めぐり逢わせのお弁当: 映画: きたあかり日記
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めぐり逢わせのお弁当

2014年08月21日

踊らないインド映画、初めて見た。

「めぐり逢わせのお弁当」

どきどきの二人にあたしもどきどき



大都市ムンバイで暮らす平凡な主婦、イラ。

毎日夫と子供を会社と学校に送り出したあと、

夫のためにお弁当をつくり、

配達人に、そのお弁当を夫のもとまで届けてもらう。




インドでは、夫が出勤した後にお弁当を妻が作り、

専門の配達業者に頼んで届けてもらうのが普通なのかな?

この映画では、みんなそうやって、お昼のお弁当を届けてもらってて、


あるときの、偶然の誤配から、物語は生まれていく。





夫のところにちゃんと届いていないと気が付いたイラ。

でも、ちゃんと全部誰かが食べてくれてるってのが嬉しくて、

近所のおばちゃんに勧められ、お弁当と一緒にお礼の手紙を配達してもらう。



お弁当の誤配先、退職直前の初老の男フェルナンデスは

それを読み、返事を書き、

二人は文通するようになる。



「かもめ食堂」も「スープオペラ」も「幸せのパン」も「食堂かたつむり」も

「マーサの幸せレシピ」も

料理全体、台所とか床とか壁とか、夢物語のように、

綺麗で清潔で髪の毛一つ落ちてなくて、

現実じゃないな、と思うトコロが、良いような悪いような、居心地の悪さがあったけれど、


この

「めぐりあわせのお弁当」は、


インドの一般的台所なのか、生活感あふれる 汚れたタイルの壁に


イラのぼさぼさ頭、くたびれたお弁当袋、雑然としたガス台、が、

しっくり胸にはいってくる感じで、共感できて、

あ、日常ってこんな感じだなって思って、


イラのつくる料理がどんなにおいしいのか、きっと


最高においしい に違いないと



感じさせてくれる。




孤独なフェルナンデスの切ない戸惑いも、とっても理解できる。

誠実なんだよ。正直で。

孤独といえば、イラも孤独だ。夫と子供がいても孤独だ。

夫は家には無関心。イラの心はどうでもいいのだ。

(アタシはイラの行動はちょっと疑問だけどね。ま、文化の違いか)

やがて、次第に心を通わせていく二人。





アタシは

「ハッピーエンドを絶対頼みます」と

力が入り、

ストーリーがすすむにつれ、

「これでハッピーエンドじゃなくちゃ、もう二度とインド映画は見てやんないぞ」と


心の中でだけインド映画を脅し、


手はグ~になって腹はシメテ、応援してしまった。



で、ラストは?

アタシは、またインド映画をみることができるでしょうか?



ま、とりあえず、何故か近所にインド料理店が多い我が家。

そのうち、食べに行こうっと。


インドはお弁当もカレーなのね





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コメント

おいしそ〜

これ、見たい。

>踊らないインド映画、初めて見た。
wwwなぜか、受けたv-221

Re: おいしそ〜


エルさん

 コメントありがとうございます。

> これ、見たい。

 ぜひ見てください。感想が聞きたいです。

>
> >踊らないインド映画、初めて見た。
> wwwなぜか、受けた

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