映画 「奇跡」 感想
2019年01月15日
映画「奇跡」。是枝裕和監督、2011年公開、テレビでやってて観ました。
両親が離婚したことにより、離れ離れに暮らすことになった
小学生の兄弟、航一と龍之介。
兄の航一は、お母さんに連れられお母さんの実家のある鹿児島へ。
弟の龍之介は、プロのミュージシャン目指すお父さんと福岡暮し。
二人は、両親と自分たちと一緒に再び暮らすことを夢見ていました。
九州新幹線開業の日、新幹線同士がすれ違った瞬間、願い事が叶うと
噂を聞いた二人は、携帯電話で相談、行動を起こします。
奇跡をおこそうと。

小学生の子供たちの日常を中心に、
また、かかわる大人たちをも含めて、とても自然な感じに
映像がありました。
そしてその映像は、両親の離婚や生活の苦しさなどが背景にありながら、
明るく柔らかく、心地よいのです。気持ちがほぐれていくようでした。
ラスト。予想を裏切って、(一応言いますが、ここから激しくネタバレ)
兄弟が、自分の感情より親の都合やその他を優先しての行動を
決断することで終わります。
小さい小学生の子が、ひとつ、大人になった気がしました。
状況に負けるではなく、状況を飲み込んで、一歩前に進むこと。
描かれたこの映画は清々しく、素敵でした。
久しぶりの映画感想ですが、短いわ・・・。胸がいっぱいで・・・。
アタシにも奇跡が起こりますように☆
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コメント
奇跡
きたあかり様
こんばんは。
何か複雑そうな映画ですね。
いずれにしても子供に苦労をかけさせてはいけません。
親の勝手で離婚してもいけません。
離婚しないで済む方法をみつけるべきです。
お互いに好きで結婚したのですから解決策はあるはずです。
愛新覚羅
この映画見ましたが、ぜんぜん覚えていません。
あきませんね。この頃仕事の都合もあり毎月映画を見てたのに・・・退職前、退職後と生活の変化で記憶なくしたのかな?
大丈夫、きたあかりさんには、応援団がいっぱいいますよ。
奇跡だってきっと⭐️
子供の環境って親の都合により大きく変わるんだよ。
親の離婚って子供には相当耐え難いモノあるだろう・・・。
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Re: 奇跡
aishinkakiuraさんへ
いえいえ、すみません、全然複雑じゃありません、この映画。
新幹線がすれ違った瞬間、お兄ちゃんは火山爆発を願うのはやめ
(火山爆発すれば家族そろって再び暮らせると信じていた)
(火山爆発すれば、みんな大変な被害にあうから、そりゃイカンと思い
やめた)
弟は、ついつい、お父さんがミュージシャンとして成功することを
祈ってしまったのです。
それだけ。
と、離婚は、必ずしも悪いこととはアタシは思いません。
離婚によるストレスが子供にとって悪いとは思いますが。
アタシは、自分の親が離婚していることからそう思うのですが、
まあ、その家族家族で違うでしょう。
Re: タイトルなし
いとこいさんさん へ
アタシも、ま~ったく覚えていない映画が多々あります。
すっかり忘れて再度見て、なんだか見たことある気がするなあと
気が付くのは、映画が中盤にもなってからだったりして!
退職前、退職後、アタシも数年前にフルタイムの仕事を退職したのですが、
すごく生活が違うようになりました。
今は幸せになりました。
応援団、ありがたいことと思います。
Re: タイトルなし
銭右衛門さん へ
銭ちゃんは、子どもに対してとっても優しい目を持っている
方のように思えます。
記事を読んでて。
銭ちゃんのそんなとこ好きなのよ~(^^♪
Re: みんなで
鍵コメさん へ
安心、良かったですね。
アタシも、早く安心したいものです。
(*^-^*)
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Re: タイトルなし
鍵コメさん へ
了解です!
アタシも時々やっておりますです。
お気にせず。(^^)/