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「脱住宅 これからもずっとこのまちに住みたいですか」 

哲学者 鷲田清一氏が、建築家 山本理顕氏 と 

「脱住宅 これからもずっとこのまちに住みたいですか?」と題して

社会の課題について対話する時間。まあ、ひらたく言うとトークショーですね。

そんなイベントに行ってみました。哲学者と建築家のお話、面白そうよ!

脱住宅チラシ


案内のチラシにはこうありました。

「賃労働がこれからも最も有効な働き方なのだろうか。今の「一住宅=一家族」モデルが

唯一の居住形式であるという考え方はこれからも有効なのだろうか。もしそれが

すでに有効性を失っているとしたら「一住宅=一家族」に代わる私たちの未来の

居住形式はどのように設計できるのだろうか」


イベントは最初、建築家の山本理顕氏のお話から始まりました。

氏は、とても一生懸命にお話されていらっしゃるように見えました。


社会問題 (介護、子育てなどのことか?

        イベントではあまり取り上げて話されなかった)が

一家庭に直接負担かかってくる今の現状を打破するためには

複数の家族が一緒に共同体をつくる ことが有効である。


戦後賃労働者という概念が広く普及し、故郷に残り、家業を継ぐより

都会に出てサラリーマンになる人が増えた。

それは、集団で相互扶助しあうことが失われる、孤立現象へとつながっていった。

住宅についてもそうで、一家族一家族が他から孤立するようになった。


また、、住宅について考えてみると、

住宅の中はプライベートな空間、住宅の外はパブリックな空間と

多くの人に認識されているようだが、

しかし、本当に、住宅の外はパブリックな空間だろうか。

実は、住宅の外は、官僚国家によって支配されている空間である。


家庭ごとに孤立し、一歩外に出れば、そこは支配されている空間。

それでいいのだろうか。


住宅の中でもない、住宅の外でもない、自分たちの自由な空間を作ろう。

自由な空間を持つ、自由な自治共同体を作ろう。


で、住人だけが入れる自治空間を備えた住宅団地を作ったのが、これである。

内側の空間が、自分たちだけの自由自治空間である。

山本理顕氏作品 熊本
↑ 画像お借りしました


短い時間で、山本理顕氏の考える、広大かつ深淵、さらには緻密な理論を

説明されていらっしゃるものですから、アタシ、ついていけていないかもしれませんが

大体、上記のようなことを、鷲田精一氏とともにお話されていたかと思われます。


アタシは思いました。

住人たちによる自治地域、アメリカのゲィティングシティみたいな、は、

皆の考えをまとめるのが、ひじょ~~~に大変ではないかと。

例えば、氏の設計されたそこでだって、氏は、中庭で子供たちがスポーツをして

楽しんでいるとおっしゃったが、世の中には、昼間寝ていて夜仕事をする

生活形態の人もいるわけです。昼間は、とにかく、静かにしてほしいのです。

そんな、少数意見をどうするのか。


また、自治空間の掃除はどうするのか?掃除はどの程度行うのか?

人それぞれ、どこまで掃除すれば綺麗と感じるかは違うのです。

植物を植えたいと言う人もいれば、植物の手入れは苦手という人もいます。

なら、管理会社に委託するのか?その費用はどうするのか?


トークショーでも、自治組織の運営における作法について、その難しさが

取り上げられました。


アタシは、これからの住宅の在り方についての上記についてなどの結論、

それを求めたいというよりも、

この、山本理顕氏の考え方の自由さ、発想力に強く心ひかれました。


建築、そう、この日は、住宅、に特化してのお話でしたが、

一般的な住宅というのは、一般的な人々の生活の単位を、住宅メーカーが

仮定して、作られているのです。

親がいて子どもがいて、おじいちゃんやおばあちゃんがいる家もあって、一家族・・・。

でも、そうじゃない暮しも、選択肢として持てること。

生き方を、決まり切った形に切り取らない自由な発想。

社会情勢に対抗するには、既成の概念を壊してもいい、というか、壊したほうがいい。


当たり前にメスを入れるって、アタシは大好きだわよ。

氏の著作を図書館で借りました。

住居論_


ということで、まだ、その本は読んでる途中。

難しいのだけれども、読了が、もしできたら、記事にしたいと思います。


このイベント、普段の当たり前の暮らしに、当たり前の発想で、

かたくなってきたアタシの頭にカツを入れる、素晴らしい体験でした。

ちなみに、入場無料よ! い~でしょ~    (´ω`人)





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ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2018/09/26 23:05 ] 出来事 | TB(0) | CM(15)

映画「カメラを止めるな」 感想

多くの方がアタシに問いかけるのです。

「映画 カメラを止めるな、観た?観た???アタシ、こないだ観てきたんだけどさ~」

アタシが、観てないよ~というと、一様に皆、心底残念な顔をします。

アタシは推理しました。これは、、、!誰かと語りあいたいのね。そんな映画なのね。

ということで、気になって観てきました~。映画「カメラを止めるな」


カメラを止めるな


これは、絶対に、ストーリーを観る前に知ってはいけない映画だと痛感しました。

まあ、ゾンビに関係するドラマ、とだけいいましょうか。


アタシに「カメラを止めるなを観たか?」と聞いてきた皆が誰も

そのストーリーを少しも説明しなかったのに納得します。

じゃっかん一名が

「前半はつまらなかくて帰ろうかと思ったけれど、だんだん面白くなった」

そう言っただけです。


ということで、ここでも説明しない方がいいと思うので書きませんが、

大きなワザも小さなワザも、た~くさん楽しめたってことだけは言っておきますです。

前半を観て「ちょっと気が付いたよ、アタシ」っていう、自己満足があったのを

後半になって、「やっぱりそうだったよ、当たり!っ」て決定づけられる快感。

それがミルフィーユのように重なりあって、

その上に、見つけられなかった 作者(脚本家か?)の意図が重なり、

爽快にラストへと昇華していくのです。

語りたい気持ち、わかるわ~☆


ああ、何かを徹底的に好きっていうのは、楽しいもんだなあ。



良い映画でした。



追伸:映画「カメラを止めるな」のカメラについて追記に書きました。




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ジャンル : 映画
テーマ : 映画感想

[ 2018/09/25 22:17 ] 映画 | TB(0) | CM(6)

南三陸町防災庁舎跡

南三陸さんさん商店街のすぐ脇の、

護岸工事が進む川を挟んで向かい側に、南三陸町防災庁舎跡が

見えました。中央の赤い建物です。

南三陸3

庁舎は、東日本大震災発生後、15.5メートルの津波により、

骨組みと各フロアの床、屋根などを残して破壊されました。

15時25分頃まで、防災無線放送で繰り返し住民に避難を呼びかけ続けていた、

女性職員は、ついに殉職されました。

屋上に避難されたいた方々も多くが犠牲になりました。


手を合わせました。


庁舎は、保存か解体か、いまだ議論が続いています。



看板がありました。

南三陸5



工事は続いているようです。

その大規模な様に、津波の破壊力を思わされました。

南三陸4



命を、思います。




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[ 2018/09/24 09:52 ] 旅行 | TB(0) | CM(8)

南三陸さんさん商店街

南三陸さんさん商店街に、夫とお出かけしてきました。

南三陸さんさん商店街1

南三陸町志津川の、さんさん商店街は、

東日本大震災で被災された商店の方々が、仮設店舗で営業されている商店街でしたが、

2017年に本設商店街となりました。

こんな感じ。↓

南三陸2

閑散としているって?お客さんが誰もいない!

大丈夫です。写真は、営業時間開始直後で、誰もいなかったのだけれど、

お昼に近づくにしたがって、ちゃんと混み合ってきましたよ。


衣料品店やコンビニ、床屋さんなどいろいろなお店がありましたが、

お目当ては美味しい海の幸が楽しめる飲食店。


こちらのお店では、お刺身バイキングってのがありました。

店員さんにお願いした皿分のお刺身を購入でき、その場で食べることができます。

南三陸6

↓ これで600円。

南三陸7

お、美味しい。特に蛸が。さすがは名産地。ぷりっぷりで甘い、甘いのよ。

砂糖とかフルーツの甘さじゃなくって、旨みの甘さ。


たくさんの飲食店があるなか、夫と迷いに迷って、昼食をとろうと

決めたのがこのお店。

南三陸8

アタシは、

「アタシはさっき、蛸とかのお刺身を食べたから、2500円もする”うにいくら丼”は

 食べなくてもいいよ~。高すぎるよ~。アナタは好きなの食べて。

 アタシは、こっちの、 ”かけそばセット”800円でいい」

と、夫に言ったのですが、夫は、何度も何度も

「うに 食べなくていいの~~?後で後悔しない~?」

と、しつこく言ってきます。アタシは とどめを刺すつもりで言いました。

明日、アタシ病院受診の日なの!お医者さんにお金かかるから・・・

 (ここで贅沢はやめておく)
 」


夫はなんと言ったと思います?

「おめ~は何のために生きているのだ!病院に行くためなのか!

 美味しいものを食べるためなのかぁ! 」  (*`皿´*)ノ


なんということでしょう。自分の病院にかかるお金のために

贅沢をやめようとする妻に対して、共感するどころか、わけのわからない

暴言を吐いたのでございます。

病院診療代、これは、どうしてもかかってしまう、仕方のないお金です。

健康であれば、かからないのでしょうが、寄る年波には勝てず・・・。

だから、どこかを節約しようとするアタシの主婦的健全な思考は、

いけないこととは思えません!むしろ、なるほどと、思ってもらいたく、

アタシは言いました。



 「それもそうだね!美味しいものを食べなくちゃ☆」  (`∀´)



自分の考えを主張するどころか、夫の言葉に負けてしまいました。  (´・_・`)   


自分の思いとは正反対な行動をとってしまう矛盾した人間なのです!アタシは!

その 罪悪感 とは裏腹に、満面の笑みで食べた”うにいくら丼”は、

最高に美味しかったです。  (」*´∇`)」

南三陸9


夫ヨ、やっぱり食べて良かったよ。ありがとう。




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[ 2018/09/21 16:47 ] 旅行 | TB(0) | CM(18)

虫ゴムと ブドウと 彼岸花

今朝、愛用のママチャリのタイヤに 空気入れ器具で空気を入れ、さてと器具を外すと

シューと音がして、どんどん空気が抜けてしまいました。

変だなあ、どうしたのだろうかと、アレコレ悪戦苦闘すること30分。

どうしても原因究明できなくて、ネットで調べてみると・・・

虫ゴム、という ゴム部分の劣化が原因らしいわよ。

この、黒いゴム。ふ~ん、虫ゴムっていうのね~。

虫ゴム 画像お借りしました

虫ゴムは安く買えるようなので、買ってきて交換しなければ。

あ~ネットって便利ねって、あの、悪戦苦闘していた30分は何だったんだろう。

時間の無駄。とほほほ。


と、虫ゴムを買いにお出かけしたわけですが、その際、職場にも寄りました。

パート勤務の日ではないのですが、先日、先輩から頂いた ブドウ を

職場の冷蔵庫に忘れてきてしまったので、取りに行ったのです。

2018頂いたブドウ


考えてみれば、これも時間の無駄よね。

忘れずに頂いて帰れば、職場に行かずとも良かったのに。

第一、せっかくくださったのに忘れるなんて、失礼なことをしてしまったアタシ。

そんな自分にも腹が立つ!


あれこれ、うまく行かないもんだなあ。アタシ、駄目だなあ。

と、帰り道に、彼岸花が咲いているのを見つけました。ひっそり。

2018彼岸花

ジタバタしているアタシに比べ、なんと 凛としていることか!


気持が少し落ち着きました。(・Д・)ノ

2018彼岸花2



あ~うまく 虫ゴム を装着できるかしら。

しかし 虫ゴム なんて、言い当て妙な良い名前だわよ。確かに虫みたい!

誰が命名したのかなあ。ナイス!  (^∇^)




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[ 2018/09/14 16:43 ] 出来事 | TB(0) | CM(22)

平成30年北海道胆振東部地震 人のあたたかさに感謝!

なあんと!あの地震(平成30年北海道胆振東部地震)の混乱のなか

下子の通う大学の食堂は、営業を続けていた そうなのです!

提供していたのは、カレーと中華丼だけだそうですが、素晴らしい!

食堂で働いていらっしゃる方も、ご自分の家族や家の様子が心配でしょうし、

ご自分や家族の食料や水の確保に走りたいところでしょう。

学生のために働き続けてくださった心意気。信念。大感謝です。


下子のバイトする居酒屋さんの店長さん にも大感謝です。

地震の次の日、下子が食料の心配をしているさなか、

電話をくださったそうです。

「地震大丈夫だった?ご飯食べにおいで~。何か作ってあげるから~」

何という優しさか!ありがとうございます。

市内、下子の住むあたりでは、炊き出しをしてくださる飲食店もたくさんあったそうです。

飲食店の方だって、地震で今後どうなるか心配だったでしょうに、・・

なんて心の強い、あたたかい方々か!


電気や水道の復旧 や 電車や飛行機の運行再開、  へむけて頑張った

関係者の方々のことも思います。

きっと、不眠不休で、働かれたのでしょう。

警察や消防の方々も、もちろんです。


人として、どう生きるべきか、なんてことまで考えさせられました。


とりあえず、平和ボケしていて防災用品をさっぱり用意していないアタシを反省し、

カセットコンロや水、缶詰やラップ、紙皿や割り箸、乾電池などを

買いに行こう・・・(´・ω・`)






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[ 2018/09/11 06:22 ] 出来事 | TB(0) | CM(18)

平成30年北海道胆振東部地震 下子無事

9月6日朝、起床したら、札幌に住む下の娘の下子から

ラインが入っていました。

「地震やばい。停電なう。ガスも出ない」

3時19分となっています。


え~~~~!


慌ててテレビをつけてみると、北海道で大きな地震があったとの報道が!

下子に無事なのかどうか、ラインを送るも、既読が付かず!

電話も通じず!


夫と

「ラインを送れるくらいだから生きてはいるんだろう」

と話し、でも不安な気持のまま、パートへ出かけたアタシでした。


パート先の先輩たち同僚たちは皆、アタシの娘が札幌に住んでいることを

知っています。みなさんとても心配してくださいました。

勤務中ながら、皆さんに促され、何度か、娘に電話してみました。

でも、全く通じません。ラインを送っても既読が付きません。


やっと、下子から電話が来たのが、午後1時51分。

怪我無く、無事とのこと。良かった~。

電気は駄目だけど、ガスは出るって!


余震に気を付けること、食料を確保すること、水を風呂桶にためておくこと、

(水は、今は出るけれど、いつ出なくなるかわからない)

札幌市内で、スマホの無料充電を実施してくれているところの情報などを伝えました。


その後、午後10時過ぎには、娘の住んでいるあたりでは電気供給が再開しました。

今頃、彼女は食料の確保などを頑張っているようです。


市内でも、まだ電気供給がストップしているところもあるようで、

友人に電気を使わせてあげるように、助け合うように、さっきライン送りました。


深夜3時。大きな揺れ。電気ストップ。

下子はどんなに怖かったかと思います。心細かったと思います。

どんな思いでアタシにラインを送ったのかと切ないです。

全く気が付かずに寝ていたアタシ・・・ゴメンね・・・・。

今すぐにでも、札幌に駆け付けたいくらいです。

でも、行けないよ。飛行機も新幹線もJR在来線も駄目。

行ったところで、何も出来ないし・・・・。かえって、道民の方に迷惑じゃ。


下子よ、頑張れ~。


大丈夫。北海道民は心が あったかい。人の あったかさ に触れられる、きっと。

そして、人に あったかくすること を覚えるのじゃぞ!!!



被害にあわれた方、心よりお見舞い申し上げます。




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[ 2018/09/07 09:57 ] 子育ての思いで | TB(0) | CM(24)

断捨離ならず

ということで、やりたいこと、趣味の活動を少しだけ断捨離しようと、

「公民館の図書貸し出しボランティア」を辞めようと思い、連絡しました。

あれも中途半端だった、これも出来なかったと、ストレスになる要因を

少しでも減らそうと思ったから。

まあ、最近はパートのシフトの関係で、全く活動できていなかったんだけどネ。

そうしたら、グループの実力者さんから電話を頂きました。


「名前だけでも残しておいて~。そういう人も多いから、

 (全く活動できなくても)気にしないで~。

 行事があったとき、もしそのとき、気が向けば来てもらえればいいのよ~」


優しいなあ。そこまで言ってもらえるなら、そうしようかな。


アタシはそう思い、そうさせてください、と、即答しました。

でも、電話をくださった方は、なかなか話をやめてくれません。

長々と「気にしないで~」「名前だけでもいいの~」と続けます。


いつまで続くのかしら・・・・。   (T_T)


アタシ、結論が出ていることを、長々と話されるのが、苦手です。

以前働いていた職場の、上司を思い出します。

彼は、ある部内の打ち合わせで、Aさんの発言をターゲットにして、

Aさんを責め続けました。

Aさんは、「わかりました。考えを改め、おっしゃるとおりにします」と、

上司の提案に素直に従うことを明言しているのに、

同じことを何度も何度も言い続けるのです。

「どうして?なんでアナタはそうなの?信じられないよ。わかってんの?」


ほかの部員たちは無言です。アタシはたまりかねて言いました。

「Aさんは わかりました と言っているのだから、もういいじゃないですか」

丁寧に優しく言いました。場がなごむように。


どうなったと思います?

アタシの発言は無視。上司はAさんを責め続けました。

そして、それが原因でしょうか。

その後、アタシは、部内の打ち合わせに呼ばれなくなりました。  チクショー。笑


おっと、昔話しっちゃったわよ~。失礼しました。


今回電話をくださった方は、アタシを責めているわけじゃなくて、

逆に、アタシのことを考えて思いやって言ってくださっているので、

全然違う・・・なのですが、ついつい、もうわかったよ~と思ってしまいます。

それって、自分の考えを喋りたいって欲求を、人にぶつけているのでは?

な~んてね。


人それぞれ、何が嫌と思うかは違う、ってところですかね。

アタシの思いだけが正しいと言うわけではなく、彼女の思いも同じように大事と

アタシは考え、アタシは「はいはい。はいはい。はいはい。はいはい」と聞きました。

「もうわかりました!お話は終了!」

な~んて言ったら、せっかく電話を頂いたのに、角が立ちますしね。

    部内打ち合わせとは、状況が、ちと違いますよね。


この図書貸し出しボランティアグループ、ほかにも、

ちょっとアタシには考え方が合わないなあというところが多いのだけれども、

貸出活動そのものは、有意義に思えることもあるので、

そのうち、時間あれば、参加しましょうかネ。 

いや、参加しないかも・・・う~ん。ま、いっか!





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[ 2018/09/05 08:42 ] 出来事 | TB(0) | CM(9)

やりたいことが沢山ありすぎる

我が家の家庭菜園で収穫した胡瓜。もう秋。そろそろ御終いですね。

2018胡瓜の花

黄色い花がかわいい。今年は2本の苗で99本とれました。



と、趣味で習っている朗読教室、夏休みが終わって、再開されました。

久しぶりに会う先生。仲間たち。しみじみ嬉しくて、朗読にも熱が入りました。


仲間たちは皆、アタシの朗読を誉めてくれます。

そう?ホントかなあ?だって、先生には鋭く指導されちゃうのですよ。


「あかりさ~ん、そこ、言葉にかける負荷を半分にして読んでね~☆

 そして、まっすぐに読みながら、高低と角は付けてね~☆

 ブレーキと タタミと 緩急も、付けてね~☆  よろしく~☆」  

先生、満面の笑み。  ヽ(´∀`)ノ



わかんないっつ~の!  Σ(゚д゚|||) 

      そんないっぺんに、できるのかアタシ!


でもそこで、頭を抱えて泣くアタシではない!  o(`ω´ )o

頑張って!それなりに読んでみました~。少しは出来たかな?ふふふ~☆


いくら難しくても、楽しいんです、アタシ。朗読が。

これからもずっとずっと、続けていきたいです。

自由自在に読めるように技術を身に付けて、

自己表現できるところまで行きたいなあ!



と、朗読以外にも、いろいろとやりたいことが沢山あるアタシ。

ずっと続けている小学生向けの絵本読み聞かせボランティアも、

そろそろ、夏休み明けの活動が始まろうとしています。


観たい映画やテレビドラマも沢山あるし、読みたい本も沢山あります。

大人の塗り絵も塗りたいし(最近記事にはしていないけれど、それなりに塗っています)、

プレステ4でドラクエもやりたいし、

知り合いのTちゃんからもらった刺し子キットも縫いたい。

こう見えて、家事も好きな方なので、掃除や料理も楽しみたい。 ホントだって!

もちろん、ブログ活動も大事にしたい!

欲張りだなあ。


肩の力を抜いて、それなりに、こなしていきます。

時には、ぼ~っとする時間も大切にしながらネ。 昼寝も・・へへへ


あ!パートにも行かなくちゃ☆ 忘れちゃだめよ~無断欠勤になってしまう!笑

パートも手を抜かず、誠心誠意頑張ってますよ~  




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[ 2018/09/04 18:39 ] 朗読 | TB(0) | CM(8)

劇団Sendai座 「十二人の怒れる男」 鑑賞

劇団Sendai座「十二人の怒れる男」、お芝居観てきました。

圧巻です。迫力です。

心拍数が上がり血行が良くなりました。健康に良いことしちゃったわよ。

12人の怒れる男


チケットをもぎってもらって、小さな劇場に入ると、

真ん中を舞台として中心して、コの字型に観客席が囲んでいました。

観客席はひな壇状になっています。アタシは迷わず一番前に座りました。


いざ、俳優さんが入場すると、

俳優さんとアタシの距離は1メートルありません。アタシが足を延ばせば

俳優さんがつまづいて、転んでしまうかと思われる近さ。

汗が飛んでくる近さ。息使いが感じられる近さ。

彼らの熱い演技の力が、体に降り注いでくるようでした。


ストーリーは・・・・というと!


アメリカにて、いつの時代か?設定はわからないけれど・・・。

殺人事件の裁判で集められた12人の陪審員たちが

事件のの有罪無罪を 怒りながら議論すると言う物語りです。


12人全員一致で有罪となれば、容疑者の少年は死刑。

しかし、一人でも無罪と判断すれば審議不一致で、この陪審員たちは解散。

ほかの陪審員が改めて市民から選ばれます。


父親をナイフで刺して殺した疑いで逮捕されている16歳の少年。

状況証拠は少年に不利

反抗を目撃したと言う向かいのアパートの中年女性と、

現場から逃走する少年を見たという老人がいます。

しかし陪審員のうちの一人が、証言の矛盾を主張します。

当初は、少年の有罪を信じて疑わなかった他の陪審員たちも、

彼の論理的な説得に、だんだんと考えを変えていくのでした。


どうしても考えを変えない陪審員は、怒鳴り怒ります。

事件を詳細に検討しようとする陪審員とは対照的に、考えを変えない陪審員は

感情的です。ただただ、容疑者の少年がスラム街の人間だと言うだけで

犯人だとわめくのです。



さあ、どうなる?陪審員たちの結論は?少年の運命は?



セットは会議室のテーブルみたいのが5個くらい。

衣装も普通のスーツとか。


でも、12人の俳優さんたちの 俳優としてのオーラ

それぞれの個性として発信され、もみくちゃに混ざり合って、アタシを圧倒しました。


みんな、とっても違うのに、みんな、とっても魅力的で、カッコいい。


   俳優さんたちは、この辺りでは有名な地元の俳優さんあり、

   声優さんあり、最近お芝居を始めた俳優さんあり、で、いろいろです。

   役柄の設定もイロイロ。スラム街出身の医者あり。心優しい塗装工あり。

   営業成績の良いセールスマンあり。孤独な老人あり。



個性って、あんなにも素晴らしいものなのか と、考えさせられました。


同時に、個性を対外的にも対内的にも確信させてくれるのに便利なものって、

他者とのコミュニケーションにおいての、意見の相違のように思えました。


意見の相違は、時に悲しいけれども、自分の意志を、自分の個性を

わからせてくれるものでもあるのです。


そこから、どうしたらいいのか。どう、折り合いをつけるのか。

最初に一人、たった一人で、事件の犯人を少年と特定するのに疑問をなげかけた

勇気ある陪審員のように、粘り強く、論理的に、反対意見にも誠意を持って

対応したいと思うと同時に、


最後に一人、たった一人で、事件の犯人を少年と特定したがった

感情的で非論理的な陪審員のように、ただ怒鳴って、わめいて、

子どものように駄々をこねてもみたい誘惑にも魅力を感じるアタシです。


生の演技。俳優さんの妙技。そして、もちろん秀逸な脚本にも、

心の奥を揺さぶられた、素晴らしいお芝居でした。

チケットは4500円です。4500円の価値が十分にありました。




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論論

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[ 2018/09/02 07:46 ] 出来事 | TB(0) | CM(12)