友達のいない仲間たち と 自己主張: 朗読: きたあかり日記
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友達のいない仲間たち と 自己主張

2017年11月16日

「アタシ、友達いないからさ~」

朗読教室で朗読仲間が言うのです。


迫っている朗読会に来てくれる観客の確保ができない、

なぜなら、「朗読会に来て~」と気軽に誘える友人がいない、

さあ、困ったと、相談話になっているのです。


「なんだ、アタシだけじゃない、みんな、友達がいないのか!」

アタシは思いました。

「ならば、ここにいる仲間同士、友達になれば良いぞ!

 みんな、もう寂しくないぞ!オーケー!ナイス!」


まあ、それはそれで良いとして、ここの仲間同士で友達になったとしても

朗読会に来て、と誘える友人がいない ことには変わりはなく、、、、。

ああ、誰も朗読会に聞きに来てくれなければ、観客ゼロならば、

いつもの練習と変わりない じゃああありませんかぁ!とほほ。

と、他に友達のいない朗読仲間と、

遠い目をしながらも、負けずに練習に励んでおります。笑


灰塚の紅葉
↑ 本文とは関係のない 紅葉です。


「ある程度、(上手く) 読めるようになったら、次は、自己主張だ。

 (自己主張で) 聞き手の五感、すべてに訴えかけるのだ。

 文字を読むよりも、朗読を聞いて良かったと思ってもらえるように」


先生にそんな意味のことを言われました。

アタシは、ある程度読めると、判断してもらえたのかと嬉しく思うとともに、

自己主張をしなさいと言われて感動したとともに、

呆気にとられるというか、意味がわからないというか、呆然としてしまいました。

五感すべてに訴えかける自己主張?

聴覚だけじゃないのね、味覚とか?視覚?え?


一晩、考えました。


五感、それは、読み手のオーラが聞き手に伝わって

響かせられるものって気がしました。

朗読は、声だけ。

声だけで、聴覚ではないところに訴えかけるにはオーラではないか。


アタシは、趣味で絵本の読み聞かせもやってるのですが、その勉強会で

いろんな講師の方によく言われます。

「読み聞かせには、読み手の人間性が出る。子供たちにはわかる。伝わる」

それは、何年か絵本読み聞かせを続けているうちに、少し実感できるようになりました。

人間性がオーラとなって、子供たちに伝わっているように思えます。


オーラで、五感に訴えかける、そういうことかなあ。

匂っていなくても、匂うような気がする。

見えなくても見えるような気がする。

食べてなくても食べている気がする。

触ってなくても触っている気がする。そんな風に感じさせられるオーラ。


そして、そのオーラは、自己主張で出来ているのかなあ。

朗読する作品に、自分の自己主張を混ぜ込んで、

何か新しいオーラで包まれたものを作り上げ、

観客に浴びせかけるということ?

しかし、朗読なので、基本は、声。なのですが。ですがですが~~~


難しいよ~~~。    第一、アタシの考えが当たってるのかもわかんない!


何せ、アタシが読むのは、怪談 です。ある男が殺人を犯すというストーリーです。

殺人鬼のオーラを自己主張で出す、この平凡な東北のおばちゃんには、難しいよ~。


バリバリに恐ろしい声を出すのは大丈夫なのですが、

奥に潜んだ 怪奇、それが出来ない!

一見、普通そうに見えてるけど、実は殺人鬼、なのです。

ホラー映画見て、イメージトレーニングしようかしら。笑  サイコ?

ええ、どんなに難しくても、頑張りますよ。

自己主張しろなんて、嬉しい言葉じゃあありませんか!





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コメント

おお〜♪
次のステップで、
楽しんでしまいましょうv-218
怪談で自分を演じて楽しんじゃいましょうv-39

ファイト!ファイト!ファイト!

思いついたんだけどさ、
ほかにも朗読の勉強会をしているグループはいないのかしら?
そういうとこと交流会を開くってのはどうでしょう?

「プリズンブレイク」の新しいやつでも見て思ったけど、
あのシチュエーションで太るっちゅーのはありえないわよね。
ダリル様も痩せなきゃ★

落語

きたあかり様
こんばんは。

そのオーラとか伝わるとかいうのは落語と通じるものがありますね。
落語の場合も完全に熊さん八さん、ご隠居さんになりきっていますよね。
つまり落語を勉強すると読み聞かせにはプラスになるのではないかと思います。
どうなんでしょうね。

愛新覚羅

うわ~!朗読って深いのね!
もう、役者さんだね!凄いなぁ。
声だけで聴く人の想像力を煽る、というか搔き立てるんだものね。
すごく高度な技術?がいるんですね。
なりきって読むのかしら?!

Re: タイトルなし


 エルさん へ

 ありがと~(^◇^)
 はい、楽しみますよ。おおいに楽しみます。
 
 他に、絵本読み聞かせもあり、別の朗読会への出演も決まり、
 楽しすぎて怖い、なんつって。

 ファイトですね!お~!

Re: タイトルなし


 さとちん へ

 朗読はブームなのか、ほかにもたくさんの
 朗読グループが市内にあるようです。
 実際、他の朗読教室に通いながら、こっちにも通っている人もいます。

 でもね~
 ここが難しいところなんだけれど、
 他とここでは、流儀が全然違っていて、
 先生とアタシ達は子弟関係みたいな義理もあり、
 なかなか、交流会はね~(@_@)

> 「プリズンブレイク」の新しいやつでも見て思ったけど、
> あのシチュエーションで太るっちゅーのはありえないわよね。
> ダリル様も痩せなきゃ★

 プリズン・ブレイク、そういや、シーズン2までしか見てなかった!
 太るのね!誰が太るのかしら?ティーバック様だったらイヤだなあ。
 気になるけれど、以前、さとちんからお勧めいただいた「民王」、
 やっとauビデオパスで配信が始まり、昨日から見始めているので、
 プリズン・ブレイクに行くのは、もっと後になりそうだなあ。

 おっと、ダリル様、やっぱ、痩せなくちゃ、だよね~
 世界中のダリル様ファンのためにも!

Re: 落語


 aishinkakuraさん へ

 絵本にも「落語絵本」というジャンルがあり、
 実際、自分も子供たちに読んだことがあります。
 いやあ、落語は、難しいです。相当な技術力が必要です。
 落語って、早口なんです。すんばらしく。
 でも、それを感じさせないで、しっかり、聞き手は内容がわかる。
 分からないと、笑えないですから。

 深い・・・・(@_@)

Re: タイトルなし


 かれんさん へ

 深いです。深いから面白いよ~☆
 先生は、自己主張で、観客を圧倒せよと
 おっしゃいます。
 たとえ、10人うち2人にしか伝わらない失敗をしたとしても
 自分を主張できないで、なんのために朗読しちょるんだ
 だそうです。
 なりきるというか、
 自分の主張のために登場人物を使うというか。
 わ~。( `ー´)ノ
 どうなんだろ★

五感に訴えかける朗読
落語も、お蕎麦を食べる描写を練習するらしいですね。
実力のある人は蕎麦がまるで見えるかのように、いかにも美味しそうに描写するそう。
そんなことを感じました。

しかし、殺人鬼の心の闇ですか・・
む~ん、これは難しいですね。
女優さんみたいにですね。

遠い地からきたあかりさんの怪演を応援しています。

Re: タイトルなし


 つばめとそらさん へ

 応援、ありがとうございます。
 なかなか、出来なくて、、ついついムキになって、、
 いろんな読み方をしてみて、どれがいいか考えて、
 なんてやっております。
 楽しめるようにと思うのですが、、苦しいです。
 たかが、趣味、なんですけれどね。
 まあ、真剣に取り組むのも、趣味の楽しさの一つでしょうか。

 と、絵本読み聞かせも同時進行で練習してまして、
 殺人鬼のあとに、でんでんむし とか ひつじ になったりしています。
 何やってんだか。笑

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