すぐに汚れる我が家よ。

なんかアタシに恨みでもあるのか!


むなしい戦いよのぉ。

ああ、カラスが鳴いている。カ~!   雪の中ご苦労さまっす。


思えば、どこまで家を綺麗に維持するかって、人それぞれです。

カラスが鳴くように、自然に掃除しよう。   ←どんなだ!


ということで、さっき、日課の塗り絵をちょびっと、して、

塗り絵途中
↑塗り、途中。


今、パソコンの前に座っていて、


これから掃除、、、、、しようかと思うけれど、、、映画を観て本を読んでしまいそう。


カ~。




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[ 2017/03/15 09:55 ] 思いつき | TB(0) | CM(2)

原因判明

アタシには、気軽に ”お喋り&お茶” に誘えるような友達がいないなあ、

寂しいなあって、最近強く思うようになりました。

他愛のないおしゃべりがしたいときが多くなりまして。


現在の状況が自分にとって嫌なものであるならば、

原因を見つけ、その原因を打破し、良いほうに改善すべきだろうと思い、

つらつら探求してみました。


第一に思ったのは、環境的なものです。

今住んでいるところは、生まれ育った土地ではなく、学生時代の

同級生&友達がいないこと。

結婚後もずっとフルタイムで働いていたのを、急に辞めなければならなくなり、

職場の友達とは疎遠になり、

趣味の集まりの人は子供が小さかったり、パートで働いていたり、、

また、親の介護がきつかったり、で、

忙しくて、なかなか、個人的には会える機会が少ないこと。


これは仕方のない面もあります。

今までのつきあいでは難しいなら、

自分で、新たな出会いのきっかけを作れるように、するしかありませんナ。


でも今日、それだけじゃないことがわかりました。

朗読教室行ってきて、先生に言われたアドバイスから、

思ったのです。

頭をガツンとたたかれたようでした。


「きたあかりさんの朗読は、味わいが無い」


先生は、たくさんの綿でくるんでおっしゃったのですが、

要するに、そういうことを言われたのです。

アタシの朗読は、丁寧でスタンダード、まるでアナウンサーがニュースを読むよう。

個性も、情熱も、無い。


その通りです。


アタシは、読む作品の人物等に思い入れを入れてない、ただ、ストーリーを

聞き手に入力しているだけ。

聞いている人は、それで楽しいでしょうか。面白いでしょうか。


先生は、もっと、自分を出して、とおっしゃいました。

先生の言葉は、アタシの心に”ストン”と落ちました。

そして、それは、朗読に関してだけじゃないと痛感しました。


アタシは、人付き合いについても、そうなのです。


思えば、アタシは、スタンダードな返答しかしない機械のようです。

そんなアタシとおしゃべりして、相手は楽しいでしょうか。面白いでしょうか。

機械は魅力的では無いでしょう。

もしアタシが相手方なら、アタシと喋っていてもつまんないだろうな。

アタシが魅力的で、話をしていて楽しいなら、

環境が整わなくても、わざわざ時間を作ってでも、会う約束をすることでしょう。

アタシに価値が無いから、無理しては、会わないのでしょう。


アタシは、「あなたはあなた、アタシはアタシ」という考えが強い方です。

それが悪い方へ作用しているように思えます。

「あなた、それは違うわ!アタシはこう思う!」

そうは言わないです。だって、あなたとアタシは違うから。人それぞれだから。


どうしたらいいんだろうねぇ。

治るかしら。

ま、あんまし思いつめず、ゆっくり考えま~す☆

考えすぎるのが、アタシの悪い癖でして・・・う~ん、アタシ、欠点ばっかりだなあ☆


朗読教室、先生に朗読を習うために、なんと車で2時間もかけて

他県から来ている人もいるのよ!

先生が魅力的だからなんだろうなと思います。

その魅力、アタシにも少し分けて~☆     





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[ 2017/03/14 17:03 ] 思いつき | TB(0) | CM(14)

アイヌ語発音調査

アタシの上の娘、上子は、関東の大学に通う大学一年生。

今、春休みを利用して、アタシの下の娘、下子の住む北海道に滞在中です。

二人でいろいろとお出かけを楽しんでいるようなので、

小樽の二人

赤れんが庁舎

佐藤水産

カニ


アイヌ語発音調査をお願いしてみました。



「白老町のポロトコタン、アイヌ民族博物館まで行って、そこの職員の人から、

 フムフムカト、と、テレケテレケ ポリピリピ 

 発音を聞いてきて~」



というのも、アタシ、趣味で、絵本読み聞かせ活動をしているのですが、

アイヌ神謡絵本「シマフクロウとサケ」を読みたいのに、

そのアイヌ語表記の フムフムカト、と、テレケテレケ ポリピリピ 

の発音がわからず、読みたくても読めなくていたのです。


あんまりアテにしていなかったのですが、、、、

なななああんと、上子、本当に白老町のポロトコタンアイヌ民族博物館まで行って

ポロトコタン

その職員の方から、発音を教えてもらって

さらには、発音してもらって録音して、

音声ファイルを、アタシにメールで送ってくれたではないか!びっくり!


↓証拠

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アイヌ語の発音がわかったのも嬉しいけれど、

上子がアタシのために、白老町まで行って調査してくれたのが

とても嬉しいです。

上子は、高校生の頃は難しい子で、対応に困り、

このブログで愚痴って、優しい訪問者の方に慰めのコメントをいただいたことも

ありました。

その上子が、ううう、。゚(゚´Д`゚)゚。


子育てって、わからないものですね。

今、うまくいっていないように思えても、時間がたつと、

良い方向に向かっていることもあるのですね~。


まあ、逆もありですが。

今、うまくいっているようでも、将来はわからず、、、。


ま、なるようになるさ。

今を誠実に重ねていくだけ。

    お~い下子ぉ、今どこにいるんだ~!生きてるか~!
    
    下子ちゃん、鉄砲玉です。どこに飛んでいっているのか、わかりませ~ん。泣


上子は、アイヌ民族博物館の方から、たくさんの絵本をいただいたそうです。

アイヌ絵本


アイヌ民族博物館の親切な職員の方、本当にありがとうございました。

アイヌ文化を紹介している絵本、小学生にた~くさん読み聞かせますよ~。

                              ご親切への感謝を込めて。





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[ 2017/03/13 14:32 ] 子育ての思いで | TB(0) | CM(10)

テレビドラマ「ずっとあなたが好きだった」

冬彦さん、そんな女は、もう忘れなさい!

アタシがお嫁さんになってあげます!

お義母さん対策も、まっかせなさ~い☆

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冬彦さん現象で日本中をざわつかせた、

伝説のテレビドラマ「ずっとあなたが好きだった」、全13話、一気に見ちゃいました。

1992年のドラマですよ。いったい何年前なんですか!

ああ、計算できません。

加入しているauビデオパスでなんとなく

「昔のファッションとかインテリアとか、懐かしんでみよっかな~」

と観てみたところ、夢中になっちゃいました。


冬彦さん演じる佐野史郎さんの怪演はもちろんのこと、

冬彦さんのお母さん演じる野際陽子さんの、狂った息子への溺愛ぶり、

そして、ヒロイン美和を演じる賀来千香子さんの、美しい怖がり顔、たまらないわ。


冬彦さんの異常なストーカーぶり、マザコンぶりが有名なこのドラマなんだけれど、

冬彦さんo0641096013468677025
冬彦さん、アタシも一緒に乗ってあげます♪


あらためて今見てみると、ヒロイン美和のダメダメ行動が、みょ~に気になるのよね。

冬彦さんは、息子をなんでも自分の言うとおりに行動させる母親に支配され、

美和と結婚しても、うまく立ち回れず、変な行動ばっかりしちゃうんだけれど、

すんごく美和を愛しているのよね。

暴れたあと、反省して謝ったりしてるしぃ~☆


でも、美和は、冬彦さんが優しく接してくれなければ、すぐ、昔の恋人を

懐かしんだりして、冬彦さんを愛そうとしないの。

ま~別に好きでもないのに結婚したんだけれどね。

冬彦さんの優しさばかり期待して、常に受け身で、冬彦さんに

「あなたが好きよ~」って言ってあげないし~。


冬彦さん、、、ということで、、、アタシがお嫁さんになってあげます。

そんな女は忘れなさい!

おっと、冬彦さんにも選ぶ権利が・・・。

あ、それに、アタシには愛する夫がいたわ・・・。忘れてた・・。

冬彦さんC3D2acsUoAA4Pei
 夫とタイプが少し似ている気が・・・笑


冬彦さんが話題になり、美和の昔の恋人、洋介(布施博)の出番を減らして、

冬彦さんのシーンを増やしたそうだけれど、うんうん、

視聴者は、冬彦さんが見たいもんね、わかるわ。

みなさまも、そう思うよね思うよね~( `ー´)ノ

最終回視聴率、34.1%だってよ!  みんな、冬彦さんが好きなのよね~!





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[ 2017/03/12 09:26 ] テレビ | TB(0) | CM(6)

映画「葛城事件」

映画「葛城事件」の感想です。 ネタばれてます。

katsuragi.jpg


家族の気持ちを全く顧みない、抑圧的で自分勝手なお父さん(三浦友和)に、

妻(南果歩)も子供たち(長男:新井浩文、次男:若葉竜也)も、心が病んでいきます。

気に入らなければ、家族を殴るお父さん。


この程度の、おかしなお父さんなら、別段、珍しくない、

昭和のお父さんは、こんな感じだったのでは?な~んて思いながら観ていましたが、

だんだんと、気が付きました。

このお父さん、まったく良いところがないのです。こんな人は、なかなか、いない。

愛嬌が無いっていうんでしょうか。

偉そうに威張り散らすだけ。

家族へ愛情をもって、かわいがるってことが全くないですし。

自分の信じる理想の家族像のとおりに家族が生きることしか許さないのです。


妻も、息子二人も、そんなお父さんといるのが苦しい。


お母さんは、不気味に狂っていきます。

孫が引きこもりの次男に殴られて、救急車呼ばなくちゃいけないほどの怪我をしても、

そこにいなかった嫁に連絡することができません。

発覚してから、ごめんなさいって言うだけ。

どうしていいか、わかんないのです。

行き当たりばったりのこと、たとえば「家出」はできます。

先を考えた行動が出来ないんです。壊れちゃってんですね。


長男は、お父さんの自慢の息子で、成績優秀。会社員をしていましたが、

突然リストラされたことを、妻に言えません。

お母さんと同じで、あまりにお父さんに支配されていたため、

自分の力で工夫して頑張ることができないし、

自分の困難を、家族に告げることが怖いのでしょう。



次男は、引きこもり。そんな自分を正当化しています。

いつか一発逆転してやるって言って、、、

無差別殺人事件を起こします。

地下鉄のホーム(かな?)でナイフを振り回し、たまたまそこにいた人たちを

次々と刺します。

一発逆転が、なぜ、人を殺すことなのか、

父親からの抑圧の発散の形、狂っています。



お父さんの異常さのせいで、家族みんな、苦しみ破たんしていく物語。

hqdefault.jpg


役者さんの怪演が光り、

こんな家族はマレだ、どこにでもいる家族じゃない、

お父さんの異常さもそうだけれど、その家族も、あんなふうに狂っていくのは

そう多い例じゃない、と確信しました。


アタシが言うんだから、間違いありません。


さて、この映画、食べるシーンが効果的に出てきます。


お母さんは、いつも、何かにとりつかれたかのように、

コンビニ弁当みたいのを食べています。

彼女に残っている生命の行動は、「食べる」、それしかないのでしょう。

恐ろしいです。


そして、ラストシーン。

お父さんが自殺に失敗して、ラーメン食べる のですが、これが素晴らしい。

絶望のラーメンすすり、なのですが、

三浦友和さんのラーメンの食べ方が、綺麗、超綺麗なのです。

ラーメンというのは、こうやって食べるものなのだぞい、という、

ラーメン食べ見本のような、芸術的すすり、です。


今まで三浦友和さんのことは、あんまり好きじゃなかったけれど、

あのラーメンシーンで大好きになって、

この後味の悪い映画の、救いになりました。


映画観終わった後、ラーメン食べちゃいました。

人に勧めるのはどうかと思う気分が悪くなる映画なのですが、

あのラーメンシーンだけは、友人知人親戚一同に観てほしいと思います。




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[ 2017/03/10 18:45 ] 映画 | TB(0) | CM(4)

大人の塗り絵 今塗ってるのは

塗り絵を応援くださるコメントに励まされました。

嬉しいです。ありがとうございます。

家一部DSC_0126

扉一部DSC_0128



んでもって、今はこれを塗っています。↓

DSC_0192.jpg

ピンクを主に、塗って行こうと思っています。


ピンクピンク、あたしゃ~ピンクが塗りたいんじゃ!

と、ピンクをず~っと塗り続け、

あ~もう、ピンクは十分だわ、ピンクを堪能したわ、

ありがとうピンク、ブラボーピンク、

ピンクパンサーラブ、ピンクレディーは心の恋人、

ピンクの電話の細い方と声が似ているわアタシ~、おほほほ

と、一人完結。    に向かって突き進みたいと思います。


DSC_0193.jpg
 
DSC_0194.jpg


今日も元気だ、もうすぐピンクな桜の季節~。




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[ 2017/03/09 09:36 ] 大人の塗り絵 | TB(0) | CM(6)

大人の塗り絵 ジョハンナバスフォード「秘密の花園」より

ジョハンナ・バスフォードさんの大人の塗り絵本「秘密の花園」。

数点、塗り完成しました。



ジョハンナ・バスフォード 秘密の花園 扉

緑の配色、かなり考えました。う~ぐるじ~、と頭を悩ませ、結果、これ↑です。

紫の扉の周りの葉は、すっこ~し濃い緑。周辺はイエローグリーンです。




  ジョハンナ・バスフォード 秘密の花園 家

写真がちっと曲がっててごめんよ。

色鉛筆をバラで30本ほど購入した直後だったもんで、あれこれ色を使いたくって、

統一感が無い感じになってしまいました。

上部に赤をもっと使えば良かったわ~。ま、いいか。




ジョハンナ・バスフォード 秘密の花園 リース

オリーブグリーンとインディゴ、朱色をプラスして、和風リースという

イメージを作りたかったんだけれど、インディゴと朱色の色面積割合が

失敗だった気がします。。。




ジョハンナ・バスフォード 秘密の花園 フクロウ1

有名なフクロウの絵。主役はフクロウ。でも、背景の面積の方が大きい。

難しかったです。それに、フクロウの目の色、迷いました。

黄色やオレンジにするか、これか。

酔っぱらった勢いで、この色に決めました。




ジョハンナ・バスフォード 秘密の花園 フクロウ2

色合いを変えて、今度はピンク&赤のフクロウちゃん。

赤いフクロウの方が、なんだか優しく見えませんか?

この背景の緑、周辺に塗った色との具合によって、色の見え方が変わってきて、

ああ、そうじゃなくって、と、あれこれ手直しをジタバタしてしまいました。



ということで、大人の塗り絵、楽しんで塗っています。

楽しもう楽しもう、と気を付けないと、ああ、綺麗に塗れなかったとか

配色失敗とか、ムキになってしまうアタシです。


ふと、思ったんだけれど、アタシの子供のころの学校教育って、

何かを楽しむって、教えなかった気がします。

苦しいことも頑張ってヤレ!努力しろ!そして成果を出せ!

ってばっかり。


例えば、跳び箱でも、楽しんで飛ぼう、跳び箱っておもしろ~いって

先生は言わなかった。

さあ、自分の限界の上をいく段数に挑戦しろ!頑張れ!

でした。


かけっこでも、縄跳びでも、そう。

国語や、算数、音楽もそう。


アタシ、だからかな~、楽しむのが下手だなあって思います。

成果を出し、人から評価を貰うのも大事だけれど、

楽しまなくちゃネ。


大人の塗り絵で、「楽しむ練習」もしています。のつもり。





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[ 2017/03/08 15:53 ] 大人の塗り絵 | TB(0) | CM(12)

湊かなえ「ポイズンドーター・ホーリーマザー」

図書館予約、350人待ち、数か月待ってやっと借りることができました。

どんだけ人気なんだ~☆

短編集です。

9784334910945.jpg


表題作の、「ポイズンドーター」と「ホーリーマザー」の二作品は、

娘を支配しようとする毒母親に悩み苦しむ娘と、

その母親の子育てを肯定する意見を持つ、母親の知人や娘の友人の、

両方の心情を描いた作品です。

同じ事実でも、見る側から、その正当性は変わってくる、

当たり前なんだけれど、

子育てとなると、とても難しいものだと感じました。


この物語では、母親が、娘のためを思って、漫画を読むことを禁止し、

亡き父親の遺した文学全集を読むことを強制します。

娘の将来の職業は絶対に学校の先生。

お父さんが高校の国語の先生だったからです。

友達関係にも口を出します。


娘はそれを悲しくつらいことと受け止めますが、母親からすれば、

娘のためを思って、なのです。


リアルのアタシの周りでも、運動系の部活を禁止されたり、

行きたい高校に行かせてもらえなかったり、と、親からさまざまな

生き方の強制をされた人たちがいます。


何が正しいことなんだろうか。これが絶対だということはない。

ないからこそ、幼く未熟な子供をどう導いていいのか、選択は難しいですね。


アタシも、自分では良かれと思ってしてた子育て、実は強烈な間違いだったりして、

と思うこともあります。


相対的貧困とか、絶対的貧困って言葉がありますよね。

幼い子供を虐待し、殺してしまうほどの親を絶対的毒親だというとしたら、

相対的毒親とは、どんなものだろうなんて、考えちゃいました。


親ばかりを、毒とか毒じゃないとか評価するのは片手落ちな気もします。

毒娘、あるいは毒息子、それだって、見つめられてもいいのでは?


アタシの前にこの本を図書館で借りて読んだ350人ほどの人々は、

どう感じたのかな~?

と、アタシの後ろにも、予約受け取り待ちの人が280人ほどいるようなので、

この本は、早めに図書館に返しにいかなくちゃ。

どんだけ人気なんだ~!


湊かなえさんが人気なのか、毒親毒娘に悩む人が多いのか、

その、両方か?





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[ 2017/03/07 12:40 ] | TB(0) | CM(8)

短い

短いんです。


アタシの気が短い んじゃありません。

「おんな城主直虎」で春風亭昇太さんの出番が短い んじゃありません。


そ~じゃなくて、、

伯母の形見分けで貰ってきた着物の、 袖が、、、短い んですぅ。


伯母四十九日法要のあと、貰った着物を、

家に持ち帰って、自分の体に合わせてみたところ、

まあ、予想はしていましたが、案の定、袖が短く、、、かなり、相当、非常に短く、

とても着られたもんじゃあなかったのです。

短いDSC_0183 ぼけててすみません。


そうよねえ。アタシは身長170センチ、伯母は155センチ。


アタシ、妙に腕が長いしね。

   だから喧嘩が強いのかしら。

   ←ボクシングでいう、いわゆるリーチが長いっつうやつである。
  
     ここは読み流すところですから。笑


娘たちも、アタシに似たのかとても腕が長くて   あだ名は”手長猿” 

娘に将来着てもらうってのも無理そう。どうしよ。


身長が高いこと、腕が長いこと、年をとってからは、別に気に病んではいなかったけれど、

なんだか、がっかりして、


がっかりすると、勢いがつくのか、


あ~あ、アタシは、自分の体に合わせて着物をあつらえることなんて、一度も

無かったなあ、な~んて寂しくなり、


あ~あ、母も伯母も、着物道楽を楽しんだんだろうなあ、いいなあ、

な~んて、ひがみ根性も出てきます。

   アタシ、高校の制服を作るのさえ、嫌味を言わたなあ。


いいの、いいの、

綺麗な着物もいいけれど、それが無くたって、

夫や娘たちが健康で、毎日笑って過ごしてくれていて元気で、

それでいいじゃあないのぉ、と、無理矢理思って、

この着物たちは、お茶を趣味にしている友人にプレゼントしよう、な~んて

計画しました。

  安物だけど、柄が古いけれど、良かったら貰ってネ。

伯母ちゃんの形見には、一枚くらいは残しておこうと思います。


DSC_0183.jpg

DSC_0184.jpg

DSC_0185.jpg

DSC_0186.jpg

DSC_0188.jpg


チェニック等へのリメイクも考えたけれど、その出来上がったチェニックは

簡単に洗えるというものにはなりそうもなく、

それはそれで、ユ~ウツの種になりそうだし、、、はぁ。

着物で憂鬱なんて、なんだかなあ。






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[ 2017/03/06 22:54 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

お雛様

アタシの上の娘上子は、今日、自分の住む関東から、

双子の妹下子の住む北海道に飛びます。

一緒に遊ぶんだって~。美味しいものいっぱい食べるんだって~。

あんなに仲が悪かったのに、離れると寂しくなるのか、今は仲良しになってます。

不思議なもんだわよ。好きにさせます。


しかし、二人とも、大きくなったなあ。

ほんの数年前の高校受験の際は、電車に乗るってことが出来ず、

アタシと練習したりしてたのにね。

今は、鉄砲玉状態の二人。部活のアレコレとか、友達とどうのこうのとか、

日本中飛び回り、今どこにいるのかしらって状態です。

今のところ、海外には行っていないようだけれど・・・たぶん。


自分が出来なかったことを、さらりとやっている二人が羨ましく、

でも、嬉しいです。


ふん、アタシだって、お出かけしてるんだからぁ。

妹と「お雛様」を見に行ってきたよ。

お雛様ちらしDSC_0200

ずらりDSC_0153

ずらりDSC_0161

ずらりDSC_0167

いろんなお顔、いろんな衣装

1DSC_0154.jpg

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3DSC_0158.jpg

4DSC_0159.jpg

5DSC_0175.jpg


立ち膝姿のお雛様、行動的ぃ
立ち膝雛DSC_0173


子だくさんもいる。目出たいこっちゃ。
子持ち雛DSC_0179


お道具、綺麗にそろっています。うらやましい。
道具DSC_0164 (1)


上手に演奏できてますか~。
官女DSC_0164 (3)

五人DSC_0164 (2)

五人DSC_0164 (4)


権力者が財力で着飾り、とりすましているお上品な様子。

庶民の憧れだったのかなあ。

人を惹きつける、不思議な魔力があるようにも思えます。

できれば、その魔力で、アタシの心をなごませてネ。


DSC_0176.jpg
アタシの顔じゃないよ!



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[ 2017/03/03 11:35 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

法要暴走

法要の際の母の暴走に、疲れました。

風邪の原因は、実はそれに伴う心労だったのかも、なんつって。


だって~、お坊さんの読経のあと、庫裡の方でお茶をいただいていたら、

母は突然、お坊さんに言い出したのです。

「来月〇日の(伯父の)一周忌法要、アタシ、病院行かなくちゃいけなくなって、

都合が悪くなったんだけど、どうしてくれるわけ!

他の日にしてくれない?」


はあ?


山田家(仮名)として、伯父の一周忌法要は何月何日とお寺と相談して決めていて、

他の親戚筋にも伝えてあるのに、

突然、山田家当主(亡くなった伯母の長男)に何も言うことなく、

お坊さんにそんなこと言ったって、お寺側だって困るわよ。

山田家の顔を潰す行為とも思われちゃうわよ!


その場では、まあまあ、と話をごまかして結論を言うことなく、

伯母の家、山田家に移動して、親戚一同と食事会ということになったんだけど、

そこでも、母は暴走。


亡くなった伯母の部屋に入っていき、その場にいた伯母の長女(アタシの従姉妹)に

「これもこれも、アタシのもの!貰っていく!」

と言って、衣装ケースに収納されていた伯母の衣類を取り出したの!

従姉妹は

「はいはい、好きなだけ持って行ってください」

と、自由にさせてあげてました。

形見分け、ということなんでしょうか。

でもね、実の娘である従姉妹は、母親の思い出がたくさんある衣類なわけでしょ。

自分が欲しいものは貰っていくという、

母の強い物欲に眩暈が・・してしまいました。


それから、母は、着物の和ダンスにも目を付け、あれやこれやと

亡くなった伯母の古い着物を取り出して、

「これは、あかりに、これは上子。これは下子」

なんて、勝手に貰われ先を決めようとさえし始めました。

アタシは

「やっぱり、実の娘や孫に着てもらいたいよね。アタシはいいよ」

と言ったのですが、従姉妹もその娘も、着物は嫌いだそうで、行きがかり上

アタシが貰うことに・・・。


それでも母は満足せず、

「帯がもっとあるはずだ!」

と騒ぎだして、家中を探させてました・・・・。もお、いいって・・・。


他にもいろいろあるのですが、このへんにしときます。

                     金返せ、とまで言っていた・・・


まったくもぉ。


母としては、自分は伯母に沢山尽くしてきたのだから、沢山もらって当然だ、

という気持ちがあるようなのです。

「病院にあれやこれやと差し入れした。お金を出して買って、持って行ってやった」

だそうで。

「だから、遺産をたくさん遺してくれてもよさそうなものだ」

だそうで。


でもねぇ、伯母の遺したもの、伯母の息子、娘、孫が第一だよなぁ。


従兄弟や従姉妹にしてみれば、実の母親が死んだのです。

悲しみのなか、慣れない法要等で、大変だと思うのです。

そんな時に、心を乱すような暴走発言をするなんて、、、、。


母は、

「自分のことを誰も大事に思ってくれない。アタシは不幸だ。もっと貰ってもいいのに」

と言いますが、それは、あなたが、

他の人のことを大事に思わないから、そうなってるわけで。


まあ、

母は、誰からも大事に思われなく育ち、だから、他者を思いやることも知らず、

今まで生きてきたのだろうとも思います。

自分が世界の中心だと自分が思わなければ、

誰も、母を尊重しないのですからネ。

悲しい人です。


結果、被害を受けた、アタシとか妹から、煙たがられるようになってます。


妹は、母の暴走に、ひどく落ち込んでました。

従兄弟や従姉妹に申し訳ないというのです。

妹は、妹がシングルマザーだった時期に、

従姉妹から、とても世話になってた時がありました。

落ち込んでいるんじゃないかと心配した従姉妹の旦那さんから

動物園や遊園地などに誘ってもらったそうです。


妹の気持ちはよくわかります。

アタシだって、従兄弟従姉妹たちとは、

今後とも仲良く親戚づきあいをしたいと思っています。


アタシが、母に説教でもすればよいのでしょうが、人からの意見を聞く人ではありません。

かえって逆上し、何をしでかすかわかりません。

被害が少なくなるように、対策をたてるしかないのです。


「今、突然、あの性格になったんじゃない。母の年で、改善はもう無理だろう。

 機嫌をとってなだめて、何とかやり過ごすしかない。

 従兄弟たちもわかってくれているヨ。大丈夫だよ。」

アタシは、妹をなだめました。

そして二人でお酒を飲みに行き、沢山食べて気晴らししました。

     妹の旦那さんに送り迎えしてもらいました。ごめんよ~
  
     妹の旦那さんは妹にラブラブで、妹のわがままをたいてい笑って許してくれる。笑



困っちゃうなぁ。

でも、まだ、あかりの人生を支配しようとして、母に意地悪されてたころより

マシだもんね。

ほ~んと、大変だったわよ。    まだ傷あり。


あ~あ、アタシは、人からの意見を素直に受け止められるように、気を付けなければ☆

          血を引き継いでいるのが、一番怖かったりする。





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[ 2017/03/02 15:07 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)