大人にも届けたい!: 絵本: きたあかり日記
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大人にも届けたい!

2018年10月03日

久しぶりに、某小学校へ、絵本読み聞かせボランティアに行ってきました。

対象は、4年☆組です。 下 ↓ の絵本を読みました。



絵本 でんでんむし_

自分の背中のからの中に、かなしみ がいっぱいつまっていることに

気が付いた でんでんむしが、お友達に相談するにつれ、

お友達もそうだと知り、自分の考えを前進させていきます。

わたしも わたしのかなしみを こらえていかなきゃいけないって。



絵本 ときめきの

モノを集めるのが好きな もりねずみ。

たくさん集めた宝物のなかの、お気に入りの灰色の石ころを

友達からけなされて、捨ててしまいます。でも、本当は、その石が大好きでした。

すっかり元気をなくしてしまったもりねずみでしたが、捨てた石とそっくり石を偶然みつけて

また元気を取り戻していきます。



絵本 やっぱり

独りぼっちのオオカミ。他の動物たちは仲間がいるのに、自分は一人。

みんなが羨ましいけれど、仲間になるのもイヤだなあ。ウサギなんかゴメンだ!

そして彼は、自分はオオカミとして生きるしかないよ、と、一人を決意します。

すると、なぜか ゆかいな気持になったのでした。



絵本 わ 1


↓ わたし、おにいちゃんからみると いもうと。

絵本 わ3


↓ わたし、となりのおばさんからみると やまぐちさんちのしたのおこさん

  ごろう(右ページの犬)からみると にんげん

絵本 わ4


↓ きりん から みると ちび  あり から みると でか

絵本 わ6


↓ がいじんから みると にほんじん  うちゅうじんから みると ちきゅうじん

絵本 わ7


↓ しらないひとから みると だれ? ほこうしゃてんごくでは おおぜいのひとり 

絵本 わ8



熱心に聞いてくれて、目を輝かせている子もいましたが、

眠そうにあくびを連発の子もいました。  いいんです。

今、心の底に届いてもいいし、じわじわ、後から届いてもいいし、

あるいは、全然届かなくても いいんです。

な~んとなく、そんな話があったなあと、ほんの少しの刺激だけだって。


と、今回、子供たちと一緒に聞いてくださった、小学校の先生が、

いたく感激してくださったのに びっくり! 

最後に読んだ「わたし」を、特に気に入ってくださったようで。


顔を見るとわかりますのよ。社交辞令じゃないって。

え?アタシの勝手な思い込みかもしれないって?いやいや、そんなことは・・・

あるかもしれないけれど(弱気)、でも、先生の様子を見て、アタシ、


「(アタシの読み聞かせで)大人にも、何かが届いたらいいなあ」

って思いました。

柳田邦男氏も、その著書で「大人こそ絵本を読むべき」とおっしゃっています。

ま~気が合うわねぇ。おほほほほ。   


また、新たな目標を持って、絵本読み聞かせに向かうことが出来そうです。

感激してくださった(たぶんだけど) 先生、ありがとうございました!

次も 誠実に、一生懸命取り組みます。自分も楽しみながらネ。



    ↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
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コメント

あかりさん大人にも絵本は必要ですね。
私も時々図書館から借りますが、子供にも「哲学」が育つような絵本もあります。谷川俊太郎さんの文 いつもと違う雰囲気の長新太さん この本は奥が深いですね。先生も感動した様子 私も嬉しいです!!

準備お疲れ様でした

きたあかり様
こんばんは。

何と4冊も読んだのですか。さぞお疲れでしょう。
でも先生の受けが良くて苦労がむくわれますね。
また次回の励みにもなりますね。

愛新覚羅

こんばんは~

「でんでんむしのかなしみ」「ときめきのへや」は読んだことがありますが
最後の「わたし」は知りませんでした。
これはいじめ問題にも中学生の読み聞かせに使えるなって思いました
これはぜひ先生に知ってもらって活用して欲しいですね^^
私は今はボランティアで読む時間が限られていて残念なのです。
大人にこそ知ってもらいたい絵本がたくさんありますね。

最後の「わたし」長新太さんの作品ですね。
読んだことはないんですが、長新太さんの本が好きな人がいましたので、この作家さんは知ってます(笑)
その人からは長新太の作品で有名なのは「キャベツくん」と教わりました(笑)

私も聞きたいです。
素敵な時間の過ごされ方をしていますね。
人に感動を伝えることができるのは 素晴らしいことですもの。

その人の心の中に残るのもうれしいこと。
お疲れ様でした。
また次の出会い楽しみですね。

絵本

ストーリーの展開も解りやすい絵本、

大人が呼んで共感するのは絵と文章の両側から伝わる想いを重ねる事が経験もあって得意なのでしょう。

子供は、絵だけ、読み上げる声だけ
にでも入り込んでしまう事が出来るようです。

どちらも、絵本の正しい読み方だと思います。

それに、読む人にだって、素敵な伝わり方スルのも、絵本朗読の素晴らしい所でしょう。

どの素晴らしさも、、ヒトツだけより、全部合わせた素晴らしさにはかなわないのでしょうから、

朗読する人が一番 ” お得 ” かも知れませんね。
(柳田邦男さんを柳田國男と勘違いしたおじいさんです)

コメントの編集

 先生が、きたあかり様の読み聞かせを一番気に入ってくださったなんてすばらしいですね。きっと感情豊かだったのでしょう。
 「やっぱりオオカミ」が気になります。友達はいた方がいいという価値観が最近揺らぎ始めていますが…

コメントの編集

子供らにとっての、ほんの少しの刺激。。
そうですよね、
大人になって今の時間をほんの一瞬間でも思い出してくれたら。
そんな過去からの音信のような時間をこれからも子供らの為に作って行って下さいv-218

Re: タイトルなし


tugumi365さん へ

 tugumi365さんも嬉しいとおっしゃってくださり、
 しみじみ、感謝です。嬉しいです☆ 

 アタシ、あまり知識がないのですが、
 図書館で心打たれる絵本と出会えると嬉しく思います。
 この日は、自分の個性を思うきっかけになれそうな本を
 選んでみました。
 はい。「わたし」、奥が深いです。
 子どもたちにも大人にも何度も読んでほしいです。
 もちろん、自分も!

Re: 準備お疲れ様でした


 aishinkakura さん へ

 いやいや、短い本ばかりでして、
 疲れませんよ~~ん。
 
 ここだけの話ですが、講談社の絵本は重くて、
 長い作品になると、かなり疲れます。笑
 絵本を持って絵を子供たちに見せながら読むので。

 ええい、毎日腕立て伏せするか!
 

Re: タイトルなし


 nohohon さん へ

 まあ、アタシ、「でんでんむしのかなしみ」と
 「ときめきのへや」、大好きなのです。
 nohohonさんも読まれたことがあるとのこと
 とても嬉しいです。

 「わたし」、深いです。
 小学校四年生には、難しかったかなあ。
 でも、とっても響いている感じの子もいました。
 顔つきで感じました。ドキッとした顔をしてました。

 そして、おっしゃるとおり、先生に知ってもらえて、
 良かったです。先生自身のためにも子供たちのためにも
 活かしてくれたら、読み聞かせ冥利につきます!
 なんつって☆

> 私は今はボランティアで読む時間が限られていて残念なのです。
> 大人にこそ知ってもらいたい絵本がたくさんありますね。

 読む時間が限られているとは、学校側の事情でしょうか。
 アタシが所属する絵本読み聞かせボランティアでは
 読み手の数が不足していて、、、
 nohohon さんにお手伝いしていただきたいくらいです!
 遠すぎる・・・(´・ω・`)

 

Re: タイトルなし


 銭右衛門さん へ

 長新太さんのナンセンス絵本、大好きです。
 大人はわからない世界なんですが、子供たちにはウケルんだなあ。
 不思議です。

 と、ジャイアント・ジャム・サンド、
 なかなかアップできなくてごめんね。
 とっても素敵な絵本ながら、、、自分の動画アップ技術が追い付かず・・・

Re: タイトルなし


 いとこいさん さん へ

 素敵な時間の過ごし方とおっしゃってくださり
 ありがとうございます。

 人に感動を伝える、そうですね、素晴らしいことですね。
 アタシ、いつもいつも、一生懸命、練習して、子供たちの前に立ちます。
 笑顔で。楽しい顔で。
 読んだ後、そのクラスの当番が「ありがとうございました」と
 言ってくれますが
 「ありがとうございました」とアタシも言います。
 そこに、アタシの感動を乗せます。感動する大人を子供たちに伝えられるように。

> また次の出会い楽しみですね。

 次は六年生。あ~楽しみ☆

Re: 絵本


 マーニさん へ

> それに、読む人にだって、素敵な伝わり方スルのも、絵本朗読の素晴らしい所でしょう。

 そうなのです。そうなのです!
 アタシに伝わります。
 伝えているつもりのアタシに、伝わってくるものがあるのです。
 絵本と、子供たちと、アタシと、コミュニケーションの素晴らしさを
 思わされずにはいられないのです☆

 全部合わさっていても、一つだけでも、どんな形でも
 良いとアタシは思っています。

 (*^-^*)
 

Re: タイトルなし


 ひねくれくうみんさん へ

 はい。先生の様子、嬉しかったです。

>  「やっぱりオオカミ」が気になります。友達はいた方がいいという価値観が最近揺らぎ始めていますが…

 図書館にあると思います。是非、手に取ってみてください。
 友達、いてもいいし、いなくてもいいし、
 どんな価値観も、いい、という絵本ではないかとアタシは思います。
 いたらいたで、大変な面もあり、いなければ寂しいし。
 まあ、アタシは友達がいないので、なんとも・・・笑

Re: タイトルなし


 エルさん へ

 過去からの音信!
 エルさん、嬉しいことをおっしゃってくださいますね☆
 ありがとうございます。

 アタシ、絵本を読むとき、すんごく楽しそうに読むことにしています。
 子どもたちに「あなたたちが未来に大人になっても、年をとっても
 楽しいのかもよ~。ほら、おばさん、こんなに楽しい」
 というメッセージの意味で。
 それは、エルさん風に言うと、未来からの音信。

 今後は、過去からの音信、も、それに加えて意識して読みます。
 (*^-^*)

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娘たちは大学に進学し、遠くに行っちゃいました。
だから夫と二人暮らし。
どーでもいいようなことばかりの毎日の日記です。

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