五勝手屋羊羹
2017年01月14日
北海道で買ってきた五勝手屋羊羹です。tugumi365さんのブログで知り、食べてみたいと思ってたのです~☆

上部の蓋を取って、

下部を押すと中身が出てきます。

巻かれている紙を剥くと糸が出てきます。

糸で羊羹を切って食べることができます。

みなさま、ここでお気づきでしょうか。そうです。
糸が無くても、別に食べられるのです。バナナを食べるように、かぶりつけばいいのです。
でも、糸が必要ってことですかネ。
羊羹は、切り口も味のうち。わかるような気がします。
中身はもちろん大事だけれど、切り口も重要。
ブログ記事みた~い☆
切り口を大事に記事を書こうと決意するアタシでした。
切って切って切りまくり、みじん切り状態で、
何を言っているのかわかんなくなりそうだけど。
ちなみに、バナナのようにかぶりついても食べてみましたら、
けっこう美味しく食べられました。アタシは。
どんな風に食べても美味しい、五勝手屋羊羹なのでした。
寒天が多めなのかなあ、上品な甘さとプリプリの食感。
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コメント
甘いものはそんなに得意じゃなくて・・・酒のみなので(笑)だから私のような人間には、こうやってちょっとずつ切れるのはありがたい。たまに実家から送られてくるのだけど、いつまでもある印象(笑)かぶりついたら倒れると思います(^_^;)でも甘すぎないのはありがたいかな~。
お、なつかし!
北海道的ようかんその1ですかねー。
糸、昔は「すげー」と思いましたが、
言われてみれば必要かなあ?とも思います。
んー、昔は、汽車の中とか遠足へ行った先とか、
そんなとこで食べたのかなあ。
その2は、「まりも羊羹」でしょ。
五勝手屋
五勝手屋羊羹を紹介して頂き有り難う御座います。日本海側にある江差町が本店です。宮内庁お買い上げの由緒ある老舗の和菓子屋さんです。こうして皆様の目に止まって頂くと社長も喜んでいると思います。夏は穏やかな海で
4年間住みましたが 良い町です。8月には京都祇園祭のような 北海道で一番古いお祭りがあります。
そりゃアナタ、その糸は誰かと分けっこして食べる時に役立つんじゃないの?
と私は思いましたが。どでしょ?
> 中身はもちろん大事だけれど、切り口も重要。
> ブログ記事みた~い☆
あかりちゃ〜ん、深〜い。
もうソレすでに切り口バッチリよ〜。
Re: タイトルなし
まりんさん へ
まりんさんは甘いものが得意じゃないのね!
アタシも昔そうだった!最近は大丈夫になってきました。
そっか~、ちょっとずつ切れるのは、甘いもの苦手な人にはありがたいのね。
糸がついているのは、そういう意味もあるのかもね~。
かぶりついたら倒れるって、、、何かを食べて倒れたことあり??
Re: タイトルなし
つかりこさん へ
その2ですと!それは食べてみたい。
まりも羊羹??
下子に買ってこさせよう。サツエキで売ってるかしら。
おっと、サツエキなんて、地元の人のふりをしてしまったわ。
ああ、羊羹食べたい・・。
Re: 五勝手屋
tugumi365さん へ
こちらこそ、五勝手屋羊羹をtugumi365さんの
ブログで紹介して頂いたおかげで、知ることが出来ました☆
ありがとうございます。
江差町ですか!行きたくなりました。
今度、北海道に行くときに・・・
う~ん。行けるかわかんないけど、夏に行きたいなあ。
Re: タイトルなし
さとちん へ
そっか!分けるという発想のないアタシ!
思いつきませんでした。
そりゃ~役に立つわ!う
> あかりちゃ〜ん、深〜い。
> もうソレすでに切り口バッチリよ〜。
はははは。ありがとうございます。
いつも、何か切り口を、というか、オチを考えるアタシですが、
なんというか、かえって空々しくなる気も・・・するなあ。
ああ、遠くの空を見る・・・なんつって★