夕ご飯をつくる: 出来事: きたあかり日記
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夕ご飯をつくる

2014年10月10日

今朝、上の娘と、ひどい言い争いになって、

アタシは、かなりショックを受けて、

リビングのソファーで呆然として、

そして、泣いた。


泣いて鼻水が出た。

ティッシュで鼻をかみ、そのティッシュを捨てようとして、ゴミ箱へ入れようとして、

ふぅと思い、ひらめいたのは、


ああ、今日はゴミの収集日だ、ごみを回収場所に持っていかなければ。



アタシは、てきぱきと立ち上がり、市のゴミ捨て用指定袋を持って、

家中のごみを集める。



台所にも行く。



台所に行くと、今日の夕ご飯は何にしようかと思う。


そうだ、アタシは、子供たちに一生懸命ご飯を与え続けたではないか。


子供たちは、とっても小さく生まれ、産声もあげられないほど弱く、

しばらくの間は保育器に入った。

保育器を出られたあとは、ミルクを懸命に与え、離乳食を工夫し、

その後の幼児食も、栄養のある、子供に良いと思われるものを用意した。



お弁当も、人に見られても自慢できるように、赤、黄色、緑を綺麗に配置し、

彩りよくした。

子供たちも、友達にうらやましがられると言っていたではないか。



仕事が忙しくても、いったん家に帰り、ご飯を食べさせ、それから職場に戻り、

仕事をして、夜中に家に帰った後、次の日の朝食用に、ホウレンソウを茹でた。



アタシは、一生懸命に育てた。恥じることはない。

アタシの一生懸命は独りよがりかもしれない。

子供にとっては、別に~ってことかもしれないけれど、

それがアタシの精いっぱいの愛情だった。

食べて、健康に、丈夫になって、楽しく生きてほしい。




わかってもらえなくても、いい。


今日もまた、精いっぱいのご飯をつくる。

成長期の子供にとって栄養になるものを、

そして、子供たちの好きなおいしいものを。



もう二度と、わかりあえないかもしれないけれど、

親だって人間だ。

完全無欠じゃない。




とりあえず、夕ご飯をつくる。

自己満足の迷惑千万のうざい親、それがアタシである。

夕ご飯をつくる。







↓ 読んでくださった方、本当にありがとうございます。
   応援していただければ、うれしいです・・・




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コメント

第三者を「判定者」として立てて、
両者の言い分を聞いてもらい、
ジャッジしてもらうというのはどうでしょう?
徹底的に白黒はっきりさせる。
お互いに悪いところがあったら、必ず謝る。
謝り合ったら、忘れ去る。
当件については二度と口にしない約束をする。
ウチの両親はそうやって夫婦喧嘩を収めていました(恥)。

相手がこのやり方に乗ってこなかったら、
「卑怯者め、お前の負けだ」と言って忘れ去る。

または、何かスカッとする遊びでもしてストレス発散して、
何も無かったことにして、これまで通りに暮らす。
人と一緒に暮らすというのは、そういうもんだと思います。

頭に来てもご飯を作るレインボウさんは、
すばらしいお母さんだと思います。
分別ある大人とはそういうものだと思います。
(分別ゴミのことではありません・汗)

余計なお世話をしてすみませんでした。

きっと、分かってくれるよ! ファイト!!

うざい親であれ。

こんにちは。

夕ご飯美味しくできましたか?

私も娘とは、ずいぶん衝突しました。

二番目になると、上の子の時より私も4つも年取ってるし、もう面倒くさくて、「ン?」と思っても、もうほっぽらかしちゃおうかなーと思うことも多々あり。

でも、子どもにとって、親って乗り越えなきゃいけない最初の「壁」なんだよね。

それをきちんと越えないでヌルッと社会に出るから、弱っちいヘンな大人ができちゃう。

蹴倒され、踏みにじられるために子どもの前に立つのは時にキツいけど、私もあと何年か頑張るよ。

壁なんて言っても、裏に回ればベニヤにつっかい棒した書き割りの壁だけど、子どもに越えられるまでは、フラフラでも何とか立ってなきゃ。

それが親の仕事だもんね。それに、うちにはなにしろ親っていうと一人しかいないから(笑)。

 わかってくれないのは悲しいことだね。そのうち判る日が来ると思う。
 私は子供がいないから、そういう思いはしていない。
 ない子で苦労はしないってこのことかな。

コメントの編集

Re: タイトルなし


つかりこさん

 コメントありがとうございます。

 うちの上の娘とアタシの場合、
 何が「良い」で何が「悪い」かってことが
 そもそも違うのです。
 何でそう考えるのか、理解に苦しみますが、
 そう育てたのはアタシなのかと、嫌になります。
 
 どうしようもないんで、第三者をたてるしかないです。
 つかりこさんの言うとおりです。

 暖かい助言をありがとうございます。
 
 ご飯は、つくっていますが・・・
 夫が娘に「進学なんてさせてやんない!」と宣言し、
 どうなることやら・・・


Re: タイトルなし


 ジム兄さん

 コメントありがとうございます。

 いつも励ましていただき、本当に感謝しています。
 ジム兄さんも、お仕事忙しいのに!すみません。

 いつの日か、恩返ししたいです。

Re: うざい親であれ。


 ヂョン・でんばあさん

 コメントありがとうございます。

 娘さんと衝突してたんですね。
 壁、だったんですね。

 そうなんです。
 アタシと娘は考え方が違うけれど、それを乗り越えて
 進んでほしい。
 娘は、考え方が違うことを非難し、嘆き、死ぬとか言う。
 親がどうこうじゃなくって、もう、自分で自分の道を決め、
 自分の足で進みなさいって・・・思うんだけどね。

 自分のやることなすこと、全部肯定してもらい
 おお、ブラボーって言ってもらわないとダメみたいね。

 ああ、愚痴ってごめんなさい。

Re: タイトルなし


 ひねくれくうみんさん

 コメントありがとうございます。

 >  わかってくれないのは悲しいことだね。そのうち判る日が来ると思う。

 そう信じないと、やってらんない。今日も酒がすすむ・・・

>  私は子供がいないから、そういう思いはしていない。
>  ない子で苦労はしないってこのことかな。

 ママ友の間でも、子供がいても、何かいいことあったかな?って話によくなるのです。
 アタシの場合、自分の親でもアレだったし・・・
 ああ、愚痴ってごめんね。
 

うちも娘二人です。
今じゃ二人とも大人なので喧嘩することもないな〜。
でも、昔はよくやってたな〜。

>何が「良い」で何が「悪い」かってことが そもそも違うのです。
そうそう、そうなんですよね。
でも、私は
「これが私の考える善だ!
 あんたがそういうことするのは
 私にとって不快なことだっていうことはわかっといてよねっ」
ってスタンスで闘っていた気がします。
あ〜遠い記憶・・・
もう二度とわかりあえないってことはないですよ。
大丈夫だから!

(あ、ずれたタイミングのコメントになってごめんね〜)

コメントの編集

Re: タイトルなし


 さとちん さん

 コメントありがとうございます。

> あ〜遠い記憶・・・
> もう二度とわかりあえないってことはないですよ。
> 大丈夫だから!

そっか・・・ありがとうございます。
揉めている娘とは、今日も一言も口をきいていません。
アタシから折れるのは、娘を甘やかすことになると
鬼になっています。

夫とも相談しています。

揉めていない方の娘は、アタシを「厳しすぎる」と言いますが、
アタシからすると、娘たちの方が、「甘い」のです。

>
> (あ、ずれたタイミングのコメントになってごめんね〜)

とんでもないです。とってもありがたいです。
さとちんさんも、お子さんが年頃の頃は、いろいろ大変だったのですね。

みんな、悩むのかしらって思って、心強くなりました。

こんにちわq(^-^q)(p^-^)p

レインボウさん(i_i)\(^_^)
ありますよね~~~(@_@)

くそ~~って(^。^;)思うこと……

うちは怒られてる意識がないのか!?
アタシが必死に叱って
声をあらげているのに…

【もう……謝ったけど……
もう……いい?次の話しても……】

聞いてんの!?許すか許さないかは
今後のあなたの態度しだいだから!!

ってまた怒る( ̄∇ ̄*)ゞ
何度も何度も繰り返しました……

【日本語通じてます!?】って(^。^;)

高校の時は
【ママがいつも正しいわけ?
ママがいつも常識だと思っているわけ!?】
って口答えは数知れず……

少なくてもこの世に生まれて10年そこそこの
あなたよりアタシは正しいと(^w^)

我が家はシングルのため……余計に
細かいことを言い過ぎて
【ちっちゃい男】を作り上げないように
苦労しましたが( ̄∇ ̄*)ゞ

【自分の口を自分で食べられるようになったら自己主張してもいい】って
とどめを刺してやります!!!!!!

でも……レインボウさん♪
これだけははっきり言えます♪

美味しご飯を食べて育まれた子は
大丈夫です(σ≧▽≦)σ
ちゃんとわかってます(*^▽^)/★*☆♪

Re: こんにちわq(^-^q)(p^-^)p


 想さん

 コメントありがとうございます。

 ご飯、やはり大事ですかね~。
 明日からも、また、いろいろ作ろう(予算の範囲内で)

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