正解は無い朗読に夢中な幸せ: 出来事: きたあかり日記
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正解は無い朗読に夢中な幸せ

2017年12月10日

朗読教室で、練習が始まる前、朗読仲間とお喋り。


「練習しても練習しても、(朗読会用の本が)うまく読めないよ~

 嫌になってきたよ~やけくそだよ~」


つい、愚痴みたいのを言ってしまってたら、いつの間にか先生が

すぐ後ろに立っていらしゃいました。

ややや、聞かれたかな、と思ったけれど、先生は、その場では何も言わず、

練習が始まってから、アタシを妙に誉めるのです。


「うん!良い!うまく読めてるよ!よく頑張ったね~」


いやいやいやいやいや、先生、全然読めてませんから。


先生はアタシを慰めようとしてそうおっしゃってくださってるのだと思いますが、

同情は要りません。


厳しく鋭く追及してほしいです。もっともっと、うまく読みたいのです。

読めてないのに、誉められると、諦められたのかな、と思って悲しくなります。


仲間たちは、あかりちゃんが上手いからだよと言ってくれます。

違います。

アタシにはわかります。


苦しいよ~~~~。

苦しいけれど、家での練習は続けます。録音して聞いてみて

「ここをもっとこう大げさに読めばいいか」とか「語尾を上げてみるか」とか

「テンポを調整してみるか」とか、あれこれ考えて、工夫し、また読んで録音します。

そしてまた、聞いてみて、また考えます。


演出が、、難しいです。

観客(聞いてくれる人)は、はじめて、その朗読に接触するわけです。

それに対し、自分は、何度も何度も接触しているわけです。

はじめての人にとって効果的な演出を考える想像力、これが難しい。


自分が自分で好きに読んで、自己満足で楽しい、それも良いのだけれど、

観客の手ごたえを感じることは、それの何倍も楽しいのです。

更にそれに、自分の自己主張が十分に加わっていたら?きゃ~素敵☆


というわけで、アタシは夢中です。

我を忘れて夢中で、なんとも幸せなことよと、思います。

誰に強制されたわけでもない、自分がしたくて、自分の思いに忠実に

まっすぐ前進しています。


もうすぐ朗読会です。

思いっきり楽しめますように☆


正解はありませんな世界。大好きです。





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コメント

「朗読」道ですね。
没頭する感じでしょうか。
朗読に没頭するひとときは、とっても幸せな時間ですね。

先生の接し方は、先生自身の引き出しの中から、先生なりにそのときのきたあかりさんにとって、最もよいと思われる接し方を選択されたことでしょう。
それが、きたあかりさんが望む方法とは今回たまたま違っていたというだけで。

自分も、上司とのすれ違いのなかで、いつもこうして欲しいと思い、部下と接する中で、どうすれば一番能力を発揮してくれるだろうと、空の引き出しをまさぐる毎日です。

いいですねえ
(良くないかもですが、、v-12
頑張ってますね!v-20
空回りもたまにはありますよ。
大丈夫、大丈夫v-218

きたあかりさん、
うん、
いつもながら全力投球ですね!

朗読会、
いい時間を!!♪

尊敬します

きたあかり様
おはよう御座います。

朗読でお金を貰っている訳でもないのにその熱心さに脱帽、尊敬してしまいます。
先生はその熱心さを褒めたのではないでしょうか?
もし、きたあかり様がプロのナレーターだったら物凄くストイックで厳しいのでしょうね。

愛新覚羅

Re: タイトルなし


つばめとそらさん へ

 そうですね(^^♪
 朗読に没頭する時間は、とても幸せです。
 こんな時間を持てるなんて、ありがたいことです。

 先生は、きっと、アタシのためを思って、そう言ってくださったのでしょうね。
 つばめとそらさんのおっしゃるとおりです。
 先生のお気持ちを受け止め、またまた頑張りますよ。

 つばめとそらさん、上司の方や部下の方との接し方、
 考え考え、頑張っていらっしゃるのですね。
 そんな姿勢、きっと伝わっていると思います。
 つばめとそらさんは、論理的で、しかも思いやり深い方なので
 上司や部下の方からすると、とても良い部下であり、上司なのでは?

 いろんな個性の人がいて、大変だと思いますが、
 お体に気を付けられながら、頑張ってください。

 応援しています。(^◇^)

Re: タイトルなし


 エルさん へ

 ありがとうございます。
 いい時間を過ごせるためには、自分の納得のいく朗読をしたいのです。
 全力投球も、自分のためです。
 観客の心に何かを届けられたと実感できる充実感のためにも☆

 エルさん、明日なのよ。朗読会。
 エルさんのところにまで届くように大声で読みます。
 マイク使うから、きっと届く( ˘ω˘ )

Re: 尊敬します


 aishinkakuraさん へ

 熱心さ。
 プロを目指す人が妙に熱心でなかったりして、
 人により、取り組み方は様々です。
 不思議ですね~。

 そして、熱心である人が、必ずしもうまいわけではないのです。
 ただ、熱心に練習すれば、必ず、少しずつはうまくはなっていきます。
 不器用な人が上達しつくすと、素晴らしい味が出ます。

 アタシのめざすところです。(^◇^) 
 
 

よくわからないけど、多分、
一つ上に上がる手前って苦しいのかもしれないって思ったりします。
ほら、成長期の子が背が伸びる時、
足が痛かったりするみたいな。
きっと もうちょっとしたら、
「あれ、成長したか?!」なんて
実感が湧いてくるかもですよー!

Re: タイトルなし


 かれんさん へ

 ありがと~ありがと~(^◇^)
 あのね、朗読会が無事終了したの。
 とってもとっても幸せな時間でした。
 苦しんだからこそ得られる充実感みたいのがあって、
 感激しました。

 記事にするよ~読んでね~。
 (いつも読んでもらって、そしてあたたかい感想をありがとう~~~)

 あ、でも今から、絵本読み聞かせ打ち合わせで出かけるので
 帰ってきてから書く!

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