読書で心が・・・合戦は避けるべきだが・・・: 本: きたあかり日記
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読書で心が・・・合戦は避けるべきだが・・・

2017年12月11日

思い出さなくてもいい、過去の嫌な出来事が

なぜか次々に思い出される時って、絶対、自分の心が弱くなってるとき。

何かあったのだろうけれど、一体、それは何だっけ?


わからない。(´・_・`)


そんな昨日でした。なんだろうな~と思っていました。


と、そういう時に限って、夫が冷たい言葉を発してきたりして、

で、ふだんは「はいはい」と聞き流して、すぐに忘れて、笑顔でいられるんだけれど、

なにせ、心がふさぎ込んでいるので、ムッとしてしまうわけ。

すると、夫も、難しい顔をしてしまうわけ。いかんなあ。


ま、そんな時もあるさ。読書でもしよう、と思ったのですが、、、

あ、いや、その読書がイカンのかもしれない。 たぶん、いや、確かにそうだ!


読んでいるのは、司馬遼太郎「関ケ原」

関ケ原
今、下巻の途中。とうとう合戦がはじまりました!


関ケ原の合戦の前後を描いた小説ですが、たくさんの登場人物が

様々な個性で登場します。それぞれが、それぞれの思惑で活躍します。

嘘、虚栄心、忠義、見栄、陰謀、ぐるぐる渦巻いて、アタシは

今までの人生での自分の価値観がひっくり返されたような気持になっています。

何が正しいというのは、主観なのです。絶対ではないのです。

アタシが今まで憎んできた 悪 は、実はそうじゃないようにも思え、

かなり気分が悪いのです。

あの時の上司の意地悪、あれも、必要悪だったのだ。

損得勘定で動く人。それはそれで、その人にとっては、善 なのだ。な~んてね。


しかし、気分が悪くなるなら読まなければいいのに、

これが、悪いことに、すんばらしく面白いのです。(;゜0゜)
 
困ったもんだわよ。また、落ち込みながら、続きを読む今日なのでした。


や、休み休み、読もう。

これ以上、家庭内が不穏な空気になったら、家庭内合戦になってしまう。笑

嘘、虚栄心、忠義、見栄、陰謀、ぐるぐる渦巻いたりして。ははは。




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コメント

関ヶ原

きたあかり様
こんばんは。

私は読書をしないので映画とかドラマでの関ヶ原になりますが人物の
思惑と性格が凝縮されていて面白いですよね。
後は三国志が好きです。
三国志が好きというと読書家だと勘違いされます。(笑)

愛新覚羅

私も大昔に橋に落書きされた
「世の中に何が正しいということはない」
というのを見つけて読んで
なんだかすごい衝撃を受けた覚えがあります。
どうして誰が何を思って書いたのか?
その時、心に響いたのは私に何か抱えるものがあったからかもしれないけれど
ン十年も前のことで細かい状況は記憶にないのですが
その落書きだけが今も時おり思い出されます。
人それぞれに自分の「正しい」を持っているんですよね。
自分の「正しい」は他人の「正しい」と同じとは限らない。
ああ、「正しい」はずのことに食い違いがあるってのは哀しいねぇ。

ああ、何日か前の変なおじさんに出会ったときに読まれてたものですね。
あのおじさんにもきっと正義があったのでしょう(+_+)・・

自分は歴史物はからっきしだめです。
賢者は歴史に学ぶと言いますし、歴史物読もうかなあ・・・

心が弱くなっている時に嫌なこと思い出すのは確かにそうですね。
弱いときに嫌なことが畳み掛けるように思い出されて、ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!ってなります。
あと、戸締まりやらが異常に気になって、何度も確かめたり。

関ヶ原、、中学生の頃読みました。。
石田三成も好きなんですw
刑部少輔も、、ああ〜

ガンバですv-218

わかる気がする

体の調子が悪いとき、寒いとき、ホルモンの影響する時…。思い出さなくていいことを思い出して、今何が出来るわけでもないのに、くよくよして、ああ、なんであの時…なんてね、落ち込むときはあると思います。
そういう風になったとき、本なんか読んだり、手作業したり、気分を違うほうへ向けて、乗り切るしかないんですよね。
ずっと浸ってると、落ち込みが定着するので。
 似たようなこと、私もしてると思います。
(^-^)人(^-^)オトモダチ。

Re: 関ヶ原


aishinkakuraさん へ

 アタシは残念でたまりません。

 司馬遼太郎「関ケ原」、人物ごとの性格や事情、
 当時の人々の習慣、考え方、 
 所有する領土の地理的状況による思惑、
 槍や鉄砲、刀での戦闘。城攻めの戦略。
 からまって、もんのすごく面白いのです。

 教授が、もし長文読むのが苦手でなければ、
 読んでもらって感想を聞けるのに~~~!
 くやし~!

 三国志関係、もう少ししたら挑戦してみよう。
 それも、よく通う公民館の図書室に本があったような(^◇^)

Re: タイトルなし


 さとちん へ

 そう。
 人それぞれ、みんな、考え方が違っていて、
 まったく違う行動でも、それぞれにとっては「正しい」ことなのよ。
 この小説を読んで、自分の「正しい」が、人の「正しい」と
 まったく違っていても、当たり前のことなんだと痛感したのよ。

 今まで自分が悲しんでいた、他人の悪行が
 それはそれとして、嘆いていても仕方がないのだなあ、
 そこからどう自分が行動するかなのかと

 ・・

 さとちんの言うとおり、悲しくなってしまいましたわよ。

Re: タイトルなし


 つばめとそらさん へ

 はい。あのおじさんにとっては、それが当たり前なんでしょうね。
 たいていの人の当たり前とは違う気がしますが。(^◇^)

 歴史物、アタシもあまり読まないのですが、
 この「関ケ原」が、あまりにも素晴らしく、他も読んでみたくなりました。

> 心が弱くなっている時に嫌なこと思い出すのは確かにそうですね。
> 弱いときに嫌なことが畳み掛けるように思い出されて、ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!ってなります。

 つばめとそらさんもですか!!!同じよ同じ!
 仲間だわ。。。思い出しても仕方がないなあとわかってはいても
 次から次へと湧いてくるのよね~~~(; ・`д・´)

> あと、戸締まりやらが異常に気になって、何度も確かめたり。

 アタシはそれはないなあ。何か追い詰められる感じがするのですかね。
 自分にはないけれど、状態はわかる気がします・・・。

Re: タイトルなし


 エルさん へ

 中学生で読んだんですか!わぉ!
 オマセさんですね。ふふふ。

 石田三成、刑部少輔、
 忠義を尽くす男ぶりがいいですね~。
 からまわってしまう運命のイタズラ。
 狸家康!

 でもアタシ、家康が小心者に描かれている個所、
 なかなか読み応えありましたよ。
 味方についてくれるか、裏切られないか、びくびくしてんのよね~(^◇^)

> ガンバですv-218

 ありがとう~~~(^◇^)

Re: わかる気がする


 まこさん へ

 わかる気がするとおっしゃってくださりありがとうございます。
 やはり、自分の体の調子から、気持ちも沈んでるんだなあって
 わかるときありますよね。
 気分を違う方に向ける工夫を自分でするしかないですよね。
 うまく気分転換できるときばかりではないんだけれど、
 それはそれで、じ~~~っと我慢してます。 笑

>  似たようなこと、私もしてると思います。
> (^-^)人(^-^)オトモダチ。

 まこさ~~~ん!嬉しいよ~~~!
 記事を読ませてもらって、「あ、似てる」って思う事多々あるんです。
 (勝手にすみません)
 オトモダチィ☆

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