ソファーの修理: 出来事: きたあかり日記
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ソファーの修理

2021年02月18日

リビングのソファーに傷が出来てきたので、修理しました。

ソファーの修理

傷ができたところに、シール貼っただけですが。
わかります?茶色の絆創膏みたいなの。

便利なものがあるもんですね~。これ↓をネットで購入したのでした。

補修シート

切って貼って終わり。

夫も娘も、貧乏くさいなあ、新しいのを買えばいいのに、と言うのですが、このソファーは、安物合皮とは言え、家族全員のお昼寝に使われてて愛着があるのです。それに、

貧乏くさい それこそアタシの生き方! アタシらしい!

なのでした。ナイス!



さて、話は変わり、娘のことなんですが。
彼女、仕事がキツくて泣きが入ってきました。

娘は、男の子のような性格で、滅多に愚痴は言わないのですが、相当つらいのか、アタシにあれこれ言うのです。、少しでも彼女の気持ちが軽くなるように、彼女の意見を全部肯定し、うんうん、そうだね、そうだね、と聞きました。親は、それくらいしかできないね。
娘は、アタシの顔がかなり心配そうにゆがんでいたのを察知したのか、時々冗談を言い、無理に笑顔を見せることもしました。それがまた、、、アタシにとって切ないのでした。

新入社員さん、頑張れ~。 お母さんはいつもあなたの味方。きっと道は開けるよ!




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コメント

きたあかり様
こんばんは。

同じ会社にいるわけではないので詳細は
わかりませんね。
でも親としては心配でしょうね。
心配してあげる気持ちだけ伝われば
心強いと思います。
結局は自分で解決するしかないのです。

愛新覚羅

ソファー、ナイス修理です。^^
ちゃんとこういうの売っているのですね。
愛着がるものは大事にしましょう。
娘さん大変そうですが、親はやはり黙ってみているほかないと思います。それが一番よいでしょう。
時が来れば、自然と解決されますよ。

コメントの編集

ハハハハハ~(^▽^;)確かに絆創膏のような傷隠しだね(笑)

仕事かい?
うん。こんな時代だからね・・・
いろいろあると思いますよ。

そういえば肌の色によって絆創膏の色も違うってのがありましたよね!
貧乏性!?
違います、愛着がある物を大切にしているんです(^^♪
我が家のソファーをご家族が見たら、なんて言うだろう(笑)

辛いときって、話を聞いてもらえるだけでいいんですよね。


大変そうだね

もし無理そうなら、辞めてもいいと思うよ。
今はお母さんに愚痴を言えてるからまだ
大丈夫なんだろうなって思うけど、
もし何も言わなくなったらもうダメかも。
ほんとに、親は聞いてあげるしかできないよね。

合皮の補修いいね。
星型とか、まんまるとか
花形とかにしちゃえば
かわいくなったかも。

子どもが辛い思いをしていると、親も辛くなりますが娘さんは話を聞いてくれるお母さんが居て「いつもあなたの味方だからね」という言葉に励まされていると思います。そんなお母さん素晴らしいです。

Re: タイトルなし


aishinkakuraさん へ

 アタシに愚痴をこぼして、少しでも気持ちが軽くなればなあと思っています。
 ですが、もう大人なので、自分で経験を積み、打破していくしかないですね。
 まだ社会人一年生で、世の中の不条理を悔しく思う気持ちが強いのでしょうが
 だんだんに臨機応変な対応に慣れてくれればと思っています。

Re: タイトルなし


 ぽっちゃり婆さん へ

 ナイス修理とおっしゃってくださり、ありがとうございます。
 長く使っていければと思っています。かわいいのです(^O^)

 娘はまだ社会人一年生。大人社会の理不尽さが許せない時もあるのでしょう。仕事が山積みで忙しそうですし。親は見守るしかないですね。自然と解決しますように。

Re: タイトルなし


 銭右衛門さん へ

 絆創膏みたいでしょ~。かわいいソファー、長く使えますように☆

 仕事は、いろいろとありますね~。娘のところだけじゃなくって、知人からもいろいろ聞くし、自分のパート先も。
 

Re: タイトルなし


 みのじさん へ

 肌の色によって絆創膏の色も違うですって!それは素敵ですね。って、日本人だから思うの?肌の色がどんなでも、それぞれ美しいと思っています。
 話を聞くだけしかできない親ですが、それで娘の気持ちが少しでも軽くなってくれたらと思います。つらくても、親に八つ当たりしないので助かっています。

Re: 大変そうだね


 わんわんママさん へ

 星型は座っているうちに剥がれてきそうだけれど、まんまる は大丈夫そうだし、かわいいですね~。なるほど、次に傷ができたら、まんまるにしてみます(^O^)

 仕事を辞める、は、言ってみたことはあります。若いんだし、もう一度なにか勉強をはじめ、例えば専門学校に行くなどして手に職をつけてもいいって。娘いわく、「どんな職場でもつらいことはあるだろう、ほかに行ってもつらいだろう」だって。
 今の娘の職場は、部署の異動が数年ごとにあるそうなので、異動を待つという手もあるかもなあ。

Re: タイトルなし


 nohohonさん へ

 素晴らしいとおっしゃってくださりありがとうございます。
 娘たちが産まれたとき、完璧な母親にはなれない、多分誰だってなれない、自分の信念でやっていこうと思ったものでした。なつかしいです。

そうだ!あかりちゃん、お嬢さんにキャラ弁を作ってあげよう。(笑えるやつを)
元気が出るかも〜〜?!

私が新入社員で本気で会社を辞めたくて先輩に相談したときに言われたこと。

「今までの人生の中で今が一番つらいのであれば、それはお前が今までの人生の中で一番成長しようとしているからだ。もう少しだけ頑張ってみれば」

30年以上も勤続しましたが、それが正解かどうかはわかりません(笑)。

今は、便利なものがいっぱいありますよね。修理してるのわかりますよー。ホント絆創膏みたい。
貧乏性というよりは物を大切にするといった方が正解だと思います。

娘さん心配ですね~。やはり社会人1年目というのは辛いかもしれません。石の上にも3年という言葉の通り3年経つときっと楽になると思います。うちの子も、1年目はかなり愚痴ってましたよ。私の場合は、「そんなに嫌なら辞めていいよ」と言いました。それは、娘が負けず嫌いで、辞めないだろうと思ったから。
でも、本当に心病むのなら辞めてもいいと思ってました。
お母さんに愚痴ってくるなら大丈夫だと思います。思いつめると話さない子もいますから。
私も、46歳で看護師になってから3年は針の筵でした。3年経ってやっと少しは楽になったかなーって感じです。北海道で4年暮らした娘さんだからきっと乗り越えられると思います。でも、辞めてもいいんだよって逃げ道を作ってあげるのも1つだと思います。

Re: タイトルなし


さとちん へ

 娘、最近はいつもの出勤先じゃない支所(っていうのか?)にお出かけすることが多く、お弁当はいらないと言われてて作ってないのよ~。
 あ、夕食をキャラ夕食にすればいいの?
 ご飯の上にスライスチーズでピカチュウか?笑

Re: タイトルなし


 怪しい隣人さん へ

 いいこと言う先輩ですね~。良い先輩に恵まれて、怪しい隣人さん、いいなあ。
 「つらいときは、一番成長しようとしてるとき」かぁ。
 正解にするも不正解にするも、その人次第なのかなあ。

 と、三国志ドラマ「三国志Three Kingdoms」、見終わりました。95話、長かった。
 ラスト、司馬懿のど根性に泣きました。長年にわたり、孔明と戦ってきた司馬懿にとって、魏朝廷の輩なんてやっつけるの、わけないことだったのかなあ・・・。

Re: タイトルなし


 わいわいにゃんこさん へ

 わいわいにゃんこさんは、46歳にして看護師となられ、本当に偉いです。偉業です。3年は針のむしろだったのですね。よく頑張られました。尊敬します。激務と思われますが、お体に気をつけてくださいね。

 娘は、北海道で4年暮らしたとは言え、優しくあったかい道民の方々や、バイタリティあふれる友達たちに助けられ、たいした苦労はしていないと思います。就職してやっと、いろんな家庭があり、いろんな生活をおくっている人がいることを知ったそうな。自分は親に学費等を出してもらえてて、恵まれていたんだって、わかったって。
 アタシも、辞めてもいいよっては言っています。でも本人が「どんな職場でもいやなことはあるだろうから」だって!

私もビンボー臭いです

 愛着はありますよね。だから簡単には捨てられません。
 娘さん、かなりつらいのかな?
「石の上にも3年」と言いますが、3年頑張ってダメだったら、他行ってみよう!

コメントの編集

Re: 私もビンボー臭いです


ひねくれくうみんさん へ

 他に行くのもあり、と思います。そう言ってもいるのですが・・・。
 くうみんさんも愛着あるものは捨てられないのですね~一緒ですね。
 なかなか家が片付かないけれど、ま、いいか~笑

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夫が単身赴任中で、下の娘と二人暮らしのパート主婦です。暇なはずなのに、なぜか毎日忙しい。謎です。
日々の平凡な家事の事、読んだ本や観た映画のこと、趣味の朗読や絵本読み聞かせのこと、などを記事にしています。

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