尾木ママのウワサの保護者会・・・過干渉について考える: テレビ: きたあかり日記
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尾木ママのウワサの保護者会・・・過干渉について考える

2015年11月19日

NHK、Eテレのテレビ番組「尾木ママのウワサの保護者会」、


噂の保護者会


前回の放送は、「親から子への過干渉」がテーマでした。


そもそも「過干渉」とは、

子どもの考えや行動にいちいち働きかけ、親の思い通りにさせようとすること

だそうです。


朝のんびりしている息子に

「早くごはん食べなさい!」

「トイレに行きなさい!」

と、遅刻させるわけにはいけないと、ついつい言ってしまうお母さん。


毎晩、なかなか宿題をしようとしない息子に、どうにも我慢できず、

ノート筆箱下敷き鉛筆削りまでお膳立てしてあげてしまうお母さん。


あるある、わかるわかる~なんて、笑いながら見てたけれど、


過干渉が過ぎると、子供は、言われたことに従うことに慣れてしまい、

自分で何かを決める経験がないため、

自ら考え、行動する力が育たないんだって。問題大ありだって~


なるほどね~。

子どもが自分で決めるシーンをつくり、見守ってあげましょうってことだけど、

なかなか難しいよね。


過干渉が行き過ぎると、親は、

子どもの人生までコントロールしようとするそうです。


テレビでは、母親からの過干渉に苦しんだ経験を語る女性も登場しました。


母親から進学先を決められ、そこでの成績順位も決められ、

部活も運動系は駄目と言われ、門限も厳しく、

生きている意味がわからなくなってしまったと、涙ながらに語る彼女に、

思わずもらい泣き。


親に反抗したくても、出来ないんだよね。

親から「あなたのため」と言われ続けて、親は親の愛情でそう言っているってわかるから。

親の気持ちに応えたい、でも自分には自分の気持ちもある。

葛藤がツライのでしょう。

     本当は、行きたい高校が別にあったのにね・・・・ううう・・・・


もう、気の毒で気の毒で、なんて可哀そうな子供時代だったのかと、強く同情しました。



アタシの親も、過干渉の傾向はありました。

小学校の四年生くらいの時です。

母は、アタシの日記を盗み見て、そこに

「テストで良い点数を取ったのに、全然誉めてもらえない。親は関心が無いみたいだ。

 友達の〇子ちゃんは、良い点数を取ると、おもちゃを買ってもらえるのに」

と書いてあったのに、とても腹をたて、

アタシと母親を含む、親子三組と、担任の先生との懇談会の時に、突然、

その日記を持ちだしてきて、皆に披露し、

「こんなことを書いている、なんて最低な子どもだ、

 勉強は、おもちゃが欲しくてやるもんじゃない!」

とアタシを糾弾したのです。


とても恥ずかしかった。


先生や友達やその親御さんの前で

「ごめんなさい」

と言わされました。

母は、

「お前の考えていることなんて、アタシは全てわかる。考えを改め、反省しろ」

と言いました。


彼女はアタシの気持ちまでコントロールしようとしたのですね。

でもアタシは、番組に出演していた気の毒な彼女とは違い、まだ幸せ でした。

アタシは母親を強く憎み、

「いくらヒドイ仕打ちを受けても、母はアタシの心の中までは支配できない」

と強く決意できたのです。

自分を責める気持ちを全く持ちませんでした。

絶対負けるもんかと思いました。 

今度からは鍵つきの日記帳に日記を書こう。鍵はいつも持ち歩こう。

好きなように書いてやる!

     

ということで、アタシはまだ、マシでした。



と、自分は自分の子供たちに対して、過干渉傾向にはないかしら??

自分で自分のことは見えないものです。

ついつい、

「部屋を片付けなさい!」

なんて言ってしまいます。とほほほ。


でも、以前はよく言ってた

「喧嘩をやめなさい!」

は言わなくなりました。

娘に

「この喧嘩はアタシタチの意志でやっている。やりたくてやっている。

 親と言えども、そんなアタシタチの生き方を否定できない!」

と言われたからです。

アタシは了解しました。

今は、好きに喧嘩させています。

それもどうなのかと、また悩みます。

何を言い、何を言わないか、難しいです。




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コメント

過干渉・・・

おいらの育て方も少し過干渉だったような気がします(^_^;)
その分今はノータッチですがね(笑)
子育て最中に過干渉について知りたかったですな(;´Д`)

コメントの編集

ウチの実家は礼儀とかは厳しかったですが、
勉強や自分のやりたいことについては
ほったらかしでした。
あまりほったらかしでも、変な人間になることがわかりました。

自分は子供に対して、経験者として「こうしたほうがいい」という
ようなことをよく言いますが、半分くらいしか通じていないようです。
基本的に自由にやらせたいのですが、つい心配が出てしまいますね。

この前観た『ブレックファスト・クラブ』は、
子供に干渉する親の事も大きなテーマになっています。
親子で観る機会があるといいかもしれないですね。
(よけいな干渉かもしれませんが・汗)

じゃあ干渉しないで勝手にやってくれる子供は居るかって言ったら一割も居ないと思う
勉強の大切さなんて子供の時には判らないもの。遊ぶことなど楽しい事だけをやるよ。
好きな事だけをさせると嫌な事から逃げるし自分勝手に育てば相手の気持ちも考えない子に育つよ
今の親は怒れなかったり、手を出す事が犯罪かのように言われて子供に干渉せずに育てた結果、オカシイ子に育つケースもあると思う。
まぁケースバイケースで、何事もほどほどに。が良いんだけどね。

Re: 過干渉・・・


がちゃぴんさん

 そぉ?
 がちゃぴんさんは、とても良いお父さんのように思います。
 どんな風に干渉してたの~~~???

 ともあれ、今は三人のお子さんがたが皆、逞しく良い子に育っているので
 良いと思います☆

 > 子育て最中に過干渉について知りたかったですな(;´Д`)

 アタシも、、、もっと小さい時にああしてあげればよかったなんて、
 そんなことばかり考えます・・・

Re: タイトルなし


 つかりこさん

 > あまりほったらかしでも、変な人間になることがわかりました。

 つかりこさんは変じゃないと思います。
 あたたかい人柄をいつも感じます。
 変、、、じゃなくて、、、個性的なのかと・・?

> 自分は子供に対して、経験者として「こうしたほうがいい」という
> ようなことをよく言いますが、半分くらいしか通じていないようです。
> 基本的に自由にやらせたいのですが、つい心配が出てしまいますね。

 アタシも、娘に「こうだからこうした方がいいとお母さんは思う」と
 しょっちゅう言っていますが、、、その通りで、半分くらいしか
 通じません・・・。

>
> この前観た『ブレックファスト・クラブ』は、
> 子供に干渉する親の事も大きなテーマになっています。
> 親子で観る機会があるといいかもしれないですね。
> (よけいな干渉かもしれませんが・汗)

 親子で映画を観るのは良いと思います。よけいな干渉じゃないわよん。
 受験が終わったら観ようっと。
 ↑合格できたらね~笑

Re: タイトルなし


 noxさん

 ほどほどに、が難しいんですよね~
 どこからが過干渉でどこまでが親の躾なの?と考えると、、、
 悩んじゃいます。
 noxさんがおっしゃるとおり、怒れない親も問題です。
 我慢すること、嫌なことも時にはしなくちゃいけないこと、
 どう教えるか~~~。う~ん。
 逆に、我慢だけが美徳とも教えたくないしなぁ。

いわゆる「毒親」の話ですね。
私も、過干渉について確たる意見を持てるほど、心を整理できていません。
ただ、発する言葉は同じでも、親の私利私欲からでる言葉と、子どもを思う言葉の違いに子どもはいつか気づくと思うのです。
私自身がそうですし、私の子どもたちもそうです。
私自身正直なところ、自分の見栄とか、強制的に従わせるために、子どもに言葉を言ってしまうこともないとは言えません。
そんな私でも、子どもの人生は、あくまで子どものものだと思います。
親がそれを奪うことは絶対にあってはならないことだと強く思っています。

Re: タイトルなし


 つばめとそらさん

 深いお言葉、ありがとうございます。

 一部の親は、自分が正しいと思った道が絶対と信じ、
 その道に子供を従わせようとするようで、それはとても問題だと思います。
 「毒親」、多いんでしょうか?
 
> そんな私でも、子どもの人生は、あくまで子どものものだと思います。
> 親がそれを奪うことは絶対にあってはならないことだと強く思っています。

 全く同じことを、アタシは子供たちに言っています。
 なんだか勇気がでました。

 迷ったり困ったりしたら、相談していいけれど、
 最後には自分で決めなければならないよ、とも言っています。

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