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教科書よりネット

ということで、分ったような気がして前の記事で偉そうなことを書いてしまいましたが、
あらためて本を読むと、全くといっていいくらい半導体、ダイオード等のことが分らず、
改めて電気のことを学んでみようと、図書館で小学校中学校の理科教科書を
読んでみました。

そこには、アタシの求めるものは全く無く、
「実験したらこうでした。終わり」
といったものでガッカリ。

しかしネットで調べてみると、
「仕事で電気について知らなければならなくなったけど
 全く知識が無いアナタ!今からでも学べる電気のイロハ」
という、神の助けのようなサイトもあり、読むと、電子原子の話もあって
インターネットというもののありがたさをしみじみと感じています。

思えば、中国語の勉強でも、ネットはとっても役に立ちます。
疑問に思ったことを簡単に調べられます。
ひとつのサイトで分らなかったら、複数のサイトを読みます。
その解説方法の違いなど、楽しいです。

自分が学生だった若い頃、インターネットがあったら
もう少しましな勉強が出来ただろうにと悔しいです。

ま、これから勉強頑張ります。 

アタシのような頭の悪い中年女子が、これから何を学ぶんだ馬鹿じゃないかとも思えるのですが
西澤先生の著書(前の記事)を読んで
人になんと思われようと、自分の知りたいことをしろうとする強さを持ってもいいんじゃないかと思ったのです。

西澤先生は、
敗戦後の日本を豊かにするには科学技術の力しか無いと確信され、
ありえないほどの努力をされて研究に邁進されました。

戦争に負け、大学にはろくな研究設備が無いどころか、雨漏りがひどくて機材をあっちに持って行ったりこっちに持っていったりし。
トランジスタの研究をしたくても、ゲルマニウムが日本に無い。
仕方が無いから、大学にたまたまあった科学専門誌を読み、書き写す(当時はコピー機なし)。
(その写した紙は2メートルの高さになったそうな!)

で、紆余曲折、その後、

PINダイオードを発表しても「田舎の若造が生意気に何を言うか。アメリカやヨーロッパの学問が一番なのだ」と馬鹿にされる。
(ありえない・・・)

そのほか、著書には、日本の企業が技術者を正当に評価しないから韓国の企業に多く引き抜かれたとか、役所が助成金を出す先を決定する不合理さとか、いろいろと書かれていました。

アタシは、それでも探求し続けた心と体の頑強さに、心打たれました。
人から馬鹿にされ(西澤先生ほどの人を馬鹿にする人がいることにビックリ)ても、社会情勢が思うようにいかなくても、へこたれないのです。

かっこいいなあ。
西澤先生は、見た目も格好いいのですが、中身も格好いいです。

nishi.jpg



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[ 2023/10/24 17:42 ] | TB(0) | CM(14)

コキア紅葉と体調不良と読書

我が家のコキアちゃんが紅葉しています。

コキア紅葉

日が当たるといっそう燃えるように赤く、
緑だったのがウソのよう。かわいいヽ(´∀`)ノ

さて、最近のアタシは、

歯が急に、ありえないほど傷んで中国語レッスンを休んだり、
足太もも裏に大きな毛嚢炎が出来て切開の必要があると医者に言われて切開してもらい、中国語レッスンを休んだり、
またその術後診察のため、パートを時間休無理矢理したり、

自分の体の弱りにうんざり。(T_T)

そんな折り、偶然、テレビで、東北大学元総長西澤潤一氏に関するドキュメンタリー番組(再放送)を見ました。
西澤潤一氏、PINダイオードや光通信などの研究業績で有名な方で
ミスター半導体と言われてました。

↓ YouTubeにあったから貼っちゃうし~

(ノ_<)

彼は、研究に熱中するあまり、研究に便利なよう大学近くにマンションを借りてたとのことで、
その様子が映し出されていました。
貧相な雪平鍋に、インスタントラーメンを作って食べながら、熱心に思考する様子は
とても健康的とは言えませんでした。

雪平鍋に水を入れ、コンロにかけたはいいのですが、
完全に沸騰する前にはもう乾麺を入れ、その乾麺も2食分で、
さらには、そのへんのスーパーで買ったと思われるフライを投入しています。

野菜は、ゼロ?

そのシーンだけにじゃないけど、番組での彼の人間力のすさまじさは、
平凡な主婦のアタシを圧倒し、そういえば、地元のヒーローでありながら
彼の功績をぼんやりとしか知らないなあと思って、
思わず図書館で彼の著作を借りてしまいました。

nishizawa著書

半導体って、こういう仕組なのねって、初めて知りました~。
と、感想はまた後日。




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[ 2023/10/18 14:29 ] 出来事 | TB(0) | CM(16)

映画「土を喰らう12か月」

映画「土を喰らう12か月」

土を1


あんまり期待してないで借りたDVDが大当たりでした。

田舎暮らしをする小説家ツトム(沢田研二)の日々の生活、
特に食に関することを、たんたんと、季節とともに描いた映画です。

土を7

土を4

土を2

生きること、死ぬことを、真摯に見つめる主人公ツトム(沢田研二)の姿勢が、
彼の日常、畑仕事や台所仕事と絡み合うのが深く、
感慨深い映画でした。

土を6

土を3

土を5

この主人公、普通の老人男性なんだけど、
何か人を惹きつけるオーラがあり、
大スタージュリーじゃなきゃあ、演じられないんじゃないかとまで思われる
映画のテーマともなっている気がしました。

驚くのが、映画のそこここで挿入される主人公ツトムの語りで、
そのうまさといったら、土下座したいほどでした。







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[ 2023/10/10 23:17 ] 映画 | TB(0) | CM(16)

中国語レッスンどうしようと、栗といちじく

通っている中国語教室に新らしいクラスメイトが何人か入会するようです。
なんだが強者のようで、たとえば
中国文学を研究していましたが、リスニングが不得手なので、とか、
そんな感じの人たちでして・・・。

先生は、生徒の要望に応えてくださる方なので、今後、
この教室はどうなっていくのかと、ちょっと心配。
アタシみたいな初心者大丈夫なの???

様子を見て、個人レッスンを頼もうかしら。
個人レッスンは料金がお高いんだけれど、
自分のレベルで授業してもらえるし、自分の聞きたいことを聞けるし、
効率的ではあるのよね。

迷う~~~
気の合う、以前からのクラスメイトは、長期海外旅行中で相談できない~~~
早く帰ってきて~~~~(>_<)


ということで、その思考はストップして、秋なので栗ご飯を炊きました。

栗の皮剥きは大変ですが、いったん冷凍してから熱湯をかけ、
20分ほどおいてから剥くと、比較的楽に剥けます。

栗1
↑ ラーメンどんぶりを使うあたりがアタシである。

栗2
↑ 渋皮を剥くのが大変。皮を剥くのに悠々三十分。

栗3
↑ 炊飯器で炊きました~


で、そしてこちらは いちじく の甘露煮↓

いちじくの甘露煮

生のいちじくが手に入ったので煮てみました。
大さじ3の砂糖で5~6個を20分ほど煮て、仕上げにレモン汁を加えただけ。
超簡単。
でも、超美味しい。

季節の味を味わうこと。
季節の味を味わうために台所仕事をすること。

どっちも大好きです。ワクワクします。




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[ 2023/10/01 22:55 ] 出来事 | TB(0) | CM(18)