映画『チャップリンからの贈り物』、本「チャップリン自伝」: 映画と本: きたあかり日記
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映画『チャップリンからの贈り物』、本「チャップリン自伝」

2016年05月22日

映画『チャップリンからの贈り物』、

つかりこ兄ちゃんのブログで知りました。 つかりこさんのブログ→ゆらゆら草

つかりこさん、いつも素晴らしい映画を紹介してくださってありがとう。

    年齢不詳でも尊敬しています。


チャップリンからの贈り物

1977年のスイスが舞台です。

腰の病に苦しみ入院している妻の治療代が払えず、悩み苦しむ移民の男、オスマン。

娘の進学の夢をかなえてあげることもできません。

オスマンの親友、エディは、

刑務所から出所後、オスマンの世話になっていましたが、

そんなオスマンの様子に胸を痛め、

亡くなり埋葬されたばかりの喜劇王、チャップリンの遺体をその墓から盗み出し、

遺族から高額の身代金を奪う計画を思いつきます。

エディは言います。

「チャップリンは友達だ。俺たちは友達からお金を借りるんだ」

さて、誘拐ド素人の二人。その顛末は・・・


・・・・・・


ラストに泣きました。涙がほろほろこぼれて、眼球の掃除になった感じです。

そうだよ。それが贈り物。

あたたかい気持ちになるあたたかい涙です。


あんまり泣けたので、YouTubeで、ライムライトのテーマソングなど聞いてみると

チャップリン名言集と言うのをみつけたので、クリックして見ました。



そのなかのコレ↓  胸が苦しくなりました。

 「あなたが本当に笑うためには、あなたの痛みを取って、

それで遊べるようにならなければなりません。」 



チャップリンにそう言われたら、板の間に正座で

「そのとおりです。よろしくお願いします」

と頭をさげずにはいられない気持になりました。


「チャップリン自伝」によると、

チャップリン自伝
↑高校生のころ古本屋で100円で買いました。三回くらい読んだかな??


チャップリンの少年時代は壮絶です。

俳優だった両親の離婚後、母親にひきとられたチャップリンでしたが、

母の声が出なくなる病から、生活は困窮。

食べる着るものにも困り、ついに母は発狂します。

貧民院 や孤児院を転々とする日々・・・。

どん底に不幸な少年時代。


愛する母の発狂に、少年チャップリンはどんな思いだったのでしょうか。

チャップリンは後半生、痛みで遊んだのでしょうか。本当に笑ったのでしょうか?


そして、アタシはアタシの痛みを取り出して遊び、本当に笑えるでしょうか?


わかんないけど、

映画『チャップリンからの贈り物』のラストシーンを見ると

よ~し笑ってみせる

と思いましたよ。    人生捨てたもんじゃないわよっと。と言うか、捨てないわよ!





↓   最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
     
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コメント

すばらしい記事ですねー!!
その中に、僕のブログを紹介くださって、
とても恐縮です。

僕は、この映画はとてもいい映画のはずなのに、
きっと、チャップリンのことを知らない人には
ちっともおもしろくないんだろうなあ、
って思って補足したくて記事を書いたのですが、
なるほど、きたあかりさんは自伝を読むほどのファンだったんですね!
ならば、感動で涙が出るというのは納得です!

この映画を観たせいで、チャップリンの映画をまた観たくなったり、
チャップリンの遺した本当の悲劇を知っている人の言葉を思い出したり、
いいきっかけをもらった作品でした。

痛みと遊べる、きたあかりさんの
ますますの倖せを祈っておりまーーーす!!

幸福な家庭はみな一様に似通っているが不幸な家庭はいずれもとりどりに不幸である
って言葉があるみたい。チャップリンも大変な人生だったのですね。そこから這い上がって来たのは凄いです
痛みで遊ぶのか・・・挑戦ばかりしているnoxは時に痛みも味わうけど痛みもトラブルも込みで楽しんでますw

チャップリンの名言、素晴らしい!!
私まで勇気もらっちゃったわよ!!

「あなたが本当に笑うためには、あなたの痛みを取って、それで遊べるようにならなければなりません。」何だかとても深い言葉だよねー。 

人生ほんと捨てたものじゃないよね。

Re: タイトルなし


 つかりこさん

> すばらしい記事ですねー!!

 またまたぁ、本気にしちゃいますよぉ。
 と、誉めていただきありがとうございます。
 つかりこさんの優しさが身に染みる五月の空・・ほ~ほけきょ・・
 なんつって☆

> その中に、僕のブログを紹介くださって、
> とても恐縮です。

 いつも素晴らしい映画を紹介くださりありがとうございます。
 つかりこさんのブログはためになるし、しかもお茶目で面白いです。
 毎回、大作だなあ、濃いなあ、と思っておりますです。そんけ~しています。

>
> 僕は、この映画はとてもいい映画のはずなのに、
> きっと、チャップリンのことを知らない人には
> ちっともおもしろくないんだろうなあ、
> って思って補足したくて記事を書いたのですが、
> なるほど、きたあかりさんは自伝を読むほどのファンだったんですね!
> ならば、感動で涙が出るというのは納得です!
>
 そんなにファンと言うわけではないのですけれどね、
 たまたま本を読んだと言うだけで・・。
 その本の内容が凄くてですね。。。

 あのラストシーン。舞台裏からの光景でしたよね。
 観客側から見ているんじゃなくて、役者からの目で、舞台を見ている。
 そこが良かったです。

 あたしには、チャップリンが、その死後も、
 観客側のの笑顔はもちろんのこと、だけども、
 舞台映画等のエンターテイメントを提供する側の喜びを
 プレゼントしている気がしたのですよ。
 と、記事に書こうかと迷ったけど止めたアタシでした。m(__)m

> この映画を観たせいで、チャップリンの映画をまた観たくなったり、
> チャップリンの遺した本当の悲劇を知っている人の言葉を思い出したり、
> いいきっかけをもらった作品でした。

 アタシです。それ。
 つかりこさんのおかげです。ありがとうございます。
 今晩、マツコの番組も見なければ☆
 オムライスガンバ!
>
> 痛みと遊べる、きたあかりさんの
> ますますの倖せを祈っておりまーーーす!!

 アタシは、日によって、めちゃくちゃに落ち込むときがあり、
 そうなると痛みに負けちゃってダメなんですが、
 最近はなんだか、遊べて来たというか、ひらきなおってきて、
 少し良い感じです。m(__)m

Re: タイトルなし


 noxさん

 アタシはアンナのようには生きられないと言うか、
 共感できないと言うか、
 アタシは普通の田舎のおばさんなので、なんというか。。。

 noxさんは、ブログを拝見する限り、とても強い方な気がしてたんですが、
 (勝手にすみません)
 痛みも味わうときがあるのね。
 でも楽しんでるのね。
 見習いたいものです。。。

Re: タイトルなし


 わいわいにゃんこさん

 おお、勇気もらいましたか~良かったです。
 アタシ、あれは、「チャップリン自伝」を読んだからこそ
 感動できたので・・・

 読んでほしいけれど、
 わいわいにゃんこさんは忙しいですよね。
 う~ん。

> 人生ほんと捨てたものじゃないよね。

 頑張ろうっと。

きたあかりさんのブログから ゆらゆら草さんのブログにお邪魔しました。それでマツコの知らない世界に繋がって・・・。オムライスの番組は 面白かったです。時々見ている番組ですが誰かと繋がった人だと思うと 嬉しく見ました。

Re: タイトルなし


 tugumi365さん

 まあ、つかりこ兄ちゃんのブログに!
 それは嬉しい!

 つかりこ兄ちゃんのブログはとてもためになり、
 しかもお茶目!素敵なブログだと思ってます☆

 繋がっていくこと、こころがあったかくなります。

 マツコさんの番組、面白かったですよね~。
 たくさん出演したオムライス職人のみなさんの中に
 つかりこさんがまぎれてて、出演されていたと見た!
 (ギャル曽根ちゃんに化けていたと言う説あり←ウソ)

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