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ゆったり暮らしたい

いつも行く図書館のとこにある食堂のジェノベーゼパスタ。

2020ジュノベーゼ


上の細長いのは、ジャガリコの細いのみたいなの。左下の棒状のは、ベーコン。
意外とソースに合って、とっても美味しかったです。

アタシは、数分前に借りたばかりの本を読みながら、ゆっくり食べました。
コロナが騒がれるようになってから、借りた本は、数日放置してから読むようにしていますが、我慢できなかったのです。持っていた除菌ウェットティッシュで表面を拭きましたが。

あまり期待していなかったのに、本は恐ろしく面白く、パスタがますます美味しく感じました。人間とは、勝手なものよ。
その本は、フランス革命の頃にパリに生きた女性の一代記。「おちび」。
たんたんと事実のみを積み重ねて説明する文章に、まるで自分が、当時のヨーロッパに生きているような気持に。
(読了後、感想を記事にしたいと思います)

ということで、アタシは、そんなふうに、ゆっくりまったりやんわり、生きたいのです。若いころ(今も若干だけ若いが)、子どもを育てながらフルタイムで働き、資格を取ることに闘志を燃やして勉強し、家事もこなして、忙しく、キリキリマイしていました。余生は、何事にも、あわてないで接したい。ふとした瞬間に、そのへんの木々の緑を眺めてぼ~っとしたいのです。もう、じゅうぶん、働いたよ。

なんでそんなことを言うかというと・・・・・!
知り合いの複数人が、劇団を始めるということで、演劇に誘われまして・・・・!(詳しいことは言えないのですが)

アタシは無理無理無理無理。お芝居をやるといったら、かなりハードでございます。運動神経ゼロのアタシですし。気力も体力もないわよ~。

もっともっと若く、そうさなあ、20歳くらいだったらやったのになあ。残念! ←なんだよ。やりたいのかよ。アタシ!






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[ 2020/08/25 15:59 ] 思いつき | TB(0) | CM(12)

アタシの朗読に足りないもの

2020紫蘇

庭の紫蘇が豊作で、でももうすぐ終わってしまいそうなので、
冷凍してみました。

綺麗に洗って、2~3枚ずつラップに包みました。

2020紫蘇冷凍

使うときは、冷凍のままバリバリ手で割って、スープに投入などします。

紫蘇汁

生のまま使うより、香りが強く感じました。おすすめです。
試してみてください。

さて、久しぶり(一か月ぶりくらい)に、朗読教室に行ってきました。
個人レッスンです。アタシが朗読し、先生が「もっとこういう風に読んで」と指導してくださいます。
しかしなんだか、指導、というより、演出を付けてもらっている感が・・・・。

「そのセリフはもっと、大げさに読んだ方がいい」
「その文章は深刻に暗く読んだ方が、作品のテーマに合う」
時々にそう言われ、言われたように朗読し直しました。

レッスン終了後は、仲間たちと楽しいお茶会。(みんなが既に集まっている中に合流)

「今日ね、あかりちゃんは うますぎて、教えることが何もないって先生が言ってたよ」
「あかりちゃんは、もう プロだって先生が言ってたよ」

みんなが口々に言ってくれました。ホントかよ~。怪しい・・・!
だって、自分で自分の、下手な読み癖を知ってるから。治らないのよね~。

と思いながら同時に、
何年か習っているので、確かに、初心者に比べれば、少しは技術力はあるとも思いました。少しは、ね。

ただ、自分で自分を評価するに、人間的な魅力が足りないように思うのです。
絵本の読み聞かせもなのですが、その表現には人間性が出ます。
俳優さんってそうでしょ、その人の持っている魅力が、その人の表現を輝かせるのです。

アタシには、それが、足りないのよ・・・・。トホホホ。
だから、技術力がもしあったとしても、人を引き付ける朗読が出来ない。

仲間たちにそれを言ったら、「大丈夫。じゅうぶん有る」と言われました。みんな優しいなあ。
優しい仲間たちに囲まれて、また、表現を考えていきたいと思います。

仲間たちは、バイタリティ溢れ、好奇心旺盛で、偏見なく物事を吸収していける人たちばかりです。
いつも、学ばせてもらっています。

先生は朗読で自己主張しようっておっしゃってたことがありました。
アタシの個性がもうちょっと何とかなって、表現に進化し、朗読が、いつか自己主張になってくれますように。


このご時世、趣味で悩めるなんて、幸せなことですね。







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[ 2020/08/21 17:33 ] 朗読 | TB(0) | CM(18)

コンビニおにぎり

職場の昼休みに、同僚たちが、コンビニのおにぎりについて、お話していました。
「アタシは、セブンイレブンのが好き」とかなんとか。
聞いているうちに、なんだか、無性に食べたくなりました。

アタシは、コンビニでおにぎりを買うことは、ほとんどありません。
家で握れるのに、コンビニで買うのは高上りだから。
だって、計算すると、家で作れば、材料費に100円もかからない。50円くらいかなあ。
(アタシの場合はね)(高価な材用を使えば違いますが)

それに、自分で作った方が、自分の好みの塩加減で作れて美味しいように思うし。
添加物だって、確認できるし。

でもたまには、自分の味じゃない 味 も経験したいなあ。
何か、発見があるかも。久しぶりに買ってみるか~。

今日の夕食は、コンビニおにぎりにしようかな。帰宅途中で、買って帰ろうかな。
と思ったのですが、朝のお弁当用に炊いたごはんの残りが、優に一合分はあるので、
アタシと娘用には十分。おにぎりを買うまでもありません。

買わないと決断すると、ますます買いたくなり、夢に見そうです。

明日には買おうと思うのですが、冷凍庫に、余りご飯をおにぎりにして冷凍したのが沢山あるんだなあ、そういう時に限って。
それらをお腹に入れる前に、おにぎりを買いにコンビニに行くって、
人として何か、違うんじゃない?

コンビニおにぎりで、人としての在り方まで行ってしまう、暑い夏の夜なのでした。




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[ 2020/08/17 22:11 ] 思いつき | TB(0) | CM(10)

暑いからお料理の本を

暑いですね。(ノ_<)
テレビの報道を見ていると、もっともっと暑い地方もあるようで、暑いと言っては申し訳ないのですが、ここ 東北 も、十分暑いよ~。
暑くて、食事の支度がつらいです。やる気が出ないよ~

と、そんなとき、本棚から取り出すのがこれらの本たち。少し、やる気が出るかな。

1.田辺聖子の味三昧

田辺聖子の

田辺聖子氏の小説に出てくる美味しそうなおかずをレシピ入りで紹介しています。小説の文章も少し載っていて、雰囲気バッチリ。たとえば、素朴な心を持つハイミスが不覚にも恋してしまった大学生につくってあげるオニギリ、とか。できあがった おかず に、濃い人情がミックスされる情緒。

2.向田邦子の手料理

向田邦子の

これも、向田邦子氏の小説やエッセイに出てくる料理が、小説内の文章とともに沢山紹介されています。向田邦子氏のエプロン姿だけじゃなくって、水着姿の写真もありますよ。凛として美しくお茶目な人だなあって思いました。
う の ひきだし」が紹介されていました。向田邦子さんは、美味しいものを食べたとき、その商品説明のメモや包装紙、パンフレットなどを保管しておく、専用の ひきだし を作っているよ、とのこと。アタシも真似しています。

3.森瑤子の料理手帳

森瑤子の

イギリス人の旦那様と沖縄の島で過ごすリラックス料理とか、お洒落でハイソな気分になれる本です。食事に招きたい男として下の方々が!


ヘミングウェイ森瑤子の

森瑤子の小説にたびたび登場する「二人がこれから犯すすべての過ちに乾杯」というフレーズは、ヘミングウェイの「海流の中の島々」っていう小説から拝借されてるんだって!それは!乾杯でございます!アタシのそれにも!


森瑤子のドミンゴ

ドミンゴの歌声は、森さんいわく「黒光りするテノールで美しいだけでなく、胸をかき立てるようなセンセーショナルなものがある」そうです。 確かアタシ、CD持ってたよ。歌声を聴きながらお料理したら、センセーショナルな味に?


森瑤子のクラークゲーブル

森さんは「クラーク・ゲーブルの妻になりたい」と夢想したそうでございます。やっぱ、アシュレイよりレット・バトラーよね!ね!


と、参考にコレを作りました~と記事にすればいいんだろうけど、まだ、全くつくっていません。とほほほ。

これも読んで頑張ってみよう。

グッチ裕三のレシピ

暑いよ~。  裕三さんの顔が、じゃないよ。気温がだよ~!





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ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 感想

[ 2020/08/16 15:14 ] | TB(0) | CM(16)

江國香織 著 「神様のボート」

アタシだって、捕物帳ばかり読んでいるわけではないのです。江國香織だって読むのです。

神様のボート


ネタバレています。よろしくお願いいたします。


葉子は、幼い娘の草子とともに、二人きりで暮らしています。
二人は、一つの土地に長くとどまらず、すぐに、引っ越しをします。一年?数か月?葉子は、「わたしたちは旅がらす」と草子に言います。
葉子は、昼間はピアノの先生をして、夜はお酒を出す店で接客の仕事をして、生計を立ててるのですが、すぐに辞めてしまい、引っ越しを繰り返します。草子は、小学校を何度も転校することになります。
貧しい暮らしを、文面から察することができます。オンボロのアパート。あめ色にまで変色した畳。

親子は、どうしてそんな暮らしをしているんでしょうか?

読み進めるうちに、葉子には昔、だいぶ年上の夫がいたこと、しかし、草子のパパは、その、葉子の夫ではないこと。葉子とパパは、骨ごと溶けるような恋をしたこと。でも、パパは、何らかの理由で失踪したこと、などが、読者に、もったいぶった謎解きのように、少しずつ、説明されていきます。

葉子は、愛しい彼を想像し、彼の夢を見、彼のことを草子と繰り返し話します。そして、草子のパパが、自分たちを必ず探し当ててくれることを信じています。また、草子パパがいない土地になじんでしまうことを恐れています。

引っ越しを繰り返す二人でしたが、草子が成長し、自分の意思を持つようになると、葉子の思いだけで生きることが難しくなってきます。成長し、中学生になった草子は葉子に「ママは現実に生きていない。アタシは現実に生きたい」と言います。草子は離れていきます。

葉子は、彼との恋に、支配されています。幼い子供、愛する子供の今の生活に生きているのではなく、彼との恋、もう、過去になってしまった恋に、生きているのです。


で、ラスト。
解釈はいろいろだと思いますが、アタシは、葉子の妄想だと思います。切ないラストでした。


葉子の、吸うたばこ、食べるチョコレート、散歩する砂浜、身に着けるフレアースカート、口ずさむロッドスチュワート。物語を彩る、江國香織ならではの描写が美しく、悲しく、空々しく、アタシが夢中になって読んだこの物語。

あとがきで、作者は
「小さな、しずかな物語ですが、これは狂気の物語です。そして、いままでに私の書いたもののうち、いちばん危険な小説だと思っています」
と書いています。





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ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 感想

[ 2020/08/07 11:24 ] | TB(0) | CM(12)

珈琲がタップリ入ったコーヒーカップを床に落とす

先日、珈琲がタップリ入ったコーヒーカップを、誤って台所床に落としてしまいました。
カップは コッパミジン に割れ、コーヒーは黒く派手に飛び散りました。

頭が真っ白になりました。パートに行く日で、お弁当を作っている最中のこと。床を片付けなければいけない。でも、パートには遅れないで行かなければならない。
できれば、お弁当も完成させたい。朝ごはんをまだ食べていないし、歯を磨いていないし、化粧もしていない。着替えてもいない。髪を整えていない。
間に合うのか、というか、優先させるべきパート出勤に、何をあきらめるべきなのか。
わからない、アタシには、さっぱりわからない。

何かの罰が当たったの?さっぱりわからない~~~

5秒くらい固まってしまいましたが、なんとか動き出しました。床はキッチンペーパーで拭いたあと、床拭き用ウェットシートで5回くらい拭きました。台所に敷いていた 台所用マットをお風呂場に持って行って、洗いました。頑固に黒く汚れが落ちなかったので、バケツに洗剤を溶かし、そこにマットを入れときました。

あれこれ頑張って・・・パート出勤に間に合うように、家を出ることが出来ました。

もう、気分は最悪。仕事中も、家に帰ったら、洗剤液に浸けてある、台所マットの洗濯があると思うと、ゲンナリ。

帰宅後、マットを無事に洗い終え、作った食事が、コレ。娘のとアタシの。

LOVE.jpg 

HATE.jpg

何もする気になれず、適当な夕食でした・・・。どっちがアタシので、どっちが娘のでしょうか??
ちゃんちゃん。






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ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2020/08/05 09:55 ] 出来事 | TB(0) | CM(14)