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エンディングノートでブルー

今年もシャコバサボテンの花が咲いたよ。
去年よりたくさん咲いた気がするよ。

2020シャコバサボテン

さて、以前の記事でも書いたけれども、今、エンディングノートを作成中です。
同時に、加入中の生命保険の見直しや、使用していないクレジットカードの解約など、進めています。
するとどうしたことでしょうか。
グンと気分が落ち込むのです。

老いへの不安、が、目の前に突き付けられた感じです。


子どもたちが社会に巣立ち、ホッとしたことでしょう、安心だね、と人は言います。
実際、子どもたちは職場に慣れてきたようで、
そのたくましく頑張っている姿に、ああ、良かったと安堵しています。
               アタシなんかより、よっぽどマトモだよ。


子どもたちを、子供たちの意思を大切に、自由に、社会に出発させることが、長年のアタシの目標で、それが済んで、心晴れ晴れなはずなのに、まるで、心を支える糧が失われたように、つらいことにも耐える心張棒が折れたようになっちゃっているのです。
そこに、老いへの不安が重なりました。

先のことを心配して、今の幸せを見失うなんてナンセンス、と分かっているのに、止まりませんでした。趣味の仲間たちから、紅葉狩りに一緒にと誘われたのに、何もする気になれず、断りました。そんな自分が、自分で嫌になったのですが、この性格はなおりません。受け入れるしかありません。


もじもじしていたのですが、解決策として、マイケルジャクソンのライブDVDをじっくり鑑賞しまして、

マイケルDVD

   ああ、マイケル、天才!


大好きなイギリスドラマ「ダウントン・アビー」を一気に10話くらい鑑賞しまして、

ダウントンアビー

その中のお気に入りキャラ、トーマス・バローに夢中になりまして

ダウントンアビートーマス

トーマス、ゲイであることからなのか、召使仲間の中で浮いた存在の彼は、どうしても人に親切に優しくなれず、意地悪ばかりして嫌われています。仕事は完璧に出来るのに、疎まれてしまいます。普通になりたいのに、なれない苦悩。切な~い☆


ということで、元気になりました。
良かったです。


好きなDVD見たりドラマ見たりできる今の環境に感謝します。




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ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2020/11/27 15:59 ] 思いつき | TB(0) | CM(20)

花森安治著「一銭五厘の旗」

花森安治著「一銭五厘の旗」。

一銭表紙1 一銭表紙2

昭和46年10月10日初版発行。
たくさんの随筆がありましたが、全て時代を感じさせる感性、内容。
興味深く面白く読み進めています
(まだ全部は読んでいない。ボリューム多し)

「札幌」と題した章では、開拓使が置かれてからの札幌の歴史が書かれていました。

↓一部の要約と抜粋

明治政府が、みはるかす原野に、都市計画のとおりに道をひらき、家を建て、工場を経営し、学校を立て、遊び場さえつくった。
しかし、政府の様々な事情、思惑でわずか10年で解散となる。
政府の保護がなくなった後も、しがみついて生きた人々があった。
冬、零下十何度、ときに二十度をこえるとき、板壁一枚の家では、いろりにスコップで炭を投げ入れるのだが、それでも炉端においた盃の酒は、じゃりじゃりと凍った。
内地からの物資は、津軽海峡を越えなければならない。荒天で青函連絡船が何日も欠航すると、北海道では、また物の値段が上る、と心配する。
その人たちの心の底に、しだいに一本の太い線となってつらぬかれていったもの、それを<開拓者精神>と呼ぶのである。

↓ 掲載されていた写真

一銭札幌1

一銭札幌2

一銭札幌3

札幌は、娘が学生時代の4年間をお世話になった土地です。
アタシも数回訪れたことがあります。
寒く厳しい風土にも、最高の美味しい食物と最良のあたたかい人情が、
今も心に強く残っています。
(移住したいと思っていたこともありました)

北海道のコロナ感染者増のニュースに心が痛みます。
頑張ってください。
アタシも頑張る!手洗いうがい拭き掃除換気よぉ!
(換気は北海道の人は大変だよなあ・・・・寒い・・・((+_+)))




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ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 感想

[ 2020/11/20 10:41 ] | TB(0) | CM(10)

小さな古本屋さん

知人に教えられ、お洒落な古本屋さんに行ってきました。

こんなタタズマイ。

おしゃれな古本屋さん

お洒落な古本屋さん2

普通の古い家みたいなんだけれど、古本屋さんなのです。
中の写真は撮れなかったんだけれど、お洒落なカフェ風でした。

見つけるの大変だったわ~大通りから横道に入るんだけど、目印が

看板

こんなちっちゃな看板だけ。
でもね、大通りから、ふっと違う世界に迷い込むような感じがあって素敵でした。
日常の雑多な煩悩を忘れられる感じ。


置かれている古本、たぶん経営者の好きな本を並べているのでしょう。
なかなか面白いチョイスでした。

ハヤカワミステリの昔の装丁のやつとか、
函館のトラピスチヌ修道院の修道女の方の書いたイラスト入り本とか、
古い太宰治全集とか。

アタシが選び購入したのはコレ。2200円。

2020古本屋さんで買った本

「暮らしの手帖」を創刊した花森安治著の随筆集「一銭五厘の旗」

載せられたたくさんの随筆のなかには、非常に反戦な章もあるのですが、調べると、著者は、戦時中、大政翼賛会の外郭団体に籍を置いていて、敗戦まで国策広告に携わったそうです。
複雑な感情を持って読んでしまいました。

ただ、「札幌」の章には、心打たれました。札幌の歴史が興味深く描かれています。
娘が学生時代に4年間住んだ札幌。
次回の記事に書こうと思います。



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ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2020/11/17 21:44 ] 出来事 | TB(0) | CM(16)

映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」

普段、TSUTAYAで借りてきた映画DVD、一回見てから、
また二回目を見るなんていうことは、全くないんだけれど、
これは、速攻、二回目を見ちゃったわよ。

なんという秀逸なミステリーか!


9人の

全世界で大ヒット中の小説「デダリュス」の完結編を9か国へ同時出版するため、9人の翻訳家が雇われた。金儲け主義の出版社社長は、内容の流出を恐れ、彼らを洋館の地下に閉じ込め、外部との接触を禁止。インターネットや電話も出来ないようにスマホもパソコンも取り上げ、隔離する。翻訳は一日20ページずつ、と命令され、毎朝、20ページ配布され、翻訳作業がはじまったのだが、間もなく、社長に脅迫メールが届く。

「冒頭の10ページをネットで公開した。500万ユーロ支払わなければ、次も公開する」

冒頭の10ページを知っているのは、社長である自分と、作者と、ここに集めた翻訳者たちのみだから、犯人は9人の翻訳者のうち誰かに違いないと、社長は犯人捜しを開始するが・・


↓こんな洋館の地下に閉じ込められ、脱出はおろか、外部との接触も不可能な翻訳者たち
9人の3


どんでん返しにつぐ、どんでん返し。伏線の妙。
誰が原稿を流出させたのか、謎ときの面白さはもちろんのこと、
その謎を組み立てた主役 (ネタバレしちゃうから誰なのかは言わないでおく) の、

だんだん現れる

知性と行動力、文学愛と人間愛

が、めちゃくちゃカッコイイの。

登場して最初の方は脱力系のチャラ顔だったのが(目的のために演技していたのか?)、
目的を前にしての鬼気迫る顔に変わる様が、
もうやられましたって感じ。

人の顔の美しさって、目が大きいとか鼻が高いとか、そんなことで決まるんじゃない。
人間性があふれ出してる、表情だわ~。目の光だわ~

↓集められた9人の翻訳家たち。かっこいいのは、こんなかの誰かです。
9人の2

映画をご覧になり、是非、ご確認ください。





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ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 感想

[ 2020/11/11 15:10 ] 映画 | TB(0) | CM(10)

大阪みやげとエンディングノート

知人から大阪みやげを頂きました☆

大阪みやげ

なんて素敵なの~。
あんまり可愛らしくって食べられないよ。でも、食べたいよ。

食べられない。食べたい。食べられない。食べたい。食べられない。食べたい。
食べられない。食べたい。食べられない。食べたい。食べられない。食べたい。
食べられない。食べたい。食べられない。食べたい。食べられない。食べたい。

く~!  ヽ(#`_つ´)ノ

と、自分の感情をコントロールし、平穏に生きるため、
かわりに違うお菓子を買ってきて食べました。
これよ↓

大阪みやげのかわり

なんだか全然違う感じのお菓子だわよ。カロリーも高くなっていそうよ。
ま、揺れて、結論が進化したんでしょう。←なんのこっちゃ。


その知人は、お孫ちゃんに会いに、東北から、遠く大阪まで行ってきたのだそうです。コロナがこんな状況で、今後寒くなってきたら、もっと感染者増となるかもしれなく、、、そうなると移動は困難になって、お正月でも顔を見られるか分からないから、今のうちに、って。

お孫ちゃんかあ。いいなあ。アタシにもいつかできるかな??


さて、孫はいないので、孫のためじゃないけど、家族のため自分のため、エンディングノートを作成し始めました。

今、我が家の家計などは、全てアタシが管理しているから、もしアタシに何かあったら、娘や夫がとっても困ることになるのです。以前から、夫には、家のどこに何を保管しているか、どんな生命保険に加入しているか、など、説明しているんだけれど、夫はそういうのが超苦手で、どうしても覚えてくれないの。同居の娘も二十歳を超えているし、娘に託そう。そのためにも、いろんなことも含めて、整理して分かりやすく一冊のノートにまとめようと。

やってみると、終末期医療など、調べなければならないこと、また、考えさせられることが多く、なかなか進まないんだけれど、ゆっくり頑張りたいと思います。笑顔でネ。
+.(*'v`*)+




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ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2020/11/10 16:26 ] 思いつき | TB(0) | CM(12)

いろんな人と喋る日

行きつけの図書館に行ったところ、知り合いのKちゃんに声をかけられました。

「あかりちゃ~ん、こないだ勧めてもらった本、読んでるよ~」

その Kちゃんは、その図書館で働く司書さんです。勤務中にもかかわらず、アタシを目ざとく見つけてくれました。
ちょっとした知り合いで、こないだお茶した際に話に出たアタシのオススメ本を覚えてくれていて、今、読んでいるのだそうです。

司書の資格を持ち、図書館で働くKちゃんに、本を勧めるとは、アタシもなんと、無鉄砲なことかと、改めて思わされながらも、彼女の嬉しそうな笑顔が、しみじみありがたくって、拝みそうになりました。

アタシにも、本を勧めてね、Kちゃん!


と、その後は、朗読の先生の公演を見に行きました。朗読を一緒に習っている仲間たちが沢山来ていて、一緒に見ました。終演後は、もちろん、感想を立ち話お喋りよ。

「さすがの上手さと迫力だけど、もうちょっと、間 を取った方が、観客に分かりやすかったよ」

プロを相手に、なんという勝手な無謀な失礼な感想でしょうか。自分のことを棚に上げています。でも、言いたいこと言い合える仲間がいることは、ありがたいことです。心を開けるっていうんですかねぇ。

アタシの朗読にも意見してね~。


と、その後は、デパ地下に、味噌を買いに行きました。アタシは、味噌が好きで、あれこれ試したんだけど、そこでだけ買える、山形の白味噌が最近のお気に入り。

「あかりちゃ~ん」
と、そこでも声をかけられました。ちょっとした知り合いから。世間話をちょっとしました。


今日はいろんな人と喋る日だなあ、と、不思議な気持ち。


このブログでも何度か書いているけれど、アタシは友達がいなくって、一緒に映画とか小旅行とか、お出かけする人がいなくって、寂しく思うことも多いんだけれども、ちょっとした知り合いがいるってだけでも、ありがたく思えました。

向こうから声をかけてくれましたから、嫌われてはいないのかと想像したわけです。




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ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2020/11/07 11:39 ] 出来事 | TB(0) | CM(12)

今年の菊の花

ご近所の家のお庭で、菊の花が綺麗に咲いているので、その家で一人暮らしをする老婦人が、亡き夫のため仏壇に供えるために育てているのかと、しみじみ思っていたところ、その方から電話がかかってきました。

「菊の花がたくさんとれたすけ、食べてけさい。
   (あなたの家の)塀んところにひっかけておいたっしゃ」

   標準語に訳 

「菊の花をたくさん収穫できたので、食べてください。
           (あなたの家の)塀に引っかけておいたから」


ま~あれは食用菊か!食べるために育てていたのね!
ということで、たくさん、菊の花をいただきました。

2020菊の花1

この、花弁をむしって、茹でて食べるわけです。

「好き~、嫌い~」
と、花占いをしたいところですが、全ての花についての結果を知るのに、
数年もかかりそうなので、やめといて、

大嫌いだった上司を思い出し、その薄い髪の毛を
「てやんでぃ、こんちくしょう」
と、むしりとる想像をしながら、むしりました。なんと爽快なことでしょう。

   (アタシは、執念深いんです。おほほほ)
     

2020菊の花2

2020菊の花4

爽やかな花の香りが台所中、いや、家じゅうに広がります。
綺麗に洗って、大鍋で茹でて、美味しくいただきました。
その写真を撮り忘れたので、数年前の、菊の花の写真を再掲載します。

菊の花茹でたの

これを くださった方は、80代も半ばの女性です。お庭には季節の花が咲き、家庭菜園も上手で、大工仕事までこなします。あんなふうに、元気に年をとりたいものです。

敬意を表して、少し飾りました。

2020菊の花3





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ジャンル : 日記
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[ 2020/11/04 15:20 ] 料理系 | TB(0) | CM(18)